「亡命編 銀河英雄伝説～新たなる潮流（エーリッヒ・ヴァレンシュタイン伝）」の感想一覧
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更新お疲れ様です。 ココア閣下も、お疲れのようだな。 無事フェザーンから戻れて何より。 てっきりフェザーンで、イゼルローン反乱分子のせいにして、襲ってくるのかなぁ？ と思ってたが。 コメント ドレイク議員に黙祷。 次の更新待ってます。 |
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そう言えば同盟軍の捕虜はまだ帝国から帰って来ていないんだったな。 この問題拗れると厄介になりそうだ。 |
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自由惑星同盟の国民には、どう発表したんでしょうね？ 「帝国の誰かが、新たなイゼルローン要塞攻略方を思いついたらしく、帝国側から『反乱鎮圧の目途がついた』との連絡が有った。機密保持の必要上、具体的な内容を公表することは出来ないが、軍で検討してみたところ、確かに、成功率で８０ないし９０％は見込める作戦案である。ただし、準備に時間のかかる作戦であるため、実際の反乱鎮圧は半年ほど先になる。」 そんなところでしょうか？ |
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にじファンの時から楽しく見せてもらっています。 お気入りはこの亡命編です。 この亡命編ではヴァレンシュタインは誰と結婚するんでしょうかね？ 大穴としてミハマではなく、 和平の象徴として、ヒルダと結婚か？ 今後が楽しみです。 |
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……コレが本当のメシテロか。 名剣魔剣云々やホワンのココアさん擁護よりも ↑の言葉が頭に浮かんで離れなくなったｗ |
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更新お疲れさまです やはり騒動が起きましたか。最初に思ったのは送り主にびびったヤンが元帥に毒味をさせようとして〜見たいなライトなのを想像しましたがまさかまじテロとは！まぁこの時期にいきなり届けばそっちの可能性が強いですよねw主人公にはご愁傷さまでしたね 相変わらず歳上に理解者が現れる主人公。やはり人生を知り尽くしたような大人じゃないと彼を受け入れられないのか？理解者が増えないと直ぐ魔剣になりそうですがさて？ 次回も楽しみにしてます。 |
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更新お疲れ様です。 まあこの微妙な時期ならテロの疑いも出ますわな。 少なくともワイドボーンは「人騒がせな・・・」と溜息つきながら、クッキーをやけ食いしていそうですが。 ホアンがここで指摘をしてくれたのはナイスアシストですね。 ココアさんの見識や欲のなさは評議会の面々も理解しているわけですが、その為についつい便利なアイテムとして使ってしまう。 ですが、その結果ココアさんが危険視され、そして力を尽しているにもかかわらず周囲から危険視される立場に追いやられたことで、ココアさんがどういう気分になるのか、評議会の面々も理解することでしょう。 しかしなあ・・・ ネグポンはともかくとして、グリーンヒルは、ココアさんが微妙な立場にいるってこと理解していないといかんでしょうに。 この様子だと、フレデリカはグリーンヒルに何も話していなさそうですけど、仮に話していた場合、グリーンヒルからシトレへと話がいって、結構な大事になりかねませんからねえ。 |
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ホアン良いことを言った、とココア委員長思うんじゃないかな。 便利屋扱いされて大変な境遇も改善するかも。 流石保安、名前負けしてないいい発言力だ。 それにしても染まってしまってるな、「〜私は何をしてたでしょうか。平凡だけど〜♪」なんて歌が頭の中でBGMで流れています。 |
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品名「ニーズホッグ、エーリッヒ・ヴァレンシュタインの手作りクッキー」を副官のサアヤ女史に配達された第一特設艦隊司令部の反応が可愛く思えるｗ そしてサアヤ、「何故そんな目で見る！」と嘆く諮問委員長の心境までは察せてないのかな。あと一歩で立派な眷族だｗ コメント 性格も口も悪い、しかも諸事情によりうっかり捨てることも出来ない魔剣を黒目黒髪詰襟の少年が手に入れてしまう話がどこかに落ちていたような･･･？ |
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①ヴァロアの御菓子 ②院政に歯止めがかかったこと コメント 保安部の皆様、お疲れ様でした 確かに冷静に現状を把握すれば、テロと思われるのは無理もないことですよね。今回の騒動で同盟軍の主要キャラたちは胃薬が手放せなくなったのではないのでしょうか？ そしてサアヤ女史、久々にドジっ娘を発動させましたね。諮問委員の面々はまだ大魔王様に慣れていないので、もう少し空気を読む努力をしましょう 最後に一言 自分も「魔剣でしょう」というツッコミに一票 |
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サアヤ… うん、もう君はココア閣下に毒されてるからね 大魔王さまの眷属だと認めていたぐらいだしw |
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ミハマ大佐は委員長が甘党で、良い甘味にかんしては感動を分けあいたいタイプだということは理解しているようです。 それさえも察してもらえないヴァレンシュタイン委員長の孤独感が半端じゃないな。 |
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「軍事拠点」であることに目が行ってますが、新規に宇宙開拓事業が始まれば 中継基地としての使い道は幾らでも有りそうなので、同盟側も移動要塞を作っ てノウハウを蓄積したほうがよさ気。 |
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更新お疲れ様です。 最高評議会も色々考えてるんだな。 まぁこっちの最高評議会は、アムリッツアを起こしたような無能は早々に排除されてるからな。 悪い点 相変わらず人を挑発するというか、馬鹿にするよな。 もっと言い方ってものがあるだろう。 ラインハルトもそう言うとこあるが、彼は若いから仕方ないが、前世の記憶あるんだから、ココア閣下は精神年齢 ４０近いだろ。 馬鹿を追いつめたら、後先考えない行動に出るぞ。 コメント トリューニヒトや、ホアンやレベロとかの優秀な 連中は、ココア閣下を理解してるが、他の者達は果たして 大丈夫か？ 次の更新待ってます。 |
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政治家のが正しくココアさんを評価できているのが素晴らしいですね |
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・・・この比喩だったら、むしろ、魔剣以外の何者でもないような気がしたり。 |
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ホアンさんをここで出しましたか、いい具合に抑え役に回っていますね。 まあイゼルローン要塞の反乱煽った自分物は言っちゃいけませんよね。 しかし煽るということは勝算があるんでしょうが、復讐程度しか目的達成できないでしょうに |
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移動要塞＝WW2直前の戦艦 |
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今後は平和な時代がやってきますからね…… 当然ながら軍事以外への資金の投入も行われるようになるでしょうし、現実に移動要塞というものがあればその改善も行われる可能性がある 原作ではヤンの引き立て役とする為にどうにも良い扱いのされなかった移動要塞ですが悪いものじゃないんだよな。現実問題として巨大構築物を複数のエンジンで移動させられる、というのは大きい 要塞程巨大じゃなくても、別の設備と資材の整っている場所で構築した基地や工場をブロック工法で作って、現地に運んで即座に建設とかも可能になるでしょうし 移動要塞よりむしろ応用の方が色々と広がりそうな気がします 平和な時代が来て、地方発展と惑星開拓が行われる程、こうした大規模建築の移動技術は役立ちそう |
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更新お疲れ様です。 マリーンドルフ伯にしてみれば複雑な心境でしょうねえ。 自分の行動が間接的にココアさんを同盟に追いやる要因となってしまい、それにより帝国が苦境に立っている訳ですから。 ルーゲ伯爵もヴェスパトーレ男爵もいない今、彼が１人でその罪の意識にさいなまれている状態ですからねえ。 ペイワードは就任早々太い釘を刺されることに。 ココアさんにしてみれば「分を弁えろ」なのでしょうが、確かにフェザーンの置かれている立場を軽視している部分があるのは困りもの。 既に両国上層部が緊密に結びつこうとしている以上、フェザーン回廊の支配権は両国にあるという事実にいつになったら気づくのやら。 イゼルローン要塞の価値ですが、別に暴落はしないでしょう。 要塞というのはあくまで拠点であり、そして移動要塞と言えども、両回廊をホイホイ移動できるわけではありませんので、戦略的要衝にあるだけで、イゼルローンの価値が変わることはありません。 まあ要塞相手の撃ち合いで、強固な防御力が減退するという点位ですかね。これまでより価値が低くなるのは。それも第六次イゼルローン戦でのミサイル挺の運用を考えると、戦術的な部分では移動要塞はコストパフォーマンス悪すぎますけどね。 むしろ移動要塞の利点は、比較的安全に、前線に拠点ができるという点でしょうねえ。少なくともこれまでと比べて、補給やら何やらでは大分助かるとは思いますが。 |
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2014年 07月 23日 11時 59分