| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

魔法少女リリカルなのはvivid ーライジングバーストー

作者:末武克之
しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

第7話 拳の対決

 
前書き
今回は熱いです! 

 
ーヒュウガー


俺は目が覚めるとアインハルトさんが俺を見ていた。
「目が覚めましたか?」
そうアインハルトさんは聞いてきた。
「あ!すみません!寝ちゃって」
そう言って俺は起き上がった。
「いえ、気にしませんから安心してください」
そうアインハルトさんは言った。

俺とアインハルトさんは顔を赤くなりながら下を見た。
「ねぇ!次はヒュウガの試合じゃない?」
そうリオは聞いてきた。
「マジか!」
俺はベルトを持ってステージに向かった。


~ステージ~


俺はベルトにカードを入れて対戦相手を待っていた。
「来たな!」
俺はそう言って変身した。
「あんたが対戦相手の高月ヒュウガだな!」
そう言ったのはハリー・トライベッカさんだった。
俺はファイティングポーズを取って戦う準備をした。
「試合開始!」
そう審判は言った。
俺は両手を拳にしてハリーさんに攻撃を仕掛けた。
「うおおお!」
俺は拳にスピードをフルにしてハリーさんに撃ち込んだ。
ハリーさんはそれを避けようとしたが全て喰らった。
「っく!ガンフレイム!」
ハリーさんは片手に魔力を集めて放った。
俺はベルトのボタンを押して武器を取り出した。
「フォーゼ!力を借りるぞ!」
俺はフォーゼのマグネットステイツのライダー超電磁ボンバーを放った。
二つのエネルギーがぶつかった瞬間俺は怯まずにエネルギーを最大にした。
「っく!今だ!レッドホーク!」
ハリーさんは片手の鎖で俺の動きを封じた。
「っく!」
俺は動けなくなってどうするか考えた。
「これで逃げられなくなったな!」
そうハリーさんは言った。
俺は力を出そうとしたがバーストチェンジしない限り不可能だった。
「今度はオレの番だな!」
そうハリーさんは言った。
俺はどうするか考えた。
「一か八か!試すしかないな!」
俺はベルトのボタンを押した。
「どんな武器を出しても無駄だぜ!」
そうハリーさんは言った。
「誰が武器なんて使うかよ!」
俺は師匠の響鬼さんの技を発動した。
「喰らいやがれ!鬼幻術・鬼火!」
口から紫色の炎をハリーさんに向けて放った。
ハリーさんは腕をクロスして攻撃を防ごうとした。
しかし鬼火の威力は魔化網を跡形もなく燃やしてしまうほどだ。
「っく!」
ハリーさんの鎖が緩んだ瞬間俺は顔のカードに手で持ってバーストチェンジした。
巻き起こる風は会場を包んだ。
「やっと全力で勝負できるな!」
そうハリーさんは言った。
「ああ、あんたを倒して決勝戦に行く!ヴィヴィオやアインハルトさんやリオにコロナにミウラさんの分まで戦う!」
そう俺は言った。
「へっ!面白い!」
そうハリーさんは片手にエネルギーを集めた。
俺はベルトのボタンを押して必殺技を選んだ。
「喰らいやがれ!イレイザーヘッド!」
片手に強力な魔力砲をハリーさんは放った。
「アギト!この技使わせてもらうぞ!」
俺は片手にエネルギーを集めてバーニングライダーパンチをイレイザーヘッドに撃ち込んだ。


イレイザーヘッドに直撃した瞬間イレイザーヘッドは消滅した。
「なっ!」
ハリーさんは驚いていた。
「終わりだ!」
俺はボタンを押して必殺技を選んだ。
「フィニッシュボンバー!」
俺は両手を仮面ライダーナックルのクルミボンバーを装備してハリーさんの腹部に必殺技を撃ち込んだ。

ハリーさんはそれを喰らって宙を飛んだ。
俺はハリーさんのLIFEを見た。
LIFEは581になっていた。
「まだ!終わってない!」
そうハリーさんは言って立ち上がった。
「あんたの負けだ!諦めろ!」
そう俺はハリーさんに言った。
「諦めるかよ!私はあいつらの希望なんだ!ここで負けるわけにはいかないんだ!」

そうハリーさんは言った。
俺はそれを見て何だか昔の自分に似ている気がした。
俺も誰かの希望と信じて戦っていた。
「わかった!貴女を全力で倒しましょう!」
そう言って俺はハリーさんが立つのを待った。
「決めるぜ!」
そう言ってハリーさんは攻撃を仕掛けてきた。
俺はハリーさんに拳で答えた。
「うおおお!」
俺は片手に仮面ライダー2号の技を発動した。
「ライダーパンチ!!」
俺は顔を横にずらして2号ライダーパンチをハリーさんの腹部に撃ち込んだ。
ハリーさんはそれを喰らってステージの上に倒れた。
「これが仮面ライダーライジングの力です」
そう言って俺はハリーさんのLIFEを見た。
LIFEは完全に0になっていた。
「只今の勝負は高月ヒュウガ選手の勝利です!」
そう審判は言った。
俺は変身を解いてベルトとカードを片手に持ちながらヴィヴィオ達に拳を突き出した。

ヴィヴィオ達はそれに答えてくれた。

「少年!」
響鬼さんとピエールさんは俺に近づいてきた。
「よく頑張ったわね」
そうピエールさんは言った。
「いえ、俺なりに考えた戦いかたですよ」
そう言って俺はハリーさんを見た。
ハリーさんはタンカーに運ばれた。
無理もないか力の2号から教わったライダーパンチはかなりのダメージがあるはずだ。

「強くなってる!」
俺はそう言って次の決勝戦が楽しみだった。

その前にふとハリーさんが心配になってお見舞いに行った。


~医務室~


「失礼します!」
俺はドアを開けた。
中にはハリーさんとその仲間達がいた。
「ああ!テメーは高月ヒュウガ!」
そうハリーさんの部下は言った。
「どうも」
俺は呑気に挨拶をした。
「なんのようだ!」
そうハリーさんの部下達は聞いてきた。
「あの、次勝負するなら俺は全力で相手をしますと言ってください!」
そう言って俺は拳を前に突き出した。
「意外と礼儀正しいな!」
そう部下の人は言った。
「二人の師匠の教えですから!」
そう俺は言った。
「おい!」
ハリーさんはイスに座りながら俺を呼んだ。
俺は近づいた。
「決勝戦の相手は誰か知ってるか?」
そうハリーさんは聞いてきた。
「いえ、知りません」
そう俺はハリーさんに言った。
「相手はジークだ!」
そうハリーさんは言った。
俺はジークが誰か知らないが何だかわくわくしてきた。
「ずっとチャンピオンでお前より強いぞ!」
そうジークさんは言った。
「大丈夫です!俺には仮面ライダー達の絆の力がありますから!」
そう俺はハリーさんに言った。
「そうか!頑張れよヒュウガ!」
そうハリーさんは言って拳を突き出した。
俺はハリーさんに拳をコツンと優しくくっ付けた。


~売店~


俺はジュースを買って空を見ていた。
空はそろそろ夕方になりかけていた。
俺は決勝戦の時間まで精神を集中した。


続く 
 

 
後書き
最後の試合!
高月ヒュウガは仮面ライダーライジングに変身してジークリンデ・エレミアとどう戦うのか必見です! 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

全て感想を見る:感想一覧