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伝説となった狩人達

作者:さいぞう
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十四人目
RAIN DANCE
  四話

一度聞いた事があるんや。







自分…
ほんま仲間作らんなあ…
人間嫌いなんか?








そうね。








彼女は…
水割りをカランと鳴らして、話してくれた。


お前ら知らんやろけど…昔、この街はな。

風翔龍に襲われてる。



その犠牲者は、かなりの数でなあ。

彼女もその一人なんや。


小さい頃に両親を狩りで亡くし…

母方の爺さん、婆さんに引き取られたんや。



それがまた…
優しい人達でなあ…

初めは彼女もな、精神的なショックで口も聞けんかったけどな。


だんだん心を開き…
笑顔も戻って…


畑や山で、三人で弁当開けてな。


楽しそうにしてるあの子を見て、村のみんなも安心してたんや…
 
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