勇者召喚に巻き込まれた俺って
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これが俺の力だ
前書き
使い魔とかテンプレですねWwwwwwwwwwwwwww
あの後俺達は国王(いい人)にあって、ギルドに行かされて今じゃりくとが神帝、俺が異帝となった
りくとの二つ名が(全てを司るもの)中二ですね分かります。俺が(天災)となった天災とかひどす
「君たち学園に行きなさい」
いきなり国王に言われましたていうか、無理矢理に逝かされた
そして学園の試験
俺とりくとは実技で余裕で合格
そして今学園長室の前
「りくと、どう入る?」
「どうって普通にだよ」
「そうかじゃあ入ろうぜ」
そしてりくとが扉を開けた
「よく来たね、あれ?1人かい?」
「え?ここにっていない」
「何処にいっ「呼ばれて飛出てヂャヂャアチャアーン」
うわーーーーー」
うはっ凄い驚き方、いとワロスww
「びっくりするじゃあないか」
1つ言おうイケメンだ!、、撲滅
「てりゃ!」
俺が学園長を殴った
学「( ゚∀゚):∵グハッ!!」
り「( ゚д゚)」
ゆ「( ̄-  ̄ ) 」
「学園長〜来たぞーって何このカオス」
誰だよ!
「あのぉーあなたは?」
ナイスりくと
「俺か?俺はダール・ソーンだAクラスの担任だよろしく」
「よろしくお願いします」
「テンプレ教師ktkr!」
「じゃあ逝くぞー」
「ちよっ漢字が違う」
「気にすんな」
「りょ」
Aクラスの前
がラララ
「ほらてめぇらすわれアイアンクローされてぇのか?」
「良しすわったな」
アイアンクローつぇー!
「今日は転校生が二人居るゾー」
「先生男ですか女ですか阿部さんですか?」
1つ選択機おかしくない?
「野郎二人だ入ってこい」
がラララ
俺が入る
「フツメンね」
「期待して損した」
「次に期待ね!」
「隊長リア力12です対象外です」
「分かった後で介入しとけ」
「yes」
りくとが入って来た
「「「「「キャャャャャャャヤ/////」
「「「「うがぁぁぁぁ」」」」
「うるせぇい黙れよ!」
シーン、(´・ω・`)
ダールつぇー
「自己紹介しろ〜」
「ゆうき・まつしまだ魔力量いっぱい属性は光闇よろしく」
パチパチパチ
「りくと・かんざき魔力量はいっぱい?属性は火水光だよ、よろしく」(-∀-`ニカッ
「「「「///////////////」」」」
惚けてやがる
「とりあえず、すわれ」
りくとは真ん中、俺は窓際の席にすわった
「今日は使い魔召喚に魔武器生成を行う、後一時間あるな転校生の質問タイム俺はねる」
本当に寝やがった
そして女子共はりくとの方に質問攻めしていた
俺?、俺は寝てますけど何か?
トントン
ん?誰かに叩かれた
「誰?」
「あのぉーこんにちは?」
「なぜに疑問形」
「私ルキア・クリックって言うのよ(^0^)ろ(^◇^)し(^▽^)く(^ο^)ね(^ー^)」
どうやってやってるんだそれ
「俺はさっき言ったとうりだよろしく」
「うんよろしくね」
「てか、何で俺のところに来たんだ?」
俺は耳元でつぶやいた
「光帝さん」
「ばれてましたか異帝さん」
「まぁな」
「もう時間なので移動しましょ」
「そうだな」
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