「魔道戦記リリカルなのはANSUR~Last codE~」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
nk79
nk79
 
コメント
どうもこんにちはnkです♪
そしてルシル君ハッピーバスデー♪
というわけで今回はルシル君のバースデーパーティーがメインのお話。
そしてそこで行われた罰ゲーム、公開カラオケ♪

ラディ
「何気にきつい罰ゲームだな」
セ・n
「「お前が言うな!!」」

しかしその実、みんなのコネ作りも兼てるあたりルシル君隙がないですね~。
いや~これが(何万)8才の年の功というやつですかね。

次話はGOD編へ突入。
ルシル君が混ざることでどういうお話になるのか楽しみです♪
それでは今日はこの辺で♪
次話も楽しみにしています!!
  
作者からの返信
作者からの返信
 
こんにちはです、nk79さん! コメントありがとうございます!

ルシル
「そして、俺の誕生日への祝いの言葉、ありがとう!」

シャル
「ハッピーバースデー!・・・ていうかさ、私の誕生日の話が華麗にスルーされてんだけど!」

ルシル
「そういえばシャルの誕生日は11月か。ま、本作ははやてら八神家と俺の話だからな。君のバースデーはいつかに持越しだ」

シャル
「ひっでー! ひでー! ちょーひでぇーんですけどぉ~っ!」

ルシル
「いつも以上にやさぐれているな・・・」

忘れていたわけじゃないのは本当だ。ただ、ルシルが言った通り本作はあくまでルシルと八神家を主点においたストーリー。だからシャルやなのは達の話はどうしても番外編に回すか、日常編が多いエピソード3に回すしか――

シャル
「ホント? 今のホントだよね!? 私たちを主点においた云々はエピソード3っていうの!」

あくまで予定だけど・・・

シャル
「その予定を変更したら・・・マジぶっ血kill!!」

ルシル
「・・・・こわ」

了解、出来るだけ頑張るのでkillしないでくれ

シャル
「よし! そんじゃ本題ね。・・・罰ゲーム! それは、受ける対象にとっては苦痛!」

ルシル
「その割に君の来世、イリスはノリノリで歌っていたけどな。曲は、なんだ・・・Give Me Everythingだったか」

シャル
「そ♪ 「まよチキ!」っていうラノベの登場キャラ「涼月奏」のキャラソン♪ いやぁ、なかなか歌いやすい曲だったね」

ルシル
「(君じゃなくイリスだろうに・・・)そうか、それはよかったな」

シャル
「えっへっへ❤」

ルシル
「まったく、幸せそうな顔をして。さて話は変わり、コネ作りの事だが。あれはリンディ提督とエイミィから持ちかけられたものだな。まぁ、俺としても断るどころか即賛成だったが」

シャル
「ファンクラブが出来たってさ。前回の私やルシルにも出来たやつ。モテモテになるのは良いけど、なのはたち誰一人として男のものにはさせん!!」

ルシル
「その前に君――イリスが誰か(どっかの緑頭さん)のものになりそうだけどな」

シャル
「ないね! それはないね!」

まぁ、そのあたりは追々ということで。

ルシル
「ふむ。じゃあ次回の話だな。ようやく始まるGOD編。俺ですら知らない歴史、俺がどう関わっていくのか楽しみだ」

シャル
「暴れるよ、暴れちゃうよぉ~!」

はい、やる気を漲らせる2人、頑張ってください!
それでは、今日はこの辺で!



 
nk79
nk79
 
コメント
どうもお久しぶりです♪

今話はハコにわ生徒会からのお話ということでなにがくるかと思えば……メアリーーーーーー!!!!
もう英語の試験でメアリーの名前が出た時点でクスクス笑いが始まり、コメディが始まったときには腹を抱えて笑っちゃいましたよ!
家で読んでてほんとよかった(笑)
そういえばシャルとルシルが受けたときはシャルがボケ担当でルシルに念話を使ってひたすら妨害してましったっけ。いやはや懐かしいものです……

次話ではアリサ達が罰ゲーム♪
ルシルはなんだかんだで性格悪かったりするところもありますからね~。なにがくるやら…

セラフィム
「きっとあれですよ!!女装させられた恨みをはらすべく今度はアリサちゃんたちを男装させて街を練り歩く!!」

……いや女装と男装は全然恥ずかしさの度合いが等価じゃないと思うんだけどな(汗)
ちなみにラディの予想は?

ラディ
「日本、正月、罰ゲーム。この三つのワードから想像される答え、それは……腹踊りに決まっている!!」

……それでは今日はこの辺で♪

ラディ
「え?え?ええ?」

次話も楽しみにしています♪
ではでは~♪

ラディ
「なにを間違ったんだオレはーーーっっ!!!」

 
作者からの返信
作者からの返信
 
お久しぶりです、nk79さん。コメント、ありがとうございます!

シャル
「いやぁ、出たね、メアリー。憶えてるよ、あの子の酷過ぎる存在感・・・」

ルシル
「アレは強烈だったな、確かに・・・。社会ではテスト中にシャルから念話が来て俺にツッコミをさせてな」

シャル
「あの時はご迷惑をおかけしましたぁ♪ いやでもまぁ、nk79君にもウケてもらえたようで何よりだよ。それにしてもまったく、来世のイリスには困ったものね。笑っちゃったからルシルへのお願い権が手に入れられなかったじゃない」

ルシル
「前提として絶対にイリスに優勝させるつもりはなかったからな。どの道、イリスの優勝確率は0だ」

シャル
「ひっどー! 乙女の恋心を弄んだのね! ヒキョー、ヒキョー」

ルシル
「はいはい。で、だ。罰ゲームの事なんだが、作者がなんと今でも思案中だ。だから次話は時間を進めたそうだ」

シャル
「絶対ろくなものじゃないよ、ルシルの考える罰ゲーム。乙女心にひっどいトラウマを刻み込むわぁ~」

ルシル
「俺はそこまで外道でも非道でもないからな!?」

シャル
「セラフィムの考えた罰ゲーム! 男装させて街を練り歩かせる!・・・ラディ君の言うようにまだヌルいわね。もっとこう・・・ガツンとくる罰ゲームじゃないと」

ルシル
「お前・・・。受けるのがイリスだからと言ってそれはなくないか? 先ほどまで俺を非難していたくせに・・・。あまりの変わり身に思わず、お前、と言ってしまったぞ」

シャル
「まぁ、面白い目に遭わせるって事になったら少しでもネタを煮詰めないと。私は私で心苦しいんだよ(笑)」

ルシル
「・・・・。もういい。えー、ラディの発案は、腹踊り!」

シャル
「ラディ君。一応10歳未満でもれっきとした女の子だから。ね? ルシルがそれを命じたら、確実に好感度が0・・・酷ければマイナスになるから」

ルシル
「だな。しかし男装というのはある意味良い路線かもな。コスプレ・・・、ふむ」

シャル
「絶対恥ずかしいものを考えてる・・・。私はゴスロリが苦手だけど、イリスはどうなんだろ?」

えー、シャルシルが深い思考に入ったのでこの辺で解散します。次話は、nk79さんの期待を大きく裏切る内容です。すいません!





 
(非会員)
 
コメント
挿絵みてえ 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントありがとうございます、非会員様(でいいのだろうか?)。
挿絵が観たい、とのことですが・・・私、かつての美術の成績が2という非常に悲しい結果をいただいた過去がありまして。下手なりに描いても、ほかの会員様や非会員様たちからの反応が恐ろしすぎてイラスト投稿も出来ないチキンぷりorz どうしたものでしょうか(切実 
ULLR
 
コメント
お久しぶりです。

迂闊にも電車の中で読んでしまいましたw
全てはメアリーが悪い。どうしてくれるw
ルシルもシャルも猫好きだったんですね。自分も大好きです。いづれぬこ様について語り合いましょう。

アリシアとシャルも良いコンビで読んでいて楽しいです。罰ゲーム、頑張って……(^_^;) 
作者からの返信
作者からの返信
 
どうもお久しぶりです、ULLRさん。早速のコメント、ありがとうございます!

>迂闊にも電車の中で読んでしまいましたw 全てはメアリーが悪い。

はい、そうです、全部メアリーが悪いですw 現実に彼女が居たら笑い話では済まされない罪つくりな彼女ですww

>ルシルもシャルも猫好きだったんですね。

ええ、大好きです。ルシルは性格が変わってしまうほどに猫が好きです、猫派です、猫信仰者です。私も猫が大好きすぎて、写真集すら買います。なんであんなに愛おしく思うのだろう。不思議ですww
私は基本的にすべての種類の猫が好きで、特に「メインクーン」「ラグドール」「クリリアンボブテイル」のようなふっくら毛並が好きです。ええ、本当に猫が好きなのですが、「スフィンクス」「ミンスキン」「ピーターボールド」のような子らは・・・あの子たちだけは・・・愛せない! ごめんなさい!

ちなみにULLRさんはどんな猫がお好きですか? と、そんな疑問を抱えつつ、ありがとうございました。とお礼を。それではまたのお越しを。

 
nk79
nk79
 
コメント
この世で許されないものはなにか?
この問いに対し、人は各々違った答えを返すだろう。
しかし、サブカルチャーを嗜む者たちにこの問いに投げかけたとき、多くの人間は、ある共通の答えを導き出すだろう。
その共通の答えとはなにか?それは……

飯テロだーーーーーーっっっ!!!!

というわけで中盤の飯テロに屈しコンビニで焼きそばパンを買ってきてしまったnk79です!!
この恨み……忘れまじ!!

ラディ
「逆恨みもいいとこだなおい」

じゃかあしい!!
まぁそれはともかく感想へ。
シャルの長い長い長ーい頼みごと、やっぱりルシル君関係ですよねー。それにしてもこんなに一途な娘をたぶらかすなんて…天罰覚悟しろよルシル!!

ラディ
「女の恨み……怖いですよ」

そして飯テロ――はまたお腹が空くのでするーするとして、やはりここでも男に見られなかったルシル君。
まぁ個人的には6店中2店はルシルを男だと分かったというのが驚きなんですが(笑)

ラディ
「きっとあれだ。店主に鬼気迫る形相で『オレは“男”と女、どっちに見えるっ!!』って聞いたじゃないかと邪推してる」

何気にひどい(笑)

ラディ
「しかしだな。性別を偽れるというのは、変装の中でもかなりの高等技術になってるんだ。これから権威の円卓を利用してそこから情報を引き出そうとするなら、きっと姿を偽らなければならない時もあるだろう。そのとき、ルシルさんのそのナチュラル女装スキルがきっと役に立つはずだ」

なるほど、これが伏線というやつか…!?

ラディ
「というわけで、これからガンガンスキルを磨いていきましょうルシルさん♪」

というわけで(ないとは思いますが(笑))ルシル君のナチュラル女装術がこれからの伏線なのかと邪推しつつ、今日はこれで終いにさせていただきます。
次はハコにわ生徒会の修正・加筆版のお話。
たしか、動物に扮した土地神様のお話でしたでしょうか。若干記憶が曖昧です。
とにもかくにも楽しみにしております!!
それではこれで失礼します♪
  
作者からの返信
作者からの返信
 
どうもです、nk79さん。コメント、ありがとうございます!

シャル
「ありがとねー♪」

ルシル
「ありがとう」

えー、コメントの出だしですが、もしかして私・・・テロ実行犯になってます?

ルシル
「なっているっぽいな。時間が時間的におやつの時間、というやつじゃないか?」

シャル
「あー、確かにうちの作者もネットで屋台の画像を調べていたら、腹減ったコンチクショー、とか言いながら菓子パンを頬張っていたっけ」

nk79さん、あの、自分も同じ被害(間違いなく自滅にして自爆)を受けているのでどうかお許しを!

シャル
「そんじゃ、本題のコメント返しね。・・・私の転生体もよくもまぁ・・・。神頼みって悪いわけじゃないし、積極的なアプローチを続けるようだから文句はないけど」

ルシル
「・・・待ってくれ。たぶらかすなんて、って・・・あれ、俺のせいか? 違うよな? それは君の転生体が勝手に――」

シャル
「あ゛あ゛!?」

ルシル
「汚い声を出すな。まぁ、その、なんだ・・・。嬉しいことは嬉しいんだぞ? 異性から好意的に見られるのは、男として光栄だとは思う、うん」

シャル
「ルシル・・・」

ルシル
「しかし! 俺はたぶらかしてはいないぞ! ホントだぞ! 絶対だぞ!」

シャル
「なんか・・・子供の言い訳っぽい・・・」

ルシル
「ほっとけ」

シャル
「ま、ルシルも悪い気はしてないってことが判っただけでも儲けものね♪ そんじゃあ次。ルシルはやっぱり女の人に見られることが多いって話」

ルシル
「6店中2店、最後の2店だが・・・あれは真っ先に声を出したのだよ、声を。ラディの邪推が若干当たっているな。頑張って低い声を出してやったのだ。すでに参っていたからな、前の店で。なら先手を打つしかないじゃないか!」

シャル
「反則ぅー、ひきょー! 正々堂々と戦えぇー!」

ルシル
「うるせー! 残り2店からも女性に見られたら俺のライフはゼロを通り越して、再起不能だ! 大目に見てくれ!」

シャル
「泣かないでよ、ちょっと・・・」

ルシルがちょっと精神的に参っているので、今日はこのあたりで撤退しますね。最後に、「ハコにわ生徒会」の件ですが・・・

>動物に扮した土地神様のお話でしたでしょうか

そうですよ。土地神様たちとの土地神権争奪戦のアレです。シャルシルを世話していた狐のミカヅチをラスボスにしようとしていたアレです。次話は結構好評だった話にするつもりです。ではでは!


 
神ヶ谷 聖人
神ヶ谷 聖人
 
コメント
こんにちは、神ヶ谷聖人です。
質問なのですが、ルシル君の固有能力が複製というのは前作にも書かれていましたが、複製する際に基準とかありますか?例えば、能力の詳細を理解しないと出来ない等……もしありましたら教えてください。
先程、この章を全て読み返しました。
その際に権威の円卓の青年
今、現在この章を全て読み返しました、その際に権威の
円卓の青年について少し気になるなていう人物もいました。もしかして……っと、ここに書いてしまうとこの先の楽しみがなくなってしまいますので楽しみにしています。
これから、どの様な展開になるのか楽しみにしています。 
作者からの返信
作者からの返信
 
神ヶ谷聖人さん。コメントを送っていただきありがとうございます!
ルシルの固有能力・複製についての詳細って、そういえば「小説家になろう」から「暁」さまになっても語っていませんでしたね、これはひどいミスです。あの、長くなりますがいいですか?・・・続けますね。

>複製する際に基準とかありますか? 例えば、能力の詳細を理解しないと出来ない等

とのことですが、ほぼありません。複製するかどうかはルシル本人の意思決定のみで、ほぼ例外なく複製できます。完全なチート、無敵無敗の改造キャラのような反則存在です。第一章・第二章では敵である『連合』術師にプレッシャーを与えるという意味のみで、複製という設定を作りました。自分の魔術を複製され、しかもオリジナル以上に改良されたものが返ってくるって、精神ダメージMAXでしょうからww

能力の詳細を理解できなくても発動できるのは何故か、という話になりますが。純粋に複製しただけではルシルでも扱えきれません。なのに何故あんなに複製を扱えるのか。それが、異界英雄エインヘリヤル、の存在があるからです。複製した能力や武器のオリジナルの担い手を魔力で以って使い魔として創り出す、アレです。

担い手の全ての知識を取り込んでいるため、理解できないものでも担い手の知識を利用して複製したものを使うことが出来るのです。ですから最後の最後まで完全に理解できなくても問題なく、理解できたとき、複製したものという括りじゃなくなって、自分自身の魔術や能力として扱えることになります。早い話が、オリジナルのエインヘリヤルに肩代わりしてもらうんです。
おおよそこのくらいでしょうか。長々と語ってしまって申し訳ありませんでした。これからもう応援してくださると嬉しいです! それでは!
 
nk79
nk79
 
コメント
どうもお久しぶりです。夏休みに入っても色忙しないnk79です。
なんだかんだでマテリアル編は全員決着してからになっちゃいました…残念!!
というわけでまずはこれまでの感想をそれぞれ一言ずつにまとめて、と。

律ちゃん♪→相手が悪かった……
義ちゃん♪→ポエムは!?黒歴史ノートは!?
力ちゃん♪→上位互換には勝てませんよねー
理ちゃん♪→割と善戦してたのにビックリ
王ちゃま♪→慢心ダメ絶対!!
偽ルシ(ry→性格そのまま+理性バッチリで一安心

という感じです♪
ちなみに義ちゃんのポエム云々の話は、自分が「アリサのマテリアルは詩歌を愛するしずしずお嬢様系に違いない!!」と考えてたからですね。くそぅ、後で話を聞いてからかわれて真っ赤になるアリサが見えると思ったのに……!!
個人的に一番読んでて楽しかったのはなのはvs理のマテリアルでした。自分はゲームをやってなかったので、理の戦い方は元々こんな感じなのか、それともなのはの苦手分野に切り込んでいった結果なのかと考えるのが楽しかったです♪
あまり長くなるといけないので今日はこの辺で。次からは後日のお話。どんな感じになるのか楽しみです♪
それでは、楽しみに待っています♪
  
作者からの返信
作者からの返信
 
どうもです、nk79さん。コメントを送っていただきありがとうございます!

シャル
「nk79君、ありがとね~♪」

ルシル
「ありがとう」

さてさて。本題のコメント返信ですが、なるほど・・・nk79さんは、アリサのマテリアルの人格をそう予想していましたか。

シャル
「確かに、しずしずお嬢様系なアリサも見てみたいかも♪ nk79君の言うように後で話を聞いてからかわれて真っ赤になるアリサ・・・うん、良い❤」

ルシル
(かつて私をからかって遊んでいた時の顔だ・・・、恐ろしい・・・!)

シャル
「律は確かに相手は悪かったよね、氷と炎の相性が効いてて」

ルシル
「なのはと理のマテリアル戦は好評のようだが・・・」

理の戦い方ですが、今回の彼女は「GOD」の性能を少し借りてます。なのはよりクロスレンジの攻撃力が高い、って性能から、近接戦がなのはより若干得意という設定です。

シャル
「そんで・・・はやて・リインフォースと王さま。・・・うん、慢心はダメだね、絶対」

ルシル
「英雄王然り、王のマテリアル然り、偉そうな王さまはすぐに調子に乗る。だから負けるんだ」

シャル
「そして最後に、テスタメント・ステアっていう偽名なルシル戦だけど・・・」

ルシル
「そうだ! 奴め、ステアと名乗るとはどういうことだ!? テスタメントを貫いてもなんら問題はないはずだ、そうだろ作者!?」

ふっふっふ。理由がちゃんとあるのだよ、ルシル。なぜ彼女(ということにしよう)はステアと名乗ったのか、それはLast Episodeで明らかに!

シャル
「引っ張るねぇ。それまでに忘れないようにね、作者」

・・・はい。忘れないようにメモを残しておきます。
さて。nk79さんも「魔法少女リリカルなのはStrikers~誰が為に槍は振るわれる~」を執筆を開始なされたことで、改めてお伝えしましょう。

今後ともよろしくお願いします! お互い、完結まで頑張りましょう!

シャル
「おおー! 頑張れー、頑張れー!」

ルシル
「よろしく頼む!」

ではでは、これにて失礼を!







 
神ヶ谷 聖人
神ヶ谷 聖人
 
コメント
こんにちは、神ヶ谷聖人です。
最新話を読ませて頂きました。
やはり、すごく面白いなと思いました。
ここまで面白い小説はなかなかありませんなとも。
これでしたら
第1章から読んでみたいです。
これからも、頑張ってください。 
作者からの返信
作者からの返信
 
こんにちは、そして今はこんばんわ、神ヶ谷聖人さん。
つぶやきでのお祝いのコメントだけでなく、感想コメントまで送っていただきありがとうございます。
すごく面白い、という評価を貰えて本当に嬉しいです、ありがとうございます!
第1章や第2章のデータが残っていればよかったのですが、残念ながら当時利用していた投稿サイトから退く際に抹消してしまったのです。本当に馬鹿な事をしてしまったと激しく後悔しています。

>第1章から読んでみたいです。

私がもう少し若ければ、完結編終了後に執筆し直しても、と思えるのでしょうが、残念ながらおそらくないかと思います。申し訳ありません。
さて。最後に改めてお礼のほどを言わせてください。感想を送っていただいたこと、本当にありがとうございます。これからも応援のほどよろしくお願いします。 
ULLR
 
コメント
まさかのオリジナルマテ娘w
マテすずかが威圧系って事は……マテアリサはオドオド系?でも炎壊の報復者っていうくらいだから違うのかな?ううむ……。
とりあえずマテルシルがいたら絶対女の子ですね!←
マテシャルがいたら……昔のシャルでも出てくるのかな?それはそれでイイw

スカさん……究極の変態にして天才科学者とか言われてる。かわいそう。でもごめん、爆笑した。


次回も楽しみにしています。でわ。 
作者からの返信
作者からの返信
 
どうもです、ULLRさん! コメントを送っていただきありがとうございます!
マテ娘・・・良い略称ですなぁw いただきましょう!
オリマテ娘ですが、前作の途中で完結編の執筆を決意した時、アリすずを魔導師にしようと考えた時、どうせならアリサとすずかのマテリアルも出そうと決断しました。で、オリマテ娘の性格ですが・・・なんてこったい、予想されてら。しかも何気に当たっているしww

>とりあえずマテルシルがいたら絶対女の子ですね。

恐ろしいことを考えますな、ULLRさん。オリルシルが発狂しますよ、女の子してる自分を見るとなると♪

>マテシャルがいたら……昔のシャルでも出てくるのかな?

そうですねぇ、生前のシャルを人格を持ったマテシャルになるでしょうね。また別の人格を考えるのも面倒ですしww それに、騎士然としたシャルがなのは達とぶつかるのも面白いかもですしね♪

>スカさん……究極の変態にして天才科学者とか言われてる。かわいそう。でもごめん、爆笑した。

STS本編にて、はやて曰く「違法研究者でなければ間違いなく歴史に残る天才」
アギト曰く「変態医師」
究極の頭脳を持った科学者。うん、いい。そこに変態医師。じゃあ、究極の変態にして天才科学者にしよう。混ぜこぜにした結果が、ULLRさんの爆笑を引き出した・・・、えっと、笑っていただきましてありがとう?
と、とにかく、コメントありがとうございました。次回もまたお越しいただければ嬉しいです!


 
ULLR
 
コメント
テルナミスェ……。

どうもお久です。大分間が空いてしまって申し訳ないです……。

しばらく失踪していた間に何だか大変な事に^^;
リアンシェルトが管理局に居たり、ルシルが冷凍されたり……そして〆に女装。いや、ホント苦労してますな。
アリシアが空気化してたんでどうしたかと思ったら元気そうで何よりでしたw

さて、読んで無かった分の感想も書いてるとだらだら長くなってしまうので、とりあえず最新話の感想書きます。

イリスのお父さんはもっと高圧的な人かと思ったらそうでも無く、厳しいお父さんみたいな感じでしたね。
まあ、イリスだったらどんなお父さんでも通常運転な気もしますがw

久々のシャルシルの共闘。相変わらず相性は良さそうでw殆ど打ち合わせもせずにコンビネーションやって流石です。
このコンビに対しても全力出さないテルナミスェ……(二回目)。転生者はもうちょい自重しようよw
触れたもの全部分解って……しかも魔法じゃなくてレアスキルだしw彼女の全力が気になるところです。
気になると言えば、ルシルの子孫のパーシヴァル君とルシルの邂逅も見てみたいですな。気長に待とう……。

それではこの辺でm(_ _)m


 
作者からの返信
作者からの返信
 
どうもです、ULLRさん。コメント、ありがとうございます!

>しばらく失踪していた間に何だか大変な事に

そうですね、結構やってしまった感があるエピソードばかりです。リアンシェルトやルシル冷凍はもちろん、強制女装はルシルへのイジリネタとしては一番なので、早い段階からやらせました。
アリシアについては、そうですね~・・・彼女の今後の扱い方はいくつかあるのですが、かなり両極端ですね。出るか、出ないか。蘇らせた割には扱いに困る困ったちゃんです(笑

そして、イリス(シャル)&ルシルの共闘ですね。娘思いだからこそ厳しい父から言い渡されたテルミナスの転生体・ルミナとの戦闘で大活躍なシャル。イリスではまだルシルと息の合ったコンビネーションは無理そうです(笑

>このコンビに対しても全力出さないテルナミスェ……

ええ、まだまだ全力は出させませんよ、彼女には・・・くっくっく♪
まぁ、若干強くしすぎたかな、とは思いますが、それも今後のエピソードのため、と思えば・・・良いかな?と思う次第です。

パーシヴァル君については、そうですね、おそらく次のエピソードになるかと。まぁ、彼のグラオベン・オルデンへの崇拝めいた感情を思えば、ルシル達パラディース・ヴェヒターと会った際、どんなリアクションを取るか、目に浮かぶかと♪



 
(非会員)
 
コメント
エヴェストルムのAIってないんですか? 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメント、ありがとうございます! 非会員のお方なのでお名前が判らないのが少し残念ですが。

>エヴェストルムのAIってないんですか?

ということで。はい、エヴェストルムにAIは積んでいません。

意志を持つ為、その場の状況判断をして魔法を自動起動させたり、主の性質によって自らを調整したりする。意思疎通が出来れば、魔法の威力や到達距離の強化や同時発動数の増加、無詠唱での発動、魔導師との同時魔法行使など、実用性を超えた高いパフォーマンスが期待できる。 1+1を5にも10にもする可能性を秘めている。(小説より抜粋)

とありますが、インテリジェントデバイスのスペックは、ルシル自身の演算能力には劣るという設定ですので、AIがかえってルシルの魔法発動の邪魔をすると考えています。
ルシルにとってエヴェストルムはあくまで「グングニルなどの神器具現化による魔力・神秘の消費量削減のためだけの武器」なので、デバイスとしての機能は必要ないのです。

 
nk79
nk79
 
コメント
どもです♪nkです♪
今回は前回より少し早めに(といいつつ十分深夜ですが)感想を書きに伺いました!!
それと前回のシャルちゃんからの質問ですが、その答えは…

☆寝・て・な・い・で・す☆

まぁね。大学生なんでね。基本的に生活習慣なんて不規則もいいところなんですよ、うん。
特に課題ラッシュとか試験期間迫ってるときとかは大体そんなもんです…うん。

とまぁ私事はこの辺にして今話の感想を♪

シャルが出てこなかった(T-T)

それでは今日はこのh--

ラディ
「待て待て待て!!」
セラフィム
「またそれですか、もーっ!!いい加減初めからちゃんと感想をやってください」

へいへい。
今話の話の中心を占めた権威の円卓。終わりの見えた組織ではありますが、管理局の表にも裏にも蔓延っているだけあって、その有する権力は計り知れない。要は、利用しがいのある組織ですね。
しかもちゃっかり報復材料も手に入れちゃうルシル君

セラフィム
「向こうが約束を反故にしたときに報復できるかどうかは、するしないは別にしてやはり取引において重要ですよね」
ラディ
「個人的にはついでに、あのときの映像がデバイスに保存されているとか言っとくとなおよかったと思いますね。まぁそこまでする必要はないと思いますけど」

は、腹黒だな、ラディ君…(^^;
その後、堕天使リアンシェルトとの小競り合い。そして……瞬殺。
リアンシェルトさん強すぎでしょ!?

ラディ
「あれだけの実力差をひっくり返そうと思ったらかなりの策と運が必要だろうな」
セラフィム
「今のルシルさんが子どもの状態で、これからレリックなどの有用なロストロギアがあることを差し引いてもかなり厳しいですね」

しかも今のルシルは力をフルに発揮できないというだけで伸び代そのものはもうほとんどないしな。リアンシェルトの想像以上の力を発揮するのは無理だろう。
そういった中でこれからルシルがどうやってリアンシェルト攻略(きゅうさい)のために動いていくのか、これから楽しみです。
まぁまずは下の三機ですが……

そして海鳴へ帰還。八神家に石田先生が来ているということで女の子モードで帰宅するとそこには、なのは、アリサ、すずか、シャル、フェイト、アリシアの姿が!!

ラディ
「経験者からあえて言わせてもらいます、ルシルさん。女装とは、吹っ切れてやるものです!!」
セラフィム
「つまりは、あきらめておもちゃになれということですね~」

次回ルシル君はあの場をうまく切り抜けることができるのか!!それともあきらめておもちゃになるのか!!シャルさ~ん♪期待してますよ~♪

ラディ
「大丈夫ですルシルさん。辛いのは最初だけですから。慣れれば全然大丈夫ですよ……(遠い目)」
セラフィム
「期待する人に達観する人、どのみちここにはルシルさんの味方はいませんが頑張ってくださいね~♪」

それでは今日はこの辺で♪
償いの槍ですが、現在試験期間が迫ってきているという都合上、投稿したとしても夏休みに入ってからになると思います。
もちろん投稿するときは真っ先にラステスさんに連絡させていただきますね♪
それでは次話も楽しみに待っています♪今度は、もっとまともな時間に感想がかけたらいいな…

ではではこれにて~♪
  
作者からの返信
作者からの返信
 
どうもです、nkさん! 今回もまた感想を送っていただきありがとうございます!

シャル
「いやぁ、ホント助かるよ~。感想は絶対ほしい派じゃない作者だけど、でもやっぱり嬉しそうだし」

ちゃんとこの作品が届いている、っていう証ですからね、感想を頂けるというのは。

シャル
「うんうん。あ、でもまずは自己管理を大切にね。忙しいというなら尚更だよ。そんじゃ、感想返しといきますか。・・・ふっふっふ♪ 私の出番が望まれているって本っ当に嬉しいんだけど! 踊っちゃう? もう踊っちゃう? 踊るよ! やっほぉぉ~~~い!」

ルシル
「ブレイクダンスとは・・・。しかし本当にnk君はシャルがお気に入りなんだな。で、今回はそのシャルが出ないから落ち込み気味だと・・・」

シャル
「なになに? 主人公な自分が度外視されて妬いてんの? 可愛い!」

ルシル
「やめろぉー! 違う、全然違う! 俺も嬉しいんだよ、君が認められて!」

シャル
「っ、ルシル・・・」

ルシル
「シャル・・・」

見つめ合ってねぇで感想を返せ。シャルは本気でもルシルは社交辞令だろう?

ルシル
「なっ、ちょ、おい!・・・待て、シャル、違うんだ、ちが――くぺっ?」

シャル
「・・・えっと、権威の円卓の話だよね、今回は。うちの作者が苦手とする描写満載なんでしょ?」

は、はい! 取引や駆け引きと言った頭脳戦のような描写がすごく苦手です! だから首をへし折らないで!

シャル
「レディの指摘については? デバイスに記録映像を残すっていう描写があってもよかったって」

ごもっともな意見です! そこまで頭が回りませんでした、すいません!

シャル
「・・・なるほど。そんで、次は・・・リアンシェルトの事なんだけど・・・。確かに強すぎるかも。こんなに圧倒的に描いて良かったの?」

(ホッ、殺気が消えてくれた)リアンシェルトについてはこれで問題ないです。彼女のとの戦闘がどうなるか、どう決着するかなどはすでに確定していますから、それを曲げずに行けば・・・はい、大丈夫だと思います。

シャル
「そっか。nk君やラディ、セラフィムの言うとおりルシルって結構危ういんだけど、作者本人がそう言うんなら良いんでしょうね。そんじゃ最後。・・・ぷっ、ふふ、うふふ・・・あははははは! 女装姿を見られたんだ!」

ルシル
「ごふっ、はぁ、はぁ、はぁ・・・、わ、笑いごとじゃない・・・!」

シャル
「笑いごとだよ~♪ ラディも言ってんじゃん。女装とは、吹っ切れてやるものです! 良いこと言う☆」

ルシル
「見ろ、セラフィムが酷いことを言っているぞ。おもちゃになれって・・・orz 俺に見方はいないのか・・・?」

シャル
「吹っ切れよう! 女装できるのも幼い外見をしている今だけだよ♪」

ルシル
「冗談じゃない!・・・というか、ラディも何気にまずい目をしているぞ? 完全に諦観めいた、ある種の悟りを開いている、だと・・・!?」

シャル
「セラフィムも良い性格してるよ。私はそっち派だけど、清々しくてちょこっと畏れるわぁ~」

本当にルシルは哀れな立ち位置ですねぇ~。さてさて。償いの槍、遂に始動するのですね。待ちに待っていました!
投稿時期が夏休みだということですが、いつまでもお待ちしていますよ。っと、プレッシャーですね、この発言は。と、とにかく共に執筆活動が出来ると思うと嬉しいです。しかし! 無理も無茶もせず、nkさんのペースで始めてもらいたいです。

ルシル
「そうだな。ラディ、セラフィム。君たちの新しい活躍、期待しているぞ」

シャル
「それがプレッシャーだって言うの! でも、うん、楽しみにしているよ♪」

それではこの辺で失礼をば。



 
nk79
nk79
 
コメント
どうもです♪なんかおはようとこんばんわのどちらにすればいいのか分からない時間に登場、NKです♪
毎度毎度区切りの悪いところでしか感想書けずホントすいません(泣)
いやはや、もうちょっと自己管理できれば……
と、個人的な愚痴はここまでして感想を一言…

シャルキタ――――――( ゚∀゚ )っ ━( ゚∀゚ )っ━( ゚∀゚ )っ ――――――!!!!

以上ッッッ!!!

ラディ
「以上ッッッ!!!じゃねぇだろ!!」
セラフィム
「ホントですよ。色々あるでしょうに…なのはさんたちの協力とかよりグロテスクになった防衛プログラムとか、もうG超えてんじゃね?てぐらいの自称闇の書の主さんとか」

それら全てを総括すると、シャルキタ━( ゚∀゚ )っ ━( ゚∀゚ )っ━( ゚∀゚ )っ ━!!!!になるのだ!!

ラ・セ
「「……」」

でもやはり個人的にはまたシャルの剣神の星天城、ヘルシャー・シュロスが見れたのは嬉しかったです。前作から読んできた者としては心にぐっ!!とくるものがありました。
ただ個人的に予想外だったのは闇の書事件の中でシュバリエルとも決着がつくのではと思っていたので少々予想外でした。しかし後々考えてみると三強の一人今の段階でやりあうのは流石に無理がありますね(汗)

さてさて闇の書事件も一段落し、日常パート。
そしてシャルキー

ラ・セ
「「言わせるかぁ!!」」

――チッ、まぁしょうがない。ここは負けておこう。
再びルシルの精神がゴリゴリ削られる展開になるかと思いきやイリスとシャルが共存可能という展開。よかったです~(><)

セラフィム
「しかしそのせいでルシルさんを取り巻く女性関係は(生存している方だけでも)四角関係に…」

うわぁ…昼ドラだ…

ラディ
「……元々女性関係にはだらしないとは思ってたけどこれは…女性関係整理できるまで教育上良くないので、エリオとキャロとヴィヴィオに近づかないでくださいね、ルシルさん♪」

うわぁ…いい笑顔だなコイツ(^^;)
そしてそのまま最後までほのぼのが続くかと思えば、最後に何と登場リアンシェント!!次でルシル達がどんなことになるのか気になります!!

セラフィム
「といってもあと数時間後の話しになるんですけどね~」

それは言わないでおくれ、自分の自己管理能力に凹むからorz
それでは今日はこの辺で♪
(恐らく数時間後と思われる)次話を楽しみにこのまま起きて待っております!!

ラディ
「いや、学校あるからな」

……では!! 
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
どうもです、nkさん。まさかの早朝での感想投稿、驚きつつもそんな時間でも送ってくれたことに感動です♪

シャル
「やっほー❤ というか、ちゃんと寝てるぅー? 睡眠は大事だよ~」

ルシル
「にしても・・・nk君は本当にシャルが好きなんだなぁ~」

シャル
「う・ふ・ふ❤ テレちゃうよぉ~❤」

ルシル
「なんだその動き?・・キショ」

シャル
「キショとか言うなぁぁぁぁーーーーッ! 私だって女の子なんだぞ! 好意を持たれたら嬉しいに決まってんじゃん!」

ルシル
「おぐぅぅ・・・!」

おっと、シャルが背後からルシルを締め上げた! そして、ルシル・・・ダウン!

シャル
「でも本当に嬉しいよ。ね? 作者」

ええ、オリキャラを褒めてもらえるたびに、この作品を続けてよかった、と思います。

シャル
「なのは達との協力、天使のくせしてグロい防衛プログラム、Gよりキッツイ自称主・・・、それらよりも(なのは達の事はメッだよ?)私の登場、創世結界ヘルシャー・シュロスの事をここまで想ってくれたのは純粋に嬉しいよ❤」

ルシル
「うぐぅ・・・ハート乱舞させていないで、次へ行け」

シャル
「へーい。なんと、前世な私が現世なわたしと共存することになって、ルシルが大変なことになっちゃうっていうわけだけど・・・」

ルシル
「昼ドラよろしくな四角関係・・・? 女性関係にだらしない・・・? 教育上良くないから、エリオやキャロ、ヴィヴィオに近づかないでくれ・・・? 好きでこうなったんじゃないやい」

シャル
「おおっと、ないやい、なんて言わなさそうな事を言っちゃったよ。でも・・・どうすんの、これ。いくら誰とも付き合わないって言ったって、ちゃんと答えを出さないと・・・nice boatになっちゃうかもよ?」

ルシル
「・・・気を付けるよ、うん」

最後の戦いでもルシルの女運の悪さが強調されました。特にリアンシェルトはそうですね。逢いたくても遭いたくなかった少女、リアンシェルト。ルシルには本当に頑張ってもらいたいです。

ルシル
「それは作者次第だけどな。しっかりしてくれよ?」

もちろん、しっかりしますとも。ではnkさん。今後も応援のほどよろしくお願いします。
そして、作品を投稿することになればご連絡のほどもよろしくお願いします。私と、

シャル
「私と♪」

ルシル
「俺の」

三人でお邪魔しますので♪ ではでは。





 
ULLR
 
良い点
シャルちゃんお帰り!
 
コメント
ラステスさん、お久です。お帰りなさい。

もう体調は大丈夫なんですか?更新を首を長くして待ってました( ̄▽ ̄)

とりあえず闇の書事件終了お疲れ様です。
何かシャルちゃんが参戦してからルシル君強くなってないですか?wあ、嫁が増えると強くなr((殴

コホン、すみません。疲れのせいで暴走しました。

強さに波がある主人公って二次創作によくいますけど(ウチのもだけど)ルシル君は結構それが顕著なのでいつもハラハラしながら読んでるんですよねw
シャルちゃんも出て来た途端に無双してて自分的にはテンション上がりまくりな展開でした。創造結界マジチートw

後は……エグリゴリの誰かが最後来るかなぁ〜と予想してたんですが……まだまだルシル君の苦悩は続くんですね。頑張れ主人公。

+αって言うとアレかな?アレしか思いつかないけど。某金髪パーマなチート少女が大好きです←

これからも楽しみにしています\(^o^)/
 
作者からの返信
作者からの返信
 
コメントを下さってありがとうございます、そしてただいまです、ULLRさん!
体の方はもう大丈夫ですよ。驚いたことに、目や頭の痛みの真の原因は虫歯でした。人生初の虫歯だったこともあって、超驚きですww あれって酷いと別のところまでダメージ行くんですね~。

っと。コメント返しですね。シャル参戦で強くなるルシル。う~ん、あるかもですね~w 嫁かどうかはともかくとして、やはりかつては数千年クラスで共に過ごした仲ですし、どこか気持ちが昂るんじゃないですかね~wwww

>強さに波がある主人公って二次創作によくいますけど、ルシル君は結構それが顕著。

ですよね~。自分で表現していてなんですけど、あれはムラッ気が酷いのなんの。天秤でも揺れすぎです。でも歯車がガッチリ合えば無敵に近いんです。条件・制限・環境によっては、ですが。

>(ウチのもだけど)

ULLRさんが執筆なさっているソードアート・オンラインでのお話ですか? 申し訳ないです、原作知らないのです。これを機に購入、お邪魔させていただこうかな、と思う今日この頃です。面白そうですしね。

エグリゴリについてですが。以前は誰か出そうと思っていた時期もありました。ですが、まともに戦えるのは現状ルシルのみ。独りコソコソと戦うにしても、もうちょっとなのは勢を関わらせてやりたいと思い踏み止まりました。

さてさて。これより+αストーリーですが、内容はULLRさんの予想通りだと思いますよ。某金髪パーマなチート少女、私も大好きですから!!

 
nk79
nk79
 
コメント
どもども、今回はお久しぶりを言わずに済みましたNKです♪

やはり前回の後書きで立てたフラグのとおり闇の書決戦終わりませんでしたね(汗)
むむぅ……隙だらけでボコスカ殴られてるくせして無駄に固いです、アウグスタ(汗)
そいや、大戦時にルシルが多重魔装結界?みたいな名前の魔鎧の魔法があったような……

ラディ
「そこは触れちゃいけないとこだ」

あ、うん。そうしとこ(汗)
それにしてもこうして改めてみるとホントにルシルは規格外ですね。
速いは固いわ範囲広いわ火力高いわ搦め手あるわ、ホントに敵に回すとぞっとする相手です。

セラフィム
「だからといってその力を手に入れたアウグスタが無敵というわけではありませんけど」
ラディ
「ルシルさんの力に振り回されてる感があるからな。ビルに突っ込んだのあれ、あまりの加速に制御効かなくなったせいだろうし」
セラフィム
「その後はせっかくの翼を砲台代わりにしか使ってませんもんね」

言うなればぶっつけ本番だしな、アウグスタ。そりゃ無理というやつですよ。

さて、ようやく待ちに待ったシャルも参戦し、役者が揃った闇の書決戦!!なんとなくラステスさんの最後のセリフが次も終わらないフラグな気がしないこともないですけどが次話を楽しみに待っています!!
それでは今日はこの辺で~♪


ラディ
「……ん?そういやなんでシャルはパティエンティア知ってるんだ?」
セラフィム
「……さぁ?」

 
作者からの返信
作者からの返信
 

どうもです、nkさん。コメントを送っていただきありがとうございます!

>やはり前回の後書きで立てたフラグのとおり闇の書決戦終わりませんでしたね。

シャル
「だね~。もうちょっと計画的に書きなさいよ、作者」

まったくもってその通りでございます!

シャル
「にしても、nkさんの言うとおり、防御力が異常だよねアウグスタ。ルシル。多層甲冑ゴスペルを使ってないのか?って言われてるけど、どう?」

ルシル
「残念ながら、多層甲冑を使えるのは俺と、オリジナルの持ち主であるゼフィ姉様だけだ。アレは複製されようが発動は出来ない。アースガルドの原書魔術・ルーンの加護をふんだんに使っているからな。ルーンを扱えるのは後にも先にもアースガルド四王族だけだ」

シャル
「そうだったね。うん、思い出した。というか、アウグスタと同様にルシルも規格外って言われてるよ」

ルシル
「俺が、ね~。どうだろう。なのは達の過ごす現代だからこそ、そういう感想が出るんだろうけど。大戦編での俺はあくまで、最強の一角、に過ぎなかった。実際、俺より強い奴はたくさん居たからな」

シャル
「フノス然りネブソノフス然りウリベルト然り、か。でも、ふふ。アウグスタはあなたの空戦形態を扱えきれないないみたいじゃない」

ルシル
「ビルに突っ込んだ描写か。確かに空戦形態に慣れるまでは飛行制御が難しいかもしれないな」

シャル
「複製損だったわけか~」

ルシル
「かもしれないな。それはそうと作者。あとがきのでお前のセリフが持ち出されているぞ。大丈夫なのか?」

ちょっと怪しいです。7千文字を突破しても最終決戦にまで到達していません。というか、はやて達すら目覚めてない。かなり危うい状況です。

シャル
「はぁ。まったく。もうちょっとしっかりしてよね!」

ごめんなさい!!
ま、そういうわけで、nkさんから頂いたコメントを読み、ドキッとしたところもありましたが、今回はこの辺で失礼します。またのお越しをお待ちしています。ありがとうございました。

シャル
「さてさて。ラディ。最後にあなたが書いたものの答えだけど、もしかしたらあなたがしているかもしれない予想の通りかも、ね♪」







 
ULLR
 
良い点
シャルキターーーー‼︎O(≧∇≦)O
 
コメント
どうも数週間ぶりです。リアルが忙しくて中々感想が書けないでいました。

ルシル君って何かいつも1人で頑張っているような(笑)

魔法少女サイドではなのフェイが特に頑張る回でしたね。自分的にはA'sで1番気に入ってるキャラはフェイトなので、彼女がたくさん出てくるのは嬉しいです。
ところでA.C.S、ストライクフレームってかなりえげつないシロモノなのに闇の書とかアウグスタさんに割と効いてないですよね。何て恐ろしい(; ̄ェ ̄)

シャルも来たことだし、更新をますます楽しみにしながら待っています。



あれ?最後のシャル、記憶が……? 
作者からの返信
作者からの返信
 
どうもです、ULLRさん。コメントを送っていただきありがとうございます!

>リアルが忙しくて中々感想が書けないでいました。

お気になさらないでください。読んでくださっているだけで、作者として大きな励みとなりますので。

>ルシル君って何かいつも1人で頑張っているような(笑)

強すぎるキャラですからね、ルシル。下手に共闘させてなのは達の出番を奪うわけにはまいりません。ええ、今のところはまだまだ単独で頑張ってもらいます。が、今後のエピソードで・・・。ふふ。
ULLRさんもフェイトがお好きなのですね。私も大好きです。ですが今回、彼女はメインから降格のヒロイン。彼女には悪いですが、はやての陰に隠れてもらいましょう。

改めて、ULLRさん、感想を送っていただき、本当にありがとうございます。これからも応援のほど、よろしくお願いします!

>あれ?最後のシャル、記憶が……?

シャル
「お口にチャック、ですよ♪」

 
nk79
nk79
 
悪い点
ヴィータVSなのはの部分の話ですが、ヴィータがちょっとフェアーテ使いすぎじゃないかなとか思いました。

 
コメント
どもどもお久しぶりです!!
毎回この出だしな気がしますが、もうそんなことは気にしない(笑)
なんとなく分かってはいましたが、そうか…やはり消えてしまいましたかヴォルケンズ…。
しかしきっとルシル達がなんとかはやてともどもなんとかしてくれるはず!!と信じてます!!

ラディ
「裏を返せば、もししなかったら…」
セラフィム
「分かってますよね…?」

というわけですのでがんばだよ、ルシル♪
さて、予定とはいえ闇の書事件も次で終結。ルシル達の戦いや、怪獣大合戦(オイ)がどうなるかも気になるところですが、個人的にはシャルが間に合ってくれるかどうかも気になるところ!!明日の更新が楽しみです♪
それでは今日はこの辺で失礼しま~す♪


セラフィム
「ところで、まぁないとは思いますが、ルシルさんが失敗したらどういうことするつもりなんですか?」
ラディ
「ん?そりゃぁもちろん…石田先生来てたときに幼女化してたルシルの写真を、モデルになったお姉ちゃんとアンスールメンバーにバラ撒く」
セラフィム
「武力じゃ勝てないから社会的・精神的に攻めていきますか…流石ですb」
ラディ
「v」

というわけだからがんばってね~ルシル君♪

追伸
前の感想の返信にあったので一応お知らせしておきますが、現在フォレストというところで『魔法少女リリカルなのは~時の引き金~』というリレー小説をやってたりします。
まぁ色々話しが(サイトそのものも)無茶苦茶なことなってますが、暇なときにでも遊びに来てください。

 
作者からの返信
作者からの返信
 
どうもです、nkさん!

シャル
「いらっしゃ~♪」

ルシル
「最後の、い、まで言え」

今回もまた指摘・感想を送ってくださってありがとうございます!」

シャルシル
「ありがとう!」

ではでは。まずは指摘・悪い点からですね。・・・誰かに指摘されると思っていました、自分自身・・・。

シャル
「確かにフェアーテばっか使ってるね、ヴィータ」

だって使い勝手が良いんだよ、アレ。なのははアクセルフィン(飛行・高速移動)を常時展開するようになったんだぞ? ヴィータとてフェアーテくらい連続で使わないと、得意な近接戦ですらなのはに置いて行かれる、なんて無様が・・・。

ルシル
「しかし、もっとやりようがあったんじゃないのか? ラケーテンなどなど」

シャル
「そんなことを思いつかないほどに切羽詰まってたのかもね。毎週月曜更新に間に合わすために」

ルシル
「そんなものは言い訳だ」

ごもっともです。もう少し構成を練ってから執筆するべきでした。

シャル
「それじゃ次。感想!」

よし、気を取り直そう。感想への返信としては。そうですね。ヴォルケンズはやっぱり消しました。後のウラばなでも語るかと思いますが、最後まで消えないというストーリーもあるにはありました。

ルシル
「だが消した」

はい、消しました。その方がはやてが絶望しやすいと思ったので。ヴォルケンズを生かしたままだと難しいんですよね、はやて陥落が。ですから、前作と同様に消去、と。

シャル
「サイテー」

ちくしょう・・・orz

ルシル
「では次・・・って、おーい。今回はセラフィムだけでなくラディすら俺を陥れようとしているぞ!」

シャル
「ふっふっふ。私は当然、ラディとセラフィム側につく!」

ルシル
「悪魔め!」

シャル
「悪魔でいいよ。悪魔ら(ry」

それはともかく。明日の更新でお分かりになるかと思いますが、先にお伝えします。次回ではまだ終結しませんでした! 本当に申し訳ありません!

シャル
「謝れ! 頭を深々と垂れて! そう土下座!!」

すいませんでした!!

シャル
「よし!」

ルシル
「なんで君はそんなにふんぞり返っているんだ?」

シャルにこれ以上苛められないためにもこれで退散させていただきますね。

>現在フォレストというところで『魔法少女リリカルなのは~時の引き金~』というリレー小説をやってたりします。

フォレストですね。分かりました。明日は休日なので、早速シャルシルを連れてお伺いしようと思います。
それではnkさん。改めてありがとうございました。これからも応援してくださると嬉しいです。それでは。
















 
ULLR
 
コメント
また蒐集されちゃったのかルシル君(; ̄ェ ̄)
みんなシャルの出番を残しつつ頑張って!←

ラステスさん、新しいお仕事頑張って下さい、 
作者からの返信
作者からの返信
 
ULLRさん、早速のコメント、ありがとうございます!
そうです、そうなのです、ルシルはまた蒐集される運命だったのです! しかし、今回はシャルは蒐集されずに済みました。その分、この決戦で活躍してもらいましょう!

>ラステスさん、新しいお仕事頑張って下さい、
ありがとうございます! 前職とは違って自主退職せず、精一杯クビにならないように頑張ります! 
ニキータ
ニキータ
 
良い点
守護騎士vs管理局の感想

ヴィータ vs なのは戦

さすがなのはさん。
スーパーロボットっぷりに磨きがかかってますね!
分厚い装甲で耐えて、ごんぶとビームで攻撃。
なんというSRX

シグナム vs アリサ・すずか戦

燃える女、アリサ・バーニングの本領発揮TIME♪
アリサが昼に強くなるなら、すずかは・・・

そういえば、この二人の魔力ランクってどの程度なモノなんでしょうか?

ルシル vs いっぱい

アンスール時代の転生者がチラホラ顔を出してたので
そろそろアンスールメンバー側からの転生者くるかなぁーと思ってたら・・・
トンデモない方が転生されてましたっ。
さすがにこの展開は予想だにしなかったw

神秘の無い魔法じゃダメか?なんて思っちゃったりしている辺り
なのは世界において、ルシル以外に勝てる人はいないんじゃっ?
完全破壊!なんて物騒な事を言いつつ、顔面を狙う終極さん恐ろしい子っ

PS.莫逆之友ってオリヴィエさんの連携技だと思ってたんですが
シャルが考案した技だったんですねぇ。

守護騎士戦の結論:スカさんの技術力は次元一ィィィィィ
 
コメント
さてさて、ここにきてオーディンの子孫が登場したわけですが
・・・何かトンでもない物が聖王教会から盗まれた模様です。
ルシルのクローンなんて作られた日にゃ、次元世界が終わるっ

髪輪・集合絵画がまさかの伏線だったとは!




作者様は大変な状況の様ですね><
ひとまず筆を置いて、どうか落ち着いてから再び執筆活動をされて下さい。
くれぐれもご無理はなさらぬように 
作者からの返信
作者からの返信
 
どうもです、ニキータさん。三騎士戦の感想、ありがとうございました。
ヴィータとなのはは出来るだけ決着を付けないように気を配りました。アニメでもそうでしたが、いくら魔力量や天才的な魔導師ななのはでも、歴戦の騎士であるヴィータを相手にデバイスを強化したからと言って勝つなんて、と思いまして。

シグナムvsアリすずは、そうですね。昼のアリサと夜のすずか、という考えは持ってます。2人の魔力量ですが、一応私の作品ではAA+。武装隊の隊長を務める局員の平均ランクとしてます。デバイス強化と強化モード起動時でAAA-くらいかなぁ、と。足りない魔力量は技で埋めようと思います。

ルシルvs管理局。テルミナスの転生体アルテルミナスの初参戦回。彼女の本作登場の伏線は前回、テルミナス戦でありました。

――さよなら、テルミナス。あなたの来世が輝かしいものでありますように――

消滅寸前のテルミナスに向かってシャルがこう言いました。この時点で本作でも彼女を出そうと思ったのです。いやぁ、結構かかりましたねぇ、4年くらいですかね~。
ちなみに彼女の強さは管理局でも指折りです。後々に本編にて説明するつもりですが、彼女にとって魔法は破壊できるもの、という括りですから。対魔導師であれば本作最強です。

PS.の件ですが、アレは確かにオリヴィエとリサの2人が考案した連携技ですよ。しかしリサと共に過ごしたシャルの精神体にも逆輸入されています。ですのでシャルからイリスへと教授することになりました。

さて。オーディンとエリーゼの末裔のパーシヴァル君も登場し、オーディンの遺伝子の詰まった髪輪も盗られ、集合絵画から夜神家の正体がバレ。ベルカ時代の伏線をようやく回収できました。長かったです。

ニキータさん。これからも応援のほどよろしくお願いします。読者様の応援がある限り、私は不死鳥のごとく書き続けます!
 
ULLR
 
良い点
ルシルさんマジかっこいい!
あとイリス/シャルかわいい♪
 
コメント
お初お目にかかります。ULLRと申します。
前作から読んでようやく最新話に追いついたので感想を書かせて頂きます。

上にも書きましたが、ルシルさんがかっこ強くていつもニヤニヤしながら読んでいます。
シャルは前作からお気に入りのキャラでこちらも気味悪い笑みを(ry
イリスになってもキャラがブレてなくて楽しいです。

お忙しい中大変だと思いますが、頑張って下さい。応援しています。 
作者からの返信
作者からの返信
 
こちらこそ初めまして、ULLRさん。良い点・コメントを送っていただき、本当にありがとうございます。
うちのダブル主人公であるルシル、特にイリス(シャル)を気に入ってくださっているようで、作者としてこれほどの誉れはありません。
しかもルシルをカッコいいという表現で褒めてくれる方がいらっしゃるとは思ってもみませんでした。どちらかと言うと、哀れ、とか、ギャグキャラだ、とか、面白い、と言ったのが多かったので。
シャルやイリスは出来るだけ今は無き第一章・大戦編とは違い、乙女とかギャグキャラ路線になるよう努めてますから、可愛い、と褒めてくださって本当にうれしいです。

ULLRさんも小説を投稿なさっているようで。今度お邪魔いたしますね。
それではULLRさん。お互いこれからも頑張っていきましょう。私も微力ではありますが応援させていただきます。
 

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