「銀河親爺伝説」の感想一覧
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金髪赤毛の未熟さを埋めるじい様の存在 コメント 更新ご苦労様です こんなじい様が金髪赤毛にいればココア本編で粛清の憂き目にあうことはなかった |
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面白かったです。 なるほど敵ではなく、出来る味方の動きをみて 判断するか。老獪だのう。 リューネブルクの死にそんな複雑な理由があったとは 可哀想な奴。 皇帝やるときはやるな。 コメント リュッケルト少将いたら義眼さん 仲間にしなくてもいいかも。 若さと才能溢れるラインハルト陣営に 老獪さが加わったら、手におえないな。 |
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滅多に見ない立ち位置のキャラクターで、中々に面白い設定だと思いました。大人の男で頼りになる人間は、ラインハルトの周りには少なかったでしょうからね。 金赤の主従と仲良くなるには、「幼馴染で昔からの友」か「有能だけど出世の障害にならない」ようなキャラクターが良いらしいですが、前者はありきたり、後者は矛盾があるので難しい。 年寄りで出世の望みが無いと言うのは、中々に珍しいかと思います。 本編での金赤主従は、やはりエーリッヒとの年齢差が仲良くなる為の障害だったと思います。 悪い点 良くも悪くも説教キャラな事。 これでこの親爺の名前が「エーリッヒ・ヴァレンシュタイン」だったなら、作者様の作品を好きな人であればあるほどに、勝手にキャラの背景を想像して補完してくれるでしょう。そうすればキャラの厚みを考える設定は必要なくなったのではないでしょうか。 もっとも、作者様はそれを嫌ってわざわざ別の名前にしたのかもしれませんが。 でも、貴族への復讐という感情が薄れ、人生に疲れた感じのエーリッヒって見たくなりませんか？ コメント まずは、登録もしていない身分での長文感想、失礼しました。 ところで、この設定のキャラクターなら、本編第一話でのイゼルローン攻略と言う設定で上手く繋がるような気がします。 さっさと退役して悠々自適の年金暮らしをしたかったのに、どうしてこうなった……とかぼやきそうですね。 |
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こういった年配のキャラがメインで活躍するのは面白いですね。 ココア閣下とは違った“渋み”がGOODだと思います。 悪い点 他の方も仰るようにキャラの厚みが足りないような気がします。 爺の過去が本人の語りでしか見えていないため、キャラ付けのための要素になってしまっているような…… まあ作品の中で語ろうとしたら、それだけで100話くらいはかかりそうなので仕方のないところではあると思いますがｗ コメント 作者様の作品はどれも楽しませていただいております。 そろそろ寒さも本格的になってきたのでどうぞお大事に。 |
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帝国側のビュコック提督、という感じで渋くていいです。 本当にこんな人と親しくなっていたら、ラインハルトにも随分いい影響があったような気がします。 |
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物語は原作通りに進行していますがラインハルト閣下は新たな視点を持つことで着実に成長しているようですね。ただし、言葉遣いが悪くなるという影響がでていますが・・・ 亡命編の閣下はオフレッサー閣下の癖がうつらないよう注意を払っていたのである意味新鮮な展開だと思いました |
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面白かったです。ラインハルトに頼れる先達が ケスラー出番奪われた。 帝国版ビュコック元帥。 悪い点 ちょっとラインハルトに言い過ぎかも、まぁ孫みたいな 感じで気安いのでしょうが。 後１話の最初の方ヴァフリートになってます。 コメント 次は原作通りだと、弟６次イゼルローン攻防戦だったかな？ リュッケルトもラインハルトと一緒に敵のミサイル艦撃破するのかな？ そしてローゼンリッターの挑発に親爺はどうするのか？ ココア提督みたいに助け船だすのか？ 気になります。 |
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気楽に読める作品としてはいいかと。 悪い点 他の作品に比べて、息抜きレベルになるからでしょうが、ほとんどが「キャラの語りによる説明」というところが何とも。 コメント まあ、息抜きになる作品という事で、このぐらいの作品もありということで、いいんじゃないでしょうか？ |
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積み上げてきた重さがあるからこそ説教というのは身に染みるものですが、説教の部分だけを抜き出されてもなんだかなぁといった感じです。 |
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熱発の気晴らしになったのなら良かったですね。 悪い点 正直、この作者さんにしては信じられないほどの駄作で驚きました。 若造にいきなり自分の来し方語っちゃうオッサンなんて渋くも何ともない。 「渋い親爺に付きものの要素」をただぶちまけただけで、全然キャラが渋く組み上がってないです。 コメント お体お大事に。 |
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ラインハルトにはこれまでなかった視点が加わったというのは大きいかな 今後元帥府を開いてさえ、ラインハルトの周囲にいたのは新進気鋭の若手達だけだった 年配と言えるのはレンネンカンプぐらいだった訳で、皇妃となったヒルダも名門伯爵令嬢で若い女性だったんだしねえ…… これで何か変われるのか |
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なんといい親爺(ナイスミドル)！ ココア閣下とは別方向に魅力的な安心できる上の人ですね。私もこんな歳の取り方したいなぁ…。 悪い点 からだ だいじに ！ コメント 読者はいつでも待ってます。ので、気にせず先ずは滋養を。元気になってからじゃんじゃんばりばり続きを書いて下さい、待ってます。 |
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たしか原作で平民上がりの将官がいなかった記述があったような・・・。というか准将になるときに帝国騎士の位とか贈られてそうな気もしますが。この爺さんなら断って波風立てることもしなさそうだし。 |
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ココア提督とはぜんぜん違うな、ココア提督は上手くやるんだけど 無闇矢鱈と相手を挑発する攻撃的な所があるからな 内心でもかなり他人を馬鹿にしまくってるし、それも外側に出てるのかも まだ若いし爺さんになったら変わるのかな、根はいい人っぽいし |
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更新お疲れさまです。 親父は確実に金髪の父親代わりのポジションですね。運良く望みを叶えても金髪がほって置かなくなるのか、現軍首脳部が相性の良さを買って原作の双璧見たいに組ませるのか？ あとリューネブルクは原作通りか？色々と気になります。 更新を楽しみにしています。 |
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まさに親爺ですね そしてラインハルト閣下の父親代わりになっていますね 実の父親がロクデナシだったラインハルト閣下にこれからも良い影響を与えて徐々に良い方向へ進めますように・・・ |
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なんでだろう？毒されてるのかな？死亡フラグにしか見えないんですが(涙 コメント 作者様ーーーーー！ナニ書いてるんですか、寝てなきゃ駄目ですよ！ 明日は全国的に更に冷え込むらしいですから、温かくして休んで下さいね！ 更新ボタン押して文字通り飛び上がっちゃったよ、驚きで（ぶつぶつ |
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ココア提督の話と違い、ラインハルト達がちゃんと考えることが出来ている点。 原作道理にカッカしやすいとは言え、ちゃんと爺さんの助言を聞くだけの余裕があることが嬉しいですね。 コメント そうだよ！これだよ！こう～壮年の主人公の活躍？が見たかった。 他の話も大好きですが、どうしても皆の歳が若い。 味のあるおっさんや爺さんが主役の話って少ないですからね～ |
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爺さんが、金髪に皇帝の寵妃は〜と言っていますが、「陛下」ではなく「皇帝」と尊称無く呼んでいる所がきになりますね。 |
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ラインハルトが着々と経験値を上げている点 悪い点 でもやっぱりそう簡単には変わらないｗ コメント こういう視野を広げてくれる相手が必要なんですよね。これはヤンにも言えるかも |
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2013年 11月 21日 10時 43分