月に寄りそう乙女の作法希望の子

「本当にフィリアに来るの？」
りそなが動揺しつつ会話した。
「まあそうだな特にパタンナー限定だけどなあ」
りそながわくわくしている。
「りそな食事の準備出来ているけどどうする？」
遊星が食事準備終わり部屋に戻ってきた。
「カイトは食べていく？」
遊星が聞くが「いや止めとく」カイトは続投する。
「ルナちょむ今のどうですか？」
「ついさっき親父に冷やかされた」
カイトはさっき親父がルナ冷やかされた場面思い出した。
「あの人何て言って冷やかし」
この場いるメンバー
りそな、遊星、カイト意外に超え聞こえる
「あの女はいつもこっけい反応して面白い」
ここにいなくても当然な人物現れた。
りそなと遊星が「ナイト様どうしてここにきたんですか？」遊星とりそなは声が一致している。
りそなは銀牙家で怖い人物ナイトだった。
「ナイト様何のご用ですか？」
「貴様ら用ではない」
「ようあるのはカイトだ」
カイトは親父が言っている理解出来なかった。
「で何の用だクソオヤジ」
カイトは憎悪込めて父親に言ったがスルーされた。
「お前4月からどこの学校行くつもりだ」
「まあ普通に服飾関連する学校かな」
カイトも普通言った。
「ならフィリア女学院行け」
カイト、遊星、りそなが凍てついて何も反応出来なかった。
「親父いやクソオヤジふざけているのかあ？」
怒りの憎悪カイトから暴れ出ている。
りそなと遊星ビクと震えた。
「理由簡単だ何となくだ」
カイトは実の父親思考詠む事不可能だが5％ぐらいは誤魔化せるだが成功した事は今だない