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えっ、俺転生したの!?

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転生したぁ!?

 
前書き
 どうもこんにちわ、木下秀吉です。
 早速ですが、原作通りには進めない可能性があるのでご了承ください(-_-;) 

 
  


  あれ、ここどこだ? えーっと確か俺は・・・・


  そうか、俺はあの事故で死んだんだ。


  でもそうだとしたら何で俺はこんなところにいるんだ?


 「そんなの、俺が呼んだからに決まってんだろ?」


  そうだよな、・・・って、


 「お前誰だっ!?」


 「誰だとは失礼な、俺は神様だ」


  ・・・・・、は? 何言ってんだこいつ、神様なんているわけねーじゃん。


 「いやいや此処にいるから(-_-;)」


 「えっ、なんでわかったんだ!?」


 「俺は神様だからな。心ぐらい読めるさ。」


   うわぁぁぁ・・・・。マジっぽい。


 「いや、マジだから」


 「で、そんな神様(自称)が俺に何の用だ。」


 「実はな・・って、俺は自称じゃなくて正真正銘本物の神様だよ!!」


 うわ、意外と怒りやすいんだな神様ワロたwww


 「はぁ、もう自称でいいよ。」


 「で、用件は?」

 
 「実はお前が死んだのは俺のせいなんだ。」


  ん?どういうことだ?さっぱり分からん。


 「いや、多分なんだがな、神は一人一冊ずつある手帳を持っているんだ。
  その手帳には人間の名前とそいつの死期が書いてあるんだが、その手帳に俺がカフェオレをこぼし  てしまってその落としたところが」


 「俺の部分で、そんで死期が早まったってわけか?」


 「ま、そういうこったな」


  ふむふむ、なら俺の望むものは一つだな。


 「転生とかさせてくれんだよな?」


 「いや、お前はここd」


 「出来るんだよな?」


 「す、すまん。できる。」


 「もちろん、俺の要望にはこたえてくれるんだよな?」


 「あぁ、ただし、俺の出来る範囲でだけどな。」


 「それで十分だ」


  しかし、どの世界にいったもんか、銀魂もいいがISもいいなぁ。


  まったくどうしたものか・・・・そうだ!!


 「決まったのか?」


 「あぁ、俺をリボーンの世界に転生させてくれ」


 「わかった。それで、お前の要望とやらを聞こうじゃないか。」


 「まず、俺の身体能力を十年後の雲雀の少し下ぐらいにしてくれ。
  それと死ぬ気の炎の属性に新しく闇の炎を追加して、俺はツナの守護者にしてくれ。
  もちろん、俺はその炎が使えるようにな。
  あとは、そうだな・・・・容姿はボンゴレⅠ世にしてくれ。」


 「それだけか?」


 「まァこんなもんだろ」


 「そうか、じゃあお前のタイミングで行かせてやるよ」


 「サンキュー。・・そうだ神様よぉ」


 「どうした」


 「俺が転生した後ってお前とあえるの?」


 「一応精神世界で会える事になってる」


 「そうか、ならもう俺は行くぜ。」


 「それじゃあな。向こうに着いたらまず俺からの手紙があるからそれを読め。
  どうすればいいのか書いてある。」


 「アぁ分かったよ」


  そう言って俺の意識はだんだんと薄れていった。 
 

 
後書き
 今前で、転生ものを書いてみたかったんで書けて嬉しいです(*^。^*)
   

  
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