| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

死後の世界の冒険記

作者:星柿
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

03 地上へ

 
前書き
前回、自分たちがAnother Lifeの世界に転生されたと確信し期待と不安を胸に新たなる人生を歩みだした4人。
今回は、地上に降り立つために様々なことを試します。 

 
ミウ
「ねぇ?ここって上空じゃん?じゃあみんなで地上に行ってみない?」

カズマ
「お!いいなそれ!」

アオイ
「早速行ってみようよ!」

3人が盛り上がっていると、、、

サトル
「行くのはいいけど、どうやって?」

カズマ&アオイ&ミウ
「あ、、、」

サトル
「あー。そういえば俺たちはFryクリスタルを持ってたか。それを使えば空飛べんじゃねぁの?」

カズマ
「そそそそぉーだよ!それがあるじゃん!」

アオイ
「それじゃ早速!

ミウ
「でもアイテムってどうやって使うの?」

カズマ&アオイ&サトル
「あ、、、」

5時間後……

カズマ
「や、、、やっとメニュー画面の開き方がわかった。。。」

どうやらメニュー画面は空中に指で円を書いたら出てくるらしい。

カズマ
「メニューの出方とかはSA○みたいだな。」

サトル
「おい、かくせてないぞ…。」

アオイ
「じゃあ早速、Fryクリスタルをしようっと!」

4人は凄腕のゲーマーである。なのでメニュー画面の使い方も瞬時に理解していた。

ミウ
「それじゃあいこっか!」

4人は島の外にジャンプして、ゆっっっっっっっくりと降りて行った。
そのせいかFryクリスタルの効果が切れる寸前だった。

アオイ
「えーーと、、、これやばくない?」

カズマ
「たのむ!耐えてくれ!」

そう願うも思いは届かずFryクリスタルの効果は切れてしまい4人は落下していき地面に叩きつけられた。

カズマ
「い、、、いてぇ。。。」

4人はかなりの高さから落下したのか体全身に痛みが伝わった。
と、思ったらそんなに痛くはなかった。マイ○クラフトで例えるなら、10ブロックくらいの高さから落ちた時みたいな痛さだ。

カズマ
「ん?なんだこれ?」

4人の頭の上らへんにHPバーのようなものがありほんのすこしだけ、ほんっっっっっとすこしだけ減っていた。

サトル
「どうやら強さは現実のAnother Lifeの時と変わらないようだな。」

アオイ
「ということは、私たちってまだ四神なのかな?」

カズマ
「まぁ弱いよりはいいだろ。」

そんなことを話しているとミウが突然、

ミウ
「ねぇねぇ!あっちに建物があるよ!」

そこにあったのは広く、大きい町だった。お城が奥にあるのを見ると王国と考えるのが普通だろう。

カズマ
「とりまあそこに行ってみますか。」

このとき、4人はまだ気づいていなかった。この王国に立ち寄ってしまったことで長い冒険に出てしまうということに……。

~つづく~ 
 

 
後書き
今回は、最後の方で随分とこの小説のハードルを上げてしまいました。。。
でもこの方が身が引き締まって気合が入るので良かったと思います!
それでは次回お会いしましょう…バイチャ! 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

感想を書く

この話の感想を書きましょう!




 
 
全て感想を見る:感想一覧