「インフィニット・ストラトス~IS学園に技術者を放り込んでみた~」の感想


 
コメント
>楯無
「何故かしら…今女としてのプライドを酷く傷つけられた気がするわ…」
>虚
「私もですお嬢様」
>薫子
「私もよたっちゃん」
>シャノン
「私も」

彼女たちの体重はどのくらい? 
作者からの返信
 
作者
「ああ、それはですねーー」

[ス]
[カチャコ]
[バキボキ]

作者
「……ご想像にお任せします」
鏡也
「ヘタレメ…」
作者
「う、うるさいやい!」
鏡也
「因みに、悪友に全然運動してないうえに俺よりも細いツンデレ黒猫王子がいるぞ」
楯無
「え、誰?」

「……彼のことね。今なにをしてるのかしら?」
楯無
「誰のことなの虚ちゃん!!」
鏡也
「そういえば、最近電話もメールもしてなかったな…」

「私もここ最近忙しくて│親友《あの子》とあってなかったわ……」
鏡也
「よし、今度(悪友で)遊びに行くか!!」

楯無
「グスン…、二人が私をムシするよ…」
本音
「ドンマイ、会長~」
???
「よしよし…」
楯無
「うわぁぁぁん (ダキッ!!」


ご質問ありがとうございます。
本音を言いますとこのボツネタは思いついて書いてみたけど、繋げるとグダグダになるのでやめた案です。
なので、鏡也の詳しい設定(スタイル)や女性陣の体重なんかもありません。
ただ、鏡也は身長が高くて腰回りも引き締まってるので細いです。
運動も千冬とのリアル鬼ごっこを繰り広げてるのでその影響もあったりします。

それでは、これにて失礼します。
これからもよろしくお願いします!