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Infiniteblack★rockshooter 左目の黄色い炎

作者:古手雅樹
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左目から黄色い炎が出た男の名前はブラックロックシューター

Infiniteblack★rockshooter 左目の黄色い炎

1部分:左目から黄色い炎が出た男の名前はブラックロックシューター

左目から黄色い炎が出た男の名前はブラックロックシューター

俺は1人の高校1年の普通の男子生徒
名前は古手雅樹《ふるてまさき》 
好きな色は黄色!
好きな物は☆を見るとカラオケ!
夜空で歌うと結構気持ちイイんだよなぁ!
歌う曲はほとんど某動画サイトの歌だけど結構評判が良い
動画のアップロードはしてないが
この前友人が動画をうpしてビックリした
声とか顔とか似てる似てるって言われるが本人じゃないぞ!
まぁ歌う曲が東方とかボーカロイドマクロス系だけどな!

「おっしゃ!カラオケいくぞー!」

「お前本当にカラオケ好きだよな!」

「まぁな歌うと結構気持ちいいぞ」

「まぁお前のカラオケを歌ってる姿を聞いてるだけでも俺は別に構わないけどな」

「なら!俺の歌を聴けぇ!」

と言いながら俺はカラオケ屋に向かって走り出した
しかし・・

プップー!キキィィィィィィ!

「おい!雅樹!危ない!」

「へ?」

ガッシャーン!

「雅樹!しっかりしろ!雅樹!マサキィィィィィ!」

その男はトラックとぶつかり死亡した


「聞こえますか?」

「ん・・・・」

「私の声が聞こえますか?」

「なんだ・・・この声は・・・」

「私の声が聞こえるのならば返事をしてください」

古手は体を起こし返事をした

「ああ!聞こえるよ!」

そこには白髪で髪が長い小さな女の子が居た

「お前は・・・何!?え!?これ本物?!夢か?」

「ごめんなさい!」

「は!?え、何?」

「私は神様でしてごめんなさい!!」

「え?・・・簡単に言うとテンプレってやつか?」

「はい・・私のミスで貴方は死んでしまいました」

「はぁ・・・しょうがない俺はこれからどうなる?」

「あなたを転生させます」

「わかった、そこでも歌えるんだな?」

「はい貴方が持っている機械からあなたが見た曲・動画などをすべて入れておきます」

「わかった俺は歌えればそれでいい・・それでどこへ行くんだ?」

「どこへ行くかはあなたが決めることができます
①インフィニット・ストラトス
②魔法少女リリカルなのは
の2つです」

「ちょっとまて!なぜISとなのはなんだ!?」

「それは・・・それしか空きがなかったからです」

「・・・まじかよなら、任せようかな」

「大丈夫ですあなたにはちゃんと武器はありますから」

「武器?そんなのどこに・・・」

古手は自分の体を見た黄色い髪に上半身裸だが黒のマント・ズボンは黒を着ていた

「・・・・これって・・・俺が友人にこの前動画でアップされたブラックロックシューターじゃないか
お前・・武装ってまさか・・・」

「はい♪武装はブラックロックカノンとブラックソードです」

「武装少な!?2つしかないって少なすぎだろう!?」

「確かにそれだけですけどならほかに装備とか付けますか?」

「んーカノンをガトリングにもできるようにと
どうせバーニアと体とかの強化をお願いしようかな
B★RSになれるon/off切り替えも出来る奴で
後は自分で作ればいいか」

「わかりました、では「あ、待ってくれ」なんでしょう?」

「最後に・・俺の歌を聞いてくれないか?」

「お願いします♪」

「了解、ならこれでブラック★ロックシューター」

「♪ー♪♪ー」




「結構いい歌ですね」

「でしょ、俺も結構気に入ってるんだ」

「それでは貴方をISの世界に送ります」

「ああ、それじゃなぁ」

こうして少年は転生した
転生した先は・・・IS・・・インフィニット・ストラトス








 
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