| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

魔法少女リリカルなのは 転生 魔法の力

作者:神霊 幽夜
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
< 前ページ 目次
 

第一話 始まりの場

 
前書き
作者の国語力はほとんどないので、温かい目でみてください

それでは、始まります 

 
これは現実なのだろうか

そんなこと考えながら、目の前の天使の話し聞いていた

「・・・という訳なんですが、聞いてます?」

「聞いてたよ」

「三行でまとめてください」

「俺は死んだ
天使さんが死なせてしまった
転生してもらえる」

「本当に聞いてたんですね」

自慢ではないが同時に二つのことができるのだ

自慢でもないか

「それでは行きたい世界はありますか?」

「制限とかはないの?行きたい世界に」

「<特別危険世界>になら制限はありますが、他の世界にはありませよ」

「なるほど」

「で、どの世界なんですか」

それについては、もう決まってる

「<魔法少女リリカルなのは>の世界で」

「お、メジャーな世界ですね」

「そうなのか?」

「そうですよ。あと、忘れられた者逹が行く世界とかですかね」

確かにメジャーだな、あの世界は

「さて、世界が決まったなら能力も決めちゃいますか」

「能力はどんなのがあるんだ?」

「こんな感じです」

・雷魔法が使える能力 ・氷魔法が使える能力
・炎魔法が使える能力・生体時間を速くする能力
・魔力を一時的に上げる能力・召喚魔法が使える能力
・透視魔法が使える能力

「透視魔法g「透視魔法の場合は戦闘能力がなくなります」何で!」

「人間性がないと見なし、死んでも問題ないからです」

男の夢がーー!!

「くそっ。なら、生体時間の加速で」

「なら、あと一つ選んでください」

「え、いいの?」

「天使などが死なせる原因だった場合、特別に二つ選べるんです」

チートにならないか、それ

「なら、オススメとかあるか?」

「オススメですか。そうですね、貴方は近接タイプですか?」

「え、まぁそうだけど」

「なら、魔力を上げる能力ですかね」

「何で?」

「この魔力を上げる能力は、瞬間的に上げることも可能なんです
だから、近接でも遠距離でも万能なんです」

やっぱ、転生者てチートだな

「さて能力も決まったことですし、行きましょうか!」

「そういえば、デバイスは?」

「向こうに着いたらあるので大丈夫ですよ。あ、ここに乗ってください」

示された場所には、キラキラと光る円があった

「このワープゾーンに入れば目的の世界に着きます。一応最後に聞きますが貴方は転生するんですよね?」

「そんなの決まってる。」

「そうですか。では、新たな人生を」

そして、ワープゾーンに入った

これから始まる新たな人生を楽しみにして

「では、行ってらっしゃい。海影 守(うみかげ まもる)さん」



 
 

 
後書き
今回はこんな感じです

都合によっては書けない日もあるかもしれませんが頑張ります

では、また次回 
< 前ページ 目次
ページ上へ戻る
ツイートする
 

全て感想を見る:感想一覧