「魔道戦記リリカルなのはANSUR~Last codE~」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
ニキータ
ニキータ
 
良い点
日常シーンにおける、ギャグパートは私にお任せっ☆ミ
シャルさんがどうやらアップをはじめたようですね。

果たして何回ルシルは女装するハメになるのでしょうか・・・(遠い目
 
コメント
今回のルシルは、はやてのモノなんだ。
イリスさんはシャル時代の契約で一度ルシルと結婚した事があるんですから
今回はあきらめてもらいましょうかっ!
(はやて至上主義の私であった・・・)
まぁ、“天秤の狭間で揺れし者”であるルシリオンはブレまくるんだろうな・・・・爆発しろっ(


それはさておき、Episode1から感じる事が1点ありました。

イリスさん初登場シーンから、ちょいちょいシャル時代の記憶により、感情を揺れ動かしていますが
その際、その人物に対しての過去にあった印象的な情景を回想する描写があれば、より感情移入ができるかなっ。と思っていました。
(今回のルシルとの初対面時のフラッシュバックの様に・・・
なのはに関しては、海鳴に降り立った時点からずっと行動を共にしていましたし、特にルシルとの関係は凄く長いでしょうし・・・その影響力は尋常じゃないんだろうなぁと思います)

以上長々と感想を書いちゃいましたが、毎週とっても楽しみにしております♪ 
作者からの返信
作者からの返信
 
おはようございます、そしてありがとうございます、ニキータさん!
ニキータさんのコメント、「その人物に対しての過去にあった印象的な情景を回想する描写があれば、より感情移入ができるかな」はとても嬉しいご指摘でした。
なるほど、と今ものすごく頷いております。そういえばどうして以前からそうしなかったのか、と自分の考えの至らなさに首をかしげていますww
ニキータさん、本当にありがとうございました。ご指摘を採用させていただきます。
 
(非会員)
 
コメント
お久しぶりです、KKです。
シャルが暴走してるし、フェイトも感じているところもあるようですし、もうSSではお約束のハーレムエンドでいいんじゃないかと思いますが? 
作者からの返信
作者からの返信
 
お久しぶりです、KKさん。コメントを送っていただきありがとうございます!

シャルの暴走はようやくスタートといった感じですよwwこのエピソードから最終エピソードまで暴走させ続ける予定です。
さて。KKさんのコメントに、ハーレムエンドでいいのでは?というものがありますが、KKさんはハーレム好き派ですか?
もしそうであれば、「ぐはっ!」と私は吐血しなければなりません。実は私、ハーレムエンドが苦手なのです。申し訳ないです、本当に・・・。

SSだからこそ可能なハーレム。それでも私はルシリオンには一途に誰か1人を好きになり、愛し、尽くしてほしいと思っています。まぁ確かに本作の状況からして難しいでしょうが・・・orz
長くなりましたが、ハーレムエンドにならないよう進めていく予定です。ハーレムエンドを望んでいらっしゃっていましたら、申し訳ありません、と土下座させていただきます。



 
ニキータ
ニキータ
 
良い点
1話1話が長いですが、凄く読みやすいです。

1ヶ月前に3日間かけて前作から最新話まで一気に読みました。
睡眠時間返せですっ(ぁ

お気に入りのキャラは何気にテスタメントです
好きなエピソードは過去ベルカのお話。
 
悪い点
特には
 
コメント
毎週月曜の投稿を楽しみにしています。

とりあえず・・・アイリはよっ!

後は過去ベルカでエリーゼと成した子孫。
血脈は受け継がれてるという描写もありましたが・・・果たして??

それと、没案でおっしゃってたエグザミアとの邂逅のお話
どういう形で話に介入してくるのか・・・それとも出ないのか。

色々と想像しながら、完結までずっと読み続けたいと思っております♪ 
作者からの返信
作者からの返信
 
はじめまして、ニキータさん。ラステスです。
このたびは、感想を送っていただきありがとうございます! 超嬉しいです、もう小躍りしてしまいます!

さて。凄く読みやすい、と仰ってくれて本当に良かったです。他の作者様はやはり三人称視点で書かれておりますから、私のように登場人物の一人称視点での描写ってやはり文字数も増えますし、キャラの口調ではない、と文句も生まれるかもしれませんし。
あ、睡眠時間はすいませんがお返しできません(笑)ただ、そこまでして読んでくださってありがとうございます、と感謝は返せますよ♪

オリジナルキャラのアイリの登場を待っていただけているようで、これもまた嬉しい限りです。
そしてコメントで頂いたルシルとエリーゼの子孫、そしてエグザミアの件ですが、とりあえず今は、秘密、ということで。

ニキータさん。改めて感想を送っていただきありがとうございました。これからも誠心誠意執筆に励みますので、応援のほどよろしくお願いします。 
nk79
nk79
 
良い点
・魅力的なキャラクター
 個人的には大食い堕天使のレーゼフェアとか♪(一応敵役なんだけど好きとかって言っていいんだろうか…)
・程よくオリジナルな展開
・心理描写
 心の中での言葉のような「」で表さず地の文で書くのはよくありますが、ラステスさんのは特にそれがうまくて読みやすいです。
 
悪い点
・更新速度?
 文章や話の展開がちょっと急いているように感じます。リアルの方が忙しいなら、もう少し更新速度を落としても誰も文句は言わないと思いますよ。
・ルシルがちょっと悪役っぽい
 特に最新話が…。
 
コメント
 どうもお久しぶりです!!遅れましたがNKです♪(なろう時代と違って小文字ですが…)
 リアルで色々あって中々感想を書きにこれませんでしたが、ようやく一区切りついたのでこうして初感想を書きに参上しました。ただ全部の感想を書いてるとヤバい(汗)のでEpisodeⅡを中心に書かせていただきます。
 
 それでは感想を~♪

 まずは良い点から♪といいつつ良い点全部を詳しく書いちゃうと書きたいことが書けないので一番書きたい魅力的なキャラクターについて。
 上の『良い点』でも書きましたが、個人的には大食い堕天使のレーゼフェアとか結構好きですね~♪食べ過ぎてシュバリエルに怒られてるのを想像するとほっこりします♪
 まぁ敵キャラなんでほっこりばかりもさせてもらえませんけど(汗)
 後、グランフェリアも好きですね。彼女は回想でガラリと印象が変わってそこからいいな~と思うようになりましたね。あの回想を読んだ後でもう一度読んでみると、なんだか一連の行動が壊れてしまったグランフェリアなりの(過激にすぎますが)愛情表現のようにも思えてきます。
 ってあれ?なんか好きなキャラが敵キャラしかいない!?
 味方キャラでもちゃんと好きなのいるんですよ!?
 シャルとかシャルとかシャルとかシャルとかーーーー!!

 それでは次に悪い点の所を。

 まずは更新速度?について。
 Ⅰのの方ではあまり感じなかったのですが、最近は少し文章がせわしないような感じがします。
 具体的な部分を指摘ができないのが非常に申し訳ないのですが、以前ならここラステスさんならもうちょい描写いれたよな~と言う部分がさらっと流れている感じがします。
 それと展開も少しせいているような感じがします。
 個人的には、ルシルやヴォルケンズがはやてを説得するシーンがセリフだけになってしまったのは非常に残念でした。
 一話取るのは難しくてもせめて回想シーンとして一節くらいはとってほしかったです。

 主に書きたかったのはこれくらいでしょうか。
 まとめたつもりでまとめきれずにこんな長文になってしまいました。すいませんorz

 それでは今日はこの辺で失礼します♪
 またの更新楽しみにしてますね!!



 それと余談ですが、クロノ君。安心したまえ、アリシアの笑顔に魅了されるのは変態ではない、紳士(?)として当然のことだ!!だから君も叫ぼう!!

 アリシアかわいいーーーーーーーーーー!!!!!

ラディ
「……と、なのセントでデッキをアリシア染めにしてる変態紳士が叫んでいます」
セラフィム
「クロノさんに限ってないと思いますが……なっちゃったらぶった斬ってくださいねシャルさん♪」

では~♪
  

 

 
  
作者からの返信
作者からの返信
 
おお、NKさん改めnkさん、お久しぶりです!

ルシル
「久しぶりだな」

シャル
「おひさ~♪」

またこうしてお会いでき、とても嬉しいです! 読んでくださるだけでなく、こうして感想や良い点・悪い点もを送っていただいて超嬉しいです! いやぁ、本当にお久しぶりです。それしか出てきませんねww

ルシル
「良い点に関しては私が礼を言うべきなんだろうな。ありがとう、我が子を褒めてもらえるなんて親冥利に尽きるというものだ。
特にレーゼフェアを気に入ってもらっているらしいな。それにグランフェリア。あの娘も不憫なんだ。完全破壊でしか救えない事には本当に心を痛めるよ」

シャル
「ちょっとちょっと。私のことだって言ってるよ! いやぁ、嬉しいなぁ、私の事を喜んでもらえて♪」

ルシル
「君じゃなく、シャルはシャルでもイリスの事じゃないのか?」

シャル
「・・・イ、イリスだって私の事だもん! 私の魂、見た目、人格・性格、それらすべてがイリスに引き継がれてるんだもん! だ、だからイリスの事を言ってくれているとしても、それは私の事になるんだもん!」

ルシル
「泣くな泣くな」

シャル
「うー(泣)」

ええ、ルシルの言うとおり本当に嬉しいものです。オリジナルキャラを気に入ってもらえるというのは。それは自分の子供を褒めてもらっていると同義ですから。
さて、感想と良い点ばかりに気を取られているわけにもいきませんね。悪い点もしっかり受け入れ、今後の活動に取り入れていかなければ駄作者になってしまいます。

シャル
「更新速度って話だけど。確かにnk君の言うとおりだよね」

ルシル
「話を急いている、か。そこのところはどう思う、作者」

まったくもってその通りでございます。nkさんが仰る通り、私は結構早足で話を進めています。ご指摘を受けた、はやての説得シーン。すでに前半でフェイトの回想を入れていたので、さらにはやての回想を入れて話のペースを鈍らせてしまうことで、読者様方に遅々として進むことの不平不満を与えたくない、と思ったからなのです。
特にエピソードⅡはがっつりオリジナルを入れましたから、なのは達との絡みを待ち望んでいる方々には絡みに至る前に飽きさせてしまう可能性があるとも思っていましたから。
ですが、nkさんのようにそういうことを許容してくれる方もいる、ということを私は失念していました。これは度し難い私のミスですね。

シャル
「反省するよ~~に!」

はい、反省します。詰め込むべきところは詰め込む。ですけど、たま~に怠けてしまうかもしれないことを先に白状しておきます。
この最終章は前作以上にオリジナルを入れますから、その話数はかなりのものになると思いますので。私もすでに20代後半に突入してますしね。もっと遅く(7,8年くらいあと)に生まれたかったと心底思いますwww

シャル
「あと、ルシルが悪役っぽい、と」

ルシル
「・・・・そうなってしまうさ。先の次元世界での俺のことを思うと」

シャル
「どうせ、もうこれが最後の契約だから対人契約も出来ず、誰に好かれても添い遂げられないから悪役になって嫌われようとしてるんでしょ? それに、フェイトへの想いを完全に捨てるため。・・・馬鹿じゃないの」

ルシル
「・・・・orz」

シャル
「最後だからこそ楽しめ! でないと堕天使戦争終結後、あなた、孤独になるよ!」

ルシル
「それでも俺は・・・・」

シャルシルがかなり重い空気なので、私は避難します。さて長文になってしまいましたね。これ以上文字数を増やしてしまうのもどうかと思いますので、最後に・・・。

クロノ
「紳士! そう、僕は紳士なんだ! 変態じゃない、ロリコンじゃない! が、nk君。僕には、アリシアかわいい、はちょっと無理だ」

シャル
「アリシアかわいいーーーー!!」

ルシル
「かわいいーーー!」

クロノ
「ルシル!? ・・・ア、アリシアかわいいーーーー!!」

シャルシル
「ロリコン」

クロノ
「なぜだ!? ルシルだって――」

ルシル
「俺は、アリシア、なんていった覚えはないぞ。ただ、かわいい、と言っただけだ」

クロノ
「きっさまーーーー!」

シャル
「ふっふっふ。セラフィム、見ていてね。一夫多妻去勢剣!」

ルシクロ
「っ!?」(股間を庇う)

クロノを弄ぶのすごい楽しいww
それではnkさん。今後ともよろしくお願いします。nkさんもどこかで小説を書くようであればご一報をお願いします。シャルシルを連れてお伺いします。













 
猫丸侯爵
猫丸侯爵
 
コメント
え?どゆこと?今いるのはオーディンのクローンもどきってこと?それとも偽ってるだけ?今北産業でよろ 
作者からの返信
作者からの返信
 
今北産業とはどういう意味かは解らないのですが(よろは、よろしく、でしたっけ?)、とりあえず質問の方の答えをお願いします、という意味だと判断しますね。

ルシリオンは『真を交えた嘘』をよく利用します(前作もそう)。ルシリオンは少しの真実を含めた嘘を吐くことで自分の異質感を紛らわします。
で、質問の方ですが。簡潔に言えば『偽っている』だけです。その偽りの中にも真を含ませていますから、ルシリオンは大して罪悪感を抱いてません。
 
猫丸侯爵
猫丸侯爵
 
コメント
ふ、負の遺産っていったい何なんだぁっ!? 
作者からの返信
作者からの返信
 
負の遺産ですか? 買っておきながらプレイせず、読まないまま放置した積み○○です。
『月箱(月姫・歌月十夜・月姫PLUS-DISC )』
コレを中2の頃、姉に無断でプレイしたおかげでANUSRが出来たといっても過言じゃないですね。蔵で埃まみれになっていたのを発掘。またプレイしたい。
『ダンガンロンパ1・2 Reload』
ふと目に留まったことで購入。完全な衝動買い。しかし後悔はしてません。
『絶体絶命都市1&2&3』
生産・再販中止ということで、プレミアが付く前に購入。
『Fate/EXTRA CCC』
現在プレイ中。アンデルセンの「馬鹿め!」にドはまり中。

あと、『悪の娘』『まおゆう』『忘却の覇王ロラン』などと言った小説を衝動買い。1000円以下の古本ならすぐに買う癖、どうにかしたいです。
とまあ、ゲームで9本、本で22冊が積まれています。いつ消化できるのやら。 
(非会員)
 
良い点
ルシリオンが目的のために悪役を続けるとことか、しっかりと自分の意思を持って行動してたところですかね
 
悪い点
無かったように思いますが、文才マイナスまでいっているような者なので、他の人からしたらあるかもです
 
コメント
初めてコメント書きます
ラストの終わり方で完全に予想がつかなくなった…
闇の書などの話やエグリゴリとの対決がどうなるのか非常に気になる…
これからも楽しみにしています
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想を送っていただき、本当にありがとうございます!
良い点・悪い点を含め、こうして送ってくださると、作者として大きな励みとなります。

今後、貴方のご期待に添えるような話を続けていけるか確証を示せませんが、よろしければこれからも応援してくだされば、と思います。 
猫丸侯爵
猫丸侯爵
 
悪い点
一対複数の戦闘を何回もベルカでやってんのにやられんのはおかしい
 
コメント
ベルカではあんだけ活躍してたのにまともに本気の殺し合いをした事がフェイトに負けた所が読んできた中で一番イラッてした 
作者からの返信
作者からの返信
 
はじめまして、猫丸侯爵さん。貴重なご意見、ありがとうございました。

ルシルの一撃敗北シーンですね。確かにルシルは何千何万と死線を潜り抜けてきました。
少しくらい強くなったフェイトとアルフに負けるのはおかしいと思ってしまっても仕方ないかもです。
そうですね・・・。第一の理由としては、使用出来る魔力の減衰、そして固有魔術を封印したことによる弱体化ですかね。
ベルカ時代に比べて攻防力も当然落ちていますから、多少の攻撃でもクリーンヒットすれば墜とされます。
テスタメントの正体、ルシルへと繋がる派手な術式をこの時点で使っては今後の活動に響くということであえて封印させてます。

第二の理由は、やはりフェイトとアルフだったからこその無意識下の油断でしょうか。
この無印時代のフェイト達の実力は、前作と同じでこんなものだろうと甘く見て、そのツケが撃墜。
本編では描写してませんが(しろって話ですが)、わずか数秒で意識を取り戻して、あとはずっと観察してました。
意識の回復力だけは相も変わらずに早いです。

長々と書きましたが、これで納得してください、とは今もなお未熟な私には言えません。
ただ、これが今の私に答えられるすべてとなりますので、ご了承して頂きたく思います。


 
(非会員)
 
コメント
どうもお久しぶりtakeです。

久しぶりにこの小説が読みたくなって、このサイトにたどり着いたら4章が投稿されており一気に読ませてもらいました、ついでに前作の読み直しもさせてもらいました。

Episode ZEROは個人的に好きなヴォルケンリッター達が活躍しているお話で、非常によかったです。
ただどうしても前作のルシルとシャルのW主人公のイメージが残っているせいか、個人的にはシャルがいないことによって少し物足りない感じを受けてしまいました。

ともあれこれから原作に突入し、おそらくシャルの転生したキャラやその他の新しいキャラも続々登場するようなのでこれからどのように展開していくのか期待して待っています。 
作者からの返信
作者からの返信
 
お久しぶりです。感想を送っていただきありがとうございます!
私も、シャルが居ないと寂しくて仕方がないです。あの能天気さに支えられてきたようなものですし。
takeさんのご期待に添えられるか判りませんが、これからも全力全開でお届けする次第です。
よろしければこれからも応援のほど、よろしくお願いします! 

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