| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

fairyLOVEstory

作者:寒元毬藻
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

第8章 マチル転入

「今日転入してきた。マチルちゃんです!」
担任の先生の声がクラスじゅうに響き渡った。俺は、マチルからこのことを一度も聞いてなかったのでとても、驚いてしまった。そんなときゴリ山が、
「何だ?あの虫・・・あれがクラスメイト・・・はっ うぅ・・・」と挙動不審になっていた。そのとき!先生が、
「ゴリ山平ノ助くんの、隣へ」と言った。マチルがゴリ山の隣まで来て
「よろしく♪平ノ助くん♥」と言っていた。ゴリ山はなんか、考え事をしている、ようだった。

ゴリ山が(何故胸がドキドキするんだ。これって恋!!でも相手は虫だし~。)と葛藤をしているとき。
「ゴリ山くん!」とマチルに声をかけられた。ゴリ山はあわてて
「はい!」と返事をした。マチルは
「教科書見せて~」と言った。そしたらゴリ山は
「はい♥」と言った。ゴリ山はあきらかにおかしくなっていた。

給食の時間。うちのクラスは給食がカレーでもたくさん残るクラスだ。それなのにマチルがたくさん食べるのだ・・・。そこで、いつも一番給食を食べるゴリ山がマチルに給食を全部あげてしまった。何があったのか?と、まわりはとてもザワザワした。ゴリ山はそのとき、(食べるマチルちゃんかわいい♥)と思っていたのだった。 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧