「稀代の投資家、帝国貴族の3男坊に転生」の感想一覧

良い点 / 悪い点 / コメント
てぃしぃ
てぃしぃ
 
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 次代の育成に失敗したブラウンシュバイク公やリッテンハイム侯だけじゃなく、リヒテンラーデ侯も甘さのツケを払う事になりそうですね
 麻薬による自派閥の内部汚染やカストロプ公の汚職を自分で始末しなかった悪影響のみならず、皇孫なはずの縁者が立太子されていない事への警戒心の無さでですけど

 兄貴が余り動きを見せなかった事で無意識のうちに侮っているのかもしれませんね 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。リヒテンラーデ候の置かれた状況が一番困難だったと思いますので、疲れ切ってしまった可能性もあるかもしれません。ブラウンシュバイク・リッテンハイムを主軸とする『門閥貴族』は自領があるので余程の事が無い限り醜聞にはなりませんし、軍部系が連戦連勝だったのに比して、失点ばかりでしたので。展開は読んで確かめて頂ければと存じます。引き続きよろしくお願いします。 
(*・ω・*)
(*・ω・*)
 
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ディートハルト中将って言うもんだろうか?階級を付けるなら家名だろうし、一応心中の描写なので友人として名前呼びするなら「中将」を付けずに「ディートハルト」とするでしょう。声に出してるわけではないので非礼にもならないでしょうし、思うだけなら自由ですしね(笑)歴史上割とある事例では、軍人家系だと父も祖父も孫も叔父も全員軍人ということも珍しくなく、祖父はさすがに退役してますが、父と子で両方とも現役だったりすると紛らわしくなるので、父親の方を老〇〇と呼んだりしてますね。まぁあだ名なので正式な場所ではもちろん呼びませんが。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。判断に困る所なんですよね。有名どころでは『大モルトケ』『小モルトケ』とかもあるんですが、どうしたものか......。ルントシュテット伯とルントシュテット中将って記載したときに読みにくかったりしないでしょうか?どちらかと言うとそっちが気になっての判断なので......。引き続きよろしくお願いします。 
ゆぇ
ゆぇ
 
悪い点
前話ですけど、ディートハルトは名前ですので、ルントシュテット中将にした方がいいと思います。
 
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裁判ごっこのお話以来の公爵様登場でしたが、あの時と比べると「公爵」らしくなったなあと思いました。
思い通りにいかない時にただ癇癪起こしてたバカ殿がちゃんとご主人様してる‥!でも、原作と違って門閥貴族達は士官学校行ってないので予備役とかでもないんですよねぇ。私兵とは言っても一応軍人資格のあった原作に比べると、今回の決起はただの海賊行為にできちゃえますね(笑)
そう言えば、門閥貴族に関わっているということでフェルナーもアンスバッハも士官学校出てないんでしょうか‥?士官してたとしても全然昇進できてないのかな?公爵家に詰めてるんだし。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。ディートハルトについては、当初から出番が多くなる予定だったので、『背中を預け合う』という名目を付けて名前呼びを好む設定にしました。『ルントシュテット伯』旗下のルントシュテット中将とかだと、ぱっと見で読みにくいかとも判断しました。少し検討させてください。
アンスバッハとシュトライトについては『門閥貴族』が排斥される前、フェルナーは排斥された後ですが、フェルナーなら自力で合格できるでしょうし、3名とも士官学校は卒業していますが、卒業後にブラウンシュバイク家の私兵部隊に入隊していると想定しています。引き続きよろしくお願いします。 
つん
つん
 
良い点
まあ、中立選べるよねそこまで読んでれば
問題は就任期間短かった閣僚や次長以下のクラスでしょう、そこらが傍観・中立すれば騎士階級並みの待遇でしょうし

皇室の血はね~ランズベルクって後先見てない輩いるから皇居に置いてけ無いんですよね
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。子爵家とは言え、自分の眼から見て明らかに危うい判断にはさすがに付き合いきれないでしょうからね。爵位が無いからこそ、気持ちを優先できたアンスバッハと対比する感じにしました。引き続きよろしくお願いします。 
bebeちゃん
bebeちゃん
 
悪い点
試案 → 思案
 
コメント
『皇女』である夫人方ともども
自分の妻を指しているので、「『皇女』である妻達ともども」の方がいいのでは? 
作者からの返信
作者からの返信
 
ご指摘ありがとうございます。修正しました。表現の表性も、ご提案頂いた物の方が分かりやすいので、活かさせて頂きました。ひき引き続きよろしくお願いします。 
しゅうさとう
しゅうさとう
 
良い点
面白い作品をありがとうございます。
毎日のお昼の楽しみの一つになっています。
 
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ユリアンがジェシカを「エドワーズさん」と呼んでいますが、この作品では既婚者だったと記憶していますので、ラップ夫人、またはマダム・ラップではないでしょうか。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。お昼の楽しみにして頂ければ幸いです。ジェシカの呼び名に関しては、帝国との差を出すという意味と、ジェシカは政治活動を通じて家庭に納まっているわけでは無いので、『エドワーズさん』としました。女性も『政治家』『軍人』になる同盟ですので、『違い』を遺す意味で、今回は『エドワーズさん』で行きたいと思います。引き続きよろしくお願いします。 
bebeちゃん
bebeちゃん
 
悪い点
シルバーブリッチ → シルバーブリッジ
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
ご指摘ありがとうございます。修正しました。連日の事ですごく助かっています。引き続きよろしくお願いします。 
つん
つん
 
良い点
ファーレン制御役ww狭い回廊や空間が死亡フラグになりかねないww
薔薇騎士寝返らないのか…兵力激減で其れ所じゃないっぽいし、局地戦が減ってるのかな?
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。リューネブルクさんまで帝国に来ると、オールキャスト過ぎるので残す判断をしました。ファーレンハイト氏には何とか『調教』スキルを伸ばして頂きたい所です。引き続きよろしくお願いします。 
ぶたばらいため
ぶたばらいため
 
良い点
楽しく拝見させていただいております。
 
コメント
何かワイドボーンに嫌なフラグが建ったような気が…。田中御大の死神の鎌をすり抜けたビッテン氏やポプラン氏のご加護がありますように、南無。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。ワイドボーンは『勘違い』にするか悩みましたが、こういう形にしました。彼が『悪運』の女神に微笑んでもらえるか?は、読んで確認して頂ければ幸いです。引き続きよろしくお願いします。 
つん
つん
 
良い点
同盟は継戦能力弱いからな…
しかもカウンター狙ってるのを理解してるんだろうか?
最小で三個艦隊は駐留してそうなんですよね、イゼルローン方面には
対門閥には8個艦隊あればなんとかなるし
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。つんさん、相変わらず鋭いですね。展開は読んでのお楽しみとさせてください。引き続きよろしくお願いします。 
bebeちゃん
bebeちゃん
 
悪い点
選択肢かあ除外 → 選択肢から除外
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
ご指摘ありがとうございます。修正しました。引き続きよろしくお願いします。 
ジントH
ジントH
 
コメント
この作品の皇帝は結構不遇なのかもしれない。
もちろん主人公勢力のおかげで愛妾との幸福を得たりすることはできたけれど原作の大枠から離れない呪縛によって行動する力があった割に統治者という意味で灰色といえる在位期間を過ごしてきたように感じる。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。ジントHさんのおっしゃる通り、原作の縛りもあって、『良き思い出』は増えたと思いますが、『不本意な事』も多かったように思います。そういう意味では原作以上に『灰色』かもしれないですね。引き続きよろしくお願いします。 
(*・ω・*)
(*・ω・*)
 
コメント
この歴史におけるフリードリヒ4世はかなり微妙な人になりそう。名君であることは間違いないんだろうけども、素直に称賛するには少しどうだろう、と言うような人だろうか。「リューデリッツ伯ザイドリッツの手記」でも発見されれば、さらにその評価に悩む皇帝の不本意ばかりの一生を知ることができ「人生ままならぬもの」の手本のような皇帝と言われかねませんね。とくに盟友2人が揃って不本意な人生を送り、ままならぬなりに努力した3人を知れば知るほど歴史家たちはやるせない気分になることでしょう。また不本意ながら不幸ではなかったのがより救いがなさそうですね。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。顔さんのおっしゃる通り、『安定した治世』ではありましたが、具体的に何かしたと聞かれると困る感じになりそうです。この辺は、どのタイミングになるか分かりませんが、活かせたらよいなと考えてはいます。引き続きよろしくお願いします。 
てぃしぃ
てぃしぃ
 
コメント
 親狐は息子のためにならない簡単な仕事だと嘆息し、子狐は窮屈そうな父を見て悦に入る……経済的な困窮の無さからか自分も踏み絵を迫られていると気付いてなさそうな子狐はどこか危ういですな
 そんな子狐に役目と助言を与えてやるのはドミニクの優しさか、黒狐の影からの配慮なのか、それとも伯爵の手配りなのか……はてさて後悔と共に振り返る破目になるのか否や

 原作を考えれば野心の割りに案外と黒狐の下っ端適性は高めなので、彼単独なら踏み絵はちゃんとこなせそうなのですがw 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。この辺りは原作でもわかりやすく表現されているので、書きやすかった部分ですね。後悔することになるのか?は読んで確認して頂ければ幸いです。おっしゃる通り、黒狐は野心家を自認する割に、下っ端特性もあるんですよね。引き続きよろしくお願いします。 
つん
つん
 
良い点
ビジネス面では有能ですが国営が付くとダメになる親子ですよね
いっそ一商人となり離れたらもっと名が売れそうではありますね
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。そう言う道も確かにあるかもしれませんが、おそらく『指示に逆らった』商人を潰したりしているはずなので、やり返されることを考えると、独立できないという可能性もあるかもしれませんね。引き続きよろしくお願いします。 
ソージ
ソージ
 
コメント
フリードリヒ・・・後悔ばかりの人生だったかもしれないけれど残せるものがあり、信じて託せる人たちがいるならまだよかったと思える人生だったかもしれませんね。

『灰色の皇帝』なんて原作では言われていましたがここでは『慧眼帝』なんて言われそうですね。
信じられる人物に全権を託してそして責任からは逃れず見守り帝国を立て直したのですから。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。後を託せる分、原作より幸せかもしれませんね。後世の歴史家からすると、『名君』よりでしょうが、評価に困りそうではあります。引き続きよろしくお願いします。 
つん
つん
 
良い点
酒量以外ですと運動不足かな?原作とほぼ同時期ですと回りが意図読めない盆暗ばかりだったんでしょうか?
忠臣と主人公は会見頻度高めれないし…
 
 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。詳細はあえて避けたのですが、原作比で5歳位、年長な設定にしています。本作の106話の段階で60代後半なので、寿命とも取れるかと。介入はバランスを保つためにあえてしなかった感じですね。引き続きよろしくお願いします。 
日ノ本春也
日ノ本春也
 
コメント
新しいお酒に「マリア」と銘々してくれるなんて陛下は本当に粋な計らいをしてくれますね。
叔父貴・・・兄貴にとってもザイ坊にとっても大事な人を亡くしてしまった。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。こういう事でしか権力を使わなかった感じですね。叔父貴は書いていて楽しいキャラだったので個人的にも寂しいです。引き続きよろしくお願いします。 
yami1969
 
良い点
叔父貴---。寿命で逝く。
 
コメント
叔父貴も、時期に生まれ変わって・・・現れそうだね。 
作者からの返信
作者からの返信
 
感想ありがとうございます。叔父貴は原作でも『無能』を演じていた『有能』という難しい役どころなので
書いていて楽しいキャラでしたが、扱いに困ったキャラでもありました。感想を読んで思ったことですが、キルヒアイスに資質は似ていたりするんでしょうか?引き続きよろしくお願いします。 
bebeちゃん
bebeちゃん
 
コメント
本来なら太公家 → 本来なら大公家 
作者からの返信
作者からの返信
 
ご指摘ありがとうございます。修正しました。引き続きよろしくお願いします。 

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