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提督していない提督による騒がしい日常

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プロローグ

 
前書き
kei督さんの作品の別目線Ver.です
こちらでは久保大佐の目線で書きます
ちなみに本人にリアルでも確認取ってあるのでご安心を 

 
俺は部屋で執務をしていた
ドアが軽くノックされた
「提督さん、いる?」
「あぁ、いるよ、入ってきてくれ」
返事をしたあと元気よく女の子が入ってくる
「本部の方から連絡きたよー」
「本部...こんな昼になんの用だ?」
「宮本さんって提督さんのお友達...だよね?」
「まあ、そうだな、後輩だけど」
宮本が関係あるのか?
「宮本さんが佐世保鎮守府に着任したって」
「え?」
「それだけだよー あ、本部がGGYとだけ伝えといてくれって言ってたからお伝えしたよー」
元気な様子で401が部屋を出ていく
「まあいっか、あいつならなんとかやるだろ」
気持ちを落ち着かせたところで執務を再開...と言うわけには行かなかった
「まずはiowaに伝えとかなきゃな」
今は昼過ぎ...自由奔放でどこにいるかわかんねぇんだよな...
適当に探すかな 
 

 
後書き
これから投稿していく感じですが
とりあえず今の目標はあっちに追いつくように早めに投稿していくよう心掛けます
もし追いついたらあっちと合わせて出していくので
生暖かい目で見守ってくださいませ 
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