| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

「学校、変える」

作者:占い師
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

ちょこっとタイム
  第8話 イオーでの出来事1

 
前書き
                <朝>

「おはよう!ベットちゃん」

香奈美は飛び起きて、ベットに独り言を言った。
何かだらしない格好でうろちょろしている。
香奈美はご機嫌だ。

「香奈美~!起きたならさっさと着替えて降りてきなさい。朝ご飯、冷たくなっちゃうから」

分かっている。
今日の朝ご飯はお米だな。
こんなにお米の匂いがするのに冷たくなるなんて・・・。
お母さんは先を読みすぎだ!!!
 

 
「っと、到着!当たった。お米だ」
「あら、分かってたのね!」
「もちろんです」

香奈美はお母さんに甘えながら貧乏ゆすりをした。

まったくだ。
寝ぐせも立っている。
パジャマ姿から下着が出てる。

「着替えてないの?あんなに張り切っていたのに」

これから着替えるんだ。
ここからが張り切るときなんだ。
今日はバンバンバンバン買い物をする日!
ってことで~。

お母さんとお買い物は久しぶり!いいやあ違う。
友達と買い物する日!!!!
あ~楽しみ~!
待ち合わせ場所はイオーだって。
もちろんあの3人もついてくる。

真衣と比呂と蓮・・・楽しみにしてるんかな?

                 <1時間後>

「行ってきま~す」

香奈美は自転車のかごにバックを乗せ、走り出した。
もちろんバックの中身は宇宙食とキッズ携帯と・・・。
財布もある。
財布の中身は5684円。
その中の4500円くらいを使う。

買える物も欲しい物も無かったと思うかも知れないけど!
人気店だ。

イオーといったら・・・4階まである。
           1日1000人以上客が来る。
                                ・・・など

な~んて考えていたら、イオーに着いた。
わあ、駐車場が車でいっぱいだ。

自転車置き場にっと・・・。

「あれ?真衣の自転車だ。あ、比呂のも。蓮のもあった」

すると真衣が走ってきた。

「香~奈~美~!!~~~ヾ(^∇^)おはよー♪」
「真衣!おはよー」
「蓮と比呂がね、面白いゲームソフトを買うんだって!」
「え~!!5000円ぐらい使うんじゃない?」
「真衣はそんな高い物買わないもん」
「ウチも~」

高いものを買うなんて~!?
比呂も蓮も頭がおかしいんじゃない!?

「5000円以上使うのはダメっしょ。お母さんに許可もらってんの!?」
「いや、許可もらっていないみたい」
「バカだ~~~~~!!」
「あの2人の、いいや、あの2人だけの・・・!」
「だけの??」
「へそくりらしい!!」
「バカだ~~~~~!!」

まあいいから、買い物進めようよ。

香奈美と真衣は男子に「先に行ってるから」と伝えて行った。

                <1時間後>

男子、何買ってんだっけ?
・・・ああ、アレかあ。ゲームソフトか。

                <その頃の男子の様子>

「比呂、このゲームソフト、いいんじゃない?」
「でも、高いよ?香奈美たちと大違い・・・」
「ヘイ!!決めた。これにする」
「何それ。ミートピア!?」
「そっちこそ!なんだよなぁ・・・それ」
「ああ、これ?香奈美がオススメしたヤツ」
「うーん、トモダチコレクション・・・か」
「超面白いらしいから、買ってみようかと思ったんだ」
「ルールは?」
「町の住民をドンドン作って・・・ここからは内緒」
「女子もいいもんだな~・・・そういえば女子はどうなっているんだ」
「さあ・・・」

                <その頃の女子の様子>

「キャー!これまじでめっちゃ可愛くない?」
「ま、まあ」
「メチャクチャいい物しか売ってないじゃん」
「そ、そうだね、きききききっといいもの以外は売ってないよ。ハハハハハ・・・」
「ねえ、この人形、こわーい」
「そ、そんなこと言っちゃだめだよ」
「なーんで。真衣の本心だよ。それよりもさあ・・・!」
「あ、あー。ウチ、メガネ売っているところ行くから、待ってて。まったくだね。え・へ・へ・・・」
「行ってらしゃあーい!!あ~!このバッグメチャクチャハマる~!!!!!」

真衣はうるさいなあ。   
そんなことで。
ウチはもうちょっといいところ行く方だわ。
真衣のことだし。
・・・・・・いいや。

                <その頃の男子の様子>

「ミートピア、いいかも!」
「トモコレ、いいかも!」
「・・・好きな人を設定してください・・・!?」
「違う学校にいるんでしょ」
「まあ・・・でも今のところはいい人がいない・・・」
「もしかして・・・、彼女募集中!?なーんちゃってね」
「比呂はどうなんだ?」
「今、自分を作っているんだ。僕の特徴教えて」
「えっと~?」

<顔の特徴>

・丸顔 ・顔が張り切っている感じ ・肌が濃い ・髪の毛はぼさぼさ ・背の高さは低い方
・肥満度は少し太め

「ありがと。次は声」

<声>

・とっても低い声 ・はきはきしている

「次は僕の・・・はい」
「えっと~?」

<表情>

・ストレート

<考え方>

・慎重

・・・・・・・・・・・・・できたよ比呂。

                
 
 

 
後書き
買い物のつづきはまた後で!

次回もお楽しみに! 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

全て感想を見る:感想一覧