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チン世界の月。変態として生きていく為にー全年齢向けバージョン

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君の事 みっさみさにしてやんよ

 
前書き
はちゅねみくまんを頼んだら肉まんが出てきました

みくまんとにくまん……凄くややこしいです 

 
ドーン 
ドーン
ドーン

のっけから思わず三連続ドーンをする位僕のテンションは高い
僕の計画はミサと死神×2を黙らすのに十分すぎた

と言う訳でようやく僕は縛りから解放された
解放感が素晴らしいがもう少し縛られていたかったのは内緒だ

「で、具体的にはどうすんだ??ああリンゴがジューシィだ」

「簡単な事さ、デスノートで操るそれだけさ。幸いな事にデスノートは23日先まで日時の指定が出来る、だからノートにこう書くんだ」

そういって僕はノートに名前を書いた
O沢1郎 ○月1日に突然チンがもげる奇病に襲われ○月24日にポッポ山由紀夫のチンをもいだ後に心臓麻痺で死亡

「どうだい?これで先ずO沢は死ぬ迄絶望にさいなまれるだろう、そしてポッポ山こっちは死なないがこれ以降絶望の人生を送るだろうな。自らの半身を失ったに等しいんだから」

ただ殺すだけじゃ犯罪は絶対減らない
だがこれならどうだ??
絶望と恐怖、その二つが同時に襲ってくるんだ
そして死ぬ前にもう一人のチンをもぐ

そっちは死なない
死なないがある意味死んだ方がマシだと感じるだろう
それだけ男にとってのチンは大事なんだ
古代中国で腐刑というだけの事はある

生きながら腐っていく
いや腐りながらも生きる
生きてるが正にそれは屍だ
屍は子孫を残せない
子孫を残せるのは善良な人間だけだ
それを知った時絶望を感じろ

絶望と恐怖の中で死んでいくんだ
そして崇めろ、この僕を!このキラを!
その時こそ僕は神になる!!

「月・・・お前は続々悪人だな、恐れいるよ。だけどリンゴは美味ぇなウン」

「悪人?何を言ってるんだいリューク、僕は日本一善良な大学生さ」

「アレ?お前高校生とか言ってなかったか?具体的には第3話で」

なっ・・・なんだってー(AA略)

ちょっとまて読み返す
・・・・・・・
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・・・・・・・・・・・・
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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うん、言ってるね間違いなく、だがそれがどうした

「いいかリュークこの作品はギャグだ、前回今回とシリアスしてるが基本的にはただのギャグだ駄文だ。つまり高校生でも大学生でも関係ない!!」

「ご都合主義か。まあリンゴ美味いからなんでも良いよ」

ご都合主義??
ああなんとでも言うが良い
だがこんな誰が見てるかも分からない二次創作小説で丁寧なプロットなんかいるのか?イヤ、いらないだろう(倒置方)

勢いと情熱の赴くままに話を繋げれば良いんだ
だってギャグだから、それでいいじゃん

まあそれでもスイーツ(笑)な作品よりまマシだと僕は思うが
まあレンクウとかレン空とか恋クウとかコイゾラとか、あっ・・・・いっちゃった〜

とにかく僕はこの世界でこのチン世界で神になる!!

でもガッキーは可愛いよねウン
ミサの中の人がガッキーなら僕も頑張るんだけどな
なんか秋山様って微妙に声が酒やけじゃん??
まあでもツインテールには萌えますたハアハア

「ライトーらいとー月〜帰ってこーい、こっちは良い所だぞ〜!!!帰ってこ〜い!!!ああリンゴウマ」

今度はヒゲかよ。つーかネタ分かんねえよ
なんでこの中村リンゴ死神ガンヲタなんだよ

「バカ野郎!!ガンダムはリリンの作りだしたアニメの極みだぞ、キワミ!!あーっつ!リンゴも美味ぇー!!」

「頼む・・・ネタやるならどっちかにしてくれ収集がつかなくなる」

レムがそう言って嘆息する
と言うかなんでお前までこんなマニアックなネタを知っているんだ?

「我々死神は人間界に来たら基本暇だからな、寝る事も無いからアニメ見るか漫画読むかゲームやるしかない。」

「あとリンゴ食べるかだな」

リュークが要らない補足をする
補足するのは良いけどお前リンゴ食べ過ぎ
一日に何個食べてるんだ
僕の小遣いの半分はお前のリンゴ代に消えてるんだ
おかげで毎月楽しみにしてた「濡れ濡れ奥様」や「突撃!!隣の女子高生」さらには僕の、このキラのバイブルとも言える「ご主人様と犬の素晴らしい日々」と言った貴重なエロ本書う金が飛んでいってるんだ!

リュークお前本当に少し自重しろよ色々な意味で
ニコ厨並にウザいよマジで
僕はキラだぞ!VIPなんだ!VIPPERなんだぞ(^ω^)ブーン

まあいいさ
小遣い以外に金を稼ぐ手段が無い訳でもない

ぶっちゃけヤフオクにミサの写真流せば良い金になるからな
さすがは腐ってもアイドルだ。世界を大いに盛り上げるミサだな

「ところで月、一つ質問してみ良いかな?」

話がまたグダグダになってきたのでミサが空気をよんで物語を本筋に戻した

まあいい加減にしないとそろそろネタ切れ感満載だから僕にとっても正直助かる所だ

「ああ、でなんの質問だい?」

「男の人は分かるとして、女の人はどうするの?」

あっ・・・・

・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
イヤな沈黙だな・・・

「ひょっとして・・・・考えてない?」

ドキっ!

困ったぞ
ぶっちゃけ考えて無かった
でもあれだけ大言壮語した後だからな・・・考えて無いとか正直に言ったらミサにNICEBOATされちゃいそうだな

よし誤魔化すか

「ふっ・・・この僕がそんなミスをする訳がないだろ?しっかりと考えているさ」

「ホントに・・・?」

「ああ勿論さ、さあ聞いてくれこの素晴らしい計画を!」


ヤベー思いつかん
でも言わなきゃマズいよな
うーん
うーん
うーん
うーん
うーん
うーん
うーん
うーん
うーん
うーん

あっ屁が出た
若干、身も出たのは内緒だ
だがアイデアも出たぞ

「それはなミサ・・・・」

「うん!それは?」

「驚くなよ」

「うん、うん」

「ふふふふふふふ・・・あはははははははっ!」

「月・・・怖い・・・」

「よし教えてやろう。一度しか言わないから聞き逃すなよ!」

・・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・












「女の股間にはチンをつけるんだー!!!!」

ドーン!
ドーン!
ドーン!










アレ・・・・?不発?

「死んじゃえ」

ミサさんがノコギリ持ってます















nice boat












あっ続きます
 
 

 
後書き
スクールデイズは刹那だなやっぱり 
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