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後悔先に立たず、後に立つべし

作者:天竜光魔
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3話

 
前書き
 今回、機体の名前は出てきますが、詳しい説明は戦闘でするときに説明しますので、お待ちください。それでは、本文を。
 

 
 私は自分のステータスを確認するとあり得ることのないはずの特殊スキルがあるのに気が付きました。転生時の特典としか思えないものでした。しかも一つが、特典(笑)しか思えないものでした。

名前:天王寺 戒
LV:1
PP:0
格闘:130
射撃:112
技量:117
防御:130
回避:143
命中:158
SP:84
性格:冷静(???)
エースボーナス:???
成長タイプ:万能・特殊
空:A
陸:A
海:B
宇:A
精神:偵察 消費SP1~
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スキル:※エヴォリュダー(勇者LV9&底力LV9&戦意高揚)
    ※サイコドライバーLV1(念動力LV10&SP回復)
    ※完全記憶能力
    ※トラブルメーカー
    ???
    ???

 いろいろ言いたいことはあるがスキルのことをまず考えるよう、完全記憶能力はわかる。私が忘れないようにするために得た能力だあることはわかる。ですが、他の3つについては、全く覚えがありません。
 エヴォリュダーといえば、スーパーロボット大戦シリーズで3回ほど参加している。勇者王ガオガイガーのサイボーグ獅子王凱がゾヌーダと化した卯都木命を淨解した時にGストーンと生機融合を果たした新人類のことだと思われる。ちなみに、生機融合体であるために脅威的な身体能力を持ち、スーパーコンピューターと精神や肉体を接続したり、真空の宇宙で活動するなどの人知を超えた能力を得ていた覚えている。
 サイコドライバー、これは「汎超能力者」と呼ばれる念動力、精神感応能力、透視能力、予知能力など様々な超能力を持つ者を指し、アカシックレコードに唯一触れられる存在であり、鍵とも呼ばれた。そして、アカシックレコードより無限力を引き出す事が可能な人物を第三次スーパーロボット大戦αでは示しています。ちなみに、「α」の非難点にオリジナルキャラのあまりにも強大な設定があり、実際にイベント内の話ですがエンジェル・ハイロゥ内にいる3万人のサイッキカー全員の念を最終的にたった一人で押し返したり、窮地の時に味方全員の気力が150になり、HP、EN、精神ポイントが全回復するという現象などを起こしている。しかも、これだけの力を発揮しているのに片鱗でしかないので、反論することが私にはできません。
 しかし、トラブルメーカーというものが全くわかりません。ですが、何か嫌な感じがします。いろいろなことを考えていると声を掛けられます。
「混乱されているようですね。神様よりこのことについて説明のメッセージをいただいています。再生しますか。」
「お願いします。」
「それでは、始めます。」
「無事転生できたようでよかった。このメッセージを聞いているということは、ステータスを確認しているのだと思われる。なぜ、スキル欄にエヴォリュダー、サイコドライバー、トラブルメーカーがついているのか不思議に思ているじゃろう。すべては、あのPTによるものじゃ。なぜなら、もともと下敷きにしていたのがニーズヘッグじゃ。それを、基にヒュッケバインを考えたのがヒュッケバインゼロと雀王機、武王機、龍王機、虎王機を基にアーマドモジュールを考えたのがスザク、ゲンブ、セイリュウ、ビャッコじゃ。当然、T-LINKフレームで機体は出来ておるし、規格外のパイロットのことを考えておらんテスラドライブもついておる。つまり、コーディネーターだろうが、マシンナリー・チルドレンだろうが、最大機動を行えばあの世逝きじゃ。ニーズヘッグは混沌精霊となり、念動力LV10のアクセル・アルマーだからこそ性能を引き出せるんじゃ。どう考えても、それを基にした肉体的な特典を選択しなかったお主では起動さえもできんじゃろう。そこで、わしは考えた暇じゃたしの。混沌精霊にするなどで全く同じでわしのプライドが許さん。そこで、肉体をエヴォリュダーにすることによりテスラドライブの殺人的な加速に対応した。そして、サイコドライバーにT-LINKフレームに対応しておる。後は、経験を積めばお主が考えた機体も乗りこなせようじゃが本来、頼まれた特典以外を付けるわけにはいかんので、デメリットを2つついておる。その一つがスキル欄にあるトラブルメーカーじゃ。このスキルは、トラブルに巻き込まれる確率が幻想殺しの右手を持つどこかの学園都市に住む高校生並みに高くなる。トラブルに愛された人生を送ることになるじゃろう。そして、もう一つがエヴォリュダーとなり、サイコドライバーの能力を得たことによる不老長寿じゃ。お主は10歳から30歳までの姿に変わることができるし、死ににくい体じゃが殺すことはできるし、自殺もできんわけではないが、寿命が無い。不老長寿はメリットではないかと思っておるのではないか。甘い砂糖のような甘い考えじゃ。なぜなら、親しい人間老いて逝くのにお主はある程度年齢は変えられるが実際には歳をとらん蚊ら置いて逝かれる。そして、定住もできんじゃろう。変化していく中でお主は孤独となろう。それゆえのデメリットじゃ。」
 神様のメッセージを聞いて愕然としました。私はただ見たかっただけなのに。それに、トラブルに愛されくないですし、不老長寿も普通に歳をとって死んでいきたいのであんまりです。それに、こんな体ばれたら捕まって人体実験されてしまいます。
「見るだけで人間が我慢できるわけないじゃろう。見ているだけでよかったのが、後になって動かしてみたくなり、最終的には乗りこなして見たいと思うに違いない。なんたってお主が考えた機体なのだからの。それに、デメリットは本人が嫌がるものでないと意味がなかろう。」
 なんかこのメッセージ的確にこちらの思考に反応するので、もしかして通信ではないのですか、疑わしいのですが。
「神様じゃからあたりまえじゃ。それに、特典には一つ目の特典でデメリットを無くしてくださいと願わん限り必ずついて回るものじゃ。その世界の常識に合わんものなのだから。当たり前のことじゃぞ。お主の秘密基地もGPやTGP、そして、OG物資が必要になるし。さらに、技術力が無いとOG物資の消耗が10倍なるだろう。」
 そのとうりなのですが、本当に通信ではないんですか。通信ならクレームつけて、返品したいんですが、いいですか。特に、私の考えたPT返品して普通の体に戻りたいんですが、それに、他の特典にもデメリット有るんですか。
「これは、メッセージじゃし、返品は受け付けておらん。他の特典がどれだけその世界にとって、おかしいかによるから一概にはわからん。それに、デメリットはその本人にとって都合の悪いことによって決まっておる。そのため、目立ちやすいものでないとわからん。メッセージはこれで終了じゃ。それでは、良い人生を。」
「やぱり、通信のような気がします。暇を持て余していたんですかね。それでも、質問に答えていただいてありがとうございました。」
「言い忘れとった。転生した世界の原点はコードギアスじゃ。」  
「言い忘れていたって、それにしてもコードギアスですか。」
 コードギアスは結構知識に穴があります。ずいぶん前に見たアニメですし、重要なことはだいたい覚えていますが、それに、マンガなどもいろいろでていますし、それらもとなると見たことのないものもあります。それに、神様は言っていました。何人か部下が殺してしまい、謝罪した後に転生させたと。
あのタイミングならきっとこの世界でしょうね。それに、パラレルワールドとも言っていましたからね。だから、原作知識に頼るのは危険でしょう。そうなるとすぐに動くのは危険ですか。転生者達がどのような力を持っているかわかりませんしね。
「情報が必要ですね。どうしましょうか。」
「それなら、私の外部作業ユニットを使用して情報を収取してきましょうか。」
「それは、ありがたいのですが、そのようなものがどこにあるのでしょうか。」
「あなたの空間倉庫の中に入っていなますので、空間倉庫を思い浮かべてください。その中でサポート品を思い浮かべてください。」
「けっこういろいろありますね。後で調べないといけませんね。おっと、この外部作業ユニットでしょうか。」
「そうですね。中には強化パーツもありますから調べる必要がありますが、強化パーツは装着するための設備が無いので、今は、意味がないでしょうが。」
「その話初めて聞いたのですが、どういうことでしょう。」
「デメリットの一つだと思われますが、初期の説明以外は聞かれるかなどの行動が無いと話すことができなくなっています。」
「地味に嫌なデメリットですね。それでは、出しますよ。(現在強化パーツが無いものだと思っていたのであきらめたのですが、あたんですね。)」
「お願いします。」
 外部作業ユニットを選択するとバーチャファイターで出てくるデュラルのような女性の形をした機械が出てきた。
「これでは、目立ってしまうのではないですか。」
「だいじょうぶです。私がリンクすると。」
 そう言って外部作業ユニットとリンク始めると急に光を放ち、光が収まるとヴァルキリープロファイルの主人公のレナス・ヴァルキュリアそっくりの女性が蒼色のスーツ姿だ現れた。
「このように私とリンクすることにより形状を変化させることがだできます。そして、機械ですのでこの体が壊されても、私自身にはなんらダメージはありません。そして、最大10機まで操作することが可能です。ですが、気を付けてください。現在、3機しかありません。外部作業ユニットを生産するには、1機1000000GP必要になりますので現状での損壊はできるだけ避けた方が良いでしょう。」
「そうですね。現在0GPですので注意しましょう。」
「それでは、行ってきます。」
「まってください。できれば、資金を入手して外のノートパソコンやトランプ、たくさん缶ジュースとたまごを買ってきてください。」
「なぜでしょうか。」
「私自身がどれだけ能力をコントロールできるか調べるだけです。」
「わかりました。それでは、行ってきます。」
 これで、現状で問題となることは二つあり、一つは私自身が自身の能力をある程度コントロールできるようになるまで外に出ることができないということ。もう一つが私にギアスが効くかという問題ですが、ギアスはだいたい人間の脳に影響をあたえるので、生機融合体となった私にはたぶん効かないでしょうが、それでも、一応人間をベースにしているので絶対といえないので対策が必要になるでしょう。転ばぬ先の杖とも言いますし、臆病者の方が長くいきますからね。
「自室に戻ります。彼女はいつごろ戻るのでしょうか。」
「資金には、目途がついていますので明日には一度戻ります。」
「早すぎませんか。」
「機械を騙すだけなので簡単です。」
「犯罪ではありませんか。」
「問題ありません。あなたに必要なことなら法律などは守る必要を感じません。」
「そ、そうですか。(なんかやばい思考回路していませんか。なんか怖いのですが。)なんか疲れたので休みます。メギロート3体出しますので採掘をさせて、元素転換装置を起動させてください。」
「わかりました。お部屋の方は、真っ直ぐ進んでください。そしたらドアがありますのでその中となっています。」
 そう言われたのでその場を離れて、真っ直ぐ進むとSFにあるような自動ドアが見えたのでその前に立つとドアが開いて中が見え、部屋の様子を伺います。本当に普通の部屋で1LDKのきれいな部屋でした。ふと部屋にある鏡を見ると生前の私の顔とは違う獅子王凱の顔によく似た目が少し細く鋭く短髪の18歳ぐらいの裸の男が立っていました。
「私裸だったんですね。いろんなことがあり過ぎってわかりませんでした。それにしても、これが今の私の顔ですか獅子王凱似の顔で私の生前の声って違和感が強いですね。それでは、シャワーを浴びて休みますか。」


ー人物説明ー
天王寺 戒
 生前は、幼い頃、母親が他の男と駆け落ちし、父子二人で生活したので子を捨てる親に対して嫌悪感を持っている。そして、大学の頃に恋人ができるが親友だった男に取られるが、二人のことは笑顔で祝福したが、女性に対して軽い嫌悪感を持つ。そのため、理知的に物事を考えて行動するが、突然なことには咄嗟に刹那的な行動を取ることが多い。少女を助けたのも父親が死にやりたいと思うことが無く、自分の価値が見いだせないままに未来ある少女の方が私よりも価値があるという思いがこんていにあった。少女を助けて、転生したことにより自虐的なところは少なくなったが、今までの経験から自分の内にあるものを守ろうとする傾向にあり、そのためなら外のものを進んで犠牲にしようと思わないが、仕方なければ切り捨てる。享年29歳。

ー用語説明ー
エヴォリュダー(スキル)
 生機融合体、驚異的な肉体ポテンシャルを持ち、パソコンなどの機械に手をかざすだけで接続することが可能であり、宇宙空間でも問題なく活動できる。また、勇者LV9、底力LV9、戦意高揚も併せ持つ。デメリットは現時点で普通の人間より、この状態になったので力加減ができないことと生身の時は時間経過とともに、スーパーロボットに乗ったときはすぐに性格が超強気になり、熱く痛いセリフを言ってしまい、冷静になった時へこんでしまう。本人曰く、中二病スキル。

サイコドライバー(スキル)
 汎超能力者のこと。念動力、精神感応能力、透視能力、予知能力などの様々な超能力を使用することができるが、現状では、完全にコントロールすることが難しく、安定していないので暴走する危険がある。また、アカシック・レコードに接続することも命がけになる。

完全記憶能力
 生前忘れポイところがあったので望んだ能力。エヴォリュダーと化したことによりすさまじい速さで記憶することができ、望んだ時に取り出せる。また、デメリットとしてあった知識を吸収すぎると頭が破裂するというものは、エヴォリュダーのおかげで無くなっている。地味な死亡フラグだった。

トラブルメーカー
 トラブルに巻き込まれる確率が幻想殺しの右手を持つどこかの学園都市に住む高校生並みに高くなる。トラブルに愛された人生を送ることなるだろうスキル。強いデメリットを持つが本人が助けたい人の危機などのには必ず間に合うことのできるというメリットもある。
 
 

 
後書き
 評価やお気に入り登録していただいた方、そして、この物語を読んでいただいた皆様ありがとうございます。初めて、書いているためか、最近夜の眠りが浅くなっており、誤字などがあればどんどんいてください。お願いします。 
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