ポケットモンスター ~終わりのない物語~
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進化
前書き
こんばんわ!朝か昼ならゴメンナサイ!深マロです!
リュウとアキラのバトルをどんなふうにしようかと考えていたら、深夜の5時まで考えてましたw
(ガチですw)
まぁ見てみてください!どうぞ!
俺にはリュウしか見えていなかった。他の試合はがむしゃらに戦い、勝ち続けた。決勝戦の相手はもちろんリュウだった。リュウが使うポケモンはサーナイトしかまだ見ていない。俺にはわかっていた、リュウには絶対勝てない。だから勝ちに行くのではなく、引き分けを狙いに行く。それしか俺にはできない…。
ー決勝戦ー
さて、決勝戦だ……勝ちに行くんじゃない…引き分けを狙うんだ。それしか俺にはできない!
「やぁ!俺はアキラだ!よろしくな!」
「リュウだ!いい試合しようぜ!」
いい試合なんてできるわけない…。力の差はもうわかっている。
「サンダース!出番だ!」
「サーナイト!一気に行くぞ!」
やっぱりサーナイトか…。
そしてバトルが始まった。
「サンダース!先手必勝!『10まんボルト』だ!」
『10まんボルト』はサーナイトに直撃した…ように見えた。な…、どこに行った。
「サーナイト!『サイコキネシス』!」
う、上!?くっ…さっきのは『テレポート』でかわしたのか!
「まだだ!!『でんこうせっか』!」
『でんこうせっか』の速さでサンダースはサーナイトの目の前に移動し、サーナイトにダメージを負わせる。
「おし!このまま行くぞ!」
「なかなかやるな!でもそんな攻撃じゃ俺のサーナイトは倒せないよ!」
ちっ…んなのわかってるよ!
「サンダース!『ほうでん』だぁ!」
『ほうでん』はサーナイトの肩にかすった。
「当たらないと意味がない!サーナイトいっきに決めるぞ!『ムーンフォース』!」
サーナイトは動かない。まひしていた。
「よし!動けないならこれを当てる!『かみなり』だ!」
命中率の低い『かみなり』だか、今なら当てられる!見事に『かみなり』はサーナイトに直撃したが、まだ立っていた。
「嘘だろ!?『かみなり』が当たってなぜ倒れない!?」
俺は驚きを隠せなかった。
「今度こそ決める!サーナイト『ムーンフォース』!」
サーナイトの『ムーンフォース』はサンダースのきゅうしょに当たる。そしてサンダースは倒れた。
「くっ…ゴマゾウ!行け!そして『ころがる』」
「次はゴマゾウか、かわして『れいとうビーム』で決めろ!」
サーナイトはゴマゾウの攻撃をかわし『れいとうビーム』を当てる、がゴマゾウ倒れない
「な!?こうかはばつぐんで、このレベルの差だろ!?」
「ゴマゾウ『じたばた』だ!」
ゴマゾウのHPさっきの『れいとうビーム』で残りわずかだ…。なら『じたばた』しかない!
『じたばた』はサーナイトのきゅうしょに直撃する。だがまだ倒れない。
「これで終わりだ!『サイコキネシス』!」
サーナイトは『サイコキネシス』を出してくる。
「かわせ!かわしてくれ!」
このままじゃ引き分けどころが、負けてしまう。
『サイコキネシス』はゴマゾウに直撃。誰もがアキラの負けと確信した。がゴマゾウは立っていた。
「ゴマゾウ…いけるな?」
ゴマゾウが首を縦に振るのが見えた。
「いけ!『とっておき』だ!」
ゴマゾウの『とっておき』でサーナイトは倒れた。
その瞬間ゴマゾウが光に包まれた。そしてゴマゾウは【ドンファン】へと進化した。
「よし!ドンファン!一気に行くぞ!」
後書き
はい!今回はここまでです!
いや~サーナイト強すぎじゃね?テレポートで移動できんだぜ?
あと、26日から旅行に行くので、少し投稿ができなくなります!(´・ω・`)
だから、今日!もう一個投稿できたらします!多分無理です・゜・(ノД`)・゜・
それでは!
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