「真似と開閉と世界旅行」の感想一覧

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鳩麦
鳩麦
 
コメント
はい、どうもです鳩麦です!

ヤ「久々ね、こっち来るの」

おや、リョウは?

ヤ「あぁ、今仕事させてるから。私が代わりに来たのよ」

成程……なら仕方ないですね。
さて、前回と今回は……

ヤ「とりあえず、あの子は……」

あぁ、図書館の、みゆ……じゃない。二ノ宮さんですね。

ヤ「……あぁ、そうだったわね。ややこしいから困るわ……」

まぁ並行世界なんて普通そんな話しませんからねぇw

ヤ「作者はコラボとかでよくやってるじゃない」

あれだって特別ですよw
あ、サチ好きの友人さんには“同士よ!”とお伝えくださいw

ヤ「最低か」

何をバカなw

さて、それで今回ですが……

ヤ「……ごめん作者、数行前言ったこと撤回するわ」

おや、それは嬉しいですね。して何故?

ヤ「もっと最低な奴らがいたから」

ですね~。中身が咲なのであれですが……

ヤ「冗談じゃないわよ。あいつらにとって見たら相手が女の子だってわかっててやってるんでしょ。それを何人がかりよ……」

あははは……僕に殺気向けられても……
うーん、しかしあんなのがまだまだ世の中に居るとは……2025年でも、バカはバカですねぇ……

ヤ「全くね」

で、おやおや、リズが登場しましたか。

ヤ「リズ?篠崎さんの事?」

あぁ、はいそうです。
彼女って案外お姉さん肌な所ありますよねw

ヤ「そうね。面倒見良いタイプだし、後輩にも人気あるみたいよ?」

へー、それはそれは。

さて、というわけで早貴もALO行きの準備OKになったトロ子で、亮はっと、

ヤ「なーんか。コミカルなことしてるわね」

言えてますねw助けに来て一回眼の前に降り立った後ゴロゴロガッシャンとかギャグ漫画かとww
あ、そうだ亮君。ついに飛行できましたねwおめでとうございますw

ヤ「そんなに飛びたかったの?」

それはもう。前々から翅で空飛びたいってずっと言ってたんですよ彼w

ヤ「へー……そう言う夢がかなうのも、案外ALOが人気出た理由の一つなのかもね」

そう言う貴女はなんでGGOに?

ヤ「なんでいちいち此処でそれ説明するのよ。大体作者なんだから知ってるでしょ」

おやおや手厳しいw

ま、頑張って下さいね黒猫亮君w

ヤ「てかちょくちょく出てくる亮の恋人さんって、そんなに猫が好きだったの?」

え?えぇ、まぁ。強いて言うならマタタビ嗅いだだけで性格が豹変する程度には。

ヤ「どんな人間よ……て言うかそれ猫好き関係ないじゃない」

そうかもですねw
ま、縁がつながればいずれあなたも会う事が有りますよw最近は時々彼らの目的を忘れそうになるんですが、彼らは忘れてないでしょうからねw

ではっ! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!!


「あはは・・・どうも、闇風さん。・・・って咲、サチに会ったのか!?」

早貴
「え?あ、ああ。紗智さんには・・・」

友人には伝えました。めっちゃテンション上がってました(笑)



「なんかもう、平行世界って凄いな・・・」

早貴
「はは・・・心配ありがとうございます。まあ、馴れてますから」


「普段に比べれば軽傷か?」

早貴
「まあな。・・・里香には感謝しないと。里香はわたしの大切な親友だし」


「ユリィ・・・」

早貴
「ホモォ・・・みたいに言うな!あと違うから!!」


「冗談冗談・・・んで、ほんとに空飛べるって最高!!やっぱ翅で飛ぶってのがいいね!」

早貴
「そうか?ああ見えて当たり判定広がるから良いことづくめでもないぜ?」


「でも嬉しいんだって。・・・黒猫ねぇ・・・正直この姿を明命に見せたら・・・」

早貴
「一日離れないだろうな」


「一日じゃ済まないよ・・・闇風さんも会ってみたらわかりますって。明命の猫好きはもう・・・」

早貴
「・・・目的は忘れてない。必ずみんなを見つけて・・・」


「連れ帰って今回の黒幕をぶっ飛ばして大団円・・・だね」

それじゃ、次回もよろしくお願いします!それでは!

 
鳩麦
鳩麦
 
コメント
どーもです!鳩麦です!

リ「よっ!」

ア「やっほー!」

今回はこの二人で行こうと思います。
さて、まずは……遅ればせながら、SAOクリアおめでとうございます!お二人とも!

リ「おめっとさん」

ア「おめでとー!!」

中々やりますねぇ。難易度は高かったというのにw

リ「まぁ、あれくらいはなぁ……二対一だったわけだしよ」

ア「それでも凄いよ!」

ですね……さて、そんな茅場さんからかなり重要な情報を入手したわけですが……

リ「ってあのおっさん……」

ア「えっと、つまり……」

つまり茅場さんは外史の存在を知ったと……

リ「そういうことっぽいな」

ア「でも、てことはずっと同じ世界に居たんだね……」

そうですね。亮二度目ですねこれでw

リ「まぁ、なぁ……っつーか、大事なのはそこじゃなくね?」

ふむ、と言うと?

リ「いや、だってよ、おっさんの話振りだと……」

ア「……あ、そっか!もしかして、思春さんって記憶ちゃんと残ってる!?」

あぁ。成程。敵化しなさそうですね、それなら……まぁしかし、SAOにいたということは、ALO編だと……

リ「あー、そうか、それがあったな」

ア「え?」

あぁ。アイリさんは知らないんでしたね。実は今回出てきた須郷さんって人は(ゴニョゴニョ

ア「な……なんですかそれ!?」

まぁ、それが彼の目的でして……

ア「そんな……!」

リ「まぁ、それに関しちゃ止めようもねぇ。あいつらが何とかするのを待つしかねぇよ……」

ですね。さて、そんなこんなで今回スグなんかも出てきましたが……

リ「すっげぇ被る……」

ア「あはは、まぁ“お”がついてるし」

それでもだいぶ被る感じはありましたがね。
まぁむしろ心配なのは……まだ気にしてますね。

リ「あればっかりはなぁ……ま、兄妹同士で何とかしてもらうしかねぇか。ウチもそうだったし」

彼らの場合、少し根が深いですがね。

ア「そう言えば……早貴さんのほう……」

ありゃ、彼女はなんというか……えっと、超気が小さくなってますね。

リ「ますます愛依だなオイ……」

ア「なんか……アイリに似てるかも……」

あぁ、確かに設定上、狂気にのまれる前のアイリは気の小さい……ちょうどあんな感じでしたね。

ア「はい……何とか出来ないでしょうか……」

さっきもリョウが言ったと思いますが、無理ですね。あの世界はイレギュラー排除要素が強いので、同一軸の世界である僕らの世界でもうかつに介入するわけにはいきません。

ア「?うかつには?」

あちらの世界に物語としてイレギュラーが絡めば話は別です。たとえばストーカーが乗り込んでくるとか。

ア「その場合は……」

リ「ウチの世界で勝手なことしようとしたらぶちのめす」

出来るかは分かりませんが、まぁ仕方ないでしょう。
さて、その時が来るかはともかく、この先どうなるか、見ものですね。

ではっ! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!いや、更新や返信が遅れて本当にすみません・・・


「ゲームクリア・・・か」

早貴
「二対一だからあまり好ましくない勝利だけど」


「いいんだよ。勝ちは勝ちだし。・・・つか酷くね?亞莎といい思春といいすれ違い過ぎだろ?」

早貴
「でもま、記憶あるっぽいし、いいじゃん?団長が外史のこと知ったんは驚きだけどよ」

さてさて、リアルリアル。


「はは、まぁ被るよね、涼人お義兄さん?」

早貴
「・・・ははは・・・わたしについてはノータッチで・・・かな」


「いい加減、気にしないで欲しいんだけどな・・・特に痛みとかがあるわけじゃないし・・・ま、段々だよね。せめてこの世界からいなくなる前には・・・」

早貴
「アイリさん・・・ふぅ、わたしってなんでこんなんなんだろう・・・もう一人の女のわたしみたいな性格だったらよかったのに・・・」



「ストーカー野郎が来たらぶっ飛ばす。つかまずは須郷を殴りたい」

早貴
「それわたしの台詞・・・ってあぁ!?よく考えたらわたしが大泣きしたの皆に筒抜け!?」


「今更だろ・・・」

早貴
「りょ、涼人!アイリさん!絶対に恋姫のみんなにバラさないでね!」


「(以前女装動画とか、リパル編集の咲が無茶した場面集とか、泣いたこと以上に色々危ないモノがあるんだが・・・)」

早貴
「バラしたら怒るわよ・・・ホントに怒るからね!」


「いいから落ち着け・・・早貴で固まってるよ・・・?」

早貴
「・・・う・・・じ、次回もよろしく・・・」

それでは! 
黒一文字@
 
コメント
黒「ども、PSPのSAOで100層目到達した黒一文字です」

黒羽「だから小説の続き書けと・・・・・・黒羽だ」

黒「いや書いたじゃん」

黒羽「説明回は進んだとはいわねぇよ・・・」

黒「さて今回は・・・・75層攻略と」

黒羽「ヒースクリフの正体だな」

黒「一振りで全損の攻撃かぁ・・・」

黒羽「亮も少し掠っただけでイエローになってたな」

黒「そのせいで75層だけで14人も死んだのか・・・」

黒羽「酷いな・・・1人死ぬだけでもダメなのに・・・」

黒「そんな中HPがグリーンのままのヒースクリフか」

黒羽「システム的に半分以下にさせてなかったのか・・・」

黒「というかヒースクリフが茅場明彦だっだのが驚きだ」

黒羽「判断材料は普通にデュエルの時とかあっただろうに・・・」

黒「・・・・・・ハッ!?」

黒羽「今思い出すな!」

黒「まぁ自分も他人がRPGやってるのを見てもつまらないと思うな」

黒羽「体験談あるのか」

黒「うむ、グレイセスで協力プレイしてたのだが戦闘のときしかやることないからつまらないのよ」

黒羽「「のよ」って・・・(笑)」

黒「笑うな!・・・そんで普通に3DSアビス1人でやりこむほうが楽しかったのだよ」

黒羽「そうだったのか。そういや海外版のガイとティアとナタリアとイオンの秘奥義どうだったか?」

黒「ガイの「閃覇瞬連刃」とナタリアの「ノーブル・ロアー」は武器装備の条件があるから余り使わなかったがティアの「フォーチューン・アーク」後の追加秘奥義は結構強かった(フォーチューン・アークと合わせてのダメージ総数はインディグネイションをも凌ぐらしい)しイオンのは時期限定だが中盤結構使ってたな・・・」

黒羽「アニスに怒られるぞ」

黒「いや、ゲームの中だから何でおk(ドゴォ)」

黒羽「あ、ミラクルハンマーが出てきた。これアニスのだな・・・まぁいいか。作者が気絶(氏んだ)からこれにて・・・次回も楽しみに待ってるよ。











しかし、シィどこいったんだ・・・?もしかしてリアルの方で茅場の近くでやってるのかSAO内に入ってるのか・・・答えは本人と茅場しか知らないと思うがな・・・」 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!・・・げ、僕はまだ90層ですよ~。ラスボスとかは知ってるんですけど、迷宮区とかで迷う迷う(笑)←方向音痴



「マップ使えよ・・・」

早貴
「つかダークリパルサーが100層のラストアタックって・・・」



「さてさて、茅場の正体だな」

早貴
「怪しいとは思ってたけどな・・・」



「RPGか・・・口出しはよくやるから、見てるだけってのはないな」

早貴
「基本そういうゲームやるよな」


「んで・・・ああ、アビス。3Dか・・・作者、ソフト三本しか持ってないよな」

別にいいじゃないですか・・・

早貴
「PXZにキングダムハーツにガンダム・・・あと友達に貸してもらったファイアーエムブレムとパルテナか」



「・・・秘奥義かぁ」

早貴
「ガイは解るけどナタリアも装備必要なのか・・・」

アニス&アリエッタ「イオン様に無茶させるなんて・・・」

早貴
「お、落ち着け二人とも・・・てかどっから出てきた・・・」


「シィ・・・ホントに何やってるんだろう・・・なあ作者?」

・・・(汗)


早貴
「それじゃ、次回もよろしく」 
鳩麦
鳩麦
 
コメント
どうもですw鳩麦ですw
そう言えば毎回連休になると崩れるんですよねw

リ「うっす」

リパ「どもッス!」

さて、まぁなんつーか、ユイ編の感想を書き損ねましたがまぁ良いでしょう。
さて、釣り~。

リ「お、ニシダのおっさんじゃねぇか」

リパ「平和っすねぇ~……」

はははw一巻の中でも唯一の(言いすぎかな?)安らぎポイントですからねw

リ「だなぁ……おっ、ようやく納得したか」

リパ「まぁ、なんと言うか、見せつけているという点では正直咲さんも人の事言えないッスよ」

それは確かにw特に君はねw

リ「だな」

さて、おや、お二人でお話ですか?

リ「期待ねぇ……正直全然そういうの考えたことねぇんだよなぁ……」

はははwまぁ君は好きでやってる人間ですしねw

リパ「そうっすね。まぁ、咲さん達って元々そういう風に他人の期待を背負う世界の人だったッスから」

さて、徐々に自分達が外史の人物であるという自覚が深まっている亮君達。さてさて、暗殺隊長殿はどこに居るのやら。

リ「確かになぁ……実際、作者ならどこに挟みこむ?」

うーん、分かりません。

リパ「ッス?」

いやぁ、モブ……というかプレイヤーの一人としてならどこにでも挟みこめますし、物語に書かwらなくていいなら最悪地球の裏側に住まわせとけばいいわけで、たとえば今までのように敵キャラとして……とすると、流石にNPCボスとして挟み込むわけにはいかないですからそれ以外なんでしょうけどどこに入れれば良いやら……上手い場所がフェアリィダンス編までには思い浮かばなくて……

リ「へぇ……」


リパ「ますます予測不能ッスね」

ですねぇ……
さて、釣りの方は……まぁいつも通り、あ、咲がやった。

リパ「らくしょーッス!」

リ「ま、だろーな。咲のレベルもあるし」

ほうほうw頼もしくなりましたことですw
さて……で、出撃っと。

リ「お、なんだよ、ついてくるって言い出したのか」

はははwまぁ、ウチのヒロインに曰く、待ってるのはかなり不安になるらしいですからねw

リパ「サチさん健気っす……」

リ「?」

ははは……w
さて、……おや?

リパ「ッス!?」

リ「へぇ……戻りかけてんのかね」

だといいですねぇ……さて、これはますます……

リパ「ッス!亮さんも絶対負けられないッス!

リ「けど今回面倒だからなぁ……」

ですねぇ……しかしまぁ、サチをヒロインに据えている身としては、彼女が不幸なままというのはいただけないわけで……

リ「まぁ、別世界っつってもな……つーわけで、ちゃんと戻ってこなきゃ、亮お前……割るからな」

リパ「ゾー、ッス……」

ではっ! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!・・・いや、ほんとになんで体調崩れるんだろう・・・


「知るか」

早貴
「ニシダさん、良い人だよね」


「俺、会話してないけどね」

早貴
「まあ・・・お姉ちゃんがよく笑うようになったのもキリトのお陰だし・・・で、でも何かしたら怒るんだからね!」


「(いきなり“早貴”になるなよな・・・)」


早貴
「・・・ってリパル!別に見せつけてる訳じゃ・・・!」


「ま、リョウはそういうの苦手そうだしね」

早貴
「義理堅くはあるんだけどな・・・」


「はは・・・俺達はそういう世界でやって来たから・・・そういう考えが染み付いたんだろうね」


早貴
「・・・だな」


「思春もなあ・・・」


・・・正直、僕も今微妙な位置に差し込もうとしているので・・・おかしいと思ったら言って下さい・・・


早貴
「釣り、大変だったね。わたしも一撃で倒せるなんて思わなかったよ」


「・・・亞莎達にどんだけ心配させてたかわかるよな」

早貴
「そう・・・だな」



「サチ・・・何時か必ず・・・!」


早貴
「燃えてるねぇ・・・」


「・・・って怖いぞリョウ・・・でも、約束する。必ず生き残って、サチをリアルに帰す。後は・・・なんとかするさ」

鳩麦さんの作品を見ているとこちらもサチをメインで使いたくなってしまう・・・(笑)正直自分も続編になってからわりとエグいことしてるなーって(ヒロイン死亡、精神操作、精神崩壊等)・・・と、とにかく次回もお楽しみに!それではー! 
黒一文字@
 
コメント
黒「どうも、PSPの「ソードアートオンライン インフィニティモーメント」をしながらPCプラウザゲーの「燐光のレムリア」をしている黒一文字です」

黒羽「黒羽だ・・・・・・いやウチの小説の続き書けよ」

黒「ああ・・・・・・だが断る」

黒羽「コイツ・・・ッ!」

黒「さて、今回は軍の事情と・・・」

黒羽「ユイの正体だな」

黒「キバオウねぇ・・・ほんとに「なんでや」で印象残ってる」

黒羽「関西弁って印象残るものなのか・・・?しかし、ユリエールさんはシンカーさんのこと心配してるんだな」

黒「心配してなかったらあんな表情しないって。SAOはエフェクトがリアルだからな。まぁキリトとアスナの判断は間違っちゃいない」

黒羽「第三者が彼女の心情を罠として利用する可能性もあるからな。・・・ってゲテモノ肉か、確かにアレだな。見た目酷いけどうまいってやつ」

黒「お前の価値観がわからない」

黒羽「シィがドラゴンとってきたりクレスが物言わぬ顔で捌いてたりとか見たことあるからな」

黒「そういうものなのか・・・?しかし、あの死神・・・火力高いな」

黒羽「相殺しようとした亮がHP危険域まで到達してるからな・・・やはりユイはプログラムだったのか」

黒「またジェイド病か」

黒羽「勝手に新しい病名つけるな。カーソルがない、感情を読み取る、普通の人とは異なるメニュー?の出し方、まぁここらへんだな。あとは話を聞いて確信と」

黒「なるほどな。そういやお前はSAOに行ったとしたらどんな武器つかうのか?」

黒羽「ん・・・片手用直剣か刀だな。それも二刀流だな」

黒「ん?二刀流はキリトの専売特許じゃないのか?」

黒羽「装備はできないが持つことは可能じゃないのか?ただ、恐らくは片手用直剣や刀のスキルは発動できないだろうがな」

黒「いや俺に聞かれても困るし」

黒羽「まあだめなら普通に直剣か刀だな」

黒「そうか。キバオウ派はどうなるんだろうな」

黒羽「恐らくは下層中層の圏外村に隠居するかもな。嫌われ者だと思うしな・・・っと今回はここまでだ。さて、断罪の時間だ」

黒「サラバ!」

黒羽「逃がさねぇよ」

ビンッ←入り口にあるゴム紐に引っかかった音

ドンガラガッシャーン←色々ぶつかった音

黒羽「じゃあ、次回も楽しみ待ってるよ・・・さて、黒をどうするか・・・」
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!


「今回は色々あったねぇ・・・」

早貴
「ユイちゃん・・・あ、そうだな。確かにキバオウはなんでやのイメージしかない」



「ネタだよな・・・んで、ゲテモノ肉」

早貴
「アレはほんと信じられないわよ!カエルの肉って・・・!」


「いや、お前食ったことあるだろ?恋姫で」

早貴
「わーーー!言わないで!俺はいいけどわたしに耐性がないの!」


「ややこしい奴・・・」

早貴
「本人が一番混乱してるって・・・」


「・・・っと、ユイの時の死神は・・・マジで死ぬかと思ったよ。相殺しようとして危険域とか・・・洒落にならない」


早貴
「でも、シンカーさんとユリエールさんが無事でよかったよ」


「ああ・・・て、黒羽。カタナは使う前に曲刀スキルあげろよ?俺は好都合だけどね」

早貴
「ちょうど曲刀とカタナだもんな・・・」


「ゲームか・・・作者も買ったんだっけ?」

あ、はい。アスナとリズベットのレベルが同じになるという大変な事態になりましたが。


「・・・作者、リズばっか連れてるしな」

早貴
「終いにはお姉ちゃんより好感度上になってるし・・・(ジト目)」

はは・・・で、ではまた次回もお楽しみに!

亮&早貴
「逃げた・・・」 
黒一文字@
 
コメント
黒羽「・・・・・・ホント、シィはおかしい」

黒「気にするな。というわけで黒一文字です」

黒羽「どういうわけだ・・・黒羽だ」

黒「先に誤字・・・でしょうかね?」




「それでわたしは最初、頭の中が混乱して・・・多分サキに宿に運んでもらって、数日間パニックになってた」

「(普通・・・そいだよな)」





黒「「(普通・・・そうだよな)」じゃないかと」

黒羽「ホント・・・黒は誤字見つけるのうまいな」

黒「いやーそれほどでもー」

黒羽「ほめてねえよ。自分の小説でも誤字があったくせに」

黒「ギクッ・・・・・・こ、今回ははじまりの街での出来事か」

黒羽「逃げたな・・・それとサキとアスナのリアル事情だな。黒はエリート人生迫られたらどうする?」

黒「名前捨ててでも家出する」

黒羽「おい……まぁ黒の気持ちはわかるな。妹と一緒に気ままに生活してるし」

黒「親もいるからな……ふむ、街の人は外で狩りするのは死の危険があるからたった5コルでも必死なわけだ・・・」

黒羽「コル集め大変だな・・・しかし、軍がここまで酷いとはな・・・・・・」

黒「まずお前らが社会常識を学べっつの。黒羽ならどうする?」

黒羽「MPKする」

黒「えつげないことをサラっというなお前は・・・」

黒羽「ああいうやつらは許せないというよりは人間と思いたくないというほうが強いな。人は欲望があるとはいえあそこまでは・・・・なぁ」

黒「そこまでとは・・・」

黒羽「ユイか・・・プレイヤーデータもない、心を読み取る?感じる?・・・まさかな・・・」

黒「どうかしたか?」

黒羽「いやなんでもない・・・シィどこいったんだろうな・・・?」

黒「案外茅場からナーヴギアもらって付けていそうだな(笑)」

黒羽「ははは・・・いや、ありえそうで怖い」

黒「そうだな・・・それではこれにて」

黒羽「次回も楽しみに待ってるからな」 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!・・・ってわお・・・


「また誤字じゃん」

一応確認してるんですが・・・うぅ。

早貴
「大事な場面で誤字やんないでよ?“何をするだぁーー”みたいな」


「ジョジョのあれは人気でたけどな」

早貴
「・・・エリート人生か・・・わたしには逃げ出す勇気もなかった」


「ま、気ままが一番・・・かな」

早貴
「わたし・・・俺達が変なのかな。モンスターと命を賭けて戦うなんて・・・」


「さあな・・・もう慣れちまった訳だし。今更生き方は曲げられない」

早貴
「そっか・・・・・・うん、確かに軍は酷い。子供にあんなことを・・・」


「つか、黒羽がえげつないな・・・ま、ゲスいのは認めるけどね」

早貴
「ユイちゃんの正体は一体なんだろう・・・」


「さあ・・・って茅場相手にそうなったら腰抜かすって・・・」

早貴
「茅場的にはむしろシィから話が聞きたいんじゃねえの?異世界とか茅場の夢だろ」


「ああ・・・ま、次回もよろしく!」

それでは! 
鳩麦
鳩麦
 
コメント
はい、どうもです!鳩麦です!

リ「よっす」

さて、今回は……お、22層ですね。

リ「む……そうか。そっちのサチにゃ確かにあそこは良いかもな……こっちの彼奴にも良かったし」

ですね……さて、ユイちゃん現る!

リ「なんだよその言い方。で、ぶはっ!やっぱそうなるか!」

ウチもあんな感じでしたからね。まあ早貴みたいに気絶したりはしませんでしたがw

リ「つか彼奴もうユイに抱きついてるし。キャラ崩壊がどんどん進んでねえか?」

もう、「誰だよ」って突っ込むのも面倒ですよw

リ「だな。で……おいおいなんだよお前ら贅沢だな。素直におじさん、おばさんって呼ばれろよ〜」

いや待てw後者は物凄く失礼だからw

リ「間違ってねえだろ?なぁ?おばさん」

アイリさん。

ア「ていっ!」←M8で後頭部強打

リ「おぐっ……!?アイリてんめ……」

ア「リョウはデリカシ無さ過ぎだよ!言い直す!」

リ「へいへい……“お姉さん”」

ア「宜しい!作者さん!」

はい、どうもありがとう。
さて……

リパ「た、大変ッス!異常自体ッスよ!」

リ「ん?リパルか。どした?」

リパ「どしたもこしたも無いッス!あのユイさんって何か変ッスよ!」

リ「あー、その事か。どうする?作者」

却下。情報はあげません。自分で調べなさい。

リ「ッス〜〜〜!?」

ま、悪い子じゃ無いですから。ね?

リパ「ら、ラジャーッス……」

リ「で……ん?何だ?早貴は暗かったみたいな話になってねえか?」

ありゃりゃ……縛られっ娘になってたのかな?

リ「あ?

リパ「ッス?」

いえ、何も。

さて!最後は……あー……

リパ「な、なんか暗闇とか光の差さないとか……怖いッスね……」

リ「…………ちっ」

うむむ……
ではっ! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!


「うん、自然が多いし・・・サチの回復に繋がればいいんだけど」

早貴
「キャラ崩壊って・・・わたしだとこれが素なんだよ?」


「俺らからしたらギャップが凄いっての」

早貴
「そうなのか・・・?・・・う、おばさんなんて・・・酷いよ涼人・・・」


「お、おい、ガチへこみすんなって」

早貴
「・・・うぅ」


「ああ!泣くなって!ほら、アイリさんが成敗したから!」

早貴
「あ・・・うん。ありがとう、アイリさん」


「(・・・ほんとに誰だよって話だ・・・)」

早貴
「・・・そうだよね、涼人にデリカシーを求めるのは無理だよね・・・」


「んで、ユイは・・・」

早貴
「不思議な子だよね。でも、妹ができたみたい・・・♪」


「にやけてるぞー・・・って早貴の昔って・・・」

早貴
「・・・あまり面白くない話だよ。わたしも・・・思い出したくないかな」


「ふーん・・・ユイの発言も引っかかるよ・・・まるで、今のサチを・・・」

はい、それではまた次回をお楽しみに! 
地獄の傀儡師
地獄の傀儡師
 
コメント
傀「あぁどうもお久しぶり。しがない傀儡師です」

彩「傀儡師は、新年早々リアルで色々と忙しかったんだが、更に面倒事が発生して中々来れなかったんだ」

剛「その割に、新しくハイスクールD×Dの小説を書こうか悩んでいたりする」

傀「何か書きたくなってしまいましてね。勿論、FateとISは復活させますよ」

遙「それにしても、咲はいつの間にかオカマになってたんだな」

彩「ONE PIECEのボンクレーやイワンコフみたいになったら面白いのに」

剛「それは勘弁願いたいだろうな。しかしふむ、傀儡師はSAOを知らんのによく内容が分かるな」

傀「まぁ、キャラは見たことあるのでね。何とかなっていますよ。そして咲はロリコン」

剛「色々と面白い事が分かるな」

傀「そうですね。それでは長くなりましたがまた」

彩「Time alter(固有時制御) double accel(ニ倍速) 俺の戦いも見逃すな」 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!


「面倒事って厄介だよね・・・あ、復活楽しみにしてます」

早貴
「ひさ・・・ってオカマ!?・・・うぇ」←涙を浮かべる。


「・・・え?」

早貴
「うぇぇぇん!!わたしは女なのにー!酷いよー!」


「(・・・壊れた)・・・あーっとな、感情が高ぶると早貴から戻らなくなるんで・・・あまり傷付けないでやってくれ」

早貴
「いいもん・・・何時か同じ目に会えばいいんだ・・・」


「剛鬼ならショタ化やったけどな・・・(俺もだけど)」

早貴
「・・・ふん」


「そ、それじゃ、また」

次回もお楽しみに! 
黒一文字@
 
コメント
黒「どうも、黒一文字です」

黒羽「綾野黒羽だ」

黒「まず、修正が必要なところが」



キリト・アスナの家で




しばらく沈黙が続き・・・
『(あ、あれ?)』
「どうした?」
『(そ・・・それが、詠さんや亞莎さんと同じデータッス)』
「・・・は?それってプログラム・・・プレイヤーじゃないのか?」
「他に情報は?」
『(・・・駄目ッス。プロテクトが・・・オイラじゃこれ以上はシステムに引っかかるッス)』
「そうか・・・わかった。無理はしなくていい」
『(すみませんッス・・・)』
「気にするな。・・・まさかこの子・・・いやまさかな・・・」
咲がぶつぶつ呟き出す。それを見てアスナが咲を覗き込む。
「サキ、どうしたの?」
「え?あ、な、何でもないよお姉ちゃん」
咲が思考を中断し、素早く性格を切り替える。




同じく、はじまりの街へ行こうとするとき


「・・・いいなー・・・キリト、次わたしにも抱っこさせてー」
「え?あ、ああ。ユイ、どうだ?」
「うん!もう少ししたらおねえちゃんにだっこしてもらう」
「えへへ・・・ほんとに妹が出来たみたい・・・」




黒「『姪っ子誕生!?~』の後半。この2つの文章が2回繰り返されていました」

黒羽「そして『狼の本性~ 』のサブタイトル、前書き、あとがきは携帯の方で投稿したときに文字化けするっという感じだったと思うな・・・・・・」




黒羽「さて、今回はまさかの咲に姪っ子誕生っと・・・」

黒「そしてかわいいもの好きっと・・・」

黒羽「首狩られるぞ」

黒「そして・・・おじさんwwwwww」

黒羽「よし、亮、咲、こいつを処刑・・・・地獄を見せていいからな」

黒「サーセン」←土下座

黒羽「しかし、リパルでも突破できないプロテクトがあるとは・・・・というとプレイヤーでもない。あとは・・・」

黒「感情・・・心を読み取るとか?」

黒羽「ああ。『・・・暗闇・・・深くて・・・暗い・・・光の差さない・・・』このことが何を指しているのか・・・」

黒「ふむ・・・・分からない」

黒羽「オイ・・・そういやシィがあの電脳世界に行ったとしても・・・Lv、装備、アイテムとかどうするんだ?」


ピラッ


黒&黒羽「「ん?」」


シィ『神様は常識に囚われないんだよ!』


黒羽「お前はどこぞの風祝(かぜはふり)か!?」

黒「よく巫女の事知らない限りわかららない突っ込みだな!?」







早苗「クシュンッ!」

諏訪子「あれ?早苗風邪?」

早苗「いえ・・・誰か噂したのでしょうか・・・?」






黒羽「最近感想に東方組がいる件について」

黒「大丈夫だ。問題ない」

黒羽「いやだめだろ。というかそれMMDできいたから使ってみたかっただけだろ」

黒「何故ばれたし」

黒羽「こいつ・・・っ!」

黒「それではこれにて!」ダッ

黒羽「次回も楽しみにまって・・・マテゴラァ!ルル!捕まえろォ!」

ルル『ハイ!』

黒『ちょwwおまww2対1とかwwやめアーーーーーッ!!』 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想&ご指摘ありがとうございます!

早貴
「・・・一応わたしは可愛いもの好きだってば」


「そっちで行くのか?」

早貴
「一々変えんのもめんどくせぇんだよ」


「・・・っておじさんゆーな!」

早貴
「あはは・・・うん、リパルが突破できないなら考えはある程度纏まるよ」


「サチについても何か言ってたし・・・ってシィ、それチートだチート。第一ナーヴギアどころかソードアート・オンラインのソフトどうすんだよ?」

早貴
「早苗か・・・そう言えば会ったことないね」


「同じ巫女でも紅白の夢想封印と魔法少女のSLBの挟み撃ちは死ぬかと思ったよ・・・」

早貴
「あはっ、黒羽達も程々にしなよー?」


「・・・ご愁傷様」

・・・で、ではまた次回をお楽しみに! 
鳩麦
鳩麦
 
悪い点
大したことではないのですが……実はほんとの事を言いますと、ハラスメントコードはボイスコールで発動できますよw(要は声だけでも黒鉄宮には送れる
 
コメント
どうもです!鳩麦です!

ア「やっほー!初めましてかな!?」

っと、アイリさん。リョウはどうしました?

ア「なんか用事があるって、どっか行っちゃいました!」

ありゃ……さて、今回は……

ア「キリトくん……って、私よく知らないんでどのくらい似合わないのか……うわ、似合わない」

ですよねwアニメ版とかあれはもう製作スタッフがあえて似合わないようにしたとしか思えないくらい似合わなかったですもんw
てかドロップキックwすみません。君がやるとどうしても某ちびっこのあれにしかwww

ア「ちびっこ……?って、あのサキって子は女の子ですよね?」

あ、いや、違います。“元々”は男の子です。

ア「……へ?」

いやだからですね……説明中……というわけで。

ア「ほへー、ま、良いです!よろしくね!サキ君!……ちゃん?」

どっちでもいいですよw

ア「でも、なんかすっごくファンタジーな話ですよね。改めて聞くと……」

はははwそうですね。基盤はファンタジーですから。それで……まぁ、予想通りサキも参加する羽目になりましたか。

ア「えっと、KoBの訓練……」

そうですね。さて……あいっ変わらず、此処のクラディールはなんというか……SAO市場もっともポピュラーな感じの悪役ですよね。

ア「…………!!」

リパ「ッス~~……」

おや、リパル君。憔悴って感じですね。大丈夫ですか……?

リパ「すみませんッス……またオイラ何にも出来ずに……」

いや。まぁ仕方無いでしょうあの状況では。君はあくまでも武器ですから。

リパ「けど……サキさんがあんなに怖がってたのに……情けないッス……」

ア「武器くん……」

確かに、まさかサキがあんな反応を見せるとは思いませんでしたから少々驚きましたね。
まるで愛衣みたいだったな……

ア「愛衣さん……ですか?」

えぇ。事情あってサキが依然保護した女の子なんですが……まぁ、後ほどそれに関しては詳しく。
それよりも、リパル君。

リパ「ッス~~」

ほれ、しっかりしなさいな。いつも一番近くにいてられるんですから!

ア「うん……それに、女の子なら……一番ひどいことされなかっただけでも……」

リパ「ッス……?……!?う、うッス!!」

よろしい。
さて、おや、アスナの眼が完全にキレモードに。

ア「作者さん、サキくんって……」

そうですね……咲はたしかに殺しには耐性が有りますが、成程。早貴はそれにまったく耐性のないただの臆病な女の子……成程、彼らを投入したうえでの死に対する感覚の見せ方。上手いですねぇ……エミル先生のアイデアは……

ま、今回は亮くんがきっちり仕留めましたし、一件落着としましょう。

ア「亮君は……殺すことに、躊躇ない人なんですね……」

えぇ。まぁ、それを昔はまた違ったんですが、それでもそんなこと気にしてられない世界で生きてきた子ですからね。
……苦手ですか?

ア「う…………ごめんなさい」

別に謝ることじゃないですがw

さて!アスナとキリトも無事に結婚しましたし!次は……

ア「次は……?」

まぁ、女の子のイベントですねw
それを超えると一気に……

ア「…………」

ではっ! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!・・・ってしまった・・・えっと、恐怖で考えが回らなかったという事にしてください・・・(汗)

早貴
「アイリさん。初めまして・・・かな?“わたし”の時は女の子扱いでいいですよ」



「早貴ちゃん♪」

早貴
「ブッ飛ばすぞ♪」


「・・・ごめんなさい」

仲いいですね(笑)


「・・・うん、確かに兄貴に白は似合わない」

ヴァイスシュヴァルツの初期デッキに入ってて吹きました、白キリト。


「何でスターターに入れたんだろうな・・・」

早貴
「(ちびっこに思い当たる節多々・・・)」



「・・・KoBね」

早貴
「・・・っ!」


「・・・平気か?」

早貴
「あ、ああ・・・思い出して・・・少し」

正直最初からゲスいと色々やりやすくて助かります、クラディール。

早貴
「リパルは悪くない・・・悪いのは、わたし・・・」


「・・・?」

早貴
「愛依みたい・・・そうだね。本当のわたしは臆病で・・・全部から逃げて・・・リパル、何時も側にいてくれてありがとう。アイリさんも・・・何かあったんじゃ・・・ううん。わたしが聞くことじゃないね」


アスナのガチギレは・・・やり過ぎたかなと(笑)ただ元のWeb版ではクラディールの言葉に耳を貸さずに脳天串刺しで殺したとか・・・Web版のアスナはヤンデレでしたらしいし・・・

早貴
「でも・・・お姉ちゃんが人殺しにならなくてよかった・・・血に濡れるのは俺らだけで・・・」


「・・・えっと、アイリさん・・・あまり気にしないで下さい。俺が人を殺したのは事実です。俺を苦手だと思ってもしょうがないんです。だから気に病むことはないですよ」

早貴
「お姉ちゃん・・・結婚したんだよね・・・」


「ん?じゃあアスナは義姉か?」

早貴
「え・・・キリトも・・・」

まあ、それでは次回会いましょう!それでは! 
黒一文字@
 
コメント
黒羽「どうも、綾野黒羽だ」

シィ「最近紫の手伝いで色々世界を見て回ってるシィだよ」

黒「最近最新話書こうとしていたのにかなり先の話を無意識に書いていた黒一文字です」




<こいし「呼んだー?」




黒&黒羽「「呼んでないからでてこなくてもいい!」」

黒「さて、前回はは咲VS亮、キリトVSヒースクリフ、今回はキリトのKoBに入ったのとクラディールの陰謀か・・・・しかし主人公なのか・・・ねぇ・・・・チラッ」(シィと黒羽を見てみる

シィ「ふ、フフフフフ・・!」

黒羽「なんつーかな・・・・」

シィ「アハハハハハハハ!」

黒&黒羽「盛大に笑い飛ばした!?」

シィ「いやー変な質問だよ。自分は主人公なのかって・・・・今でも私は自分のこと主人公とかじゃないって思ってるよ。周りからみれば主人公だったらしいけど一度も自覚したこと無いし・・・・」

黒羽「主人公なんて無かった」

黒「だめだろそれは」

シィ「まぁ主人公なんての価値観なんてそんなものだよ。自分のやりたいをやるだけ。私も戦争を止めたいから参加した。ゼクトを助けるから自分の身体を造物主・・・・アマテルの拠り代になった」

黒羽「俺だって何もしてないからな」

シィ「とりあえず亮、変なこと考えちゃダメだよ」

黒「だな・・・・で、デュエルについて」

シィ「やっぱり現実世界でもSAOでも亮は試合では負けるなあ・・・リョウと一緒にじごkゲフン・・・・鍛錬でもする?」

黒「やめい」

シィ「・・・・で、キリトの・・・フフ、アハハハ!」

黒羽「また盛大に笑い飛ばしたよ・・・」

シィ「ハハ・・・フフフ!だめだ我慢できない!アハハハハ!ゲホッゲホッ」

黒「アホだ・・・・まぁキリトのイメカラが黒なのにKoBのカラーは白だからな。いつもKoBの服見てる人にとっては地味でもキリトにとっては地味じゃないって思ったんだな」

黒羽「というかサキ、やりすぎだ。せめて殴り飛ばすか武器のノックバックで吹っ飛ばすぐらいにしないとドロップキックは流石に・・・なぁ」

黒「つまり・・・・見えると?」

シィ「だらっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」←ドロップキックを繰り出す

黒「ゲボアァ!?」


ドゴォン・・・・・


シィ「足でスカート挟めば大丈夫!」

黒羽「いや、そういうもんだいじゃないからな」










シィ「しかし、ハラスメント行為で黒鉄宮に送れるの・・・・穴があるんだよなぁ・・・・」

黒羽「何がだ?」

シィ「だってさ・・・今回のサキみたいに黒鉄宮に送ろうとしてもマヒや手掴まれていたりして送れないとかあるし・・・この事を茅場に言って数秒から十数秒で×押さなければ黒鉄宮に強制送還される仕様にしてもらおうかな?」←いつのまにかスキマに入り込んでる

黒羽「ちょ、おま・・・・行動早すぎだしスキマで現実世界の茅場に会いに行くのかSAOの世界に直接行くのかどっちなんだ・・・というかネタバレすんなし(何についてとかはいわないが)」

黒「まあ、現実の方だろ。スキマでも電脳の世界は流石にいけないと思うし」

黒羽「・・・・」

黒「まあ、また対修正力アイテム(指輪)作ったからそのテストとして行ったかもな」

黒羽「それが目的か!?」

黒「それではこれにて」

黒羽「おい!・・・はぁ、では次回も楽しみに待ってます」 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

早貴
「やっほー」


「あー、うちの作者も先の話ばっか考えてるよな」

思い付いちゃうんです。


「ふーん・・・ってそんなに笑わなくてもいいじゃないか・・・」

早貴
「シィは主人公だと思うけどなぁ・・・大体、何の定義で主人公なんだか・・・」


「はは・・・ま、考えないようにする・・・ってそうなんだよ。どうも試合に弱いんだ・・・と、今何を言いかけた」

早貴
「あ、キリトのダサいよね」


「確かに・・・黒のイメージあるしな」

早貴
「うんうん・・・ん!?そ、そんなこと言わないでよ!やだ、もしかしてキリトに見られた・・・!?」


「(風のようなスピードだったから見える前に吹っ飛んだと思うけどな)」

早貴
「うぅ・・・」←顔を赤くしてスカートを抑える。


「お、おい・・・?ってシィ!?こっち来てるのか!?」

・・・(汗)しまった。まったく想定してなかった(笑)


「む、無理はしないでね・・・?それじゃ、また次回!」

早貴
「ま、またね・・・」

 
黒一文字@
 
コメント
タイトル、前書き、後書きどうしたし・・・です。思いっきり文字化けしてます

感想は前回の分とまとめて送ります
 
鳩麦
鳩麦
 
コメント
はいどうもです!鳩麦です!!

リ「ちっす」

さて、今回はデュエル編。

リ「つかマジでサキが女な」

まだ言うか君はw

リ「まぁなぁ……で、あぁグランザムな。如何にもおっさんらしいとこに本拠かまえたよなぁ……」

相変わらず君はあの人をおっさん呼ばわりしますねw
さて、で、ずいぶんと久々に咲と亮が一騎打ちするはめになったわけですが、その前になんか亮君が言ってますよ?

リ「あ?……っはっはっはっは!!なんだよそれ。自分が主人公っぽいかってことか?変な質問だなオイ!!」

笑いましたね。

リ「いやまぁ馬鹿にする訳じゃねぇんだけどよ。少なくとも俺みたいなチャランポランがなんか主人公ってことになってんだし、俺に比べりゃ価値観も性格もお前のがよっぽど王道主人追う向きだと思うぜ?」

今回特に顕著ですけど、巻き込まれ体質っては主人公の必要資質の一つですしね。

リ「そうそう。それにそもそも、んな事に悩む意味ねぇって。結局やること変わんねぇんだから」

然り。
で、咲VS亮。もとい、サキVSコウハ。

リ「おー、リパルもきっちりサポート役やってるじゃねぇか」

リパ「どもッス!いやー、サキさんの性格なんかも分かってくるとサポートのし甲斐が有るッスよ!」

中々かっこよかったですよ。

リパ「うッス!」

リ「で、ったく亮の奴は試合となると負けやがる。お前、次あったらまた“鍛錬”な」

そうは言いますが、彼ももう中々強くなってますよ?

リ「上等!それこそやりがいがあるだろ!」

リパ「ほんとにリョウさんって戦闘狂じゃないんすか……?」

いや、どちらかというと、伸びしろのある子が好きなんですよ。彼。

リパ「ッス……?」

まぁ、世話焼きなんです。案外。

リ「あ?」

いえ何も。
で、ヒースクリフの戦闘が終わって、終了っと。

リ「あれなー……そうすっと次は……」

リパ「ッス?次はなんッスか?」

いえ。そこはまぁ、あえて言いません。

リパ「ッス?」

ではっ!

 
作者からの返信
作者からの返信
 
すみません、返信遅れました。文字化け恐い・・・

早貴
「あはは・・・完全に女だよ・・・」


「しっかし、グランザムって寒々しいのな」

早貴
「・・・で、主人公の悩みに答えてくれてるぞ」


「そ、そうかな・・・でも、リョウだってちゃらんぽらんじゃなくて、貫くとこはちゃんと貫く。とってもいい主人公だよ」

早貴
「綺麗に纏めても“わたし”に負けたのは変わらないけど」


「う・・・リョウ・・・まあ、“本気”の鍛錬は挑むとこだけど・・・今度は巻き添えなしな」

早貴
「リパルは・・・もういないとダメかな。大事な家族でもあるし・・・」


「一回位、リョウに勝って見せるさ」

早貴
「さて次は・・・」

ご存知・・・ですね。それでは! 
鳩麦
鳩麦
 
コメント
はいどうも鳩麦です!

リ「よっす」

さてさて今回は……お、

リ「コーバッツ中佐どのか」

死亡フラグの天才ですね。

リ「瞬殺だったらしいからな」

まあ軍の体勢にも問題在りまくりですがね。そもそもあの指揮能力でどうやって中佐になったんだろあの人……軍曹が妥当では……

リ「っはは!で?お、悪魔ちゃんか、ありゃなかなかだったな」

ですね。そいで……は?

リ「……な……」

リパ「あはは……ッス」

リ・鳩「ん何ィ!?」

リ「いや、女って、おま……まさか、いや、ついに?」

こりゃ驚きましたね……アスナとの関係はともかくまさか女性になってるとは……真似開閉で初めて本気で度肝を抜かれましたよ……。

リ「マジか……しかもまぁ姉貴似な事で……つかこれ嬢ちゃんとイチャついてんのってよ……」

まー、人格は男性ですし……いいんじゃないですか?すごく……百合です。

リパ「もうちょっとリョウさんは笑うかと思ってたッス」

リ「いや何つーかな……マジで女になられちまうともう……何も言いようがねーっつーか……」

ま、まぁ、どうりでお母さんに拒否反応示すわけですね。

リ「あん?何でお袋が出てくんだよ」

いや、咲と明らかに相性が良くありませんから。
早貴がどうかは知りませんが。
あの人も悪い人では無いんですけどね……

リ「なんでお前が早貴と明日奈のお袋の事知ってんだよ」

ま、いずれ分かりますよw

ではっ! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

早貴
「コーバッツ・・・ねぇ」

リズベット
「余程アホだったみたいね」

早貴
「ま、確かにな。アイツにはハートマン軍曹・・・いや、ケロロ軍曹・・・相良宗介軍曹・・・」

リズベット
「段々おかしくなってるわよ。・・・しかも、ほら」

早貴
「う・・・そ、そこまで驚くかなぁ」

亮が子供化したので・・・

早貴
「・・・いっそ笑ってよ。って百合言うな!わたし・・・じゃなかった、俺は人格は男だ!」

リズベット
「いやいや・・・」

早貴
「母さんは・・・あまり、好きじゃないかな・・・わたしも、俺も・・・」

リズベット
「・・・空気が重いわねぇ。・・・それじゃ、次回もよろしく!あとリズベット武具店もよろしく!」

早貴
「さらっと宣伝したね・・・」 
黒一文字@
 
コメント
黒「どうも、黒一文字です」

黒羽「黒羽だ」

ソフィア【ソフィアだよ】

黒羽「大丈夫か?フラフラしてるぞ?」

ソフィア【うん、何とか大丈夫】

黒羽「大丈夫じゃないだろ」

ソフィア【じゃあ椅子に座る】

黒羽「ああ、そうしとけ。ってその椅子何時からあった」

黒「俺が用意した」

黒羽「お前だったか」

黒「先に誤字を」



「う・・・うまい・・・」

キリトもそう言いながら更にかぶり付く。・・・あれだ、ランランルーなファーストフード点の奴と似た味だ。


「・・・アスナ、どうやってここまで再現を・・・」



黒「店が点になってました」

黒羽「お前・・・・・・狙ってないか?」

黒「いや、偶々だし・・・・」

黒羽「まぁいいか。で、今回は74層のボスの悲劇、そして秘密が明らかにと」

ソフィア【高いところを見ると足元の注意が疎かになる・・・かな?】

黒羽「まぁそうだよな。下、中層ギルドなのにいきなり最前線に出てもLvが少なかったり隊長コーバッツの隊員をよく見ていないし緊張感が無い」

黒「過信は己を滅ぼすってか?それであの部隊は壊滅寸前だったっていうわけか」

黒羽「だろうな、で咲・・・・じゃなくて早貴の秘密か」

ソフィア【まさかの女の子だったんだね】

黒「女になったがゆえに今まで男だった五十嵐咲との食い違い・・・・ね」

黒羽「相当苦労していたんだな。で、今まで一緒にいてくれたアスナを取られたくないからキリトを嫌ってたのか?」

黒「かもなぁ・・・・まぁ、これを機に仲良くしてもらいたいな」

黒羽「それはすぐに期待できないだろうな・・・・」

黒「それではこれにて」

ソフィア【次回を楽しみに待ってます】




黒「女体化か・・・・・・」

黒羽「もしクレスに頼ろうとしてもお前には渡さないと思うし撫子の件で厳重に保管してるからな」

黒「なん・・・・だと・・・・?」



黒「因みにオリキャラはそちらで言われたのと・・・・・・
「交錯する運命~『絆』を繋ぐ物語」で七瀬(ななせ)クレス、七瀬奈菜(ななせなな)、鳳凪(たかなぎ)ユエ、
そして暁で書いてるとあるオリキャラ(プロローグ2でデバイスとの会話、1話で「バカ」と呼ばれてる)
あとユナ・スカリエッティ(撫子、ソフィアと同じ海王さんの小説に投稿していたオリキャラ)

総勢17・・・・・・かね?」

黒羽「多すぎだろ」




ユナ「oh・・・・・・忘れられていたとは」

ソフィア【ドンマイ】 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!

早貴
「コーバッツは・・・まあ、アホだったとしか言いようがないな」

リズベット
「グリームアイズ・・・ま、あたしの剣が役に立ったならそれでいいわ。・・・んで」

早貴
「はは・・・知られたくない人達に知られた・・・」

リズベット
「あたしとしてはサキが男だって方が驚きだって・・・」

早貴
「・・・って誰がキリトなんかと!あんなの、どっかでのたれ死ねばいいのよ!」

リズベット
「素が出てるわよ」

早貴
「ん・・・!・・・と、とにかく女体化なんていいもんじゃないって・・・って多いなオリキャラ」

わお・・・自分は本気で忘れてるのも何か・・・

早貴
「ま・・・まあ、ユナどんまい。・・・それじゃ、次回もよろしく!」 
鳩麦
鳩麦
 
コメント
どうもです!鳩麦です!

リ「よ」

さて、今回は……おっ、なつかしやなつかしや。

リ「まぁ、俺はこんときいなかったがな」

でしたねw

で、ふむ、結構上手く溶け込んでますね。亮も咲も。

リ「あ?」

あぁ、いえ。作者的な話ですからお気になさらず。

強いて言うならば亮の影が薄くなりつつあるのは……まぁアスナ云々に関しては咲の担当ですし、仕方ないかな?

リ「偉そうに……」

うぐっ……すみません……

リ「やれやれ……っにしても久々に見たなこのころのアスナ。まーさっさとコクればいい物を……」

ア「そんな簡単じゃないのよ!!」

おや。アスナさん。

リ「簡単じゃねぇって……半年恋愛しててそれだからなぁ……平均的な学生の恋愛機関よりはるかに長いぜ?お前の下積み期間」

ア「だ、だってしょうがないでしょ。私、SAO行くまでは女子高だったし、男の子にあんまり興味なかったし……」

リ「あぁ。そういや森ん中で彼氏は作らんとか言ってたな。ま、その数日後には180度回ってたが……おかげで俺は……」

ア「その説に関しては感謝してます!!それにリョウだって面白そうに見てたじゃない」

リ「そりゃ面白かったもんよ」

ア「ならその言い分は不当です!」

リ「おーう、こいつは失敬騎士姫様」

ア「か ら か わ な い で !!」

あ、あの、もういいですかね?

ア「へっ!?あっ、すみません!」

いえ、良いですがw
さて、それで……

リ「あぁ、クラディ、どうでもいいや」

早っ!?

ア「まぁ実際私も彼に関しては余り思い出したくないです……けど……」

リ「あン?」

ア「う、ううん。なんでもないわ。続けてください」

作用ですか?

では、おや、咲君がデュエルしましたか。あ、やっぱアバランシュ使うんですね。

ア「あれはクラディールの一番得意な技なんです。騎士団の中でも新入りの人相手なら迫力とスキルそのものの優秀さで圧倒出来てました。ただ、単調になりすぎるって前々から言ってたんですけど……」

リ「ま、あのおっさんじゃ聞く耳もたねぇだろ。それでやられてりゃ世話ねぇが」

はははw
おろ、咲君……

リ「そのムーン・クレーターって何の武器スキルだ?」

…………

で、グリームアイズ初登場ですね。

ア「あの時はびっくりしたなぁ……ふふっ、今思い出したら変だよね。すぐに部屋の外に出れたのに」

リ「俺はいきなり走ってきたお前らに一番驚いたがな」

っはははwさて、次回はやはり悪魔さん戦でしょうかね?
主人公たちの強さを見せつけるチャンスですから、期待させていただきますw

ではっ!

リ「じゃな」

ア「またね」


P,S
メッセージにとある物を送らせていただきました。ご確認いただければ幸いです。
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!


「あはは・・・リョウは相変わらずだね・・・」


「アスナをからかい過ぎだっての・・・」


「んで、アスナはキリトに惚れてる訳だけど・・・」


「・・・マジかー・・・圏内事件の時からだよなぁ・・・」

あはは・・・クラディール?正直彼の為にソードスキルを考える余裕なんざありません。


「(南無)」


「あ、あぁ・・・ムーン・クレーターは普通に槍スキルだよ。ただ・・・涼人じゃ使えないかもね」


「条件がおありで?」


「まあな・・・俺、あまり槍スキル高くないんだよね・・・次の次の話で理由は明かされるけど・・・」



さて・・・上手く亮と咲を馴染ませられたのなら幸いです。亮は影薄いのは仕様です(笑)


「おい!」

いいじゃないですか。代わりに別世界で立てるフラグは凄いんですから。



「それはそれで嫌だ・・・」

あ!あらすじ読ませて頂きました!!正直凄いので恐れ多いのですが・・・修正点をお二つ程・・・

・どっちにしろ違法行為ですが、最初は二人乗りではなく並列走行で、咲が石に乗り上げて車道に倒れそうになり、亮も助けようとしたがそのままトラックが・・・という流れです。


・蜀と董卓はいきなり謎の軍が現れたと知らせを受けて軍を動かし、国境付近に軍を展開した。一方呉へは椿と愛依によって情報を遮断され、いきなり国境付近に蜀と董卓が軍を展開していると聞いて蓮華が怒り、亮と更なるすれ違いを起こした・・・といった感じです。いや、もう・・・それ以外は完璧です。感謝します!


「明命は・・・いや、まあ・・・あの時は・・・」


「あの夜は月が綺麗だったなぁ・・・」

無印ではピュアですからねぇ・・・それでは、また次回も見てください!それでは! 
望月
望月
 
コメント
どーも、望月です。ぶっちゃけた話過去編がわからないとキツイですね。恋姫の話が見たいです。

アリオス(以下ア)「思ったんだが」

リーシャ(以下リ)「どうしたんですか?」

ア「数多く存在するSAOの二次の主人公たちで最強決定戦をやったら誰が勝つんだろう?」

リ「自分が勝つ気満々じゃないですか、自重してください」 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!・・・いや、あの、バックアップがなくて・・・すみません。



「んで、最強決定戦は?」


「無理。俺は無理」


「・・・俺も強くはないけどな。SAOにもとからいるプレイヤー達とじゃ色々考え方が違うし・・・一回でも勝てたらラッキーかな」


「つか、俺らの苦戦率が高いんだよ」

だって苦戦しないのってつまらないじゃないですか。


「つまらないで毎度危険に晒されるのか・・・」

あはは・・・では、次回もお楽しみに!それでは! 
鳩麦
鳩麦
 
コメント
どーもです!鳩麦です!

リ「おっす」

闇風「久し振り」

リ「ぶっ!?」

おや、どうしましたリョウ。

リ「いや、何でヤミが居んだよ!」

ヤ「なによ。居ちゃ悪いわけ?」

良いじゃ無いですかw

リ「面倒なんだよこいつ……分かった!分かったから銃を下せ!!」

ヤ「なら結構。さて、今回は……朝から大胆な起こし方するわね、詠って子」

て言うか虎牙破斬ソードスキルなんですかw

リ「うははwそれで目覚ましとかとか眼覚めすっきりだろ」

リパ「スッキリっていうよりドッキリって感じだったッスけどね」

や、リパル君。

リパ「どもッス!」

ヤ「へぇ、この子が美雨の言ってた武器君?よろしくね。私は闇風よ。ヤミって呼んで?」

リパ「はいッス!オイラはリパルっす!」

さて、自己紹介もすんだところで、まぁ、もう一度リズとあってますね。

リ「つか、あいつそんなに時間に縛られて睡眠とってたか?」

ヤ「え?」

リ「いや、まぁ、良いか」

で、おー、おー。

ヤ「ラブラブね」

リ「だな」

リパ「最近、たまに吐きそうになるっすよ」

おや、何故ですか?

リパ「砂糖を」

リ「なーる」

ま、リパル君に口はありませんが。

リパ「それはそうッスけど……っていうか、最近詠さんの弱点が分かってきた気がするッス」

リ「そこで引き際までわかりゃ咲になれるぜ」

リパ「あー、そこは咲さんにお任せッス」

ヤ「それが良いわね。あの子の性格だと変にからかったりしたらきっと折られるわよ?」

さて、それで亮の方ですが……

リパ「ッス~」

リ「ま、そうそう変わらねぇわな」

ヤ「話は聞いてたけど……あれが、麻野さんなの……?」

まぁ、あちらではきっと苗字とか違うでしょうが。同一人物ですね。

ヤ「まるで、別人みたい……」

リ「ま、そこは今考えてもしゃあねぇんでな。スルーしてやってくれや。で……ってストーカーかお前ら」

ヤ「うーん、心配してるみたいだけど……変なこと考えたらハチの巣にするからね」

やめてくださいw向こうに銃口向けないでw

ではっ!!



 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!


「よっす」


「・・・またボク?」


今回は君達がメインなので。


「闇風か・・・なんつーか、うん。色々アンタとは仲良くなれそうな・・・」


「大胆・・・って別に普通よね?恋なんて寝起きの悪い咲に机を・・・」


「止めてくれ・・・あれは痛いじゃ済まないから・・・」

原作参照ですね。


「へ?あぁ、別に名前は虎牙破斬じゃないわよ。ただモーションが似てるから癖で技名言ってるだけだから」


「(魔神剣どうやって出すんだよ・・・)・・・ってああ・・・まあ、リアルじゃ、時間に煩かったと言うか、つまらない人間と言うか・・・」


「って、何がラブラブよ!ち、違うわよ!ボクはただ当たり前のことを・・・」


「そっか?俺は詠が奥さんとか言われたら嬉しいけど?」


「ーーーーっ!」


「ま、何時かはそうなりたいし・・・詠、必ず帰ろうな」


「え、ええ・・・」


「(・・・っと、上手い具合に話題変換を心掛けろよ、リパル)」



「で、相変わらずね、サチは」


「まあ、俺はこっちのサチ・・・さんと話したことはないけどな・・・サチとは違うんだろうな、やっぱり」


「・・・ストーカーとか言われてるけど?」


「人のデート見てたお前が言うか。つか闇風、安心しな。・・・変なことする奴は俺が八つ裂きにするからよ」


「ほんと、仲間とか友達が絡むと変わるわね(・・・そこが好きなんだけど、ね)」



それでは、また次回もお楽しみにっ!!それではー! 
黒一文字@
 
コメント
黒「はいどうも、昨日やっとこさ更新した(短いですが)黒一文字です」

シィ「シィだよ~」

黒「何時帰ってきたし」

シィ「丁度黒が今回の話読み始めたころ」

黒「おい・・・・・・あ、感想前に一つ誤字がありました」


~亮サイドのリンダースへ来たところ~


「へぇ、こんな場所があったんだ」

「まあな。わりと緑も多いし、結婚いい所だ・・・おっと」



黒「結構が結婚になってました」

シィ「結婚・・・・・・フフ・・・・・・ッ!」

黒「今なんか飛んできた気がしたが・・・・・・気のせいか」

シィ「気のせい気のせい。さて、感想入ろう」

黒「あい。まず朝・・・・・・毛布被ってると寝過ごすんだよな・・・・・・」

シィ「それは黒が遅くまで起きてるからじゃないの?」

黒「0時ぐらいに寝ても同じなんだが・・・・・・」

シィ「うん、突っ込まないよ。って、詠その起こし方は・・・」

黒「現実ではできないな」

シィ「SAOで出来るからこそ実行じゃないの?」

黒「・・・・・・耐性の無い人はショック死しそうな」

シィ「そこまでいく!?」

黒「さぁな。む?リパルが鼻がないが鼻唄を歌ってるって・・・・・・」

シィ「武器にとって最高のマッサージみたいかな?キリエもソフィアに整備させた時に『また生まれ変わった感じがします・・・』っていってたし」

黒「そんなもんかね。・・・・・・で、次は亮っと」

シィ「サチ・・・まだ、変わらないんだね」

黒「友を失った気持ちって・・・・・・やっぱりわからないな・・・・・・」

シィ「私はあるね・・・・・・ネギまに転生する前、もう何十年も前になるから元の名前も、今の名前は覚えているけど親友の元の名前も忘れたけど、出来事は覚えている。二人にトラックが突っ込んでいったの。それからは何もやる気が起きなかった。出来たのは学校に行って勉強して家に帰って何もしない。そして神のミスで死んで転生して仲間が出来たらそのこと忘れようとした」

黒「シィ・・・・・・」

シィ「でも、アカリと夢の方でクレスと会えて本当によかったんだ。だけど忘れいたものを思い出したのがちょっとショックだったな・・・・・・。でも、サチは・・・・・・もう二度と、月夜の人たちと会えないんだね・・・・・・」

黒「シィ・・・・・・伝わった部分が最後しかないと思う」

シィ「このシリアスブレイカーめ!!」

黒「ゲボアァッ!!」












アカリ「・・・・・・あ、え?あれ、何でここに・・・カンペ?えっと・・・・・・はいどうも、ネギま編からずっと何も無し、感想にもそのころから全然でていなかったアカリ・スプリングフィールドです。カンペ、喧嘩売ってるかな?」

撫子『ギクッ』

アカリ「カンペでギクッてするの初めて見たよ・・・・・・え、次回予告風に?・・・・・・こほん、リズベットに紹介すると言って亮を『リズベット武具店』に連れて来た咲。しかし、そこには店番をしているNPCしかいなかった。リパルの情報では55層にいるとのこと。心配な咲は亮と共に55層へ向かう。そこで何が起きるのか。次回を待て。・・・・・・次回予告にしては長い・・・・・・とりあえずカンペ係・・・・・・撫子さん、とりあえず殴らして」

撫子「逃げるが勝ちのようですね!」

アカリ「解放!紅き焔!」

撫子「甘いです。『壁』!」

アカリ「待て~」



シィ「子供らしくていいな~あの光景。さて、また世界傍観してきますか。じゃ、次回も楽しみに待ってますよ~」 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!新話拝見致しました!


「やあ」


「よっ」


「んで・・・どうだ?ソードスキル式の目覚ましは」


「・・・確かに目は覚めるけど・・・心臓に悪すぎだっつの」


「はは・・・んで、作者誤字」

Oh・・・


「派手にやらかしたなこんちくしょう」


「武器に神経あるのか?」


「あるっぽいぞ?リパルもよくそう言うし」


「あ・・・そっか・・・シィも転生者だから・・・しかも、目の前で・・・」


「・・・」


「サチだって・・・俺が上手くやれれば、あんなことにはならなかったんだ・・・」


「・・・ネガティブ亮もそこらにしとけ。・・・ってアカリか?なんか懐かしいな」


「確かに・・・ふと思ったけど黒一文字さんのオリキャラって総勢何人いるんだろう・・・」

「・・・えっと、シィにクレスにユエに撫子に黒羽にソフィアにシィやクレスの再転生三人にアカリに設定がオリジナルなルナセナ・・・だー!」



「・・・うわ・・・こっちのオリキャラは・・・俺らに春鈴に水蓮さん・・・かな?」


「追加設定多すぎるけどな」


「あはは・・・次回予告か・・・前にもあったなぁ」


「中の人ネタとかな。・・・またやるのかな」


「はは・・・それじゃ、次回もよろしく!」 
鳩麦
鳩麦
 
コメント
はいどうもです!鳩麦です!
で、何してんの君らは。

美雨「ほら!ちゃんと謝る!」

リ「押すなって……!あー、その、なんだ。こないだは、悪かったな咲。ちっと言いすぎた」

美雨「作者さん!これで……」

ま、良いでしょう。

さて、今回は……
おや、咲君また荒れてますねぇ……

リ「あんときはシュミットさんも混乱してたからな……この事件の後は頼りになりすぎてこええくらいなんだがよ」

ウチだとですけどねw

リ「にしても……幽霊ねぇ……」

あはははw
ま、それは置いといてwおや、流石咲君。早々に真実にたどり着きましたね

リ「基本頭いいからなぁ、あいつ」

ですねwさて、馬w

リ「俺慣れるのにそれなりに時間かかったんだがな……

どれくらいですか?

リ「翠の指導で二時間はかかったな。ちなみに陣形云々は霞に教えてもらったが全部は解からなんだ」

それ、早いのか遅いのか……

リパ「結構早いと思うッス……

で、おや、見た顔ですね?

リ「あぁ?なんだ。PoHかよジョニーにザザ。あいっ変わらず神出鬼没なこって」

リパ「ッス!?リョウさんあの三人と知り合いっすか!?」

リ「んー?まぁ知り合いっつーかなんつーか、PoHとはダチだったこともあったな」

リパ「ッス!?」

ま、今はただのPKとPKKですがねw
さて……おや、詠さん腕斬られてしまいましたか。

リ「あー、咲?そいつらとやるなら、マイペースに殺しに行ったほうが良いぞー?あんまキレても連中の……つかPoHの思うつぼんなっちまわぁ」

ですねw彼らはいつもマイペースですからw戦うにしてもそれにのせられないようにw

リ「ま、普通はそんな場合じゃねぇがな。つか、あいつなんであんな弱体化してんだ?」

闇使えないからでは?

リ「いや、なんかそんだけじゃなさそうじゃね?」

リパ「秘密っす!」

おおう。珍しい……

で、犯人はお前だ!と。

リパ「グリムロックさんの事は、正直個人的にも腕が有ったら殴りたかったッス」

はははw面白い表現ですね。

リパ「リョウさんはどうしたんっすか?」

リ「あ?何が?」

リパ「グリムロックさんの動機聞いた時っす」

リ「あぁ。あん時は確か……『……おっさんが妻に何臨もうが勝手だが、テメェの都合でそれを相手に強いて、挙句の果てに相手に相談もせずに殺すか。あんたの愛情一方通行過ぎてマジ笑えるぜ。お前と籍入れたグリセルダが哀れでならねぇな』みたいなこと言った……気がする」

良く覚えてないんですね。

リ「あぁ。けどなんか、結構皮肉った記憶あるなぁ……」

リパ「リョウさんらしいッス」

リ「どういう意味だリパルテメェ」

リパ「そ、そういえば!もう一つ聞きたいことあったッス!」

リ「あぁ?」

リパ「リョウさんは、サチさんが変わっちゃったりしたらどうするッスか?」

リ「……また変なこと聞く奴だな。つーかそれ恋愛云々の話じゃねぇの?」

リパ「そういうの良いっすから!」

答えてあげたらどうですか?

リ「あぁ……?どうだかな……あいつが変わりたくて変わったんなら、それがどんな変化であれ受け入れるんじゃねぇの?そういうとこでちゃんと受け止めてやれるのもまぁ、見守る側の責任ってやつだろ。ま、道間違えるようならたたき戻すがな」

リパ「なんか、咲さんほどはっきりしないっす」

リ「ほっとけ」

はははw
さて、エミル先生!圏内事件編、お疲れ様でした!

ではっ! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます!・・・おや?


「・・・」


「ほれ、さっさと言え」


「う・・・あ、いや・・・涼人、飛び出したりして・・・ごめん」


「はい、解決!」


「色々悪かったな、副会長」

さて・・・圏内事件ですね。


「まあ、俺も余裕なかったしな・・・」


「目の前で、人が死んだら穏やかにはいられないよ」


「ああ・・・ってリパル。話すなよ、その秘密をよ」


「じゃ、俺に・・・」


「却下」


「えぇー・・・」


「・・・つか相変わらずすげぇな。馬を二時間って・・・」


「(数日かかったのに・・・)」

ラフコフは・・・


「ダチだったのか!?・・・俺は少し話したことがある程度だ・・・ってマイペースか・・・ある意味、怒りも俺のマイペースかもな」



「ペースが速すぎてついていけないから・・・」


「グリムロックは・・・まあ、リパルを使って殴るなら、石突きかな。・・・涼人の言葉に賛成したいよ」



「・・・やっぱりリョウはサチのこと考えてるね・・・」


「変わっても受け入れる・・・俺たちにとっては簡単だよな」


「ああ・・・さて、次回もよろしく!」

圏内事件・・・長かったです・・・(泣)それでは、次回もお楽しみに〜♪ 

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