「非日常なスクールライフ〜ようこそ魔術部へ〜」の感想一覧

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緋色の空
緋色の空
 
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新章だ!とわくわくしつつこんにちは。
先日朝起きたら視界がぐるぐるして立っているのもままならなくなったりもしましたが私は元気です、緋色の空です。寝ている間に熱中症になってたようで……水分取って大人しくしてたら回復しましたけど、波羅月さんも気をつけてくださいね。あれ結構しんどい。

初っ端から茶化される二人、でもそりゃそうですよねえ。先輩達からしたって「何でアイツ等くっついてないの?」「解らん」みたいな二人だったのだろうし。そしてさらっと全部喋る暁君、よく考えたら君本当に爆発させられますもんね。ただ爆発はもうちょっと待ってほしいな……もうちょっと二人を茶化したりにやにや観察してからにしてほしい……。

魔導祭だ!やったー楽しそう!
ただ仕方ないことではありますけど、魔術部は人数的にやや不利なんですね……経験者の部長と緋翼ちゃん、異世界出身の結月ちゃんはいれど、魔術師としてはまだ新参な晴登君に同じく新参かつ運動系競技は戦力外の暁君となると、他チームがどうかは知りませんが戦力的にはちょっと薄いのかな……。
というかですよ。魔術部といえば異世界救っちゃえるようなメンバー揃いなのに、それでも予選落ちなんです!?えー……世界って広いなー……。でも予選の競技内容によっては本領発揮出来なかったりもするんでしょうし、去年はそういう大会だったってことか……?
……あとちょっとしたことなんですけど、部長の「W三浦」にふふってなりました。新しい呼称。

空を飛ぶ、ふむ。言葉にすると簡単ですが実際やろうと思うと難しそうですよね。
何だろう……一度跳んだ上で周囲の風の流れを操って上手いことする、くらいしか思いつきませんな。晴登君頑張って……!
あと暁君の「冗談だよ。落ちてきたらキャッチしてやる。……結月が」がめっちゃ好きです。出来ないこと、出来そうにないことは自分でやらずに出来る人に任せる辺り君らしくて本当に好き。堅実。

魔導祭にどれだけのチームが出るのか解りませんが、今回は新キャラが多めに出る予感……楽しみですね!
晴登君が無事師匠となる魔術師を見つけられることを願いつつ、次回以降も楽しみにさせていただきます。

ではでは。







……で終わると思ったか!残念!もうちょっとだけ続きます!
普通に最新話(目次で一番下に出るやつ)を読んで、目次に戻り、ふと見たらですよ。


林間学校編に何か一話増えてる!


これにはびっくり。危うく見逃すところでした。危ねえ。

とりあえず番外編読みましたが、あれ何?え、何?何だかとても濃いいちゃつきを「そらよッッ!(剛速球)」ってされた気分です。これは暁君も爆発させたくなってしまう。この感想の序盤で「爆発はちょっと待って」って書いたけど撤回したくなるレベル(褒めてます)。
手つなぎ→解る、お風呂→ちょっと理解が追い付かない、洗いっこ→混乱、みたいな気持ちでした。え、結月ちゃん凄くぐいぐいいくじゃん……段階というものをひとまとめに飛び越えようという勢いを感じるけど、よく考えたら結月ちゃんって元々そんな感じの子では?……じゃあ、ちょっとはっちゃけているだけでいつも通りなんです?(混乱)
剛速球のお返しに「今のお前等に足りねえのはこれだ!」とR指定ぶん投げようかと思ったところでの智乃ちゃんによる「ハレンチ警察だ!」。これには拍手喝采、内心スタンディングオベーションでした。いいぞ智乃ちゃん、現行犯逮捕は確実で良い。


さて、ではそろそろこの辺で。
……今度こそ終わりです。本当ですよ!

ではでは。 
作者からの返信
作者からの返信
 
2話分の感想を長々とありがとうございます。まさか気づかれなかったとは予想外でした(笑)
涼しくなってきましたが、まだまだ日中は暑いですし、熱中症には気をつけたいと思います。


さて、いよいよ新章に入ります。細かいことはおいおい説明しますが、とりあえず魔術サイドの話です! レッツ非日常!
今まで魔術部以外の魔術師を一切書いてきませんでしたが、今回ようやく書けます。もちろん、新キャラいっぱいです。能力より名前容姿の設定が一苦労ですが。でも頑張ります。

次に後半のパートですが、伸太郎のセリフは考えましたよ。彼は身の程を弁えてますからね。できないことは恥じることもなく他人に任せます。めんどくさがり屋ゆえにずる賢いですね。


そしてそして、番外編について。今後書けそうなタイミングが見当たらなかったので、ここでぶち込みました。

剛速球はどうでしたか? あまりに勢いが強いので、投げた側も肩が壊れそうですよ。R指定さえしていれば続きを書くのも吝かではないのですが、中学生の彼らにはまだ早いですよね。やっぱりダメ、うん。筆者自身もそんな経験ないので許しません(嫉妬) よってハレンチ警察という訳です。ナイス智乃。


それでは今回も読んで頂き、ありがとうございました!
次回から本格的に魔導祭編を始めていくので、お楽しみに! 
緋色の空
緋色の空
 
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己の感情をどう吐き出せばいいか解らず二日が経過、やっと感想書きます。こんにちは。
喜びと切なさとあといろいろでぐちゃぐちゃな緋色の空です。解ってはいたんですけど、でも、うん。

優菜ちゃん、凄く勇気のいることだったんだろうなって思いました。告白自体勇気を出す必要があるだろうに、好きになった相手には何かめっちゃ距離が近い上に周囲からも「お前等まだ付き合ってないの?」って言われるような可愛い女の子がいて、お互い想い合っているようにも見える。先に知り合ったのは自分だけど、それだけじゃ勝てるか解らない子を相手には、ずるくなるしかなかったんだろうなあ……。
約束を破らせるような真似をして、自分の良さを必死にアピールして、相手を蹴落としてでも選んでほしかった。好きになってほしかった。やり方は間違えたかもしれないけど、でもそれだけ晴登君のことが好きなんですよね。いつか幸せになってほしいけど、優菜ちゃんはどうしたら幸せになれるんだろう。

……と湿っぽくなりましたが、今回はそれだけではないので。
結月ちゃんおめでとう!やっと、やっとか!晴登君鈍いからこりゃ長期戦だなと思っていましたが、君達が結ばれてくれて本当に良かったです。
今回の結月ちゃんの「ボクの気持ちは迷惑じゃないかって少し思ってた」との言葉が何か刺さりました。異世界でもこっちの世界でもいろんなところで助けてくれていた晴登君。彼のことが好きだという気持ちに嘘偽りはなくとも、結月ちゃんは容姿といい力といい知識といいどうしても「周りから浮いた子」になってしまう。そんな自分といれば晴登君にも迷惑がかかるかもしれない、自分が彼を想うことで彼を苦しめてしまうかもしれない。好き好き大好き!という強いアピールの裏でそんなこと考えていたりしたのかな……と思ったらしんどくなりました。
君達にも幸せになってほしい……きっとこれからもいろんなことがあるんだろうけど二人で乗り越えていってほしい……。

そして大地君。
びっっっっっくりしました。もう告白していて、しかもフラれているとは。全然そんな気配なかったのに……むしろ「なるほど彼も今回告白か」くらいに思ってたのに……。
彼の何が凄いって、自分はフラれて、好きになった子は自分の昔からの友達のことが好きで、けど自分から見ても優菜ちゃんには勝ち目がなくて、それでも「協力するよ」って言えたことなんですよね。自分の気持ちがこれっぽっちも報われなくたって、好きな子が結ばれて幸せならいいって思えるってことですもんね……大地君いい奴かよ……推します(すぐに推すオタク)。
これ踏まえて林間学校編読み直してみたら、優菜ちゃんを自分達のグループに誘っていたのは「自分が一緒に過ごしたいから」ではなく「晴登君と優菜ちゃんが結ばれるように」だったんだなと気づいて心の底からしんどいです。今回の話誰に注目してもしんどい。

でもって暁君と柊君ですが。
柊君は素直に祝福してるんだな、仲良しの晴登君が結ばれてくれて嬉しいんだろうなってにこにこしました。
が、暁君ですよ。絶対誰か爆発しろって言うと思った!君か!なんというか暁君って「恋とかどうでもいいし恋人作る気もないし誰がどうくっついても別に」みたいなタイプかと思っていましたが、意外とそうでもなさそう……?単純に視界に入るところでいちゃつかれるのが鬱陶しいだけか、自分も恋人ほしいのか。けど考えてみたら暁君、二人とは部活も一緒だからこのカップルを見る機会も多いんですよね……前者だったら気苦労凄そうだし、後者だったら是非暁君のヒロイン爆誕してほしい。何にせよ暁君頑張れ……!

さて。
林間学校編が無事終了したということで、次回からは新章ですね!内容……林間学校前に言ってたアレかな……?
九月のお知らせを気にしつつ、次回以降も楽しみにさせていただきます。


ではでは。




百回目の投稿おめでとうございます!
……つまり私も百回近く感想を書いてきたということか。これからもばしばし「ここ好きです!」「推しです!」と叫び散らしていくんでよろしくお願いします! 
作者からの返信
作者からの返信
 
今回の話は1週間で更新したとはいえ、1週間フルに使って考えた話なので、そこまで読み解いて下さって大変嬉しい限りです。この展開は最初から考えていたことだったので、何とか矛盾を防ぎつつ、ミスリードを誘うことはとても難しかったですね。プロット様々ですよ、いやはや満足。どうも、波羅月です。次回のプロットは知りません()

今回の章を通した感想は、優菜や結月という女の子の気持ちが非常に掴みにくかったということですね。まぁ自分は男ですし。女心なんて微塵もわかりません(真顔)
だから登場人物の機微とかを文字に起こすのが、過去最高に難しかったですね。
あと晴登は晴登で、鈍感とはいえ、どこまで察せるのかを考えることが難しかったです。自分はどちらかと言えば察しのいい方なので、対極の視点が捉えにくいの何の。
とにかく諸々の理由で、今回の章は高難易度でした。これ以上細かいのは書けません(笑)

次に男子組についてですが、まずは大地。こいつは間違いなく、今回の章を通して1番損な立ち回りをしています。そんな行動、普通しませんよ。恐らく、好きな子には幸せになって欲しいという気持ちはもちろんですが、もしかしたら、晴登にちょっと痛い目を見て欲しいという意地悪な気持ちがあったのかもしれませんね。その真意は想像にお任せします。
そして柊君と暁君。柊君は心からの祝福ということで良いでしょうが、暁君は単なる冷やかしですね(断言)
彼は今後だけでなく、今までも2人を見てきました。ようやく結ばれたかってことで、冷やかしの1つくらい言いたくなるってもんですよ、たぶん。

さて、これから晴登と結月が永遠にイチャイチャしてくのを書くのもいいのですが、次の章にも突入しないといけません。内容はもちろんアレです。アレですよアレ。お楽しみに。

それでは、今回も感想ありがとうございました! 毎回励みになっておりますので、今後ともよろしくお願いします!(乞食) 
緋色の空
緋色の空
 
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修羅場の気配を察知しつつこんにちは。
タイトルからして察してはいましたがそれはそれとしてびっくりしている緋色の空です。優菜ちゃん……。

コイツぁヤバいですね。学年きっての美少女二人が一人の男子を取り合うことになるのか……。
結月ちゃんも優菜ちゃんも好きな身としては二人共が幸せになる道を望みたくなりますが、その場合晴登君は二人と付き合うか分裂するかしなければならなくなっちゃうんだよな……無理だな。
晴登君は告白に答えを出すのか、それとも「少し考えさせて」的なこと言って同棲までしてるボクっ娘美少女と学年のマドンナ的美少女にアピールされる学生生活を送ることになるのか。はらはらしながら続きを待とうと思います。

あと暁君ね(通常運転)。
「俺は信じてたぞ」からの「…やっぱすげぇよ、お前」で何かこう、上手く言えないけどぐっと来ました。「やっぱ」ってことは普段から晴登君のこと凄い奴だって思ってるんだな……そんな晴登君なら大丈夫だって思えるくらいの信頼があるんだな……(尊さに打ち震える姿)。
……なんというか、最近暁君が一挙手一投足で私を仕留めに来ている気がします。お前のストライクゾーンをぶち抜くぜという強い意志を感じる(多分気のせい)。

さて。
結月ちゃんは果たして告白するのか。優菜ちゃんの想いは届くのか。晴登君はどちらにどう答えるのか。そしてふと思いましたが、とてもモテる柊君はクラスの女の子辺りに誘われていたりするのか……あれはモテてるとは違うのかな……?
次回以降も楽しみにさせていただきます。


ではでは。 
作者からの返信
作者からの返信
 
学校に向かう途中で、曲がり角でぶつかった(寸止めだが)女の子は総じてヒロインなんですよ。どうも、古くさいテンプレを踏襲していく波羅月です。4年前はまだベタだったから…!(たぶん)

はてさて、晴登は一体どうするのでしょうか。詳しくは全て次回に回すので、ここでは何も言えません。それにしても羨ましい(本音)

そしてまたまたぶっ刺さって何よりです(笑)
彼ならこう言うかな〜とか、こう思ってるだろうな〜とか描写してたらこうなりました。直接晴登の活躍を見ることは中々ないのですが、話だけは聞いてますからね。異世界救ったとかドラゴンと戦ったとか。うわ、やべぇなこいつ()

柊君については・・・何も考えてなかったです。でも柊君はモテてるというよりは可愛がられてるので、そういう関係にはならないんじゃないんですかね…。

次回は複雑になりそうなので、気合い入れて書かないとですね。今回も読んで頂き、ありがとうございました! 次回もお楽しみに! 
緋色の空
緋色の空
 
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やっぱりそういうことなのでは!?と混乱しつつこんにちは。
誰をどう応援すればいいのか解らなくなっている緋色の空です。結月ちゃんへの応援と優菜ちゃんへの応援は両立出来ますか……。

つまりそういう……?と頭を悩ませるのは一旦やめておいて。
押せ押せな優菜ちゃん、これは強い。名前で呼びたいって照れ照れしながら言うのめっちゃ可愛いな、こりゃ男子も惚れるわ……私が男だったら絶対恋してる、あまりに可愛いので。
というか晴登君、生還したらモブ君達から質問攻めなのでは……「優菜ちゃんってどういうことだよ三浦ァ!」「お前には結月ちゃんがいるだろぉ!」って大騒ぎなのでは……大変……。

あと、二人を助けないと!って時の暁君が刺さりました。
いや、よく考えたら晴登君と名字一緒だから当たり前なんですけど、暁君は結月ちゃんのこと「結月」って呼ぶんだなあ――――!そっか――――――!(テンションが上がってにやにやしている顔)って、思わず。何か仲良しっぽいなって……本当だね優菜ちゃん、名前呼びって仲良しに見えるね……。

さて。
これは合流したら一波乱二波乱ありそうだぜ……とわくわくしつつ、次回以降も楽しみにさせていただきます。

ではでは。




優菜ちゃんと組めなかった男子は一人ではないのか……皆強く生きて……。 
作者からの返信
作者からの返信
 
さすがにここまで書けば察しがついちゃいますよね…。でもまだ断言はできませんよ(意地)

優菜については次回にもっと書くと思います。ので、この場で言えることは特にないですね。しかし結果がどうなろうと、晴登はモブ達の反感を買いそうですね…。強く生きて…。

そして、そこによくぞ気づきました。結月の呼び方については結構悩んだのですが、やはり「三浦」では混同してしまうので、「結月」としました。これは暁君のみならず、魔術部や先生まで同様です。とはいえ、暁君が人を名前で呼ぶのはやはりレアです。脳裏に刻みつけておくとしましょう()

今回も読んで頂き、ありがとうございました!
次回はどう波乱が起きるのか、お楽しみに! 
緋色の空
緋色の空
 
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やだ……私的サービス回だ……とテンション上げつつこんにちは。
日々続く暑さに参っている緋色の空です。クーラー効いた部屋にいるとは言ってもね、こう、ニュースとかで「今日の気温は~」ってされると気が滅入るんですよね。

ビーチの時も「きゃー!すげー!」と思いましたが、柊君これまた大活躍ですね!登るのもだけど降りるのも凄い。これ仮に頑張って登れても、さて降りようと下を見たらあまりの高さにもう駄目になっちゃいそう。
人並み外れた身体能力な訳ですが、やっぱり獣要素と関係あるんでしょうか。だとしたら彼としてはあんまり人目に晒したくなかったりするのかな、でも一緒に林間学校楽しもうって言ってくれる友達が困ってるから頑張ったのかな…………と背景を深読みして勝手にしんどくなりました(いらん報告)。推しの一挙手一投足について深く考え込んでしまうオタクの性よ。

そして暁君も大活躍じゃないですか!やったー!
ちょっと自信ありげなのめっちゃ可愛いな……お礼言われて狼狽えちゃうの、多分慣れてないんだろうな、可愛いな……とひたすら可愛い可愛い言いながら読んでました。
でもって勝手に戻ってる鍵、これもしかして魔術道具なのでは?部長辺りが「スタンプラリーに使う?いいですよ」って部の備品貸してたりしない……?

というか、最後!え、落ちたんです……?
何か前にもこんなことがあったような……どうして晴登君と優菜ちゃんは熊といい崖といい二人揃って苦難に巻き込まれるのか。とんでもねえな。
二人の無事を祈りつつ、次回以降も楽しみにさせていただきます。


ではでは。




優菜ちゃんと組めなかった男子君が不憫で仕方ないです。強く生きてほしい……。 
作者からの返信
作者からの返信
 
確かに暑くて参っちゃいますね…。クーラーと扇風機は手放せません。どうも、波羅月です。

今回は柊君暁君活躍回でしたね。おっしゃる通り、柊君はあまり自分の運動能力を見せたがりません。しかしチームのためなら、特に晴登のためなら、頑張るのも吝かではないようです。そして暁君についてですが、そもそもどうして彼はそんなに知恵の輪が得意だったんでしょうね? いくら勉強ができるといっても、パズル等が得意というのはまた別の話です。それこそ、遊び相手がそれくらいしかいなかったとかじゃない限りは…ね(よそ見)
勝手に戻るスタンプ台のことはあまり深く考えていませんでしたが、確かに魔術部の備品という案は面白そうです。裏設定にでもしておきましょうか(笑)

毎度誰かが怪我しないと落ち着かない性分ですので、今回は(も)ヤバめなアクシデントをご用意しました。優菜は巻き込まれ体質なんでしょうかね? あ、晴登の方がそうかもしれない。やっぱり主人公だし。まぁ主人公ならきっと何とかしてくれるでしょう(投げやり)

次回が楽しみなのは自分も同じですので、ハイペースで執筆中です。また1週間くらいで更新したいです。
今回も読んで頂き、ありがとうございました!



優菜と組みたがっていた男子は多かったようなので、不憫なのは彼だけではありません。君たちには高嶺の花なんですよ…(神目線) 
緋色の空
緋色の空
 
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スタンプラリーとは……と頭を悩ませつつこんにちは。
大好きなゲームの突然のサービス終了に心がやられている緋色の空です。どうして……どうして…………。

やっぱり普通のスタンプラリーな訳がなかった!ただ集めるだけのイベントをこの学校が開催するはずがねえという期待を飛び越えていく辺り最高です。とはいえスタンプを百個用意した先生方大変だ……お疲れ様です。だって崖の上……きっとロッククライミングがめっちゃ得意な先生とかがいるんだな……。
というか崖の上、設置方法も謎ですがどうやって取るんでしょう。皆いるから魔術使う訳にもいかないし、誰かが登る……はっ、まさか体育の授業(第10話)のロッククライムはこのためにあるのでは(多分違う)。

やっぱり大地君は優菜ちゃんのこと好きなのかな……最近とても距離が近いように思いますね。けど優菜ちゃんには気になっている人がいて、更に優菜ちゃんのことを好きな男子がいて、こりゃ複雑なことになりそうだぞ……。


さて。
崖の上のスタンプ、果たして彼等は取れるのか。そして優勝出来るのか、そもそも賞品は何なのか。
次回以降も楽しみにさせていただきます。

ではでは。




暁君の「はいよ。お好きにどうぞ」が今回一番刺さりました(報告)。 
作者からの返信
作者からの返信
 
最近色々なゲームがサービス終了したと聞きます。残念ですよね…。どうも、波羅月です。

スタンプラリーとは一体何だったのか。もう名前改名したらどうだって感じですが、あくまでスタンプラリーです(強情)。そして当然、ただでスタンプを集められると思ったら大間違い。これは断崖だけじゃないかもしれませんねぇ(含み笑い)。

優菜ちゃんは美少女ですから、皆に好かれて当然なのです。そして恋愛関係を掻き乱すのにも便利な娘です(ゲス顔)。とはいえ、前回意味ありげに終わらせたせいで、展開が読まれそうで四苦八苦しております。絶対に読ませないぞ…!(強い意志)

見返してみると「伸太郎ってそんな口調だったかな…?」とキャラのブレを危惧しましたが、まぁ砕けた口調がそんな感じなのでしょう。そういうことにしておきます。大体、この作品のキャラは口調が似すぎなんだよ! はい、俺のせいです!(自己解決)

果たして、彼らはスタンプをいくつ集められるのか。期待は程々にお待ちください。
今回も読んで頂き、ありがとうございました! 次回もお楽しみに! 
緋色の空
緋色の空
 
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アオハルかよ!(今回の第一声)
恋か、恋な……と我が身を振り返ってみたものの、はてそんなものあったかと首を捻っております、緋色の空です。

盲点でした。そっか、お泊り行事といえば就寝時間過ぎての恋バナか!なにせ自分が夜更かし出来ない人間なのでその考えがなかった……夜は眠くなるから…。
いや、私のことはいいんですよ。そんなことよりですよ、何か進展が見られそうな気配を察知したのですけれども!?班員君ナイス、君がMVPだ……!
これはこの林間学校で何かが起こるのでは……ついに、ついにか……?

あと、一度は困惑してたのに晴登君について喋り出したらド直球な結月ちゃん。この感じだと花火の時に告白するという……?え、もう結末は(アクシデントでも起きなければ)決まっているのでは?つまり私はご祝儀を包めばいいということ…?(気が早い)
そして優菜ちゃんですよ。気になっている人とは……?かつて助けてくれた晴登君か、最近距離の近い大地君か、二人ほど接点あるかはさておいて暁君や柊君か……もし晴登君だったら嵐の予感ですね、恋する乙女がぶつかり合ってしまう。

さて、次回こそスタンプラリーということで、はてさてどうなることやら。普通にスタンプ押してもらうだけの行事かな……絶対違うよな……。
それでは、次回以降も楽しみにさせていただきます。

ではでは。 
作者からの返信
作者からの返信
 
異世界の次はラブコメか? 多彩なジャンルを詰め込んでいきます。どうも、波羅月です。

さぁ今回は3つの班が恋バナする"だけ"という、とても質素な内容ですが、今後のストーリー的にはとても重要になります。お察しの通り、晴登、結月、優菜が主ですかね。これ以上増やしても面白そうですけども。ひと夏の過ちみたいな・・・っていや、過っちゃダメじゃん()

次回はようやくスタンプラリーですよ。大事にあっためていたストーリーがいよいよ火を噴きます。熱いぜ。お楽しみに。

それでは、今回も読んで頂きありがとうございました! 
緋色の空
緋色の空
 
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最新話を読み終えた私の第一声は「報連相!」だったことをここに報告しておきます(いらない)。
報告・連絡・相談して……と思いましたが報告(班員に方向音痴であることを教えておく)、相談(みんなで行く道を決める)はともかく連絡とは?と自分で言い出したくせにちょっと悩みました、緋色の空です。長えな。

とりあえずよかったー!みんな無事(精神面を除く)だー!
いやでも本当に謎の墓……誰が線香を…………そして骨が散らばるとは、その骨の墓だったのか否か。そして全く関係ないけど線香の煙云々がとてもタイムリーでした。いや、何か最近近所で線香なのかまた別のお香なのか知らないですけどめっちゃ煙い臭いがするんですよ……「え、これどんだけつけたの?」ってくらい臭うんですよ……。とても近所迷惑。

今回は大地君のリーダーシップというか責任感ある性格が裏目に出てしまいましたね……まあでも言い出しにくいよね、うん。きっと大地君は普段から頼りにされているんだろうし、そうなると猶更言いにくいですよね。
というかもしや、一番怖いのは増えた分かれ道でも謎の墓でもなく、震える生徒達に「おっかしいなー、先生それ知らないなー(要約)」って笑顔で告げちゃう山本先生なのでは……?ホラーはあなたのすぐ近くにあるの……?


次回がキーとのことですが、果たして何が起きるやら。予定通りならスタンプラリーのはずですが、肝試しを地獄巡りに劇的ビフォーアフターしちゃう学校ですから、何が起きても不思議じゃない……。


次回以降も楽しみにさせていただきます。
ではでは。



何故期末にはレポート課題が存在するのか(死んだ目)。 
作者からの返信
作者からの返信
 
「近所が煙いと思ったら、火事でした」なんてことにならないことを祈ります。同じくレポート課題に苦しめられてる波羅月です。

報連相が大事とはよく言ったもの。しかし班員は大地に任せっきりだったんでしょう。何せ運動も勉強も完璧な超人が、まさか方向音痴とは誰も思いませんよ。分かれ道に関しては、恐らく晴登たち同様に焦ってたから、気にする暇もなかったものと思いますし。

さて、墓のくだりに関しては、実は更新ギリギリまでずっと悩んでいた箇所です。どうすればもっと怖くなるかと無い知識を絞り出し、とりあえず骨散らばってたりとか線香焚いてりゃ怖いやろという適当具合で書きました。なんと夢のないことを。
ちなみに今後墓の話が関わってくるかは作者自身も把握してません。ただ、肝試しだからとスパッと割り切りたいのが本音ではありますが(雑)。
あと、山本先生はたぶん面白がってます。

次回がキーとは言いましたが、"この章でやりたいことにつながるキー"ですので、詳しくは言えませんが、予想とは大きく異なると思います。でも個人的にはキーだと思うのでキーと言っておきますキー。
もちろん、スタンプラリーもただのスタンプラリーで終わる訳もないですけど(笑)

最近、執筆が捗って大変心地が良いです。この調子なら今年1年で去年の分を取り戻せそうです。頑張るぞ。
今回も読んで頂き、ありがとうございました! 次回もお楽しみに! 
緋色の空
緋色の空
 
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この学校の肝試しにかける情熱やべーな…と再確認しました、こんにちは。
あまりの本気にこれビビりの方いたら耐えられないのでは、とちょっと心配になりました、緋色の空です。かくいう私がビビり。

私肝試ししたことないんですよ、実は。けどなんとなくイメージ的に「明るいところで見れば怖くないけど周りの雰囲気とかで怖く感じてしまうもの」だと思ってたんですよね。ええはい、今回で肝試しの概念がまた粉々になりました。今の私の中では肝試しとは異世界を救ったりゾンビが追いかけてきたり足首掴まれたりする行事……。
それはそれとしてあうあうしてる柊君めっちゃ可愛いですね(通常運転)。きっとぷるぷる震えてるんだろうな…可愛いな……。

あと、これは死角から思いっきりぶん殴られたに等しい衝撃だったんですけど。
暁君の「…なあ三浦、俺達、友達だよな…?」で息がひゅってなりました。え、友達……いやそうなんだけど、あの暁君が!最初面倒くさそうかつ冷たい反応だったあの子が!状況はともかく自分から友達って言った!言ったんですよ!
そうだね、そうだね……君達友達だもんね、仲良しだもんね。うんうん、良いね…。


さて。
何やら大地君がピンチのようですが、果たして彼(と彼と同じ班の人達)は大丈夫なのでしょうか…。地獄巡りとさえ称された肝試しから抜け出せないとかなかなかに心がやられてしまう事態なのでは。
彼等の無事を祈りつつ、次回以降も楽しみにさせていただきます。

ではでは。



波羅月さん、私のストライクゾーンど真ん中狙うの上手すぎません? 
作者からの返信
作者からの返信
 
こんな肝試しがあったら、メンバー置いて1人で走って行ってしまいそうです。どうも、波羅月です。

肝試しの概念をぶっ壊していく、さすが日城中学校。苦手な人からすればトラウマ植え付けられますね、間違いなく。それにしても、その肝試しの解釈は面白いですね。「今から肝試しだー!」「よし、異世界行くぞー!」という流れが自然と成立してしまうのでしょうか。ぜひその世界線に連れて行って欲しいものです。

普段の暁君であれば絶対口にはしないセリフでしょうが、緊急であればその時はその時。それほどあの時の彼は、恐怖で追い詰められていたのでしょう。それなのに置いていかれるなんて・・・あぁ可哀想に(←元凶)

そして完全に忘れて・・・ゲフン、使わなくなっていた大地の方向音痴設定ですが、久々に日の目を見ましたね。彼がどれくらい方向音痴なのかは、次回で説明するとしましょう。まぁ自分は方向音痴じゃないので、どんな感覚なのかは想像なんですけども。

またもストライクして頂けたのなら何よりです。もしかするともしかしなくても、好みが似ているのかもしれませんね。それなら書きがいがあるってものです。これからもドンドンツボを突いていくとしましょう。

今回も読んで頂き、ありがとうございました! 次回もお楽しみに! 
緋色の空
緋色の空
 
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ふふん。私はこの作品の一番のファン(自称)ですから、当然次のイベントが何か解っていますとも!
……とか何とか言いながら心配だったので過去話振り返ってきました、緋色の空です。次は肝試し!

柊君云々の前に言わせてくださいね。―――開幕から何だあのカップル。え、まだ付き合ってないの?本当?
いやだって、海で水掛け合ってじゃれ合うとかカップルがやる行動のそれでは?波打ち際で「あはは、待て~」「うふふ、捕まえてごらんなさ~い」みたいな追いかけっこ(古い)に次ぐいちゃつき度合いでは?これは満場一致でいちゃついてると言われても文句言えないレベル。
あと膝枕!結月ちゃんの「絶対に晴登をボクに惚れさせてみせる!」という強い気持ちを感じました。いいぞもっといこう。もっと晴登君をどきどきさせていこう。

さて、では今回の柊君についてですが。
トンネル掘ってるのめっちゃ可愛いですね!?何だろう、せっせと砂を掘る姿がやけにしっくりくる……ここ掘れわんわん的なあれでしょうか(どれ?)。
あとじゃがいもの皮むきをさっさと済ませられる辺り純粋に凄いなと思います。私あれ苦手で「土さえ落ちれば皮も食える」が合言葉なタイプなので…。
ここまでただひたすらに「はー可愛い」と読んできましたが、そうですよね…柊君、こういう「クラスメイトと何かをする」経験あんまりないんですものね……是非楽しんでほしい。そして晴登君への信頼の厚さが凄い。いい子だもんね、晴登君。わざわざ会いに来てくれて、友達になってくれて、林間学校誘ってくれて、一緒に思い出作ってくれる人だもんね。そりゃ懐くよね……。

後書きを読んで記憶をひっくり返してみましたが、私もやりましたね。カレー作り。
当日その場でだけやって失敗しないと言い切れなかったので、林間学校前に家で練習した覚えがあります。私そういう人なので…一発勝負でしくじると凄い引き摺るタイプなので……。

さて、冒頭でも言いましたが次回は肝試し(違ったらどうしよう)。
どうしよう……お化けの国だったら……と謎に不安を抱えつつ、次話も待機させていただきます。

ではでは。



うっかり魔術使っちゃう暁君、もしかして君も可愛いですね? 
作者からの返信
作者からの返信
 
きっと緋色の空さんがこの作品の一番のファンでしょう。毎度感想ありがとうございます!

お察しの通り、次の日程は肝試しとなります。どんな風にするかは今でも迷ってるんですが、何にせよ楽しければそれでよし!(おい)

晴登と結月はまだ付き合ってないのかって? そういえば付き合ってませんでしたね。今まで距離感が近すぎて、書いてる自分もバグっていたようです。あれ、カップルって何?(哲学)

今回の章の目的通り、柊君も暁君も個性がドンドン出ているようで何よりです。にしてもなぜでしょう、「柊君が懐く」という表現がやけにしっくりきます。もしかしてペット枠…?

一人暮らしになって料理するかと思いきや、野菜を切ることすら億劫なので、カレーを作るようになるのはまだまだ先になりそうです。もうレトルトでいいです。キャンプもレトルトでいいと思います(ダメです)

さて、まだ1日目は終わっていません。この後どんな風に展開していくのか、書く側も楽しみです。
それでは次回もお楽しみに! 
緋色の空
緋色の空
 
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やった推しが可愛いぞやったー!
開幕からテンション高めな緋色の空です。こんにちは。

海で遊ぶ柊君という可愛さの権化よ…結月ちゃんのことも莉奈ちゃんのことも照れながらもちゃんと褒める柊君いい子だな、はあ可愛いなあ……とか思ってたら読み終えてました。最初から最後までひたすら柊君が可愛い。…ここまで可愛い可愛い言ってますが、柊君的には「可愛いより格好いいの方がいい」とかあったりするんでしょうか、だとしたら……それはそれで可愛いですね…(おい)。
あとですね!ケイドロで捕まった二人を助ける柊君の運動神経の良さ凄くないですか。あの一瞬で「跳んで避けよう」って判断して実際にやってのけちゃうの凄い。これはまた柊君がモテてしまう…運動神経いい男子はモテるイメージがある……。

ここまで柊君が可愛い話しかしてないので別の方に切り替えますと。
ちらちら見てたりそんなに仲良くない柊君にぎこちなく接したりする暁君の不器用かつコミュニケーション能力の低さにほっこりしました。何かもうにこにこしてしまう。既に出来上がってる輪の中に入るのって難しいよね、解るよ…。
端にちらつく大地君と優菜ちゃんの様子ににやにやしつつ、同時にやっぱり水着姿を直視出来ない晴登君をにやにやしてます。最近この作品読む時いつもにやにやしてる気がする…。

まだ林間学校は始まったばかり。世の中はやれウイルスがどうだと湿っぽいですが、彼等にはその分夏をエンジョイしてほしいものです。楽しんでね皆…!

ではでは。 
作者からの返信
作者からの返信
 
毎度感想ありがとうございます。こんにちは、波羅月です。

あ、大丈夫ですよ。書いてる側もにやにやしっぱなしなので、その反応は正常だと思います(手遅れ)
やっぱり学校生活なんだから、こんな風にみんなの個性を出していくのが正解だと思うんですよ。友人関係、恋愛関係、何でもござれの日常なのです。
それでも異世界はまた行きたいな・・・え、ダメ? やりすぎ? なら他の小説で書きますよ、トホホ…。

まだまだ林間学校は始まったばかり。にやにやが続くよう頑張って書いていきます!
今回も読んで頂き、ありがとうございました! 次回もお楽しみに! 
緋色の空
緋色の空
 
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生きてますって始めようと思ってたんですよ。
読み終えた瞬間致命傷(負傷理由:推しの可愛さ)でした、緋色の空です。

柊君だー!やったー!今回もとても可愛くて私は嬉しい。…というかケモ耳、コンプレックス拗らせ、どことなく漂う箱入り感と私の好みを的確に刺していく辺り柊君恐ろしや。そして知ってか知らずか毎度好みぶち抜いてくる波羅月さん恐ろしや…。
よかったね…皆と遊べてよかったね柊君……とほっこりしながら、バスでトランプとは皆強いな…と思いました。いや、ただ私が乗り物酔いするから目でカードを追ったり出来ないだけなんですけどね。窓側の席じゃない時のバス移動は地獄。
あとババ抜きのルールのややこしさ、解ります。えーっと次誰で…?みたいになる。

次回から林間学校。まずは海ということで、つまり水着回ですね!結月ちゃんの可愛さ(水着バージョン)に晴登君は耐えられるのか否か。
次回以降も楽しみにしてますね!

ではでは。



「今回の林間学校はとことん付き合う」…?
……つまり林間学校編は友達と楽しく過ごす柊君がたくさん見られる、ということ…? 
作者からの返信
作者からの返信
 
林間学校は数少ない日常編ですからね、久々の柊君の出番と言えましょう。友達と楽しく戯れる様子を、刮目して見てください!(サムズアップ)
あ、好みをぶち抜いていたなら良かったです(笑)

あ〜バス酔いがあると、さぞかし大変でしょうね…。自分は自動車は酔うけど、バスや電車は酔わないタイプなんですよ(謎) それでも窓際は陣取りますけど。
ちなみにこの前友達とババ抜きやった時に、まさに順番が狂いました(笑) その時ルールを調べたはずなんですが…忘れましたね(遠い目)

はい、次回はお察しの通り、水着回になります。キャッキャウフフな展開があるのかないのか、それは自分次第ですね! 書きたい!(欲望丸出し) 晴登よ、死ぬんじゃねぇぞ…!

今回も読んで頂き、ありがとうございました! 次回もお楽しみに! 
緋色の空
緋色の空
 
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死んでません(変化球)。
タイトルとあらすじが一新したので私も生存報告を新しくしてみました、緋色の空です。尚今後も使うかは不明←

話の内容に触れる前に、結構驚いたので一つ。


――――波羅月さん、一人暮らしなんです!?


受験がー、とも言ってたから上京的なアレでしょうか。ひゃー、一人暮らしとは大変そうな…この反応から察せられると思いますが私実家暮らしですので何かこう、一人暮らし=凄く大人、みたいな印象が強い……私の方が(多分)年上だというのに…。
慣れるまでは大変なのでしょうが、無理のないよう、体に気を付けてくださいね。…オカンみたくなってしまった。

さて本編の感想ですが。
ここに来て唐突に明かされる大会の存在――――!これは割と衝撃でした。この世には魔術部以外にも魔術師がいるんだ…そして大会を開催するくらいには姿を現してるんだ……どんなことで競うんでしょう、楽しみにしてますね!
……そういえば、夏休み終わったら三年生引退でしたっけ。だとすると部長や緋翼ちゃん、最後……?

そして、そしてですよ!
結月ちゃんからの花火のお誘い、これはもう少年少女の恋が加速するタイプですね……!今からにやにやしてしまう…結月ちゃん頑張ってー!…あと関係ないって解ってるんですけど、この作品で「肝試し」って聞くとお化けの国がちらつくんですが……大丈夫ですよね、今回は普通の肝試しですよね…?

それとね!これはちょっと読んでて「!?」って混乱したんですけどね!
「その頬をつついてみたいと思いながら、」の部分でですね、ひゃっとなりました。つつきたいの…?晴登君つつきたいんですか、結月ちゃんの頬を……きっとすべすべもちもちであろう頬を……。


次回から林間学校本番ですね!
たまには異世界とか世界の危機とか忘れて、彼等が楽しく学生生活がエンジョイ出来るように祈りつつ。
ではでは。



初見「あれ、これ波羅月さんの…?でもタイトル、あれ……?」って静かに混乱してました(いらん報告)。 
作者からの返信
作者からの返信
 
生きてて何よりです。こちらもまだ生きてます笑

一人暮らしの経緯は仰る通りです。田舎から都会に出て来て、「ひゃっほ〜最高のスクールライフを送ってやるぜ〜」と意気込んでいたのも束の間、新型コロナのせいで実家にも帰れず、家事以外はぐうたらしている今日この頃。今まで親に任せっきりだったことを自分でやらなきゃいけないので、大変っちゃ大変です。親のありがたみがわかりますね(誰目線)

タイトルについては、前々から魔術要素が無いなぁと考えていた訳なので、サブタイとしてようやく付けた次第ですね。スクールライフが主題と言っても、魔術の出番が多すぎるので笑

さてさて、本編についてです。
大会があると今の段階で言っちゃってますが、決してミスではありません。けど次の章確定なので、ネタバレにはなりますけど笑
だってだって、やっぱり魔術師同士の争いが一番見たいじゃないですか! ですよね! そうですよね! わかっていますとも! だからやります。この大会が終わったら・・・まぁそれはその時に。

花火のお誘い、良いですね〜。自分もそんな青春を送りたかった…(遠い目) 代わりにたくさん青春してくれ晴登ぉ!!(必死)
え、肝試し=お化けの国? あぁ…そういえばそんなの書いてましたね(よそ見)。べ、別に期間空きすぎて忘れてたとかじゃありませんよ!? 本当ですよ!? ・・・いや、嘘です、忘れてました。実はこの感想見てようやく思い出しました。これはちょっと細かいところを修正した方が良さげですね。てへぺろ。

今の晴登は結月をめちゃくちゃ意識してますからね。そりゃほっぺたの一つや二つは気になって当然でしょう。男の子ですから(適当) 結月のほっぺたに一番近いのはきっと雪見だいふく(願望)

ようやく学校らしいのを書けるので、内心ワクワクが止まりません。絶望系も好きですけど、幸福系も同じくらい好きです。ぜひ、エンジョイして貰いましょう。たぶん。

今回も読んで頂きありがとうございました。次回をお楽しみに! 
緋色の空
緋色の空
 
コメント
生きてます(いつもの)。
三月最終日とは思えない寒さに震えている以外は元気です、緋色の空です。

今回は題からして「これは…きっと結月ちゃんが水着姿になる話……!」と思って読み始めましたが、やったー!当たったー!可愛いぞー!これは晴登君も直視出来ませんわな…そして晴登君の「似合ってるよ」の一言でにこにこして喜ぶ結月ちゃんめっちゃ可愛いな……流石ヒロイン。
……ちょっと思ったのですが、林間学校ってことは泳ぐの海ですよね?水泳初心者だった結月ちゃん、プールと海は勝手が違う(らしい)けど大丈夫でしょうか……まあ晴登君が何とかしてくれるでしょうけど……。

というかですよ、それ以上に気になることがあるのですが!
もしかしなくても大地君は優菜ちゃんに一目惚れ的なアレなのでは!?遠回り覚悟で女の子を家まで送るとか、ここでも「こ」で始まって「い」で終わるやつなのでは……?
やだ…応援したいカップルがここに来て増えた……晴登君&結月ちゃん、部長&緋翼ちゃん(緋翼ちゃんからは思いっきり否定されそうですが)と来て三組目…。
もしやこれは莉奈ちゃんにもフラグが…?とちょっと考えましたが、その場合誰だろ。……暁君…?


何か思いがけず(新型コロナの影響で)春休みが伸びたので、伸びた分使って本腰入れて書こうと思います。……って書いた後に「お前いつもそれ言う…」みたいな気持ちになりましたが、いい加減書く書く詐欺脱却したいところ。
違うの!設定作ってたら凝りすぎちゃって先進まないの!と言い訳をしつつ。

ではでは。
次回以降も楽しみにしています。 
作者からの返信
作者からの返信
 
暖かくなったと思ったら寒くなったり、お天道様も気まぐれですね。明日から新天地に移ります、波羅月です。

今回は水着回でした。本当は『海で初めて晴登は結月の水着を見る』というパターンも考えていたのですが、現実的に考えてなんか違うなと思い、これは渋々却下です。まぁ、皆でショッピングとかもたまには良いでしょう!()

そしてラストの意味深なシーン。はて、作者はどんなつもりで書いているのでしょうか。これ以上フラグを建てて、果たして回収はできるのか(焦) …何とかなるでしょ(適当)

新型コロナ野郎のせいでこちらも春休みが伸びたので、「この間にあと2話くらいはいけるのでは?」と謎のやる気に満ち溢れております。もちろん、緋色の空さんの小説も楽しみに待っていますよ。
ただやはり、この時期は病気にはより一層気をつけたいですね。手洗い・うがいを忘れてはいけません。お互い、健康な執筆活動を続けましょう。

今回も読んで頂き、ありがとうございました! 次回もお楽しみに! 
緋色の空
緋色の空
 
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最近生存報告ばかりしている気がしますが、今回も言います。生きてます!
世間は新型肺炎だ何だと大騒ぎですが私は元気です、緋色の空です。波羅月さんはお元気でしょうか。

林間学校ですね!懐かしいな…小学生の頃に夏休みの行事としてありました。ただあんまりいい思い出がないんですよねえ…夕飯に出たべっちゃべちゃの揚げ物(やけに量が多い)を頑張って食べ切ったものの具合を悪くして肝試しに参加出来なかった記憶しかない…。
晴登君達の林間学校がそんなことにならないよう祈っております。…え、ならないですよね……?

癖の強い林間学校、とは…?
けどまあこの学校ですもんね、何が起きたって不思議じゃないですもんね(これまでを振り返りつつ)。
林間学校がどうなるのか当然ですが全く解らないので、ここはひとまず今解ってることを喜ぼうと思います。――――やったー!柊君参加だー!そしてプール楽しんでる(多分)!やったー!
というか結月ちゃんの新しい水着気にしちゃう晴登君、男子ですねえ(によによ)。…とか思ってたらおや?これは進展ですか?晴登君にも「こ」で始まって「い」で終わるアレの予兆ですか?いいぞ結月ちゃん、もっとドキドキさせてしまえ……!

さて。
私もそろそろ書きます(いつも言ってる)。いや本気でそろそろ頑張らねば……。

ではでは。
次回以降も楽しみにしております。



あと、感想じゃないんですけどここで。
受験お疲れ様です!ひと段落ということはまだ完全な終わりではないのでしょうか。であれば体調に気を付けつつ頑張ってください!……でも無理はしないでくださいね? 
作者からの返信
作者からの返信
 
どうも、インフルエンザにも新型肺炎にもかからずにお元気にしてます。波羅月です。

林間学校、いい響きですよねぇ。自分は山の中でキャンプする行事はありましたが、もしかしてそれも林間学校に入るんですかね? うーん…"林間"だから入るか。てっきり海に行くものだと思ってました!(脱線)
え、不幸がお望みですか? ふふ、考えておきましょう…(ゲス顔)

知り合い全員参加するなら、自由参加にした意味あったのか。ぶっちゃけ、暁君や柊君とのやり取りをしたかっただけですね。今まで出てこなかった分、出番を増やしていきましょう。

さて、お気づきのようですが、今回はわかりやすいフラグを建てました。はい、アレです。やっていきます。だからめちゃくちゃ楽しみです。やっぱり学園モノなら定番ですよね! 相手は一体誰なんでしょうか…(含み笑い)

ちなみに一段落というのも、まだ前期が終わっただけで、後期が残っているのです。まぁやる気ないんですけどね!←
ですから、お互い執筆活動を頑張っていきましょう!
今回も読んで頂きありがとうございました! 次回もお楽しみに! 
緋色の空
緋色の空
 
コメント
実は生きてます、こんにちは。
そろそろ生存危ぶまれている気がする緋色の空です。生きてるよー!元気…ではないけど(風邪っぴき)。

結月ちゃんのお願い事が想像通りすぎて笑いました。だよねー、君絶対晴登君関連だよねー!短冊何枚渡しても全部晴登君に絡めて書きそう…。
七夕、どの学校でも笹って飾るんでしょうか。私が通ってた高校には毎年あって、毎年のように「○○先生の連絡先知れますように」ってのがありました。私?書いてない(おい)。
あとね、どうしても言いたいんですけどね、暁君と柊君のお願い事が何かこう、可愛くてですね!是非叶ってほしい…どこまでも強くなってほしいし友達百人作ってほしい……。
…何か最近、推しに対しての感情がオカン染みてるんですよね、私。とりあえず美味しいご飯をお腹いっぱい食べていてくれればそれでいい的な…君が幸せにやっててくれればこっちは勝手に幸せになれるから……。

さて。
そろそろ本気で一次創作に取り掛かろうと思います。…毎回言ってるなこんなこと。
けどねー、それならちょっと場所を変えようかとも思ってるんですよねえ。暁は一次創作そんなに盛んじゃないし。まあまだ未定ですけども。

ではでは。


……感想書くのも久しぶりすぎて感覚を取り戻せねえ…。 
作者からの返信
作者からの返信
 
今回も感想ありがとうございます! 返信も久しぶりですよ笑

不定期更新期間だから、なるべくストーリー進めないように進めた結果が今回。もはや晴登と結月を絡めることしか考えてません笑 はよ付き合えや()

ちなみに自分の学校では笹は見なかったですねぇ。七夕の存在すら無い気がします。でももし願い事書くとしたら「ぐうたらしたい」って書いてると思いますね。そして、リア充共の短冊見て破りたい衝動に駆られるんでしょうなぁ笑 …もう七夕なんか知らない!

推しが幸せなら自分も幸せ・・・わかりますよ。バッドのBの字も無く、ずっとハッピーに暮らして欲しいものです。まぁ少しくらい危ない方がもっと好きなんですけど(ゲス顔)

いよいよ一次創作ですか! 自分も転載を考えてはいるんですが、ひとまずは余裕ができてからということで。
新作が出来上がったら是非とも教えて下さいませ! どこでも読みに行きますよ!笑

お互いに頑張って行きましょう!! 
(非会員)
 
良い点
トントン拍子に話が進んでいくので、読んでいて気持ちがいいです!
次も楽しみにしてます!
応援してます‼️
 
悪い点
回想シーンがいまいち伝わりにくかった点は否めないかと。
でもそれ以上に展開が面白いので流石だと思いました。
 
コメント
楽しみにしてます‼️
頑張って下さい! 
作者からの返信
作者からの返信
 
読んで頂き、ありがとうございました! そう言って頂き、とても恐縮ですm(*_ _)m

回想シーンですか…今後から気をつけて行きたいと思います。時間があれば、既存のものも修正しておこうかと笑

続きはかなり先になると思いますが、精一杯頑張らせて頂きます!! 
緋色の空
緋色の空
 
コメント
ありがとう一真さん…さようなら一真さん…とほんの少しの寂しさを感じつつこんにちは。
もうこんばんはの時間帯かもしれないけどいつも通りにこんにちはと言い張ります、緋色の空です。

そうかー、一真さん残るかあ…。寂しい気もしますが、それが彼の選択なら応援するのみ!
……というか、私としましては「戻ったところで何もない」との一言が割と刺さってます。学校生活…は飽き始めてたっぽいからさておいても、家族とかは…?実は不仲だったりしたんでしょうか、ううむ。

そして、そしてですよ!ラストの晴登君めっちゃ格好いいですね!?主人公の貫禄というか、ヒロインを守る少年の覚悟というか、そういった感じのあれ(語彙力の限界)を感じました。
結月ちゃんが晴登君押し倒したっていうから突然何かと思ったら…これ、次の日起きたら晴登君が自分の言ったこと思い出して恥ずかしさで死ぬやつですね…。

受験ですか、大一番ですね!
波羅月さんの合格を祈っておりますー!頑張ってください!

ではでは。 
作者からの返信
作者からの返信
 
ここまで感想を書いて下さったこと、本当にありがとうございました! めっちゃ励みになってます!
…おっと、あんまり寂しいこと言うのもアレなので、誤魔化しましょう。晴登かっこいい。

実は初めは、結月に続いて一真も現実世界に持ってこようとしてました。ですが、今後の展開的に止めておこうと判断したのです。悪しからず。ストーリー難しくなるから(本音)

さて、初めにも言いましたが、晴登のイケメンめ、リア充め、おしどり夫婦め、バカヤロー(語彙力喪失)。まぁ最後のセリフは主人公らしく、なおかつ晴登らしくしてもらいたかったので、とてもとても満足しているんですけどね。にしても、結月ったら大胆〜!(作者並感)

受験の応援ありがとうございます。現役合格を目指して、今から頑張っていきたいと思います!
今回も読んで下さり、ありがとうございました! では!! 
緋色の空
緋色の空
 
コメント
肝試しって、何だっけ……?と言い出しっぺのくせに首を傾げつつこんにちは。
でも肝試しって肝を試せば肝試しですし、邪炎竜相手に戦う事でこう…お化けとは違った恐怖で肝を試したって事で一つ。などと無理矢理理論を繰り広げてみたりする緋色の空です。

九年ってしれっというけど相当な年数ですよね…この世界に来る前は中学生だったという事は、今はもう既に二十歳以上なのは確実な訳で。……というか、一真さんは元々いた世界だとどういう扱いを受けているんでしょう…行方不明者、みたいな?あ、それともお化けの国に誘拐されたとまことしやかに囁かれてるとか……多分ないな。
あと一番大事なことを。……刀身が空に向かって何倍にも伸びるのって、格好いいですよね!

前回「もう誰にも奪わせない」的な格好いいこと言った晴登君な訳ですが、やっぱり魔術とか魔力が絡むと結月ちゃんの方が強いですねー。この二人のこういうところ好きです。武力だったら女の子の方が強いのに、それを知った上で女の子のピンチには男の子が駆けつけ、けどやっぱり全部終わった後の疲労の感じとかで「あ、女の子の方が強いんだな」って解る、みたいな……うおお唸れ語彙力、何かもうちょっと解りやすい説明をだな……!

次回でこの肝試し編も終了の様子。この世界はどうなるのか、一真さんや婆やはどうなるのか。そして続くストーリーへの期待に胸を膨らませつつ、今回はこの辺りで。

ではでは。





夏休みの宿題?大丈夫、ちゃんとやったし提出しましたよ!
そしてオリジナル作品案も固まってきましたよ!殺伐とした世界観だったのにじわじわ日常路線に浸食されつつあります(大問題)。 
作者からの返信
作者からの返信
 
ホントは肝試しの延長みたいなのやる予定だったんですけど、どうも刺激が欲しくて、何の因果か竜が登場してしまいました。FTの影響ですかねぇ

一真の詳細はこの後にもう少し補足する予定です。九年間とか、表世界での彼についてとか。今後のストーリーにも少し関わって来るのではないでしょうか(微笑)

それにしても、晴登と結月はホント最高ですね。推しカプTOP3には入りますよ(自分で言う)。緋色の空さんの言うことにも非常に共感できます! 非力だとわかっていながらも結月を守らなきゃっていう、少年だからこその感情というか・・・ね!(語彙力)

次回で肝試し編は終わると思います。なんと半年以上かかってますね(笑) どんなラストになるかお楽しみに。では!



宿題お疲れ様です(*^^*)
更新楽しみにしてますね! 
緋色の空
緋色の空
 
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カズマさん改め一真さん、めっちゃ格好いい…とときめきつつこんにちは。
刀を使う兄貴分、好きです。緋色の空です。刀好きだし頼れる兄貴好きだし、波羅月さんのキャラってどうしてこう、私のツボを的確に突いて来るのか…。

「当たり前だよ。もう誰にも奪わせない」……晴登君、言いますねえ。これ、場面によっては結月ちゃん赤面ものなのでは…?意外とマジトーンで返ってきちゃってときめくあれでは…(どれだよ)。現に私はときめきました。きゃー晴登君言ったなあー!?みたいな。…あれ、これはときめきと言っていいんでしょうか。はて。

一真さんが自分のこと「お兄さん」って言ったの好きだし、部長の「俺の後輩」って言い方も好きだし、一真さんが晴登君のこと子ども扱いしてるのも好きだし、今回の話は本当に、いろいろツボが多いです…好き……。柊君、暁君に次ぐ推しの予感を一真さんには感じますね…。
さて、一真さんの竜殺しの刀はイグニスを倒せるのか。全てに片が付いた時、どんな終わりを迎えるのか。次回も楽しみにさせて頂きます。

ではでは。




…え?夏休みの宿題?
……全然、全く、これっぽっちも手を付けず一次創作案練ってますが何か?(おい) 
作者からの返信
作者からの返信
 
この小説は完全に俺の好みの反映なので、どうやら緋色の空さんとは好みが合うようですね。これはこの先も楽しみです(笑)

さて、自分は文章力を台詞で誤魔化すしかないので、こうやってトキメキを入れていかないとやっていけない訳ですよ。晴登にはドンドン恥ずかしい言葉を言わせましょう。
もちろん、一真や終夜も例外ではないですよ。ヒロイン達をたくさん困らせてやりましょう(笑)

次回は一真とイグニスの決着の時。果たして、この章はどのように終わるのか。お楽しみに。
今回も読んで頂き、ありがとうございました。次回もよろしくお願いします。では!


・・・宿題はやってくださいね?(小声) 

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