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サクラ大戦7人目の隊員

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奇襲と裏ナオヤ登場後編

「ねえナオヤクン。私達にもう一度チャンスくれない?」


「いくらさくら姉さんの頼みでも、流石に俺も我慢の限界だ、それに直哉自身が、限界だった見たいだしな、そこの馬鹿隊長のせいでな」

「なっ馬鹿隊長は言いすぎだろう」

大神はナオヤの言葉に、否定の言葉を言うが、彼を守る人物はいなかった。

「うん確かに、大神さんが馬鹿隊長なのは、認めるわ」


「ちょさくら君君まで」

「事実ですしね」

「何度も無自覚で直哉君を、追い詰めたのは、本当のことですし、特に私が許せないのは、浅草での一件ですよ。大神さんが無計画で、放った必殺技が、敵が直哉君の盾にならなければ、直哉君に直撃でしたよ」

「馬鹿な俺は、さくら君を襲う敵に放ったんだ、仲間に向けて撃ってない」

「大神さんあの時敵が私に、近づいたのは、大神さんのせいで召還された直哉君を双武改に乗せる為だったんですよ」

「そんな馬鹿な!!」

信じられませんよね。私も、すみれさん達も、直哉君も唖然としましたし」

「直哉君はどっちが敵なのかが判らないて悩んでましたよ」

「そうですよね、味方だと思ってた人に、殺されかけて、敵と思われた人物に助けられその人物が、自分の目の前で、爆死するのを見た、直哉君の心にどれだけショックを与えたか、大神さんには、わかりませんよね」


「それは・・・」


「大神さんにとっての敵とは、自分の意見に従わない者全てじゃないんですか?それが黒乃巣会だろうが、私たち、帝国華撃団であろうが」

「それは、断じて違う違うんださくらくん・・」

「違うなら何で直哉君に死ねと言えるんですか?」

「それは直哉君が、俺に伝える事を伝えなかった事と、さくら君に依存しているのをやめさせたかったからだ」

「はあ、たががその程度のことで、直哉君に死ねと言ったんですか」

「だが俺は、君の負担を減らしてあげようと・・・」バシーン

「へ・・・?」

「さくら姉ちゃん何もそこまでしなくても」

裏ナオヤがさくらに声をかける。

「いいですか、大神さん私が常に直哉君に一緒にいるのは、裏直哉君の実体化をさせない為に私の力で封印していたんですよ」

裏直哉君が、後数回表に出てきたら、大変な事になるんですよ世界中で、大神さんはその貴重な1回をこんなくだらない事で使ってくれましたよ」


「いいそんなに重要な存在だったのか直哉君は?」

「今更気がついてももう遅いんですよ、大神さん」

そう言ってさくらがナオヤを連れて地上に上がろうとした時、黒乃巣会の奇襲のせいで、大神、直哉、さくらの三人は、地下に閉じ込められた。

「そのせいで、直哉は元の直哉に戻った。


「はあ、はあ、お姉ちゃんここは大神さんを信じて見ようもし大神さんの賭けが失敗したら僕たちは生き埋めだからね」

「でも直哉君、私は・・・」

「お願いださくら君、俺を信じてくれ」


そのころ紅のミロクと対峙している花組隊員達は・・・

「ほっほっほ間もなくじゃまもなく天海様の悲願が成就されるのじゃ、じゃが貴様たちはここで死んでもらうぞ、帝国華撃団」

くっ不意打ちとはきたねえぞ」

「ほんまやで、打ち上げを台無しにしてくてからに」

「すみれさくらと、直哉君大丈夫かな?」

「大丈夫ですわよ、アイリスあの二人はきっと無事ですわよ」

「でも直哉君の霊力の変化したあの感覚は?」


「アイリスがそう考えていると、遅れて大神の乗る光武が来た。


「皆、遅れてすまない」

「「少尉」」

「隊長」

「お兄ちゃん」

「今回さくら君と直哉君は出撃できないが無事だから心配しないでくれ」


そして紅のミロクとの戦いが再開された。

「何故じゃあ、童が負けるのじゃ、だがもう遅いぞ帝国華撃団。もうこの帝都は天海様の手により滅ぶのじゃ」


そう言って、ミロクは、自分の魔装機兵孔雀と共に爆死したのだった。




 
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