「仮想空間の歌う少年」の感想一覧

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村雲恭夜
 
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スノー君、見せつけてる……どうも、初めまして、村雲恭夜です。
ライト「クソ作者のオリキャラ、ライト。決してあっちのライトじゃない」
と言うか、向こうのライト君の方を見たからこっちのスノー君、どうなのかなーと探したら……何か見せ付けられたという。
ライト「………俺も先に行きたい」
いやいや、十分だろライト。君はあれ以上は止めなさい。
ダーク「ふむ。スノーか。女たらしの」
こ、こら、ダーク!!失礼でしょ!!
ライト「と言うか大人しくしろって言ったよな?」
ダーク「そこにスノーが居たからだ」
どこぞの登山家!?
ライト「……こんなのだけどよろしく頼む。次回も楽しみにしてるぜ!!」 
作者からの返信
 
スノー「…。」
ついに言われてやんのwww
スノー「だって可愛い子いたら声かけてみたくなるじゃん?」
お前wwwなんなのw
スノー「でも。詩乃いるから問題ないじゃん?…海行ってこよ。」
シノン「私も行くわ。」
だから君たちなんなのw
ソーニャ「むにゃ…これだから人間は…あ、次回もよろしくお願いします。」 
RIGHT@
RIGHT@
 
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リン「なんであそこに俺がいない?」
お前はいない方がいいんだ
リン「何でだよ!詩乃に会わせろ!」
会わせるさ、あと60話後くらいに……
リン「やっぱりいってくるァ」
だから、お前が行くとね、レベルという無慈悲な力で制圧すんだろ!
リン「当たり前だ、だが詩乃への愛も俺が勝つ」
残念w詩乃との出会いもなにも思い付いてないww
リン「クソ!作者の差がここで現れた!」
なんか虚しい
 
作者からの返信
 
Level 67さん感想ありますか。
スノー「…。ねえ。もういっそ戦わない?」
やめろ⁉︎瞬殺されるぞ⁉︎
スノー「詩乃は僕の物だ…誰にも渡さん…でえ‼︎」
大鎌振りかざしてもダメだよ〜。あ、あと某教授のデビルの箱のパロやめて。
スノー「なんで気づいた?」
僕が某教授好きだから。
スノー「なるほど。」 
絶炎with八咫烏
 
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あれ?ゼツ、ここにあったインスタントコーヒーは?
ゼ「全部お前が飲み干したんだろが…」
マジで⁉︎まだ口の中甘いのに…
ゼ「まだ甘いのか⁉︎軽く40は飲んでたろ⁉︎それもブラックで‼︎」
だってシノンとスノーから甘いオーラが溢れ出してくるから…
某二人目の双剣使いさんにも負けないぞこれ…
でもそこに新川と言う名のKYが入り込んでくると……殺られるだけか…新川が。
ゼ「うん…あと最近、死銃(笑)の空気感がひどいなw」
仕方ないさ…ドンマイザザ(´ ・ω・`)

 
作者からの返信
 
スノー「甘い…のかな?」
そうですねw僕甘い恋愛大好きなんで!
スノー「そりゃ学校であんな切ない恋をしたらね…」
それ言わんといて。新川君…ね。
スノー「^_^」
スノーがとても怖い笑顔でみている!やめて!
シノン「スノー。 (^_-)\(^-^ )」
スノー「わかった!やめるね!」
だからなんなんだこの2人は… 
(非会員)
 
良い点
シノンかわいい
あと俺的に言うと戦闘描写がうまいと、思う。

 
悪い点
特に無い
 
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スノー羨まし過ぎる!
でも、女神シノンが幸せならそれでいい。
 
作者からの返信
 
スノー「まあね♪」
ちなみに恋愛に関しては彼独自の勘⁉︎でカッコイイことを喋れる人です!
スノー「あ、感想ありがとうございます!」
言うの遅くない⁉︎
スノー「女神か…でも詩乃は以外と怖い…」
シノン「へえー。スノー?」
スノー「((((;゚Д゚)))))))
…今日、お寿司にしようか。」
シノン「ありがとう!」
戦闘描写を褒めてくださるとは…!ありがとうございます!
次回もスノー君のハチャメチャな戦闘をお楽しみ下さい!
 
(非会員)
 
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スノー羨まし過ぎる!
でも、女神シノンが幸せならそれでいい。
 
作者からの返信
 
スノー「僕が?」
シノン「私が女神か…。」
スノー「とんでもなく怖い女神様だね。」
シノン「スノー?」
スノー「いえ、なんでもないです。」
こんな2人ですが。次回もよろしくお願いします! 
RIGHT@
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リン「俺も混ぜろ!」
ライトとタツで必死に止めている……まあ、一応、こっちもシノンフラグ出したから問題ないや♪
リン「よっしゃあ!行ってやるぞ!」
げ、倒しやがった、
リン「シノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノシノ」
おい!新川化してるぞ!?
ライト「ちょっと本気で止めなきゃ不味いな」
タツ「俺も本気を出さないとな……」
レベル170VS167&286か……タツが本気でやったらリンが死ぬな……
ライト「スノーとはあっちで闘え!」
そういう問題か!?
タツ「リオンを守んなきゃな、こっちは……」
リンの暴走がそっちに行く前に強制終了! 
作者からの返信
 
スノーのLevel 67
スノー「(´・_・`)」
ごめん。SAO時代はキリトよりスペックが一回り少ないんだ。
スノー「(´・_・`)…でもキリトといい勝負だし。」
緩急と戦闘リズムを利用すればな。お前フツーに戦ったら30秒持たないだろ?
スノー「でも…」
相手Level は3桁だぞ?
スノー「調子こいてすみません。」
…でもそこから戻るのが早いのもスノーなんだよな…。 
絶炎with八咫烏
 
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なんだろう…アサダサン野郎の顔がチラつきまくる…
ゼ「まあ無理もないけどな、一応どっちも正しいわけだし…」
…なんかシノンが逆修羅場状態ってある意味すごいなw
ゼ「普段のイメージもあるし…スノーの性格も性格だからな(ボソッ」
とまあそんなところです、続き、楽しみにしてます!
 
作者からの返信
 
スノー「僕 が な ん だ っ て ?」
落ちつけ。餅つけ。
スノー「はーい!…ぺたん。ぺたん…」
えっとスノー君はびっくりして。シオン君とのコラボの時にあった「自分の存在がない」ということをすっかり忘れてこうなったんだよね…
ソーニャ「ふあ…まったくですよ。ああ…人間ってめんどくさい。」
スノー「…君にはなんて言えばわからない。」
ソーニャ「そうですか。では次回もよろしくお願いします。」
スノー「あ、僕の言葉取るな!…次回もよろしくお願いします‼︎」
 
RIGHT@
RIGHT@
 
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リン「駄作者、ちょっくらお前の家のヤバイ薬と注射器を借りるぞ?」
止めて!?まさか!あいつを殺すのか?
リン「だいじょーぶ、多分ね」
ライト「いってらっしゃい、夕飯前に帰ってこいよー 」
止めて!新川は案外好きだから!
リン「先ずはこいつか…」
待って!理由は新川がいなかったらGGO盛り上がらなかったろ!?
リン「スノーといっしょに殺してやるよ」
ライト「えーと、リン&スノーのRIGHT@YUGA殲滅戦を予約しよっと」
助けて!ライト!
ライト「サナが頼まないとヤダ」
サナ!助けて!
サナ「ちょっと吐き気が…」
ライト「よし、俺も殺る、お前と、神川をついでに」
扱いが酷すぎるだろ……… 
作者からの返信
 
スノー「ダメだよ!人殺しは良くないよ!殺した僕が言うんだから間違えない!」
ふーさすがスノー…たまにはいい事言う…
スノー「ゼツ君にも言ったけど『半殺し』で我慢しよう?人体の骨を半分折るだけでいいから」
訳無かった。
スノー「よーし!佳君頑張っちゃうぞ♪ああ!無様な新川よ♪なんでだのと言う前に♪」
やめて!あ、黒スノー降臨しちゃった!
黒スノー「ということで。…地獄をみせてやるよ♪スノースノーにしてやんよ♪」
もう…ついていけない。 
絶炎with八咫烏
 
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うん、安定のアサダサン野郎きたな。
ゼ「未来の俺、新川と会ったら速攻でぶちのめし頼む。」
未来ゼツ「了解、任せとけ。」
ちょ⁉︎なんで会話成立してんだ⁉︎って違う違う…
とりまスノー君、こっちにはまだいないけどシノンさんはよろしく頼んだ!
ゼ「あと新川のぶちのめしも頼んだ、ストーカーはBU☆CHI☆KO☆RO☆SE」
ん?そういえば今回のアニメSAO…キリトがシノンと抱き合ってたような…
キ「やめろ!それ以上いうと俺がスノーに殺される‼︎」
冗談だ……1%は(ボソッ
キ「ほぼ100%じゃねえか‼︎」
 
作者からの返信
 
スノー「大丈夫!大丈夫!新川君は東京グールの白カネキ君がやった『半殺し』にするから。」
((((;゚Д゚)))))))
スノー「どうしたの?作者^_^」
何でもない。ごめんなさい。
スノー「それより…キリトもか…『半殺し』入りまーす!」
やめて!お願いしますから!
スノー「ゼツ君もSAO制覇頑張ってね!」
 
RIGHT@
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ライト「俺が冗談半分で言ったら本当に短剣を手に入れやがった!!」

ある意味運が強いよね、スノーって、次はリオンか……相性が良いよな?

リン「シノンの奪い合いだろ」

何いってんの?君のヒロインもマジレスすると某狙撃手だよ?

ライト「言いやがった!?」


リン「ちょっくら争奪戦♪に行ってくる」

お前のレベルはちょっと人並み外れてるから気を付けろよー(286Lv)

ライト「えっとシノン争奪戦のSSSチケットを予約したいんですけど……はい、俺とキリトとアスナで行きます」

やめろよ!出さないから!行かせないから!

リン「転移!アーブル!」

行っちまったよ! 
作者からの返信
 
スノー「ああ…どんどんライバルが増えていく。」
そんな嘆かないで…。
スノー「俺の!ライ!バ?ル達!…歌えない…」
ああ…ポケットのバケモノのOPか。
スノー「…どないしよう。リオン君やリン君に勝てない…。」
大丈夫だよ。必要なのは…愛だろう‼︎スノー!
スノー「うん…そうだね!」 
絶炎with八咫烏
 
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うぉぉぉぉぉぉ!!
やっべぇ完成度ヤヴァイ、ってかあの分裂技が短剣の効果だったとはw
ゼ「早速本編に関係し始めたな……」
うん、超嬉しい、あとなぜSound≠bulletの方にもコラボの話がw
ゼ「それはそうとGGOか…俺も行こうかな……?」
やめろ、お前が行くとチートになる。
あ、あと少しだけネタバレになりますがゼツは現実で学生でありながら陸軍の大将です。家がそういう家系なので。
性格的には全然そんな感じでは無いですが、5歳の時から友達には隠して軍としての教育を受け、
もはや射撃術、体術、ナイフ術、兵器操縦、共に超人レベルに達しています。
あと作戦時には性格がガラッと変わりますね。
ゼ「かなりネタバレだな。」
まあこれが重要になってくるのはフェアリィダンス編の終盤からだけどな。
とまあそんなわけでラストのリオン君とのコラボ、がんばって下さい‼︎ 
作者からの返信
 
スノー「へえー陸軍の大将なんだ…ニヤリ。」
そうみたいだね…ニヤリ。
スノー「これは面白いコラボができそうだね?作者?」
そうだね…!っとリオン君は一応SAO編でのコラボです!
スノー「Sound≠bulletの本編進めて次にリオン君の話…だよね!」
そういうこと!…絶炎さんのキャラも魅力的すぎて二話やっちゃってたから本編が進めないといけないのでwww
スノー「絶対負けない…あ!ゼツ君のんびりしてる場合じゃないよ?君もたまに出るからね?」
ゼツ「…まじか。」 
絶炎with八咫烏
 
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あれ…?画面が歪んでよく見えないや…
ゼ「泣くなよ気持ち悪い。」
それはさすがにひどくねぇか!?初めてなんだぞ!?コラボに出してもらえるの!!
ゼ「知るか!」
はあ…まあいいや、とりあえずはい、これ。
ゼ「?なんだこの箱?」
中に魔術師タイプの短剣入ってる。
ゼ「俺が直接渡すのか!?」
冗談だよ、こればっかりはスノー君に頑張ってもらわないと…
とまあそんな感じです、次も待ってます!! 
作者からの返信
 
スノー「凄まじい戦いだった。」
だろうね。それより…
スノー「魔術師の短剣!ニッコリ。」
やめろ!そんなことしちゃいけない‼︎…使うけど。
スノー「使うのね。…まあ相変わらずの駄作ですみませんが。」
次回もよろしくお願いします! 
RIGHT@
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お前らなんか言いたそうだなー

ライト、リン「「あの二人の中に入って一緒に殺りあいじゃなくて遊びたかった」」

お前らは観客なんだよ……次はゼツか……ある意味怖い

ライト、リン「「やっぱり行ってくる」」

行ってらっしゃい、《仲良しシャララ工藤連合》

ライト、リン「「……………」」

あの、全てのユニークスキルと魔法を発動しないで

リン「スノーには別に言われてもいいが」

ライト「お前に言われると腹が立つから」

ライト、リン「「殺す」」

次は闇ライトと闇リンが行くかもしれません……

ライト、リン「「と、呟いて息を静かに止めた~♪」」 
作者からの返信
 
スノー「あ、あのね。」
…実は原案では出てたんですよ。ライト君とリン君。
スノー「だけど無理やりすぎてやめて。こうなったんだよね。」
僕も殺り合いは好まないのですが…クロウ君の戦闘欲を払拭してほしくて、いつの間にか2400文字いってた作品です。
スノー「…戦う僕の身にもなって」
ごめん。ちなみに次は (おそらく)共闘です!
 
絶炎with八咫烏
 
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おおお!キタ───O(≧▽≦)O────‼︎‼︎
次はいよいよ紅蓮コラボktkr

ゼ「そういやコラボに出してもらえるってのは初めてだったな。」

おう、めちゃくちゃ楽しみだ。

ゼ「お、おう…」

というわけで覚醒の短剣の魔術師タイプはどこだっけ?

ゼ「おい⁉︎」

冗談だ、まあケンケン4さんが欲しければご自由に…ということでw

ゼ「スノーが覚醒の短剣か……怖っ…」

まあそれについてもお楽しみということで、更新待ってます!頑張ってください‼︎ 
作者からの返信
 
スノー「まあ、駄文だけどね☆」
それ言わんといて。…まあ、スノー君のソードスキルはタロットをモチーフにしてますから!
スノー「ねえねえ!魔術師枠使っていいって!」
マジですか!うーん。ネタが膨らみすぎて…
スノー『頑張れ。』
頑張る。 
ハルト
ハルト
 
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誤字報告です。
勉強会中の佳の一言
「目を焼き付ける蛇がいるのかな?」
目を焼き付ける→目に焼き付ける では? 
作者からの返信
 
ありがとうございます!
さっそく修正したいと思います! 
RIGHT@
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コーヒープリーズ

リン「はいよ」

ふぅ、相変わらずの甘口頂きました、次のコラボはリア充かよ………

ライト「スノーが《覚醒の短剣》手にいれないように祈ろう……」

リン「確か三十九層にあの鏡あったな」

ライト「行くか?ゼツのところ?」

止めて!ついでに戦おうとか思わないで!

リン「いやー、炎を操るスキルを体感してぇからな」

スノー!ライトとリンがなんか行きそうだから逃げて! 
作者からの返信
 
スノー「僕が仮に手に入れるとしたら魔術師…かな?」
ああ。意味は技術や始まり。また占い的には努力という意味もあるな。
スノー「さっすが!作者!だてに占い師やってないね?」
まあ、はしぐれだけどね…
スノー「え?『仲良しシャララ工藤連合』来てくれr…」
あ。なんかいろんな属性の魔法が飛んできた。
スノー「僕は悪くない!」
なんで君はそんなことが言えるのかな…。
 
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うっうっうあああああ(泣)

ライト、リン「「うお、どうした!」」

完成度が高過ぎて本当に嬉しい……ありがとうございました!

ライト「よし、ちょっくらスノーのところに行ってくる」

リン「模倣したからもう《奏剣》使えるしな!」

それはライトの特権だろ!待て!今度は俺が書くから!

ライト、リン「「テメーのじゃあつまんねぇよ」」

酷い!

ライト、リン「「またな!スノー!今度はALOかGGOで会おうぜ!」

こっちのコラボで書くスノーをお楽しみにして下さい!(最低でも半年後) 
作者からの返信
 
スノー「楽しかったよ!ライト君、リン君!」
本当。楽しそうだったね。
スノー「うんとっても楽しかった!ライト君とリン君強いー!」
そうだね…本当はレギュラーにしたいほど魅力的な2人でした!本当にありがとうございました。
スノー「ねえねえ。」
どったの?
スノー「僕もあっちの世界に今度ちゃんと行けるんだよね?」
そうだけど?まあ、RIGHT@YUGAさんの都合が合えばね。
スノー「…」
あの…お泊りセット用意するのやめて。
スノー「…楽しみ。」 
絶炎with八咫烏
 
コメント
相変わらずの超級完成度w
そしてマジで歌いながら共闘しちゃったよあの三人w

リナ「私も行こっかな?」

ちょ!?それはケンケン4さんの気分だからな!?勝手に行くなよ⁉︎あれ?ってかゼツは?

リ「そろそろ向こうにつくんじゃない?」

本当に行ったのかよアイツはぁぁぁ‼︎

リ「というわけでそろそろゼツがそっちに着くと思うので、
ゼツのこと、よろしくお願いします。(ぺこり)…まあ、私も行くかもだけど……(ボソッ」

ちょ!?…まあ…いいか……次だし、というわけで頑張って下さい!応援しております!

 
作者からの返信
 
スノー「あ、大丈夫!僕がそっちに出張するから!」
あーですよね。…
スノー「どうしたの?」
(…リナちゃんと合わせたら絶対可愛い!とか言って迷惑かけるだろうな…)
スノー「…なんか失礼な事考えてない?」
いや全然。…本当は演劇の台本書く方がいけるですけどね…
スノー「…ふあ。ところでレポートは?」
あ。 
ペタング
ペタング
 
良い点
完成度がすごく高い!
 
悪い点
全くなし!
 
コメント
書くのすごいうまいですね・・・うらやましいです。(゜゜)~

これからの更新も楽しみにしています!

P.S.
今更ながらお気に入り登録させていただきました。もう一か月以上前から読んでいたのに… 
作者からの返信
 
スノー「赤点の完成度は高いよね。」
お前はもう黙っておいて。
スノー「はーい!チャックチャック!」
えっと…感想ありがとうございます!
スノー「そういえば作者あれだよね!」
うん?ああ、演劇部で台本書いていましたからね。ひょっとしたらそれかもしれませんね。
スノー「ねえ!コラボどうするの…?」
アクト君ともコラボしたいけど…すみません!アクト君のお話やりますけど少し先になります!
スノー「…」
スノー!ふくれても仕方ない。
スノー「わかったよ…」
スノー&作者「「ではまたお会いしましょう‼︎」」 
RIGHT@
RIGHT@
 
コメント
次のコラボは誰だ!?コンビってことはリオンとシノン?ゼツとリナ?アクトと……いないか……

ライト「予想だけど」

リン「俺とライトじゃね?」

え?家はタツとレイトととととととととと痛い!両肘と両膝を360゜に曲げるな!?

ライト「ああ、なんだか折れそうだ♪」

折れてる!?折れてるから!?

リン「折っちゃったごめんね、サヨウナラしようか♪」

なんて寂しいこと言わないで殺さないでー!

ライト、リン「「早くスノーと遊びてぇ!」」

 
作者からの返信
 
スノー「早く遊びたいね!作者!」
そうだね。ちょいと待ってて下さい!頑張って書いていますので。
スノー「うーん…カゲプロもいいけど終焉ノ栞プロジェクト、ミカグラもいいね。あ、もちろんBUMPにセカオワやブルーハーツ…」
うん曲決めるのもいいけど。僕今構成に忙しいから手伝って。
スノー「無理。詩乃の部屋で勉強しなきゃいけないから」
それな。
スノー「うん。」 

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