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悲しい悲劇

作者:黒ヒョウ
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悲しい悲劇 第2話

 
前書き
 こんにちは!
小説のことで頭がいっぱいだったので・・・
夢に出てきたので・・・そのお話をと、思いまして。
では・・・
お楽しみあれ~!www 

 
 「今回の仕事は・・・陵駕(りょうが)、お前に任ずる・・・
しっかりやれよ・・・」
ざわめきだす辺りに・・・無表情で立っている陵駕(りょうが)
そして、他のやつらが、自分の部屋に帰っていくのを見ずに去って行く。
 陵駕(りょうが)の仕事は、黒井 (ウルル)の所に
長期間の仕事をすると言うことだったのだ。
 そして、あの事故が起きたのだ。
陵駕(りょうが)は、(ウルル)にいつからか、恋心を抱いていた。
だが、陵駕(りょうが)は、心の片隅で・・・「死神」という現実を受け入れないと、
雨(ウルル)が死んでしまうかもしれない。
自分は、(ウルル)の前から消えなくてはならないと、思っている。
 だが、自分が消えてしまったら・・・
雨(ウルル)は、生きて行けるのか?雨(ウルル)が死んだら、自分には・・・何が残るのだろう。
早く・・・気持ちを伝えるほうがいいのだろう。
今日、(ウルル)を呼び出そう・・・
気持ちが伝わらなくてもいい。ただ・・・(ウルル)に気持ちを伝えるだけでいい・・・。
「俺は(ウルル)の事が好きだ!」と、言うだけで満足だから。
そして・・・(ウルル)をイ〇ンの一階の本屋(未来〇書店)に呼んだ。
 
陵駕(りょうが)が着いて、10分後に、お茶を飲みながら(ウルル)が到着!
陵駕(りょうが)は、(ウルル)の汗が流れている頬に見とれていた。
それに気づいたように、声を出した。
陵駕(りょうが)、どうしたんだ?いつもは、店とかに行きたがらないのに」
陵駕(りょうが)は、ハッとしたように、(ウルル)の顔をまじまじと見た。
その行動に気持ち悪がるんじゃなく、顔を赤く染めた。陵駕(りょうが)は、
「ここじゃ何だから・・・場所変える?」
 
 

 
後書き
 途中です!
第3話に続きを書きます!(笑)

では・・・
私の気が向いたときまで・・・サラバ wwwww 
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