良い点 / 悪い点 / コメント |
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投稿お疲れ様です。 銀英伝小説は沢山ありますが、ヤン・ウェンリーが提督になる以前にイゼルローンが陥落するのは初めて読むので大変楽しみにさせていただいています。 フォークも更生しそうですし、予め帝国侵攻を行うのでアムリッツァもなさそうで、 同盟に随分と有利を得ました。 国力的に同盟が帝国を倒すのは大変困難なので、この状況を如何に活用するかが今後の鍵に成りそうです。 コメント 誤字報告と途中投稿を報告させていただきます。 >>しかしローゼンリッターには汚名挽回の場が必要でした。 汚名返上か、名誉挽回のどちらかでは? あと、最新話に「疑惑と憔悴」のタイトルで書きかけの話が投稿されています。 |
ヒルデスハイム伯が.......DNTで僅かにマトモ化してたのが、大幅に改善されてりゅぅぅぅ(驚愕) リップシュタット最初の生贄がこうもなるか |
疾走編 第二十五話 やっぱり大事件 ヤマト・ウィンチェスターの、「大変な事になった。想像した通りサイオキシン麻薬だ。~」のくだりが2回出てきてます。 |
第四十二話まで楽しく読まさせていただきました。 色々と未来を変えようと努力してよりよい未来に進もうと足掻く主人公は良かったです。 悪い点 だからこそここでラインハルトを逃がしたのは理解出来ませんでした。 政治的にとか状況的にどうしても無理だったのなら分かりますが単に覚悟が足りなかったようで…。 20年以上生きてきて軍人も他にも沢山知り合いがいたはずですが、 ここでラインハルトを生かして返すという事は将来彼らが殺されたり不況で苦しむ事を許容したと言う事ですね。 どうやら主人公にとっては彼らの命や生活<前世の作品の思い入れだったようなのが残念です。 |
この話の終わりがいい感じだなぁ、 コメント いいかんじすぎて、自然と次ページボタンをクリックしてあやうく、この話は面白かったでか?☆5押し忘れてしまいましたw |
お疲れ様です。 一応、第11艦隊は、745年の第二次ティアマト会戦時にジョン・ドリンカー・コープ中将貴下の艦隊として既に編成されていました。 らいとすたっふ監修の1999年に発行された書籍では第12艦隊は772年に編制された艦隊となっています。
作者からの返信
2021年 12月 24日 23時 34分 |
ヤマトの席次が第二十話 新たな戦いへでは 『卒業時の席次はヤマトが首席、俺が百五番、マイクが二百十三番だった』 と有りますから。 「そこの青びょうたん…じゃないフォーク中尉だって学年首席、ワイドボーン少佐だって首席。貴方、席次は何番だった?」 「百…何番だったかな」 と席次を間違えてますよ。
作者からの返信
2021年 12月 17日 18時 39分 早速修正します! |
一気呵成の疾走編~完~ コメント 次章 第五次イゼルローン攻防戦 |
楽しみに拝見しています。 今後も定期的な連載を続けていただけると嬉しいです。 |
最近連載が続いてるのがうれしいですね。 銀英伝の作品は少ないので貴重です。 |
ここでとうとうニアミスが。 リリースしたのが残念やらほっとしたような。 カプチュランカでなく駆逐艦勤務とはほんと序盤ですね。 |
頭髪を対価に人となりをドロー! |
うぅ、フォーク中尉良かったねぇ キミの人格が矯正されるとは、感動的だよぅ コメント 同盟主人公の2次作品では見かける展開になって来た感もあるけど、 何故か感動しちゃうのだよなぁ |
更新ありがとうございます。 待った甲斐がありましたし、この続きも気になる内容で良かったです。 |
続きがもっと読みたーーーーいです。 |
何故主人公とオットーの昇進具合が全く一緒なのか? |
何故昇格が同期の二人とお馴染みなのか?物語として不自然。 |
楽しく拝見させていただいております。 コメント 銀英伝の戦争って相手国は回廊を隔てた遠地になって実情不明、戦闘も一部の陸戦はともかくその大部分は宇宙戦闘で相手の死を戦艦の爆発とかでしか感じられないから相手への理解はまあ難しいですよね。同盟人はその出自から帝国を「非道な専制政治主義者」と基本教えられて敵視しますけど、帝国人の殆どは貴族に搾取される平民ですからね。そのあたりを拗らせると軍人としては辛いことになります。 でも原作のヤンあたりはそのあたりをよく理解しながら同盟で最も帝国人の出血を強いた軍人になっているんですよね。そのことについて思い悩みもするしボヤキもしますけどもがき苦しみはしない。ある意味ヤンも英雄的な歪みのある人物なのかもと思いますね。 |
言葉を習いたきゃその国の女の子に教えて貰えって本当なんですねえ |
再開を楽しみにしていました。 今回も楽しく拝読いたしました。 大変でしょうが、無理ないペースでご執筆ください。 |
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2022年 10月 03日 19時 40分