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転生したら、英霊になっていた。

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プロローグ

 
前書き
プロローグになります。 

 
少年は、夢を見ていた。
目の前に広がるのは豊かな自然に
立っていた。
周りには、鬼人やボブゴブリンや
様々な魔物などがいて、楽しく暮らして
いた更に
湖に映る姿が俺の好きな英霊だった
所で目が覚めた。

少年は普通の学生だった。
好きなことはFateのゲームをする事だ。
「よし!欲しかったサーヴァント当たった!」
「本当、〇〇はそのゲーム好きだよな?」
と友人は呆れながら言われた。
「当たり前だろ?このゲームの英霊は伝説に出てくる英雄なんだぜ!」
と語りながらロー〇ンに行き
今日から発売のFGOのウエハースを買いに
行く途中‥‥

「あ、あの子危ないぞ!!」

と周りが騒ぎ出す、少年は
見ると、小さな女の子が車に轢かれそう
だった走り出し、友人の方に押して代わりに
少年が跳ね飛ばされた。

(あ、俺死んだな。)
と思いながら、倒れていた周りは血の海
周りに人が集まり、友人が
「〇〇!死ぬな!今、救急車を呼んだから!」

「‥‥あの子は無事か?」

「あぁ!あの子は無事だ!」
と教えてくれた。
(ヤバ…意識が…)
少年は意識を手放してしまう。





 
 

 
後書き
次回は設定となります。 
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