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霧の艦隊異世界にて、斯く戦えり

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三話

 
前書き
こんにちは作者のねこネコ猫です 今回は日本政府との会談となります 


  それではどうぞ 

 
ヤマトサイド 
  「行くわよ」 はっ! 進路日本の横須賀港  はい  

霧の艦隊移動中・・・・ 
 
  


日本政府サイド 
 

伊丹くん 霧の艦隊はいつ来るんだ?
 
報告によると今大島付近を移動中のようです 

 そうか 原作のように攻撃的じゃないといいが そうですね

3時間後 


 総理!横須賀に霧の艦隊が そうか でわ 行こう 

総理霧の艦隊が会談におおじたのはほんとうですか?  総理! 霧の艦隊は危険じゃないんですか

 総理! お答えしかねます それでは  

  総理移動中・・・
 
 ヤマトサイド 
他の艦はコンゴウ達を回収次第横須賀港で待機  ヒュウガはゲートの調査を
ムサシ行くわよ わかりましたお姉様 総旗艦移動中 
 
会談の会場にて

「あなたが今の総理?」 そうです 質問いいでしょうか? 「いいわよ」 あなた方は人類に攻撃する 気はあるのでしょうか? 「アドミラリティーコードに命令されればするわ でも 今は友好的よ」 そうですか  ではなぜ 霧の艦隊が銀座にきたんですか?  それは最近空間に異常が確認されて 
アドミラリティーコードに異常が発生するかもしれないので調査にきました そうですか  総理私たちもゲートの偵察任務に同行していいでしょうか? えっ まあ いいですよ でも 艦船はどうするんですか?  大丈夫です 時空展開デバイスをつかいますから そうですか では
 
つづく 

  



  
 

 
後書き
ここまで見てくださってありがとうございます 次回は霧の艦隊が帝国軍を蹂躙します それでは
 
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