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アイドルマスターシンデレラガールズ×仮面ライダーゲンム ーゲーマーズアイドルー

作者:ribbons00g
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第0話 プロローグ/シンデレラの道を捨てたアイドル

 
前書き
アイドルマスターシンデレラガールズと仮面ライダーエクゼイドのコラボ作品です。

シンデレラガールの道、さらにはアイドルの道を捨てた卯月。

アニメのアイドルマスターシンデレラガールズの24話の先のifストーリー。

では、始まります。 

 
???「私には、何もない・・・・・・笑顔なんて、誰にだってできるもん!!」

自分には何もないと嘆く1人の少女、彼女は島村卯月である。

彼女は346プロというプロダクションに所属するアイドルで、アイドルグループ『ニュージェネレーションズ』のメンバーで、346プロが掲げるシンデレラプロジェクトのアイドルの1人である。

シンデレラガールになるため、アイドルとして活動を続けていた。しかし、ある日突然、所属する346プロの新たな方針で『すべてのプロジェクトを解体し、白紙に戻す』そして『アイドルを選抜し1つのプロジェクトとして大きな成果を目指す』という方針転換を行ったのだ。それの代替の策を講じたものの、効果はなく、シンデレラプロジェクトのメンバーはそれぞれ、別のプロジェクトの参加を余儀なくされる。

シンデレラプロジェクトのメンバーはそれぞれ別の道へと進み、成功を収める一方、卯月は不安になり、『基礎からやり直したい』と言って、かつて通っていた養成所に戻ってしまう。

養成所に戻った卯月だが、これからのことへの答えを見いだせず、同じメンバーにも、『自分には何もないと』言って嘆いてしまう。

その卯月を、担当プロデューサーが励まし、手を差し伸べるが、卯月はその手を振り払ってしまう。

卯月「私は、もう頑張れません。私・・・・・・アイドルを辞めます」

プロデューサーの説得もむなしく、卯月はアイドルを辞め、その翌日には346プロも退社してしまった。

卯月がアイドルを辞めたことや、346プロを退社したことは、ほかのアイドル達も驚きを隠せなかった。

346プロの退社当日、最後の仕事を終えた卯月は事務所を出て家へと向かっていた。

だが、卯月が家について、家のドアを開けたとき、家の中は異様な光景になっていた。

玄関は血だらけになっており、そこには恐竜の怪物とその怪物に喰われたと思われる母親の変わり果てた姿があった。

その光景を見てしまい、卯月は思わず尻餅をつき、その音に気付いたのか、恐竜の怪物は卯月の方を振り向く。

卯月「ひっ!!」

その恐竜の怪物は頭の部分に手を当てると、そこから何かが出てきて、出てきた後、人間の姿になった。

その人間は暴走族を思わせるような服装の、タトゥーを入れた不良の男だった。

不良の男「いやー、殺しがいがったぜ!!」

不良の男が卯月を再度見たとき、不良の男が何かに気付いた。

不良の男「ん? よく見ると、お前はニュージェネレーションズの島村卯月か?」

卯月「あ、あなた誰なんです!? ま、まさか・・・・・・ママは!?」

不良の男「ああ、あの女、母親だったのか。まあいいや。あいつは俺が殺した」

卯月「そんな・・・・・・」

母親が殺された事実を知り、放心状態になる卯月。だが、不良の男の興奮が冷めることはなく、こう言い続ける。

不良の男「いい悲鳴を上げてくれたから、殺しがいのある女だったぜ!!」

卯月「・・・・・・」

不良の男「だからさ、お前もママの後を追わせてやるよ!!」

そう言った後、不良の男は『ガイアメモリ』と呼ばれるUSBメモリーを取り出し、右の人差し指でスイッチを押す。

《ティーレックス!》

その後、不良の男はティーレックスのメモリを首の右あたりにあるコネクタと呼ばれる差込口にメモリを差し、不良の男はティーレックス・ドーパントに変身した。

ティーレックス・ドーパント「お前の体をかみ砕いてやるよ!!最高に気持ちいいぜ!!」

ティーレックス・ドーパントが卯月を噛みつこうとしたその時、別の方角から足音が聞こえる。

卯月とティーレックス・ドーパントがその方角を振り向くと、そこには黒い戦士が歩いてきた。

ティーレックス・ドーパント「だ、誰だ!!貴様!!」

???「・・・・・・」

ティーレックス・ドーパントは正体不明の黒い戦士に向かって攻撃するが、ティーレックス・ドーパントの攻撃を黒い戦士は簡単に防ぎ、黒い戦士はティーレックス・ドーパントに攻撃を加える。

攻撃を受けたティーレックス・ドーパントは突き飛ばされ、再度立ち上がるも、正体不明の黒い戦士はティーレックス・ドーパントの反撃の隙を与えず、攻撃を加え続け、ティーレックス・ドーパントは再び突き飛ばされる。

卯月「す、すごい・・・・・・」

卯月が感動している中、黒い戦士はドライバーにセットされているアイテムを外す。

《ガシューン》

その後、外したアイテムを横にあるスロットに再度、装填する。

《ガシャット!》

装填後、スロットの上部にあるボタンを押す。

《キメワザ!》

黒い戦士はスロットのボタンを再度押した。

《マイティクリティカルストライク!》

黒い戦士は飛び上がると、ティーレックス・ドーパントに向けて、必殺技のキック攻撃を放つ。

《会心の一発!》

その音声と共に、キック攻撃はティーレックス・ドーパントにヒットする。

《PERFECT!!》

キック攻撃を受けたティーレックス・ドーパントは飛ばされた後に爆発し、不良の男の姿に戻った後、ティーレックスメモリは破壊された。

《GAME CLEAR!》

ティーレックス・ドーパントを倒した黒い戦士は、スロットからアイテムを外し、変身を解除する。

《ガシューン》

変身を解除すると、スーツを着た1人の男性になった。

その男性は、卯月に手を差し伸べた。

そして、この出来事は、卯月の運命を大きく変えることになるということは、この時はまだ知る由もなかった。 
 

 
後書き
第0話終わりました。

アイドルを辞めた卯月にティーレックス・ドーパントが襲い掛かり、絶体絶命に。

だが、突如現れた黒い戦士がティーレックス・ドーパントを撃破しました。

まあ、仮面ライダーエグゼイドを見ている方は、黒い戦士が何であるかは想像できますが・・・・・・

次回は戦闘シーンは入れませんが、ストーリーの始まりの第一歩となる重要なシーンです。

お楽しみに!! 
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