「少女1人>リリカルマジカル」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
竹箒
竹箒
 
悪い点
アリシアは魔力資質無いって小説版にかかれています。
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
ご指摘ありがとうございます。

確かに小説版には、魔力資質はないと書かれています。ですので、疑問に思われても仕方がないと思いますね。一応これには、作者なりの解釈はあります。

作者がアリシアに魔力があると思って書いたのは、なのはPSPのゲームの場面からの引用です。フェイトさんが雷刃の襲撃者との会話で「アリシアと魔力光が似ている」というような会話がされたと記憶しています。なので、少なくともアリシアはリンカーコアを持っていたのではないかと推測しました。

作者なりの解釈としては、魔力資質は才能のことで、魔力はあるけど、電気への魔力変換資質や魔法の技術力はなかったという意味でとらえさせてもらっています。あくまでこれは作者の考えですので、この小説ではこのような設定だと思っていただければ幸いです。

紛らわしくてすいません。お気づき下さり、どうもありがとうございました。アリシアの魔力のことは、つぶやきの方にも追記させてもらいます。 
蒼扇
蒼扇
 
コメント
お姉さんが一瞬だが悟ってしまった…
ダメだよ! 大切なツッコミキャラが!?←
かなり良い感じを出してるキャラなのに名前って…出てたっけ…?

やっぱりこの作品は面白いですw
また続きを楽しみにしてますので頑張って下さい

ちなみに自分の魔力光は「赤橙」の「好意的でイエスマン」でした
……解せぬ 
作者からの返信
作者からの返信
 
いつも感想ありがとうございます。

この小説で、ツッコミであり続けることこそがかなりの難易度だったりする。おかげでツッコミ(常識人)が少ないので、苦労するけどスポットに当たりやすいよ! やったね!
今のところ、管理局のお姉さんが名前です。一人称だからアルヴィンが意識しない限り出てきません。

魔力光はネタとして笑わせてもらっています。あれは種類も内容もすごいです。ノリで原作のヒゲさんをフルネームで入力したら、全力でツッコんでしまいましたしね…。 
蒼扇
蒼扇
 
コメント
あぁ、なんか被害者が出てしまった様だw
そしてプレシアさんが悟っている…
安定のカオスですね!!w 
作者からの返信
作者からの返信
 
いつも感想ありがとうございます。

第1章の時とそこまでテンション変えてないのにね。不思議だ。
なんでも日々の積み重ねが大切ということです。苦労するのか、悟るのか、目覚めるのかは、あなた次第。

えぇ、ほのぼのとした平和な日常の1ページですよねー。 
オイラム
 
コメント
>「………まぁ、ある意味いつも通りの光景かしら」
慣れちまったなこの人もwww
とりあえずバッドエンドは避けられてよかったけど、なんか緩んでるぞw 
作者からの返信
作者からの返信
 
いつも感想ありがとうございます。

年期が違いますから。つまり、図太いプレシアさん。
あれ、おかしい。なのになぜ原作に比べてこんなにも緩んでしまったのだろう。

…まぁ、さしたる問題ではないか。日常的なことだし。うん大丈夫、ちゃんと平常運転してます。 
Shadow
Shadow
 
コメント
更新お疲れ様です。
ついに出てきた苦労人、お姉さん・・・。
頑張れ、強く生きろ。
シリアスは長く続かないのがアルヴィンだなー。
脱げば脱ぐほど強くなる魔法をアリシアも会得してしまうのだろうか・・・考えると恐ろしい。けど見たい気もする。

更新楽しみに待ってます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
いつも感想ありがとうございます。

大丈夫、人間意外に強いから。いつか慣れる(・ω・)bグッ
もともとの性格的にシリアスする方が珍しい主人公です。
魔法もそうですが、主人公はノリで余計な知識を周りに与えています。その得た知識をどうするかは、その情報を得た周り次第というわけで……。

それでは、応援どうもありがとうございました。 
Sakkii
Sakkii
 
コメント
なのはさんが居なくてSLBってあるのかな?
あれはなのはさんがDBを進化させた魔法だったような・・・ 
作者からの返信
作者からの返信
 
ご指摘ありがとうございます。

確かに資料を見てみましたら、なのはさんのバリエーションの1つみたいでした。もう普通の砲撃魔法とは別物って…。

一応、砲撃魔導師の最上級技術としての魔力集束砲はあるみたいです。ただスターライトという名前や威力は確かに違うかもしれませんね。そのあたりの会話は少し変えておこうと思います。

お気づき下さり、どうもありがとうございました。 
蒼扇
蒼扇
 
コメント
途中でシリアスどこ逝ったw

幼児期終了お疲れ様です
コレで原作と大きく離れる未来が確定しましたが主人公がどう頑張り、どのような物語となるのか…
楽しみに続きの更新を待ってます! 
作者からの返信
作者からの返信
 
いつも感想ありがとうございます。

きっとおつまみでも買いに行ったんですよー。

そして応援ありがとうございました。第2章からは徐々に斜め上に突き進むつもりです。ある意味主人公のストッパーになっていたのが、事故でしたので…。来年もよろしくお願い致します! 
蒼扇
蒼扇
 
コメント
自己の生存を優先しかけたけど転移不発でアリシア達を助けようとする……
矛盾の所為で一歩で遅れた寒はありますが間に合ったかどうか……
次回の更新まで楽しみに待ってます! 
作者からの返信
作者からの返信
 
いつも感想ありがとうございます。

事故によって表に出てきたもの。案外自分という人間ほど、わからない部分は多い気がします。
さて、果たして主人公は間に合うことができたのか。次話が第1章のしめです。

応援ありがとうございました。 
笹っ子
笹っ子
 
コメント
にじファンとは少し変わっていてドキドキでした。
( ´∀`) 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。

せっかく改訂するのなら、第1章はしっかり書きたいなと考えていました。初投稿時は本当にノリで書いていましたし。まぁ、あれはあれで楽しんでいたからいいんですけど。

初読の方も、既読の方も楽しめるように心がけて書かせてもらっています。ドキドキできるように書けていたら嬉しいです(・ω・)ノ 
ノーツ
ノーツ
 
コメント
初めまして、アクセルです。

とうとう事故発生ですか。
アリシアと転移できたのか気になります。

次回の更新も楽しみにしてます。 
作者からの返信
作者からの返信
 
はじめまして、感想ありがとうございます。

ついに事故が起こりました。次話で第1章は終了となります。主人公の手は果たして、アリシアに届いたのか…。

次回の更新をお待ちください。応援ありがとうございました。 
蒼扇
蒼扇
 
コメント
途中シリアスが去ってシリアス(笑)が訪れたw

とうとう幼児期の佳境に入ってきたと思います
更新楽しみに待ってますので頑張って下さい! 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。

この小説では時々、シリアスさんが突然放浪の旅に出かけてしまう時があります。マイペースで自由な方々が多い作品だと、書いてる私でさえも思ってしまうことがありますねー。

さぁ、いよいよ山場に入れそうです。仕事が一段落しましたら、執筆の方に入っていこうと思います。応援ありがとうございました! 
オイラム
 
コメント
兄が弟化するのか、と思ってたらやっぱり妹だったよ!
というか、プレシアさんも動揺すんなwwww 
作者からの返信
作者からの返信
 
いつも感想ありがとうございます。

冷静そうに見えて、実はお兄ちゃんと同じぐらい内心テンパッていたお母さんです。
意識して振り回す兄と、無意識に振り回す妹。妹さんの場合、時々天然ですごいことをやらかしてきたりしますね。 
Hestia
Hestia
 
コメント
更新お疲れ様でした。毎回楽しませていただいております。
にじファン時代からですけど、主人公の苦悩、解決しそうにありませんね。
家族のために頑張るといいつつも、原作組への罪悪感を捨てきれないようで。

そのせいか、原作時期に自分なりに介入するって選択肢を忘れているような気がします。
原作時期の主人公は責任ある大人です。誰はばかることなく、自分の意思で行動できるでしょう。
第一期のフェイトさんはどうしようもないでしょうが、問題となっている地球滅亡に結びつく第二期には、できることが結構ありそうです。
原作において、ユーノが闇の書の正体を無限書庫で探し出したものの、抜本的な対策を講じる時間はなく、リィンフォースは帰らぬ人となりました。
しかし主人公には莫大な時間に加え、無限書庫探索の切り札たるスクライア一族の検索魔法についての原作知識もありますし、天才科学者にして大魔導師の母、デバイスマイスターの父という頼れる人々がいるのです。
やりようによっては、原作以上のハッピーエンドへ持って行ける可能性は十分あると、苦悩する主人公に教えてあげたいですね。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。長文になってしまいました。

主人公の性格上、罪悪感は捨てきれないと思いますね。最初の頃は、確かに主人公はそこでずっと悩んでいました。でも、第十三話で自分なりに頑張ると決めたことで、自分が介入する未来という選択肢がようやく出てきたという感じです。なので、原作組のための頑張りは第2章からになります。次話で少しそのあたりを触れられたらいいな、と考えています。

また、第十二話を「現状確認編」だけで終わらせたのは、介入した後のことを自覚しても、それでも助けるのかを考えさせたかったからです。これの次に主人公がすべきことは、第1目標である事故の回避です。これに失敗したら、その後のことを考えても意味がないので。まずは目標に向けて頑張ることにさせています。

物語がもう少し進めば、主人公の「行動指針編」を詳しく書けると思います。それまで、もう少しお待ちください。ご指摘ありがとうございました。 
オイラム
 
コメント
>「大したことじゃないんだけどさ。…静電気を使って羊たちの毛を一気に上に立たせたら、面白い生き物が出来上がりそうだと思って」

やめなさい!羊さんが可哀想でしょ!
どんなエキセントリック生物が出来るか・・・・・・・あ、ちょっと見てみたいかも。 
作者からの返信
作者からの返信
 
いつも感想ありがとうございます。

小学生の時、羊に下敷き持って突貫した記憶が思い出されます。羊さんごめん。
一匹ならきっとある意味かわいいと思うんだ。間違いなく2度見以上する自信はあるけどね。
群れだったら間違いなくビビる自信がある。でも、わかるよ。人間怖いもの見たさな生物だからねー。 
蒼扇
蒼扇
 
良い点
他の二次小説と違って自分の行う原作ブレイクでの影響を考慮に入れているところが好ましく思いました
 
コメント
偶々見つけたんで一気に読ませて貰いました
主人公は大切な物のために他の幸せを奪って良いのかで苦悩して一つの覚悟を決めました
自分はみんながハッピーエンドみたいな感じでなくて、愚かであっても家族という一つの大切な物のために頑張ると決めた主人公を応援したいです

もうすぐ山場のような雰囲気が出ているので更新の方頑張ってください 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。

この物語は、アルヴィンという1人の少年のお話です。彼自身の考えや思いを出来る限り描いていきたいと思いました。未来をきちんと見据えなきゃ、本当の意味で立ち向かうことなんてできないと考えましたので。

主人公の苦悩と覚悟、頑張りが書けていれば幸いです。主人公の優先順位は、家族が1番であることはずっと変わりません。そんなアルヴィンがどう頑張り、原作を崩壊させていくのか。まぁ、彼らしいと苦笑しながらでも、よろしければ見てください。応援どうもです。 
ranker-lance
ranker-lance
 
コメント
はるか未来の為に足掻いてほしいと願いながら
それ以上にアルヴィン君にアリシアとプレシアを護ってほしいと願ってしまいます。
泥臭くたっていいじゃない。兄として妹を、息子として母を護れるのなら。

 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。

大切な1を守るために、残りの9を捨てる。それは間違いではないのでしょうし、現実的だとは思います。でも私はそれよりも、現実的でなくても、傲慢だろうと1も9も守りたいと頑張ることは間違ってないんじゃないかなと思いました。

ものすごくマイペースな主人公ですし、彼なりの道をどんどん突き進んでいってもらいます。 
Shadow
Shadow
 
コメント
更新お疲れ様です。

リニスは可愛いな・・・。
プレシアさんはまだまだ若いです!口は災いのもとに納得。
これから大変だろうけどアルヴィン頑張れ。アリシアの為にもフラグなんて回収せずに崩してしまえ。

 
作者からの返信
作者からの返信
 
いつも感想ありがとうございます。

猫だからこその味。あいつらかわいいし。リニスさんはこれからも突き進むのでしょう。
プレシアさん若いよねー。最初に知った時は本当にびっくりした。まぁ、原作40歳設定もあるらしいけど。深く考えない方が人生いい時もあります。

今はリリカル物語として進む、主人公が巻き込まれた世界。そこから、主人公の物語として動き、リリカル世界を巻き込んでいけるようにしたいです。 
Shadow
Shadow
 
コメント
更新お疲れ様です。
ついにここまで来ましたか・・・今後どうなるのか期待してます。
2歳児がSMプレイって・・・アルヴィンそれはダメだ・・・。お父さん優しすぎるよ・・・。 
作者からの返信
作者からの返信
 
いつも感想ありがとうございます。

やっとここまで書けました。第1章も残り6話。頑張ります。
突拍子もないことを言い出す2歳児。男性も色々頑張っていました。
彼の半分はきっと優しさで出来ていると思うんだ。残りは苦労とか苦労とか…うん。 
もりゴン
もりゴン
 
コメント
一気に読ませてもらいました。
テンポが良くて読みやすいんだけど・・はっちゃけすぎ?
はっちゃけすぎて作者が収拾つかくなっている箇所が多々ある。
面白いのでもう少しテンションを下げても大丈夫ですよ。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。

あー、まぁはっちゃけてますね。むしろそう書いている部分はありますが、収集つかなくなっていそうと思われる個所があるのでしたら、反省が必要ですね。主人公の勢いにまかせすぎないようには気を付けたいと思います。…何しでかすかわからんのが、平常運転な主人公ですが。

この小説は好みがかなり分かれる小説だと自覚はしています。しかし、またよろしければ何か気になるところがありましたら、よろしくお願いします。ご指摘ありがとうございました。 
オイラム
 
コメント
チートスキルがあるんだから…管理局の上層部に信頼作るか脅すか脅迫するか手懐けるかすればいいんじゃないかな?せっかくのチートなのに、個人の力に収まっていてその能力を発揮できないでいる。
 
作者からの返信
作者からの返信
 
いつも感想ありがとうございます。
そうですね。確かに回りくどいし、能力の使い方も小さいと思います。

この理由の1番は、主人公の性格が大きいです。能力は正直すごいものですが、もともと主人公は放浪でいろんなところをぶらぶらしたいという思いだけで選んだものです。この能力で何か大成しようという気持ちがなく、どこでもドアみたいで便利だよな、という感じで今のところ超軽いです。残念な使い方しかできないとコーラルに嘆かれるぐらいには…。

また主人公はかなりの平和主義者で、作者的には普通の一般人(たぶん)として書いています。盗撮することにだって迷う主人公が、誰かを本気で脅迫、脅せる姿が想像できませんでした。あと、まったく知らない相手と信頼関係を結べると自信を持って言える人はそうそういないと思いました。主人公の1番は家族で、万が一にでも管理局の上層部に家族も目をつけられる展開は避けたいと思っています。

長文になりましたが、詳しくは本編に載せられるようにしたいです。ご指摘ありがとうございました。 

Page 6 of 7, showing 20 records out of 140 total, starting on record 101, ending on 120