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東方喪戦苦【狂】

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五話 再開…速っ!!

 
前書き
注意
狂→ジョルノ

新→DIO

幾→承太郎

骸→仗助

星→徐倫

妹→ジョセフ

鬼→ジョナサン

う(ハカイシン)→吉良



幾「まずいぜ!ここで時を止めてもヤツまでは遠すぎる…間に合わねえッ!」

骸「幾斗!“時”を止めろッ!キラークイーンのスイッチを押させるなッ!」

う「いいや!“限界”だッ!押すねッ!今だッ!」

妹「栓をぶっ飛ばす!!」

波紋によって飛ばされたコーラの栓がうp主の人差し指を弾き飛ばしたッ!!

う「痛いッ!!」

新.幾「「(スタープラチナ)ザ・ワールドッ!!」」

新「時よ止まれッ!!」
幾「俺が時を止めた…」

新「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄」
幾「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」

新「無駄ッー!!」
幾「オラッー!!」

新.幾「「そして時は動き出すッ!!」」

う「うわぁー」

今日のうp主
オラオラと無駄無駄ラッシュによって死亡。

後半(後書き)に続くッ!! 

 
待ち合わせ場所の公園に来ていた。

やべぇぜ!!俺の息子が破裂するぜ!!
「う~、トイレトイレ」

急ぎ足でトイレへ駆け込んでいると声をかけられた

「狂夜兄さん?どうしたんすか?」

待ち合わせ場所の近くのベンチに妙に胸元を露出させた男がいた。

「ウホッいい男///」

「へ?」

…あれ?
「はっ!俺は、どうかしてたぜ·······」
敵のスタンド攻撃か!?

「万事休す、か··········恐ろしい····!」
とにかく骸とは、合流出来たな。

「お~っす、早いなぁ、お前さん達」

「お~っす!」

幾斗と星花が来た。

…どうせ骸の事だから星花にだけ挨拶して幾斗は華麗にスルーだろ?知ってる。

「オッス!星花ちゃんに幾兄」

oh…my…god…

骸がこちらを見て少し笑った気がしたがそれは気のせいだろう。

幾斗は、「まさか俺も挨拶されるとは」見たいな顔をしていた

「今日集まったのは骸、お前に聞きたいことが山ほどあるんだ!」
幾斗が唐突に言った。

とりあえずなんか頷いておいた。

「どんな事でも聞いちゃってくださいよ!」
骸が胸を張って構えた。

「じゃあまず、何でお前はここに来た?」

うわ。どっかの教官みたいな事聞いてる。

「そりぁ、美人な神見たいな人に、『あんたの他に、九人いるから全員殺して来なさい!』見たいな事を····」

うわ…FREE FOR ALL…

「じゃあ、最後に何でそんな胸元露出してんの?」
幾斗がもっともなことを言った。

「貰ったんでわかんないッス」
ん?ギャングスターから?それとも素敵なホモから?

「そーなのかー」

「あの······すいません、ちょっと良いですか?」
一人の男が骸に話しかけた。

な…ナンパだ!!

「あっ、すいません」

明らかに不自然だった、この炎天下でフードを深く被り、鼻と口をバンダナで覆っている
幻想郷では見ない格好の男だった

「おい、待て」

「あぁ?」
さっきの弱々しい声とはうって変わって
強い口調で、喋っていた

「あんだよ?なんか様か?」

「それが、人様に対する態度か?」

他から見れば、ただの喧嘩にしか見えなかったが、幾斗や俺達の間では、ピリピリした空気が漂っていた

「来いよ?吹っ掛けておいてびびってんのか?」

「二度と人前に立てねぇ顔面にしてやるよ!」

すると男は、石を握り潰した

「俺の能力は!『あらゆる物を破壊する程度の能力』だ!無論、人だって木っ端微塵にできる!」

「物騒だな·····」
本当にやぁーねぇー。
最近物騒だ。

みんなも戸締まりとかちゃんとしよう。
狂夜お兄さんとの約束だぞ?

男は、飛びかかってきた
骸は、横にステップを切り、かわした
間髪入れずに、右、左、と拳を振るってくる

「オラオラどうしたぁ!」

オラオラ!?
多分反応したのは俺だけだろう。

「強ぇな、お前の能力·····最強かもしんねぇ」

「そうさッ!俺の能力こそ最強だ!」

「フッ·········勘違いしすぎじゃあ無いのか?」

「意味の分からん事を抜かすなぁ!」

「低脳が·······“お前の攻撃が当たれば”の最強というのは事だよぉーッ!」

骸の手からベトベトした液体が飛んだ。

うわ!!きたな…すいませんでした。

男の下半身を粘着液が捉えた

「ん····動けねぇ····!」

…やべっさっきトイレ行きたかったの忘れてた。

俺のジョニーがブルって来やがったぜ!!

「幾斗せんせー!!トイレ行ってきていい?」

「ん?ああいいぞ。」

幾斗先生からおkが出たのでトイレへ駆け込んだ。

トイレを済ませて出てきた時には、物騒な男の人が気を失っていた。

…はやっ!!
 
 

 
後書き
う「後半(後書き)に続くと言ったな?」

う「あれは嘘だ。」

狂「野郎ぶっ殺してやる!!」

う「ふぇぇ…」

狂.骸「プッツン」

う「何故切れたし。」

狂.骸「「なんか腹立った。」」

狂「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄!!」
骸「ドラララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ!!」

狂「無駄ァ!!」
骸「ドラァ!!」

星「…二人合わせるとムラムラ?(無駄の『む』とドラドラの『ら』)」

幾「ぶっ!!(吹き出した)」

狂.骸「「なにこの子…可愛いんだけど…」」

幾「星花!!どこで覚えた!?」

星「えー?だってうちのうp主(妹紅)がムラムラって…」

幾「うp主(妹紅)あとでO☆HA☆NA☆SHIな。」

妹「ふぇぇ…」

鬼「な…何を言うだぁー!!許さん!!」

新「もうデジャヴネタはいいつうの」

妹.う「「ふぇぇ…」」

全「プッツン」

幾「てめーは俺らを怒らせた…」

妹\(^o^)/

う(´・ω・`)

今日のうp主
はしゃぎすぎて死亡 
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