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極短編集

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短編89「手袋」

 とある警察署で、署員による同僚への突発的絞殺事件が起こった。
 殺されたのは警察官3名。その後、その署員は他の署員に取り押さえられた。

◇◇◇

 事件数日前の事だ。
 道端に手袋が落ちていた。

『おや?こんな所に手袋が』

 通りすがりの男性が、手袋を拾った。すると、何だか手にはめたくなった。

『何だ?この気持ちは!?』

 男性は手袋をはめると、誰かの首を絞めたくなった。そして、向こうから来る女子高生を出始めに襲ったのだった。

「突発的な絞殺事件!?」

「これが殺害に使用された手袋か?」

 こうして鑑識を通し、警察に持ち込まれ、気づくと手袋をはめた警官が署内を歩き回るのだった。

◇◇◇

 そして今回、警察署内での署員の犯行の為、違う警察署より捜査が入った。そして手袋は違う警察署へ……

「突発的な絞殺事件か」

「これが殺害に使用された手袋か?」

 そして、気づくと手袋をはめた警官が署内を歩き回り……

おしまい

 
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