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ガンダムビルドファイターズ ~try hope~

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ガンプラ紹介3

ケルサスガンダムエクシード

ファイター:サオトメ ヒロヤ
ビルダー:親父(後にトウイ、シノになった)

武装
グラディウス×1
ルミノックス×1
ソードファンネル×2
ブレイドピット×4
サブマシンガン×1(本編では装備していない)


全国大会用に新しく生まれ変わったサオトメ ヒロヤのガンプラ。機体の間接部強化とトランザムによる粒子放出量を底上げ、放出するクリアーパーツを全身に増設した。
極端に少ない武装を増やすというコンセプトもあったが、機体の機動力が落ちることを防ぐ為に、合宿の時に主人公が遠隔操作兵器を扱えるということが判明して赤黒の直剣型のソードファンネル、リアアーマー程度の大きさのブレイドピットだけの追加になった。
ケルサスガンダムと同じように黒い羽が展開でき、ビームシールドも発生できる。

チームトライホープの最強の切り札、F・D・R《フル・ドライブ・レゾナンス》システムを搭載し、GNドライブ・ミノフスキードライブ・ヴァルキリードライブの異なる三つのドライブを中和・共振し、相乗し合わせた膨大な粒子を全面放出する。
その際全身の装甲がパージされ、クリアーパーツから大量の粒子が溢れだし、ヴァルキリーフリーダムのふくらはぎのクリアーパーツとV2ガンダムホロスコープのミノフスキードライブユニットから光の翼が発生し、全身が虹色の光に包まれる。ただし膨大な粒子を放出することとなり、ドッキングの際に他の二機の残量粒子も補給するので、他の二機の残量粒子はほぼ0の状態になるオマケに、発動時間は三分だけしかない。




V2ガンダムホロスコープ

ファイター:トオサカ シノ
ビルダー:トオサカ シノ

武装
ロングシューティングライフルⅡ×1(三連装バルカンモードに変形可)
キャノンピット×4
シールドガン・ファンネル9
ヴェスパー×2
ビームサーベル×2
メガランチャー×2
メガビームシールド×1
ガトリングユニット×2
頭部バルカン×2
マイクロミサイルポット×4


全国大会用に新しく生まれ変わったトオサカ シノのガンプラ。ミノフスキードライブユニットの余剰エネルギーを効率よく使用するため、高火力とファンネルの増設をした。そのためV2アサルトバスターをベースに改造し、頭部をV2ガンダムに戻し、アンテナはケルディムのものを移植。バックパックのバスターパックはメガビームキャノンの砲門に変更し、右肩とバスターパックにライフルピットを改造したキャノンピットを装備させた。主武装のロングシューティングライフルⅡは、ケルディムのスナイパーライフルⅡのものを改造し、ロングシューティングライフルよりも射程と威力が上がっている。ふくらはぎに装備していたシールドファンネルを改造したシールドガン・ファンネルを、ふくらはぎと左肩に装備。その他はアサルトバスターのまんまに仕上げている。

ミノフスキードライブユニットの余剰エネルギーを全面解放し、シールドガン・ファンネルとキャノンピットを常時回りに展開し、ファンネルとピットが装備されていた箇所からはビームサーベルが放出され、ミノフスキードライブユニットから光の翼が展開するアクロトモフィリアというシステムを搭載している。

F・D・R《フル・ドライブ・レゾナンス》システムの為に、主にミノフスキードライブユニットとヴェスパーに増設されている。ドッキングする時は、ミノフスキードライブユニットとヴェスパーをパージし、そのパーツに残量粒子のほとんどを送り込んでいるため、その後の行動はほぼ不可能に近い。




ヴァルキリーフリーダム

ファイター:ハルカゼ トウイ
ビルダー:ハルカゼ トウイ

武装
ビームカノン×1
ビームサーベル×2
アーマーシュナイダー×2
高エネルギービームライフル×2
ヴァルキリーウェポン×1
(MDEビーム砲×1)
(バルカン砲×2)
(ブレイドファングⅡ×2)
(マイクロミサイル×12)
(ブースター×1)
ミサイルハッチ×2
ヴァルキリードラグーン×2
バリアドラグーン×2
エクスカリバーV×1


全国大会用に新しく生まれ変わったハルカゼ トウイのガンプラ。火力と機動力の強化と武装の運用性の改造。本体は各部のクリアーパーツ増設と左腕にしかなかったビームシールドを両腕に装備。バックパックは完全新規で、形はマク〇スになっており、両翼がない代わりにヴァルキリードラグーンが装備されている。右側にはビームカノンを収容。左側にはエクスカリバーVを収容出来るようにしてあり、ミサイルハッチの阻害にならないようにしてある。
マルチコンテナウェポンはエイの形をしていて、両翼にはビームサーベルとビームライフルの機能に絞ったブレイドファングⅡ。先端にはMDEビーム砲とバルカン砲とマイクロミサイル。後部にはブースターを搭載している。

ヴァルキリードライブというオリジナルドライブシステムを搭載し、オーバードライブを発動すると機体各部から金色の光の翼が発生する。アシムレイト時はクリアーパーツが青色から金色へと変色する。

F・D・R《フル・ドライブ・レゾナンス》システムでは、両足をパージし、そのパーツに残量粒子のほとんどを送り込んでいるため、その後の行動は不可能に近い。




ガンダムアルカナム

ファイター:ミヤモト ユウ
ビルダー:ミヤモト ユウ&モチヅキ ミサキ

武装
七聖刀 北×1
七聖刀 南×1
ソードピストル×2
頭部センサードラグーン×2
肩部ステルスドラグーン×2
ビームキャノンドラグーン×2
光電球×2



聖鳳学園、ミヤモト ユウのガンプラ。アストレイレッドフレームレッドドラゴンをベースに改造されており、両腰に七聖刀を装備し、リアアーマーにはソードピストル。頭部にはドライグヘッドに干渉しないように頭部センサードラグーンを装着。肩部はブルーフレームDの肩をそのまま移植。バックパックはレッドドラゴンではなく翼が無くなり、ブースターも小型化されているヴィーヴルストライカーに変更。ガンダムアルカナムにはABCマント製の羽織も装着されており、機体の黒紫・白のカラーリングに揃えられている。
普段は七聖刀 北かソードピストルとドラグーンのみでバトルをするが、本気を出すときには七聖刀 北と七聖刀 南の二刀流で戦い、ミヤモト ユウの双天流を用いる。その際に機体からヴァワチュール・リュミエールの光が一瞬目隠しのように放たれるが、常時解放することも出来る。
ソードピストルの刀からは、ケルサスガンダムエクシードのグラディウスとルミノックスと同じく斬撃波を放てるが、グラディウスとルミノックスは周囲と自機の粒子を纏わせるのに対し、こちらはヴァワチュール・リュミエールを刀に纏わせて放つ。




ガンダムセレナ

ファイター:モチヅキ ミサキ
ビルダー:モチヅキ ミサキ

武装
セレナライフル×1
ビームバルカン×4
セレナキャノン×1
セレナシールド×1
ビームサーベル×2
Cファンネル×4


聖鳳学園、モチヅキ ミサキのガンプラ。ガンダムレギルスをベースに改造してあるが、目立って改造してあるのはバックパックの翼がウイングガンダムゼロに変更し、その一翼に一基ずつCファンネルが装備されているだけ。しかし機動力と火力が底上げされており、他の機体に劣らない性能を誇っている。機体のカラーリングは青白い色にしてある。
レギルスと同じく胞子状のピットを多様し、自機周辺に展開してビームシールドにしたり、プラフスキーパワーゲートを展開したり凡庸性が高い。




ガンダムゴッドヘリオス

ファイター:ヒナタ シンジ
ビルダー:ヒナタ シンジ

武装
ガーベラ・ストレート炎×1
バルカン砲×4
マシンキャノン×2
フィンファンネル×4
ヘリオスブースター×2(本編ではまだ未登場)


聖鳳学園、ヒナタ シンジのガンプラ。ゴッドガンダムをベースに改造し、赤いクリアーパーツを機体の各所に埋め込んでいる。武装は後ろ腰にガーベラ・ストレートを真っ赤に塗装されたガーベラ・ストレート炎を装備。ガーベラ・ストレート炎はハイパーモード時の時に使用すると、ガーベラ・ストレート炎全体に、その名の通りに炎に包まれて炎の剣と化す。フィンファンネルは両腰に装備しているが、そのためゴッドスラッシュは廃止している。未だに未登場のヘリオスブースターは、ガンダムゴッドヘリオスのバックパックに装備され、機動力が強化されている。
ハイパーモード時は、全身の真っ赤なクリアーパーツから炎が噴出し、数々の技に炎が纏い威力が強化される。




フォーエバーガンダムテンペスト

ファイター:イガラシ リュウ
ビルダー:イガラシ リュウ

武装
ビームライフル×1
ガンダムシールド×1
ビームサーベル×2
頭部バルカン×2
ファンネル×4
レイザーブレイド×4
胸部三連装ミサイルランチャー×2


ガンプラ学園、イガラシ リュウのガンプラ。フォーエバーガンダムをベースに改造し、肩にレッドウォーリアのバーニア。フォーエバーガンダムの追加装甲が廃止して軽量化にしており、バックパックはそのままにしてビームサーベルを二本装備している。腕と脛にはレイザーブレイドを装備。
シンプルに構成されているが、軽量化とバーニアの増設により圧倒的機動力を誇り、近・中・遠距離に全てに対応出来るようになっている。




インフェルノ・ジオング

ファイター:シライ ジン
ビルダー:シライ ジン

武装
五連装メガ粒子砲×2
頭部メガ粒子砲×1
第一指部ファンネル×10
第二指部ビームサーベル×10
腰部Iフィールドジェネレーター×2


上草学園、シライ ジンのガンプラ。パーフェクトジオングをベースに改造している。しかし見た目は特に変わっていないが、細かい箇所を改造し、ジオングの指までもファンネルとして改造してある。
バックパックはポエンティアとのドッキング用の接続パーツにしてある。




ポエンティア

ファイター:上草学園チームメイト
ビルダー:上草学園チームメイト&シライ ジン

武装
核ミサイル×4
ガトリング×2
メガ粒子砲ハンド(?)パーツ×6
脚部(?)ビームサーベル×2
遠距離スナイパーライフル×1


上草学園チームメイトのガンプラ(?)。チームメイトが「ネオ・ジオングを意識して作った」らしい。バトルアームアームズをフルに使用し、なんとか形にした。シールドを本体にし、間接パーツを多様し、大型ブースターや小型ブースターを装備している。
インフェルノ・ジオングとのドッキング際は前と後ろにシールドがドッキングされ、間接パーツにより巨大な足と腕ができる。足には大型ブースターを装備し、指はメガ粒子砲ハンド(?)パーツにより構成している。後ろにはさらに腕4つがあり、そこにはガトリングや核ミサイル等装備している。




ベアッガール

ファイター:ミズノ サクラ
ビルダー:ミズノ サクラ

武装
メガ粒子砲×5
ビームリボン×2
シスターベアッガイ×6
(メガ粒子砲×2)
ビームサーベル×2
ビームマシンガン×2


我梅学園、ミズノ サクラのガンプラ。大会では使い手が極端に少ないベアッガイⅡをベースに改造し、一番目立って改造しているがベビーカーに似したバックパックである。ベビーカーには計六基の小型ファンネルのシスターベアッガイが潜んでおり、一基の武装にメガ粒子砲が目から放射される。
本体は目、両腕、口の計五つのメガ粒子砲を内蔵し、腕には他にもビームリボン、ビームサーベル、ビームマシンガンも装備している。




エクストリームガンダム・サイコフェイズ

ファイター:ニシヤマ サトル
ビルダー:ニシヤマ サトル

武装
メガ粒子砲×20
頭部メガ粒子砲×2
リフレクターピット×10
腕部内装型サイコミュ式ビームソード×2
指部ビーム砲×10
ビームマグナム×1
ビームサーベル×2


本牧学園、ニシヤマ サトルのガンプラ。エクストリームガンダムをベースに改造している。間接部の部分はサイコフレームにし、他には目立った改造はない。サイコガンダムを追加補助兵装にし、胴体の中心にエクストリームガンダムが収まるようになっている。
もともとのサイコガンダムの火力と武装により圧倒的戦力を誇るも、イガラシ リュウのフォーエバーガンダムテンペストの前ではあっさりとやられてしまった。




ユースレスストライクガンダム

ファイター:郁里学園のチームメイト
ビルダー:郁里学園のチームメイト&イチノセ ユウキ

武装
プラモ専用接着剤ライフル×1
プラモ専用接着剤筆サーベル×1
アーマーシュナイダー×2
頭部バルカン砲×2



郁里学園のガンプラ。ストライクガンダムをベースに改造している。本体の改造はしておらず、バックパックにプラモ専用接着剤を装備している。そこからケーブルを通してライフルに流し込んで放射したり、筆をサーベル代わりに使用できたりする。しかし、雨のフィールドではまったくもって使い物にならないオマケに、バックパックが破壊されると中身を浴びてしまうという欠点がある。




デスペレイションストライクガンダム

ファイター:イチノセ ユウキ
ビルダー:イチノセ ユウキ

武装
スラッシュエッジⅡ×1
ヴェスパー×2
ツインサテライトキャノン×1
頭部バルカン砲×2
アーマーシュナイダー×2


郁里学園、イチノセ ユウキのガンプラ。ストライクガンダムをベースに改造している。肩部をF97に変更し、右腕にはアームドアーマーVNとビームサーベルを装備。左腕全体にブースターを取り付けており、普段は赤いABCマントで覆って隠している。バックパックにはツインサテライトキャノンにヴェスパーを取り付け、その背部に改造したスラッシュエッジⅡを装備している。
スラッシュエッジⅡで攻撃するとき、本体よりも大きな大剣を操るため左腕のABCマントを外し、ブースターによるサポートで超高速剣撃を繰り出せるようにしている。
ただし、超高速剣撃による攻撃は本体に多大な不可をかけるために一度に九連撃までにしか出来ず、そのあとは少し時間がたたないと再度攻撃が出来ない。
M.E.P.Eを発動でき、本体の機動力を底上げするだけではなく、スラッシュエッジⅡの攻撃も急速にはね上げられる。しかし上記に書いた通り不可がかかるため、五連撃が限界である。
 
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