「ボロディンJr奮戦記～ある銀河の戦いの記録～」の感想一覧
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昼休み、更新ありがたや～♪ 悪い点 Jrもいよいよ兵を“数字”で見るようになってきましたね。 将として効率的に仕事に慣れてきたということなのでしょうが。 まぁ状況が状況なので落ち込む暇もないのでしょうが。 世界観的には悪い点ではないはずなですが、Jr的には悪いんだろうなぁ、と。 コメント さてさて、この時期のメルカッツの下(or同僚)に誰が居たのか…… 続きが非常に気になりますね♪ 
作者からの返信
2023年 03月 05日 22時 56分 恐らくJrは戦闘宙域においては割り切っている、というところでしょうか？ たぶん終わると猛烈に後悔するんでしょうけど。 ちなみにこの時、メルカッツの下にいる彼は中尉でした。 |
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祝！再開！ また楽しく読ませて頂きます。 悪い点 待ってたので、連休で書ききれなかったのが少し残念ｗ その分、面白いことを期待しています(鬼ｗ コメント 作者さんのお嬢の絵を改めて見て、翻訳して気づいた。 中尉で、第11艦隊の“second”副官……誰の？かはあえて飛ばして、first副官は??? というか、第5艦隊の“まま”で上へ行くのかと思ってましたｗ
作者からの返信
2023年 02月 23日 11時 51分 いつも拙作をご覧いただき、感謝に耐えません。 やっぱり書くのは難しいですね。ついつい戦車に乗ったり、牧場を経営したり、理事長秘書と朝帰りしたくなります。 コメントの件は自戒を込めて返答封印です。 Jrの生存戦略第1目標はそこなので。 |
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更新待ってました
作者からの返信
2023年 02月 05日 18時 52分 今後ともよろしくお願い申し上げます。 |
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お待ちしておりましたっ!! 2022年 09月 26日 23時 37分付けで感想書いた者ですが、いや～紙ってそれかぁ～～と感嘆です。 管制センターでのちょっとした挿話(60話)かと思っていたのですが、こんな伏線になっていたとは。 これからも意表を突いた伏線と回収を期待しております。 悪い点 若干、誤字が・・・ わざとらしい席を->わざとらしい咳を ・・・かと。
作者からの返信
2023年 02月 05日 18時 52分 まぁこれはエルヴェスダム氏の登場を最初から計算していた伏線なので。 ヒントは知っているのが(サインを書いたヤンを除いて)ジャワフとJrだけがヒントでした。 メアリースーがちょっと鼻につき始めているので、注意しないといけないなと思っております。 誤字修正いたしました。 |
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更新お待ちしてました！今回も面白かったです！
作者からの返信
2023年 02月 05日 18時 49分 面白いって言っていただけるのは本当にありがたいです。 |
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連投ありがとうございます！ お待ちしておりました！ ﾌｨｯｼｬｰ先生の個人授業とはまた羨ましいｗ そして何も起こらないエル・ファシル帰還。 うん、フラグですね♪(鬼ｗ コメント 作者さんが使いやすいがゆえに厭うオリキャラですが、要は「そばの繋ぎ」だと思って頂ければ。 使わなければ最高の一品なのでしょうが、切れるそばを出しては元も子もありません。自分の手の内に収まり、かつお客さんにおいしく食べてもらえるなら、繋ぎもまた味のうちだと思います。 今後も楽しみにしております。
作者からの返信
2023年 02月 05日 18時 49分 一度でいいから受けてみたいフィッシャー先生のワンツーマン授業。ようやくここまで来た って感じです。 オリキャラは正直「こういう裏があったからああ(本伝)なった」として使うのなら まだわかるのですが、Jrのために使うようなやり方が最近鼻につくようになって、 ちょっと嫌なんです。 個人的には筆力の劣化なんだろうなと…… |
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2023年も始まりましたね。 そろそろJr世界の銀河の歴史が恋しくなってきましたｗ 旧年中は更新ありがとうございました。 本年も更新のほど、よろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
2023年 02月 05日 18時 45分 正月前に会社で感染者が出て、すったもんだで正月もスケジュール乱れでした。 本年もよろしくお願い申し上げます。 |
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1年ぶりくらいでしょうか……久し振りに覗いたら、話が進んでて驚き。 有難いです（ ˆᴗˆ ）
作者からの返信
2023年 02月 05日 18時 44分 ホッコータルマエや聖駆逐戦車Jacsonに逃げているときもあるので、 長い目でぼんやりと見ていただけると幸いです。 |
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いつも更新ありがとうございます。 楽しみに待ってます！ コメント 頑張れ作者さん！
作者からの返信
2023年 02月 05日 18時 43分 遅くなって申し訳ございません。 |
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毎回更新楽しみにしております。 コメント お忙しいようですね。 季節の変わり目、体調管理に気を付けてご無理をなさらないようにしてください。 次回も楽しみにしております。
作者からの返信
2023年 02月 05日 18時 42分 たぶんこの時期、忙しくて死にそうだったと思います。 |
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人間関係が丁寧に書かれていること。 コメント ビートではなく、ピートでは？
作者からの返信
2023年 02月 05日 18時 42分 丁寧に書いているというよりダラダラ書いている感じですみません。 なんか最初に書いていたころの切れ味が亡くなっているのを痛感しています。 ピートに修正しました。 |
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陸戦部隊の指揮官の階級ですが、宇宙艦隊に比べて高すぎるのでないでしょうか。2階級ぐらい下げないと釣り合いがとれないと思います。宇宙艦隊の方は准将クラスでも部下は6万人程になりますので。ロシア型編成だと師団長で大佐はよくあります。
作者からの返信
2023年 02月 05日 18時 39分 地上軍と宇宙軍の立場の差を表現したつもりでした。 |
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誤字報告です 暴虐無人 傍若無人 尻に帆を上げて 尻に帆をかけて
作者からの返信
2023年 02月 05日 18時 39分 すみません、場所が分かりませんでしたのでもうちょっと修正はお待ちください。 |
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毎週の更新ありがとうございます。日々楽しみで読んでおります。 悪い点 知らぬ間に濃厚接触者になっており読む時間が出来たので、Jrの「年齢」に注目して上へ上へと読み戻っていたのですが、ちょっと内容的に齟齬が……最初はリンチが中佐に就いた年とJrの年齢との比較から調べてたのですが……それが禁断の扉を開いてしまいまして(汗 まずは第27話・28話で「士官学校を卒業して二度目の八月。俺は一年ぶりにハイネセンの地を踏んだ」とあります。これが786年8月でした。 その前…第18話でも「卒業より2回目の8月」との記載があります。これは785年8月、27・28話の1年前です。どちらかの2回目が間違いかと。 また、第11話の冒頭に「784年から785年」との記載がありました。さらに 「陸戦実習や後方勤務実習などを終えて、ハイネセンの士官学校寮に帰還したのは雪がちらつき始める一一月下旬。卒業まで後数ヶ月残すのみ」 785年11月はすでにリンチの元に居るので矛盾が。 卒業式の具体的日にちは上がってませんのであくまで推測ですが、叔父一家が祝ってるのが784年8月との記載が第12話であるので、卒業式は784年7月末-8月上旬だとして、784年8月上旬卒業とすると、第11話の「11月下旬の帰還」は783年の11月下旬に5年次研修から帰ってきたことになります。 そうなると第7話で783年に4年生で「最後の十代」との記載もあり、784年が20になってしまい、第15話の酒の席での「小官は21です」と矛盾が……まぁ数えだと行けますねｗ Jrが8歳の時叔父さんが26歳との記載があったのでJrとは18歳差。第20話で785年11月にリンチが38歳で叔父さんの1つ上との記載があったので叔父さん37歳、そうするとJrは19歳……orz 15話の酒の席(784.11月)が数えで21だったとしても、その1年後に19歳…… 検証してる途中で「ヤベェ、これは触れてはいけない部分だ…(汗」と判ってはいたのですが、つい夢中になって年表まで作ってしまったのでｗ 私の年齢表ではエジリ逮捕の24～26話あたり(786.1月)からは矛盾なく通っています。 ただ一か所直したら全部崩れそうで……それで私のせいでせっかくの連続更新止まるのが一番怖い…orz コメント うん、忘れよう！ｗ 作者さん、気にしないで頑張って下さい！(鬼ｗ 長文失礼しました。
作者からの返信
2023年 02月 05日 18時 36分 お待たせして申し訳ございません。 実はそこまで深く読まれる人がいないだろうなぁと思って、ホイホイテキトーに書いていた時期 (初期投稿時)と マジになってExcelで年表を作り直して書き直し始めたマーロヴィア期…… かなりショックでした。そしてもういまさら書き直しが聞かないと分かって、 せめてイロナの年齢だけは間違えないようにしようと思ってます。 たぶん月までは合わせたんですが、年齢表が年単位になっていてずれてしまったんだと思います。 なので、この作品では断固として誕生日パーティーは開かないこととしました。 いつかジュニアをトリグラフに乗せるまでは、小休止を挟みつつダラダラと書いていこうと 思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。 |
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早い更新、有難うございます。 これだけの文書量をこの間隔で、と言うのは、大変でしょう。 それこそJr.並みに。 コメント 軍人らしからぬ軍人筆頭のヤンに軍人らしくない何て言われるとは。 それにしても、手渡していた紙は何の伏線でしょうねぇ。 790年初頭、カプチュランカが絡みそう、陸のジャワフ少佐も絡んでいる・・・。暫く推理を楽しませて頂きます。
作者からの返信
2023年 02月 05日 18時 30分 だいぶお待たせして申し訳ございません。 やはり文章量がどうしてもネックになります。 最近はグズグズ書くようになって文章の切れ味が悪く、仕事や病気で止まるとどうしても ホッコータルマエや、腰抜け重戦車の代わりに前線に出る駆逐戦車乗りに 逃げてしまいます。 ホントすみません。 手紙の伏線は、82話の通りです。黒歴史、思い返せば、よき青春。 |
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ネチネチ大戦が得意でないと言いながらちゃんとネチネチ書いてくれる作者の人に乾杯 あのヤンに性悪野郎みたいな感じに言われるのって最高の勲章ではなかろーか コメント >>ヒョコヒョコと歩きに不自由していたブライトウェル嬢 憲兵さんこの人達です
作者からの返信
2023年 02月 05日 18時 26分 ヤンも先輩が「人の生き血を啜って生きている政治将校」とまでは思っていないと思います。 確かにジュニアは性悪ではあるんですが。 ドミニクに手を出したジュニアのほうが、憲兵に連れていかれそうです。 |
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更新ありがとうございます。やっぱり同盟はいわゆる政治部分をおろそかにできませんよね。 根回し、善後策、聞き込みはいくらやっても足りない。
作者からの返信
2023年 02月 05日 18時 24分 根回しはどんな仕事でも必要だと思います。 とくに金のかかる仕事では。 というより、銀河帝国のありようがどうにも。 |
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お早い更新、ありがとうございます！ お仕事で大変な中での更新、ありがたい限りです。 次回も楽しみにしています。 >ミシミシと音が聞こえてきそうな固い握手が二人の間で交わされる。 そういえばシトレって2ｍの巨人でしたね…2ｍ VS 筋肉(汗ｗ >同様にシトレの顔もそれほど優れていないところ見ると、『言質を取られた』ことに気が付いたようだった。 サラッとこういうことするから「政治家池」と言われんだよJr(笑 悪い点 第81話 >行動計画草案を作った一人であるモンティージャ中佐の顔からは、いつも陽気なラテン人さは影を潜め、時折隠れて胃薬を呑んでいる。 どうでもいい話ですが、胃薬を「のむ」場合、通常は「飲む」ですね。昔は「服む(のむ)」だったそうです。……それとも酒で薬を飲んでたら「呑む」になるのかな？ >「作戦目標を達しても増援が来ない、と考える理由が先輩にはあるんです？」 「あるんです(か)？」もしくは「来ない、と先輩は考えているんですね？」かなぁ。 第79話 >エル＝ファシル失陥から既に一年が過ぎ、奪回もなしえて[いるいる]にもかかわらず 前にも書いたんですが「いる」がかぶってます。 コメント 最後のヤンのセリフが気になりますね。 誰が可哀想なのか？ なぜ３人だけなのか？ 働かないヤンが働かざるを得なかった理由とは？ そしてその中身。 う～ん、先が気になります♪
作者からの返信
2023年 02月 05日 18時 22分 「いるいる」は、おそらく文面の修正時に消し忘れているパターンだと思います。 最後のセリフは82話の小道具です。 モンティージャ中佐に見せてもいいんでしょうけどね、こういう黒歴史は誰にでもあるんじゃないかなと。 |
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更新ありがとうございます！ ロイエンタール曰く「寄生木」が、次の次の次くらいの宿主(候補)探しにｷﾀｰって感じですねｗ さて、なかなか表に出てこないヤンに会いに来たのか？ それともJr目当てで来たのか？ まぁどちらに転んでも全部持ってくんだろうがｗ コメント おお、寄生木氏の大物っ“ぽさ”と異才感が出てますね。 口先一つでオイシイとこ持っていく人って、生きてりゃ普通に結構いますからね。 その究極形がこの人なんだろうな、と。 私の以前の職場でも寄生木氏ほど酷くはないものの(ｗ)いましたが、こういう人って精神構造がある意味“常ならず”なんですよね。 他人の成果持ってくことに罪悪感も何も無し。なのに自分が持ってかれると物凄くキレるｗ そして対立した人間は死んでも罵倒し続ける。私人としては深く関わりたくない人ですね。
作者からの返信
2022年 09月 25日 17時 08分 仰る通り、ヤン(とついでにJr）がエル=ファシル委員会に出席してる。 第八艦隊司令部にいる間は無理だが、合いに行くにはいろいろな意味で都合がいい。 是非とも→作戦説明中に逃亡→まぁ以前シトレ獲り合ったJrにイロイロ含んでおくか。 って感じですね。 いつも拙作の登場人物が「それらしい」と評価していただけて大変うれしいです。 しかしそれも、各キャラの個性を作り出した田中先生やアニメ関係者の努力の上に 立っていることを忘れてはいけないと思っています。 まぁ現実世界、ヨブ君みたいな人はいますよね。 ほんとにかかわりたくないもんです。 |
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主役最後に登場して、場を引っさらってゆく… ってやつですねｗ
作者からの返信
2022年 09月 25日 17時 02分 ヨブ君はだいたいこういう感じですよね。クーデターの時もそうですし。 二次創作では結構ヨブ君は登場するんですけど、やはりみんな一癖も二癖もありますよね。 『転生したらヨブ＝トリューニヒトでした。～利権扇動政治家だと言われてましたが、なぜかヤンが懐いてきます～』 みたいな小説、「暁」より「読もう」や「カクヨム」に向いてそうですよね。 誰か書いてくれないかな。 |
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2023年 02月 23日 13時 09分