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サクラ大戦7人目の隊員

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もう一つの帝国華撃団との合流

 
前書き
140 / 214

今回序盤は、もう一つの作品の歌劇団サイドからのスタートしますが、以前と同じように、共通ルートは、同じ内容を両方に掲載します。


ただ前回と違うのは、6章に出てくる敵が二つの帝国華撃団と戦う予定なので、若干長くなるかもしれません。

もう一つの小説では、間章と言う位置付けとなります
 

 

へえーここが、真宮寺直哉君達の世界なんだね」

「直哉ここが本当に並行世界なのか?」

カンナが直哉に聞いた。

「ええ、カンナさん、ここは間違いなく並行世界です」

「僕たちの世界は13年なのに、ここは15年の12月ですからね」

「わ、本当だね直哉君」

「さくらちゃん少し離れて、歩きにくいよ」

「嫌だよ、直哉君」

「さて皆さんもうすぐ大帝国劇場ですよ」

千明に案内され、大帝国劇場に着いた、紫藤直哉たちは、真宮寺直哉のいる。支配人室に向かうのだった。



千明達が着く前の大帝国劇場では・・・


「さくらお姉ちゃん。今千明お姉ちゃん達の世界から連絡があってね、もうすぐ、紫藤直哉さん達が来るって」


「ええ、もう来るの?」

「こっちの厄介事まだ解決してないのに?」

「仕方が無いよ、お姉ちゃん巻き込むかもしれないけど、協力してくれたら、心強いけど」

「そうね、今回の敵は、身内と、黙示録の三騎士だもんね」

「黙示録の三騎士関連は、マリアおねえちゃんと、薔薇組の残り二人に、して貰ってるからいいとして、問題は、身内の暴走だよ」


「そうね、米田さんからの連絡は無いの?直哉君」

「あったけど、ダグラス社に気をつけろとだけしかなかった」


「ダグラス社?もしかして、その会社が陸軍の暴走を利用してるの?」

「お姉ちゃんの考えは、間違いでは無いと思うけど、物的証拠が無ければこっちも、動けないしね」

「とりあえず直哉さん達の歓迎会を開こうか、お姉ちゃん」

「そうね、そうしましょう」

さくらはそう言うと、支配人室を出て、歓迎会の準備を始めた。


暫くして・・・

「直哉君いるーー」

「いるよ千明お姉ちゃん」

「じゃあ入るよ」

「いいよ」

千明達は支配人室に入った。


「やっほー小さい直哉君。久しぶり」

「久しぶりだねアイリス」

「直哉さん久しぶりですね」

「すみれさんも、お元気そうで安心しました」

「直哉君。今度真双焔武を見せて」


「いいですよ紅蘭さん」

「元気そうで、安心したわ、直哉」

「マリアさんも」

「直哉元気だったか?」

「はい、カンナさん」

「直哉君、良かった、またお話が出来て」

さくらはそう言うと、真宮寺直哉を抱きしめた。


「ちょさ、さくらさん何を・・・」

「直哉君これは、黙って帰った罰ですよ」

「ええーーー」


そして、時が過ぎ・・・


「さくらちゃんそろそろ、離してあげてね、直哉君が気絶寸前だから」

「・・・・・」

「ハッごめんね直哉君」


そう言ってさくらは、少年直哉を離した。


「ぷはーー助かったありがとうございます。なおやさん」

「こちらこそ呼んでくれてありがとう。帝国華撃団総司令真宮寺直哉君」


「「「「「ええーーーーここの直哉も総司令ーー」」」」」」


「ええ、ですけど、米田司令も居ますけどね」

「「「「「「そうなんだ」」」」」」


そして、少年直哉は直哉達に、この世界の事を話し出した。




 
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