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サクラ大戦7人目の隊員

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初陣


そのころ上野公園では黒乃巣会の幹部4人が機械の怪物脇時を率いて破壊活動をしていた。


「楽しいね、破壊 妬み 憎悪 政府転覆

「我々の力を見せましょうぞ

「フ」


「そこまでよ」


「君達誰なんだい?」

「帝国華撃団参上」

「帝国華撃団とな、小賢しい」

「フ、面白いここは私が」

「任せたぞ叉丹」

そう言って叉丹以外の三人はどこかに転移をしたのだった。

「さあ来るがいい帝国華撃団とやら」

「皆行くぞ」

「「「了解」」」

こうして帝国華撃団の初陣は戦いの火蓋が切って落とされたのだった。

戦いが始まり、帝国華撃団は叉丹の召還した魔装機兵脇時を全滅させた。

「どうだお前の手駒は全滅させたぞ残るはお前だけだぞ」


「ふ、たがが、脇時を全滅させた程度で、喜ぶとはな」

「何!!」

「いいだろう丸出でよ神威」


!!「お姉ちゃん皆避けてーー」

叉丹が神威を召還すた余波で起きた電撃が花組を襲う。


「危なかったですわ直哉君の言葉を聞いてなかったぞっとしますわ」

「ええ、そうね、やはり現段階では、危険察知能力は大神少尉より、直哉のほうが上だわ」


「お姉ちゃん大丈夫?あれは雷じゃないからね、お姉ちゃん」

「ふふ、ありがとう直哉君。心配してくれて」

「ほう、私の神威の電撃を察知できる奴が、いるようだな」


そのころ地下作戦室では・・・


「やったね直哉君が活躍してるよ」

「うむ特に、あの電撃攻撃が、決まっていたら、もしかしたら敗北してたかも知れねえ」

「流石だな。直哉の危険察知能力の高さは、直哉はさくらみたいに直接操縦は出来なくても、立派に帝国華撃団の一員と言う証明を出した。次は大神お前の番だぞ」



上野公園戦闘地域・・・


「危なかった直哉君が知らせてくれなかったら、俺達は今頃・・・て、今はそんな事考えない。皆行くぞ、敵魔装機兵を倒すぞ」

「「「「了解」」」」


「果たして、貴様等にできるかな?」

「何!!どういう意味だ」

「こういうことだ」


「お姉ちゃん脇時の残骸を消滅させて」

「わかったわ!!破邪剣征・桜花放心」

さくらが放った、桜花放心で、一部の脇時の残がい消滅したが、それを見た叉丹は不敵に笑った。


「よく気がついたな、だが遅い」


叉丹が呪文を唱えると、倒した脇時の残骸が一つになり巨大脇侍となって復活したのだった。


「フフ、帝国華撃団とやらもう貴様等は、おしまいだな」


「お姉ちゃん。今の内にあいつの足止めできる?」

「でも巨大脇時もほっとけられないわ」

「大丈夫だよ、それに巨大脇時を相手するにはすみれお姉ちゃんと、マリア姉ちゃんの武器が相性がいいからね、後は大神さんが気付くかだけど」


「わかったわ直哉君を信じるわ」


さくらはそう言って、単身神威に向かって行く。

さくらの行動を見た、大神達は最初は驚いていたが、さくらたちの意図を感じたすみれとマリアが、巨大脇侍煮攻撃を仕掛けた。


「フン自分が囮となって、私と戦うことで、私を倒した時にあの脇時も消えると考えたか、だが甘いわ」


叉丹の攻撃がさくら達の光武に直撃した。

「きゃあああ。うわあああ」


二人の悲鳴を聞き、三人は一瞬固まった。巨大脇侍は、その隙を見逃さず三人に攻撃をした。

「だが大神は、その時に見つけた巨大脇時の弱点を」


「すみれ君、マリア援護を頼むぞ」

「少尉」

「隊長」

「行くぞ!!狼虎滅却快刀乱麻!!」


そして、大神の必殺攻撃の快刀乱麻がで、巨大脇侍を倒した直後、叉丹を足止めをしていたさくらたちが、限界を迎えていた。


「これで終わりだな、死ねーー」


叉丹の最後の攻撃が、二人に迫る。その時、大神は時期の光武の特殊能力を使い叉丹の攻撃からさくらと直哉を守ったのだった。

「何だと!!」

「「大神さんありがとうございます。大神さん」」


「すみれ君、マリア今だ」

「「了解」」

「ぐおお」

叉丹はマリアと、すみれの攻撃を受け、叉丹の魔装機兵神威は機能停止になった。


「クッ帝国華撃団よこの決着は何れ付けよう」

叉丹がそう言うと、叉丹と神威は消えていった。


「勝ったのか?俺達」


「ええ、取り合えずはですけど」

「それじゃあいつものあれしましょうか?」

「ええーーお姉ちゃん本当にするの?」

「ほら直哉君も早く」


さくらが渋る直哉を呼ぶ。


しぶしぶ直哉はさくらの元に行き、準備をする。

「それでは行きますよ、勝利の・ポーズ」

「「「「決め!!」」」」

「いい、なんだいこれは?」


大神は訳が判らず、ポーズを決められずにいた。


こうして、帝国華撃団と黒乃巣会の戦いの火蓋は切られたのだった。
 
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