| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

fairyLOVEstory

作者:寒元毬藻
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

マチルの正体編
  第24章 真池琉久々の学校!?

「楽しみだな~学校!」
「そうか。人間の姿では超久々か。」
「うん!」
そんな思い出に浸っていると真池琉があるものを取り出した。それは、小学2年生の頃に買った誕生日プレゼントだった。真池琉はダサいことを心配してたから「なんでも嬉しいよ。」と言ってあげた。中身は昔に流行っていたキャラクターで、あの時はずっと欲しかった物だった。俺は喜んだ。そんな楽しい登校時間は終わった。

学校に着き、教室に入るとゴリ山が
「真・真池琉ちゃん!」と、言って驚いた。真池琉はそのゴリ山の反応に対して
「久しぶりゴリ山くん。2年生の頃よりかっこいいよ!」と言った。ちなみに、ゴリ山がこの世一の悪を名乗り出したのは真池琉がいなくなってからの話だった。つまりクラスのマドンナがいなくなると人は変わるものなのだ。
俺は真池琉に本当のことを伝えることにした。学校に慣れたことを。そしたら、偶然、真池琉もそうだったらしい。なんと、真池琉は武流が引っ越して来た一週間前に未来市から引っ越して来たのだった。そのことを教えてもらっているとき、先生が真池琉を見てむちゃくちゃ驚いた。それから、真池琉が帰ってきたことをクラスの皆で祝った。俺はお返しとして真池琉に遊園地のチケット(4人用)をプレゼントした。真池琉はとても喜んでくれた。ゴリ山もそれを聞いて行きたいと騒ぎだし結局今のところ俺とゴリ山と真池琉で遊園地に行くことになっている。もう一人行く人が見つかるといいんだけどな・・・。そういうことで、僕らはそのもう一人を探すことにしたのだった。 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧