「ヘタリア学園」の感想一覧

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よしりん
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ここに来ていきなり南北合同チーム結成をぶち上げて、代表と国民を困惑させるという愚を犯してしまいましたね。いきなり同じチームになっても、準備期間もないのにどう結果を出せと言うんでしょうか。代表チームの監督と韓国選手に同情します。慰安婦問題が暗礁に乗り上げたものだから、功を焦って北の思惑通りに動いてしまったとしか思えません。ソウル五輪の時同様、弾道ミサイル実験を口実に参加拒否する方がよっぽど他国の共感を得られたでしょうに。左翼の考えが浅はかなのはいずこも同じですね。もうこの五輪は「文政権の終わりの始まり」にしかならないと思います。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 今の韓国の政権、これまでもそうでしたが見ていてこれは謀略にかかりやすいなと思っていましたが今回もその様ですね。功を焦っていますし視野や思慮がかなり狭く浅いとしか思えないです。 
よしりん
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慰安婦に対し日韓合意について謝罪するという、理解できない行動に出ましたね。日本が再交渉に応じるわけもないのに。一体この後どうする気なんでしょうか。履行を迫る日本と合意の破棄・再交渉を迫る韓国民の板挟みに遭い苦しむでしょうが、自業自得です。合意が決まった時は負けたとさえ思いましたが、こうして韓国の理不尽さと滅茶苦茶さを世界中に知らしめたのを見ると、日本外交の歴史に残る快挙かもしれないと思います。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 あの時は僕も十億円は負けだと思いましたが暫く経ってこれは大勝利だと気付きましたが実際にそうなっていますね。慰安婦の話はもう決着していると思います、韓国は致命的なミスを犯しました。 
よしりん
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おそらく彼の考えは「核保有国として認められれば、どの国も自分たちに阿ってくるに違いない。そうなれば経済状況は一気に好転するだろう」というものだろうと思います。だから国民を無視してミサイル開発に腐心するのでしょう。同じ独裁でも国民を飢えさせず、曲がりなりにも国を運営していたカストロやフセインとは雲泥の差です。もしあの世から金日成が降りてきたら、「お前は一体何をやっとるんだ!」と烈火の如く激怒するでしょう。(そういう内容のコラ動画を見ました) 
作者からの返信
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 残念ですが初代からの計画で初代の行いを見ていますと正直当代と変わらないかと。結局そうした血筋ではないかと思います。 
よしりん
よしりん
 
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167センチで130キロは超肥満ですね。父親も肥満気味でしたが、より酷い状態です。麻原彰晃も弟子にはろくな食事をさせず、自分はパーコー麺やメロンなど好きに食ってブクブク太っていましたし。悪い独裁者の共通項ですね。金正男のほうがまだマシだったように思います。ここまで来ると斬首作戦でも武力攻撃でもやって、倒すしかないでしょう。まともな指導者じゃないですし。 
作者からの返信
作者からの返信
 
これはもう有り得ないと思って書いた話です、実際にオウムを意識もしました。普通の組織ではないとしか思えないので僕も書かせてもらっています。 
よしりん
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青森県は平均寿命が男女とも全国ワースト1位とのことですが、その原因は漬物やラーメンを多く食べることによる塩分の取り過ぎが一因だそうです。他にも運動不足、飲酒率・喫煙率の高さもあるそうですが、やはり塩分過多はよくありません。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 今回のシリーズはジャンププラスの原作を読ませて頂いて書いています。健康管理は大事だということですね。 
よしりん
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朝日新聞も昔は切って捨てんほどだったのが、今は迎合している始末。一方で産経や読売を何かと批判するようになっています。これでよく新保守だの真保守だの言えるものです。戦争論を絶賛した旧日本兵の方々は失望しているでしょう。もはやあの頃の小林よしのりとは完全に別人です。閉鎖的なネット空間に閉じ籠り、人知れず息絶える未来しか見えません。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 あの話のタイトルは朝日をまさに邪悪と言っていたのに手を結ぶのかと言いたくて付けたタイトルです。読売批判は靖国、産経批判は親米からだったからだと思いますが何かその批判の仕方がサヨクのそれそのままなのです。今のあの人は誰がどう見てもサヨクとしか思えず書いているシリーズですがあのままでは誰からも見放されます。 
よしりん
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以前なら蓮舫も山尾志桜里も厳しく批判していたはずなのに、首を捻るしかない擁護ぶり。反自民・反安倍を拗らせて、野党でしかも女性なら全面的に支持するようになってますね。初期はまだ保守論客としてまともだっただけに失望しました。老いるとおかしくなってしまう人はいるものだとつくづく思います。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 おかしくなるにしろあの人のおかしくなり方は異常です、彼女達の何処に擁護出来る要素があるのか。政治家としても人間としても非常におかしな人達だというのに。この人は以前野党精神を批判していましたが今や完全に野党精神、それも醜悪で愚劣なものになり果てています。 
よしりん
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「お花畑キャラ」としてあれだけ批判していたのに、今やコンビまで組む始末。「天皇制は廃止すべき」「拉致問題解決より北朝鮮との国交正常化を優先させるべき」「憲法9条を変えることは日本の国益に反する」こんなガチ左翼と歩調を合わせていること自体が、サヨク転向の証でしょうに。今、辻元清美を描かせたら美化して描くでしょう。同じ漫画家でも業田良家氏の描く、口を開けっ放しの何も考えていない感じの絵のほうがしっくり来ます。業田氏のほうがよほど思想に一貫性があります。 
作者からの返信
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 僕は個人的に辻元清美という人間がその主張や品性が大嫌いでその辻元を批判しているのはまさにその通りと思っていました、それが今やあの有様です。サヨクにしても支持する相手を選べなくなっているのなら本当に終わりです。 
よしりん
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今回ばかりは度が過ぎたと思います。エルサレムをイスラエルの首都と認め、大使館を移転する考えを示したことは、絶対まずい結果をもたらしてしまうでしょう。中東諸国はイスラエルの存在自体認めていない国がほとんどだというのに。タブーに切り込んだと言うより、地雷を踏んでしまったと言うべきです。朝鮮半島も中東もこの先が心配です。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 アラブ諸国と欧州諸国が批判しています、色々明確に言っていないところを見るといざとなると退くつもりなのでしょうが。しかしあまりにもイスラエル寄りに過ぎます。イスラエルの我の強さは非常に問題であまりあの国を贔屓するとよくないですが。あの決定は下手をすればユーラシアの西をさらに混乱させかねませんがそれで欧州とアラブを弱めるつもりなら今のアメリカの戦略通りかもとも考えていますが流石にそれはないでしょう。そうなればそこにロシアが入ってきますので。 
よしりん
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辻元清美に近づき、枝野幸男を支持するようになって決定的になりましたね。確実に左翼に戻っています。本人は「枝野こそ真の保守」だの「わしは新保守」だの言ってますが、呆れ果てます。20年前の小林氏が今の自分を見たら何と言うでしょうか。自分の思想が共産党や旧社会党のそれと同じになっていることに気づいてないんでしょうか。ミイラ取りがミイラになる、という言葉を連想します。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 作品で書いている通り何かフジテレビの騒動から在特会やチャンネル桜、橋下徹元大阪市長、特に安倍総理という保守系の組織や人物ばかり批判していて以前は評価していたであろう大久保利通や伊藤博文を卑しい人物に書いていておかしいことこの上ないです。間違いなく何かしらがあって変わっています。あの人が保守と言っても誰も信じないです、詭弁にすらなっていません。あの人は新保守でも真保守でもありません、彼が以前忌み嫌っていたサヨクそのものです。 
よしりん
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確かにイタリアとオランダの予選敗退には驚きました。イタリアがワールドカップを逃したのは実に60年ぶり。ブラジル同様、出るのが当たり前と思っていました。オランダも同じですが、やはり若手が伸び悩み、世代交代が進まなかったのが最大の原因だろうと思います。フランスのように一から立て直すしかないでしょう。やはりイタリア、オランダが出ないワールドカップは面白味に欠けます。ただ次のカタール大会からは参加国が48に増えるそうなので、番狂わせは減るでしょう。アメリカや中国も出られると思います。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 特にイタリアとオランダの敗退がショックでした、アメリカと中国も常連ですが優勝経験はないので実はそれ程は、でしたが。常連国が出ない大会というのは見ていて驚きですが僕もカタールでは期待しています。 
よしりん
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ポーランドとは過去2戦して2勝。ただ15年前の親善試合以来対戦してないので、ほとんど初顔合わせですね。初戦のコロンビアは前回大会で大敗した相手なので、勝つか引き分けるかすれば波に乗って突破は可能だと思います。それにしても韓国は悲惨ですね。ドイツ、メキシコ、スウェーデンと格上ばかり。今回は辛うじて、ようやっと出られただけに勝ち点1すら奪うのは困難だと思います。また前回同様、泣き叫びながら床を転がることになりそうです。 
作者からの返信
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 韓国は凄いカードですね、オランダやデンマークとあたった何時ぞやの日本の様です。
 どうもポーランドとはサッカーでも他の競技でもスポーツでは縁がない国と思い今回の作品を書きました。そういえばこの作品でも日本とポーランドの組み合わせを書いたことは今回がはじめてか殆ど書いていなかった筈です。 
よしりん
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こういう状況の時になぜ日本の話をする必要があるのかと、トランプ大統領も内心呆れ果てたでしょう。TPOを全く考えずに自分の気の済むように行動したいだけなのでしょうね。何か起こったら足手まといにしかならないと思います。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 僕もそう考えアメリカの上司の人=トランプ大統領はああした風に書きました、何しろ北朝鮮が何かすればいの一番で被害を受けるのは韓国しかも即刻首都ソウルが総攻撃を受けるのです。それで反日を言えるあの有様に呆れて書きました。 
よしりん
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ああいう場にああいう人を招くのが韓国なんですよね。アメリカには何の関係もないのに。例えるなら安倍首相がベトナムを訪問して晩餐会に出席したらライダイハンの人々がいて、安倍首相にハグしたようなものでしょう。ベトナムは間違ってもそんなことしないでしょうが。結局この国はどこかの漫画家と同じで、感情第一で動いて敵を作るだけですね。 
作者からの返信
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 このお話は書こうと決めていました、いつもはヲチに持って行きますが歴訪を順番に書いているので二番目にきました。ですが今回の歴訪でダントツで駄目な対応をした国だと思います。 
よしりん
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この人はかつて評価していた人も自分と意見が対立すると途端に手のひらを返して悪罵の限りを尽くしたり、逆に批判していたもしくは批判するはずの人を評価して持ち上げたりとコロコロ変わるから訳がわかりません。小泉純一郎氏が反原発に転じると、首相時代ボロクソに批判していたのに持ち上げたり、かつて安倍首相と対談し「この人にもう一度機会を与えてもいいと思う」とさえ言っていたのに、今は反安倍の急先鋒。こういう人がどうして不都合な歴史を隠したり改竄したりする人や国のことを批判できるのでしょうか? 
作者からの返信
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 とにかく敵視すると止まらない人です、西尾幹二氏にも一時そうでしたし西部邁氏にもでした。小泉元首相や安部首相も同じです。ちょっと自分と意見が合わないとそうなる非常に不寛容な人だと思います。その不寛容さも今問題だと考えています。 
よしりん
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9・11にしろ東日本大震災にしろ、ネタが見つかったとしか思ってないんじゃないでしょうか?9・11をきっかけに反米を前面に出して描きまくったものの、マンネリ化し始めたところに東日本大震災による原発事故で「しめた、今度は反原発だ!」と新たなネタを発見したー。というのは穿ち過ぎでしょうか。結局この人は中立的な立場で物を見ることが出来ない性格なのではないかと思います。「戦争論」や「天皇論」を描いたころとは別人になってしまったとしか思えません。 
作者からの返信
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あまりにも感情が強くそれを誰も制御出来ないのでしょう。唯一制御出来そうな呉智英氏も政治については言わない人ですから。流石にネタを発見したとは思っていないでしょうが自分で自分の感情の暴走を制御出来ない人なのだと思います。 
よしりん
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確かに最近は拉致のことも触れなくなったし、ミサイル発射に関しても何も言わないのにおかしさしか感じません。もはやネット内にしか支持者はいないように思います。単行本を出しても、かつてのようにベストセラーになりませんし。どう言いつくろうが、変節したのは間違いありません。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 本人は北朝鮮と関係は絶対にない、と力説していますが少なくとも当然の批判はしなくなっています。ネット上での支持者はいないどころか信用していない人ばかりに思えます。そうなってしまったのはあの人自身の責任でしょう。 
よしりん
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それが描かれた単行本を持ってますが、「ビルが崩壊した際には『美しい…』という感想さえ持ってしまった」という文章には引きました。日本人を含む多くの人々がビルと共に崩れ落ち、地下には多くの消防士達が生き埋めになっているというのに。私もこの時、この人の思想はおかしくなり始めたんじゃないかと疑問を感じました。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 既に反米が行き過ぎていた時にあの事件に対する発言から本当におかしくなっていったと思います、今後この人がどうおかしくなっていったのかを書かせてもらっていきます。 
よしりん
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このハンバーガーが実は私の自宅近くにあるハンバーガーショップの物で驚きました。まだ行ったことがありませんが、食べに行ってみようと思っています。
この件でまたアンチ安倍と思しき面々が「なぜハンバーガーなど出すのか。和食でもてなすべきだろう」といちゃもんをつけていましたが、相手の大好物でおもてなしして何が悪いんでしょうか。却って自分を貶めてることに気付いてないんでしょうね。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 このおもてなしはいいと思い書かせてもらいました、豪奢な場所に案内することもいいですがこうしたおもてなしも素晴らしいのではないでしょうか。 
よしりん
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「台湾論」にはちゃんと朝鮮人のリーダーたちが内紛を続けていたせいで独立のチャンスを失ったこと、冷戦構造によって38度線での分断が決定的になってしまったと書いてあったのですが…。やはりここ10年くらいで変わってしまいましたね。反原発やAKB48への異常な拘りぶりに異変を感じ、距離を置きはじめました。反米をこじらせた挙句、また左翼に逆戻りしてしまったようです。本人は「新保守」などと自称していますが苦笑せざるを得ません。私のような初期ゴー宣を知る昔からの読者はほとんど去り、今支持しているのはかつての小林氏を知らない若者だけでしょう。 
作者からの返信
作者からの返信
 
 その極端な反米でおかしくなったことをこれから書かせてもらっています、あの人当初は原発にも興味がなかったのですが。原発も沖縄も皇室も左翼そのままの主張で何処が保守だと思っています。 

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