| 携帯サイト  | 感想  | レビュー  | 縦書きで読む [PDF/明朝]版 / [PDF/ゴシック]版 | 全話表示 | 挿絵表示しない | 誤字脱字報告する | 誤字脱字報告一覧 | 

魔法少女リリカルなのはANSUR~CrossfirE~

しおりを利用するにはログインしてください。会員登録がまだの場合はこちらから。 ページ下へ移動
 

ANSURについて❤~byシャル~

シャル
「超絶美少女シャルちゃんと♪」

ルシル
「普通の男ルシルの」

シャル
「ANSURにつ・い・て❤・・・っておい。ちゃんと合わせてよルシル。私一人だけで言っちゃったじゃない。ていうか、あなたのどこが普通? あなたが普通なら、他の男は何ていうの?」

ルシル
「ふざけるな。❤付きのセリフなぞ言えるか。それに普通と言って何が悪い。当たり障りのないいい言葉じゃないか、普通」

シャル
「はぁ~~、ノリ悪いなぁ~。ま、いいや。さて、今からお送りするのは、私とルシルのオリジナルストーリーANSURに関する設定です」

ルシル
「私と君の、の方が正しいんだが、まぁいい。Crossfireの主人公は、ANSURの主人公である私を差し置いての君なんだから。それで? まずはキャラ設定から行くのか?」

シャル
「もち! まずは主人公の私からだよ。というわけで、ルシルが私を紹介して。私がルシルを紹介するから」

ルシル
「嫌な予感しかしないが、そう言うなら任された。というわけで、先へ行こうか。

彼女の名は“3rdテスタメント・シャルロッテ・フライハイト”
生前はシャルロッテ・フライハイト。
髪の色はアクアブルーで、脹脛まで流れる艶やかなロングストレート。瞳の色はアザレアピンク。生前の身長は165だったか。体重は知らない。それと、上から86、55、8よ――げふっ!?」

シャル
「アホかぁぁぁーーーー! なに乙女のスリーサイズを堂々と紹介してんのよ! バカじゃないの!?っていうかバカじゃないの!?」

ルシル
「ごふっ、紹介しろって言うからしたのに、腹にヤクザキックとはあんまりじゃないか」

シャル
「誰がそこまで言えっつった!? もういいから、次行って、次!」

ルシル
「ふぅ、“剣戟の極致に至りし者”の二つ名を持ち、界律の守護神の中でも近接最強とされる“力”だ。主な契約は、世界の敵となる存在の完全抹消、つまりは殺戮がほとんどだな」

シャル
「そうそう、そういう感じでいいの」

ルシル
「生前は複合世界ミッドガルドを構成する世界のひとつ、レーベンヴェルトに本拠地を構える秩序管理組織左翼・“天光騎士団”に所属する騎士であり、フライハイト侯爵家の次女。4千人近い騎士の中でも、最高位の実力を有するとして選ばれた10人の騎士、星騎士シュテルン・リッターの第五騎士フュンフト・リッターの階級を持つ。当時の二つ名は剣神、閃剣の騎士などがある」

シャル
「やれば出来るじゃん♪」

ルシル
「期待に添えられているのならいいんだが・・・。次は君の武装でも紹介しようか。

神器・魔造兵装第9位“断刀キルシュブリューテ”

刃物には少なくとも“斬る”、“刺す”といった概念があるんだが、その概念を限界まで高めてあるのが「桜」という意味を持つこの“キルシュブリューテ”だ。その能力を解放すれば、“キルシュブリューテ”の神秘以下の存在を全て切断することが出来る。私の最強の防性術式・多層甲冑ゴスペルすらも切断し、私の左腕を斬り落としたという話もあった」

シャル
「あ~、でも次の日には何事もなかったようにくっ付いたよね」

ルシル
「治癒魔術コード・エイルとシェフィのおかげだ。彼女の手伝いが無ければ隻腕の魔術師となっていたところだ。

神器・概念兵装“祝福の証ゼーゲン”

これは、フライハイト侯爵家に伝わる紅いナイフだそうだ。“ゼーゲン”とは「祝福」という意味で、このナイフを持つ者は精霊の加護を受け、ある程度のダメージを無効とすることが可能となる。その他にも自己治癒力強化などの効果もいくつかある」

シャル
「治癒術式を持たない私にとっては重宝したわ」

ルシル
「これまでが生前からシャルが使っている武装だ。
次に紹介するのは、界律の守護神としての武装・・・

第三聖典

界律の守護神テスタメント専用の武装、“聖典”の1つだな。純白を担う第三の力の座に就くシャルのための葡萄十字型の杖だ」

シャル
「形状からして、頭の方を握って剣として扱う方が多いかなぁ」

ルシル
「そんな使い方をするのは守護神の中では君だけだぞ。まぁ好きに使っていいのだから何も文句は無いんだが。次は、彼女の身を守る、戦闘甲冑だな。

全体的に白いフレアードレス。インナースーツも白で統一されており、前立てのラインは蒼。上まで閉められたファスナーの飾りには桜の花弁が施されている。アウターは白いショートジャケット(ボレロ)。蒼い装飾が施されている。両肩部分、背中部分にフライハイト家の紋章(Fの両側に翼竜)が刺繍されている。脚部は編み上げのロングブーツに、白い装甲が装着されている」

シャル
「なんか事務的ね。まぁキャピキャピされるよかマシだけど」

ルシル
「こっちから願い下げだ。次は、次元世界で手にした新たな力、デバイスの紹介だな。

アームドデバイス・“トロイメライ”

この世界でのシャルの愛機である“夢想”という意味を持つ、蒼い刀身の長刀型アームドデバイス。機能構想はシャル。開発はマリエル技官だ。ヴィータのグラーフアイゼンと同じ回転シリンダー方式のカートリッジシステムで、鍔部分に設けられている。装填数は6発。排気口は刀身の付け根に設置されている。形態は待機、長刀、回転剣、双剣の4つ。
待機フォルムは第三聖典を模した蒼い葡萄十字の指輪。
シュベルトフォルムが基本形態。断刀キルシュブリューテに似せた蒼い長刀。
ゼーゲフォルムは純粋破壊専用のチェーンソー状の大剣。直訳はノコギリ形態。
ツヴィリンゲフォルムは刀身を縮めたトロイメライの二刀一対の短刀となっている」

シャル
「でも今はなのはに渡って、アクセサリーと化しちゃってるんだけどね」

ルシル
「それを望んだのは君だ」

シャル
「うん。一緒に居られるて幸せだよ。さて、そんじゃ次はいよいよルシルの紹介だねぇ♪」

ルシル
「妙なことは言わなくていいからキッチリしてくれよ」

シャル
「判ってるよぉ☆ 判ってるよぉ♪ 私たちのオリジナルストーリーANSURの主人公の紹介よ。

現在の名前は4thテスタメント・ルシリオン・セインテスト・フォン・シュゼルヴァロード。
真名はルシリオン・セインテスト・アースガルド。
両親譲りの、男と言っても信じてもらえないような女顔をしているね。髪型はインテークのロングストレートで銀髪。うなじ辺りで縛ってるの。髪型と長さからしてすでに女の子っぽい」

ルシル
「切ってもショートヘアの女子と時々間違われる(泣)」

シャル
「泣かない泣かない(汗)。で、右目はラピスラズリ、左目がルビーレッドのオッドアイ。身長は181cm。体重は70kgだったっけ?

“天秤の狭間で揺れし者”の二つ名を持っていて、界律の守護神の中でも最強とされる“力”。
主な契約は、世界・文明の破壊、人類淘汰、文明の開拓、世界創造など様々なことを任されてる。だけど本来の守護神と違って、死んでいない内に守護神となったことでトラブルが多いの。全く関係のない世界に事故で召喚されたり、人間の意志によって召喚されてしまうことが多々あるんだ。ドンキー○ングとかスーパ○マリオとか、妙な世界に流れ着くことがあるね(笑)」

ルシル
「笑い事じゃねぇよ(号泣)」

シャル
「うわ、マジ泣き!? 一体何させられてんの!?」

ルシル
「言いたくない。はぁ・・・よし! 死のう」

シャル
「ちょっ・・・!」

―しばらくお待ちください―

シャル
「少し楽しいこと考えてなさい」

ルシル
「あはは❤あはは☆あはは♪あはは☠」

シャル
「(どうしよう、殴り過ぎた)。え、え~と、つ、続き行くね(汗)。先天性の力、固有能力の“複製”を保有しているから、両親からは大戦を終結させる為の生体兵器として無理矢理に神器や魔術などを複製させられて、兵器として調整されたみたい。
それだけでなく神の力ディヴァイン・ポイントの1つ、“時空間の超越”によって、幼少時から様々な世界に飛ばされて、私たちの世界――時代に無い技術をも複製させられたの。良い例が“銃”ね。当時は銃なんて無かったから、カノンやルシルの部隊が持つ銃には驚いた記憶があるわ」

ルシル
「わぁ~い♪ ぶぅ~んぶぅ~ん・・・キキィー!ドガシャ! ピーポーピーポー。Oh ! ぶっとび爽快御臨終だぜ♪」

シャル
「ごめん、ルシル(泣)た、大戦時にはアースガルド同盟軍の最高戦力“アンスール”の、後方支援部隊総指揮官の任に就いて、前線で戦う部隊への支援砲撃を担当していたの。複製した数多くの神器を扱うことから“神器王”、個人の持つ火力が絶大なため“孤人戦争”と謳われることになったね。他にも移動武器庫、移動図書館などがあるよ」

ルシル
「ハッ! 僕は一体何をしていたんだ!?というかワシは誰じゃ!? む? そこの美しい女子よ、俺様の妃とな―ぐほぉ!?」

シャル
「ごめんねぇ、ルシル。少し寝てて。大戦の8年後に起きた堕天使戦争においてアンスールは全滅、瀕死のダメージを負ったルシル自身も、不死と不治の呪いを掛けられて、人間としての生活を絶たれた。使い魔“フェンリル”によって肉体を回収されてグラズヘイムに封印されたの。“堕天使エグリゴリ”を殲滅するしか呪いを解く方法がないから、神意の玉座からの取引に応じてテスタメントになったわけ」

ルシル
「う~~ん、私は一体どうしたと・・・? なんでこんなに身体中が痛いんだ? シャル、私に何かしたか?」

シャル
「さぁ?(言えない。言えないよ)ほら、文字数限界の前にサクッと終わらせるよ。
次はルシルの扱う武装を紹介するよ。

神器・神造兵装第1位“神槍グングニル”

“揺れ動くもの”っていう意味を持つ、投擲すれば必ず対象に当てることが出来る必中必殺の槍。30cm程度の柄の上下に1m近いクリスタルのような穂が付いた大槍よ」

ルシル
「おっかしいなぁ。まぁいいか。↑は、元は原初王オーディンの武装だな。最古にして最強・最高の神器と謳われ、扱えた者は彼と私を含め、僅か4人だけ出そうだ」

シャル
「ルシルも元々グングニルに認められずに使用制限があったらしいね。アンスール初陣の頃に、ようやく担い手として認められたみたい」

ルシル
「完全解放したら死ぬほどのダメージが返ってくるって、あれはしんどかった。最後は何とか認められたから良かったものの、認められなかったら常に複製武装だった。さて次は、神々の宝庫と英知の書庫の力を基に作った白銀の籠手。

神器・概念兵装“月狼ハティ”&“陽狼スコール”

閃光系、炎熱系のダメージを半減する「密着する者」、「嘲笑」という意味を持つ“陽狼スコール”。
闇黒系、氷雪系を半減する「反対する者」、「仇敵」という意味を持つ“月狼ハティ”の一対の籠手だ。
元々は私が妹シエルの重力魔術に耐えられるように設計・創造し、贈った概念兵装だ」

シャル
「↑もそうだけど、今から紹介するのもルシルお手製神器だよ。

神器・概念兵装“星填銃オルトリンデ”&“星填銃グリムゲルテ”

神々の宝庫と英知の書庫の力を使って創造した銃型の概念兵装ね。当時、銃という存在が無かったから、連合軍に最も警戒されていた武装。シエルと同じように弟子のカノンの為に創って贈った概念兵装の1つなの」

ルシル
「カノンの射砲撃の才能は私以上だったからな、ちょうどいい武装だった。ちなみに、カノンにはもう1つ、“星填砲シュヴェルトラウテ”という大砲を贈った」

シャル
「シンプルだけどバカみたいに高威力の射砲撃。彼女の砲撃でどれだけ被害者が出たか、数えきれないわ・・・」

ルシル
「連合には少なかったしな、超長距離系の魔術師が。次は、私がフェンリルを使い魔とする際に贈られた捕縛系神器の1つ。

神器・概念兵装“縛鎖レーディング”
“悪知恵で縛り付けるもの”という意味を持つ鎖。

神器・概念兵装“縛鎖ドローミ”
“阻止するもの”という意味を持つ巨大な鎖だ。

神器・神造兵装?位“断ち切れぬ枷グレイプニル”
“貪り食うもの”という意味を持つ絹のような紐。

これらは全てフェンリル暴走時に必要となる捕縛神器だ。ちなみに魔獣系にも絶大な効果を発揮する。戦場だろうが関係なく抱きついてくるフェンリルを捕縛するのに大変重宝した神器だ」

シャル
「犬耳少女と戦場で戯れる神器王・・・。連合内の前線通信が混線した最大の要因となった悲劇、もとい喜劇」

ルシル
「同盟内でも混乱というか、特にシェフィの暴走が多々あったぞ。“戦場でなにイチャイチャしているの!?”って。すごく恐かった」

シャル
「そんなんばっかね、ルシル。それじゃあ次は、守護神としての武装ね。

第四聖典

界律の守護神専用の武装“聖典”の1つ。漆黒を担う第四の力の座に就くルシルのためのケルト十字型の杖」

ルシル
「大して説明も要らないだろうから次行くぞ。次は、私の戦闘甲冑だな。
黒を基調としたインバネスコート。前を留めるのは銀の金具で、1つ1つにルーン文字が刻まれている。コートの背部には十字架の四方から伸びている四つの剣を繋げるように3重の円環。その円環の間にいくつものルーンが刻まれている紋章、アースガルド魔法陣が描かれている。
インナーの長衣も黒一色。前立ての赤いラインには多くのルーンが刻まれている。ズボンもまた黒一色。銀の装甲が装着されている黒の編み上げブーツ、と言う格好だ。首には小さな白い南京錠が付いた赤いチョーカーを付けていて、コレは第一級の執行権限(リミッター)として機能しているモノだ。外すと純戦闘モードの第一級神罰執行権限、つまりはEXランクとなる」

シャル
「ルーンばっかね。ていうか卑怯よ、ルーンの加護」

ルシル
「ルーンはアースガルド王族の特権だ。出し惜しみは死を招く」

シャル
「ま、それが当時の絶対価値観だったしね。そんじゃあこっからはANSURの設定となるよ」

ルシル
「良かったら読んでくれ」

魔術:
魔力を持っているのであれば誰でも扱える力。どの世界でも共通の魔術で、攻性、防性、補助、結界、儀式、禁呪がある。

ルシル
「大戦が勃発する前は↑のような区別はなかったらしい」

シャル
「大戦が全てを変えたんだね・・・」

魔術師ランク:
魔力量やその運営力を数値化して、各階級に表したもの。C、B、A、AA、AAA、S、SS、SSS、X、XX、XXXとある。XXXが最高となるが、中にはそれを超える魔力を保有する者もいる。その者には人間の極限を超えた無限の魔力を持つものとして、EXランクが与えられる。

シャル
「ちなみに私はXXXランク」

ルシル
「私はEXランクだ。人類史上7人しかいないという話だ」

固有魔術:
その魔術師が独自に組んだオリジナルの術式。世間一般に使用される魔術とは違い、組んだ魔術師だけしか扱えない術式。

シャル
「だっていうのに、ルシルは複製能力のおかげで何でも使えるよね」

ルシル
「複製したからと言って全部を使うは限らない。得手不得手というのが絶対に付いて回るし、俺の固有魔術より弱いもんが大半だったりするし・・・」

真技:
戦闘を担う魔術師が、自分で生み出した固有魔術の中でも最も信頼できる術式を究極の一まで鍛え上げた魔術のこと。

シャル
「私は牢刃と飛刃だね」

ルシル
「私は・・・どっちもメチャクチャな破壊特化だ」

禁呪:
研究や習得、使用を禁じられた魔術。

時狂いの呪/不老不死となる魔術。不老不死は摂理に反するため、界律に修正される。

上位魔族召喚/魔界下層、最下層に住まう魔族を召喚。副作用として精神汚染、後に死。

シャル
「↑は召喚王アーサーが犯して、そして最後は暴走」

ルシル
「アーサーは出来た魔術師だったが、我々アンスールの参戦で精神を病んだ。だからこそ禁呪に手を出し、最期はシェフィに討たれた」

神族召喚/界律の末端である上位種の召喚。制御できないため、大半殺される。

シャル
「これは見たことないなぁ」

ルシル
「文献にあるだけだ。私も実行されたところを見たことが無い」

空間干渉/空間に何らかの干渉を行う術式。対象のいる空間を圧縮して破砕する術式、対象のいる空間を切り取り、別の層空間に押し込み消滅させる術式がいい例。

ルシル
「フノスとカノンが固有能力として↑を持っている」

シャル
「だからあんだけの無茶が出来るってわけだ」

死者蘇生/死は何に対しても平等で絶対。それゆえに一度死んだ者の蘇生というのは例外なく修正力の対象となり、術者と蘇生された者は魂ごと消される。

ルシル
「耳が痛いな。少し研究したが途中で折れた。死ぬわけにはいかなかったからな」

シャル
「・・・それでいいんだよ。やっぱり死は怖いよ」

界律接触/世界の意思“界律”に干渉する魔術。行ったら最後、魂ごと消滅される。

身体魔族化/人たるその身を魔族へと変化させる魔術。

シャル
「何でこんなモノまで開発するかなぁ、大戦初期の魔術師は」

ルシル
「それほどまでに勝ちたかったんだろ? 人としての自分を捨ててまで・・・その戦いの果てがラグナロクによる共倒れだと知らずに」

魂魄神格化/界律の意思ではなく、自身の意思によってその魂を精霊へと昇華させる。

シャル
「もう何も言えない。くだらなさ過ぎて」

ルシル
「同感だな。とはいえ、私と君は守護神となってしまったが」

対時空間殲滅級攻性魔術/時空間を超越しての大破壊を引き起こす最古にして最凶の禁呪。通称“ラグナロク”と呼ばれる。

ルシル
「ルーンと共に生まれた術式だ」

シャル
「コレの所為で本当に多くの人命と世界、私すらも奪われた」


属性 :
先天性で、魂に刻まれたその者を表す力。種類としては、閃光系、闇黒系、炎熱系、氷雪系、風嵐系、雷撃系、土石系、無属性の8つで、無属性には重力、操作、幻影、音波などが存在する。1人につき最大で2つまで持つが、たまに全ての属性を操る魔術師もいる。

シャル
「私とルシルは全属性を持ち。でも、土石系はあんまり使わないかな」

ルシル
「土石系のエキスパートはアンスールのカーネルと騎士団のベルレンスだけ。結構扱いづらいんだ、土石系は」

固有能力:
生まれつきその者が使用できる特別な能力のこと。空間魔術を術式なしで発現できる空間干渉、超長距離を見渡せる千里眼、未来を高確率で当てる予知などの多くの種類があるものの、固有能力者は何千万人に数人という確率でしか誕生しない。

シャル
「私は何も持ってない(涙)」

ルシル
「泣くことか? あったらあったで、それに頼り過ぎて足元を掬われるっていうのが多いぞ」

神器:
神や精霊が創造した“神造兵装”、 魔族によって創造された“魔造兵装”、特別な製法で魔術師がその物品に術式を編みこんで創造した“概念兵装”の3つを総称して神器という。

シャル
「キルシュブリューテとゼーゲンを持ってま~す♪」

ルシル
「私はたくさん持っている。ゆえに神器王だ」

神の力ディヴァイン・ポイント:
魔術師が目指す、高き頂。創世結界・EXランク・時空間の超越・対界術式の4つ。

シャル
「ルシルってさ、上のどれも持っているよね」

ルシル
「・・・時空間の超越だけは持ってないぞ」

シャル
「それ以外は持ってるってことじゃん! 主人公贔屓はダメだと思います!」

ルシル
「主人公だから許されるんじゃないのか?」

創世結界:
術者のイメージした世界を現実へと展開する大魔術。創世結界の展開に成功した者は例外なく大魔術師の称号を得る。

シャル
「アンスールメンバーじゃ、ルシルとカノンとステアとアリスが持っているよね。卑怯じゃない?」

ルシル
「努力の結果を卑怯って。それはあんまりだと思うぞ。それを言うなら連合にも居るだろう。フォードの叫夜の幻生林。プリムスの心狂わす道化の国。アーサーの獣界。チェルシーの遥かに美しき庭園」

シャル
「そうだけどさぁ。効果がそっちの方が物騒だよ。カノンなんて結界内がすべて砲門。その上術者のカノンは姿を見せずに敵軍殲滅って・・・」

ルシル
「プリムスの道化の国も酷いよな。取り込んだ対象の精神を再起不能になるまで破壊するんだぞ」

シャルシル
(どっちもどっちか)

シャル
「ここからは、界律の守護神編の設定になるよ」

界律:
その星そのものとされる意思。自分自身である世界の秩序を管理するもの。すべてがそこから生まれ、そして還っていく永久機関。過去、現在、未来の全ての情報があるともされる知識の蔵。それぞれの星に必ず存在する究極にして絶対たる力の根本、とされる。

神意の玉座ディヴァイン・ウィル
あらゆる次元に存在する世界の“界律”が交差する最高位次元“遥かに貴き至高の座”。全ての界律と繋がっているため、全ての世界の情報もここに集約されていく。究極にして絶対なる抑止力・“界律の守護神”を保有する。

界律の守護神テスタメント
あらゆる世界の“界律”からの助力要請に応じ、その世界へと召喚され、契約を執行する抑止力。霊格に関しては神霊クラスと同等、神殺しの契約内容によってはそれすら上回る。呼ばれた世界に住まう存在とは一切関わらず、契約を執行するのが普通。だが時には干渉しなければならない場合もあり、その際には肉体などが形成される、かも。
“界律”からの契約召喚こそが絶対だが、不完全な第四の力ルシリオン、第五の力マリアは、“界律”に関係なく“人間の意志”によって召喚されてしまう場合もある。現実に干渉する“実数干渉”、幻想に干渉する“虚数干渉”の二つの能力を持つ。


0thテスタメント・アイオーン
無色を担う最古の守護神。元創世神。武装は無色の聖アンデレ十字“第零聖典”
創世より嘆きし者の二つ名を持つ。

1stテスタメント・アーク
白銀を担う守護神。元創世天使。武装は白銀のマルタ十字“第一聖典”
心優しき始まりたる者の二つ名を持つ。

2ndテスタメント・ティネウルヌス
黄金を担う守護神。元魔王様。武装は黄金のロレーヌ十字“第二聖典”
死と絶望に微笑む者の二つ名を持つ。

3rdテスタメント・シャルロッテ
純白を担う守護神。元人間。武装は純白の葡萄十字“第三聖典”
剣戟の極致に至りし者の二つ名を持つ。

4thテスタメント・ルシリオン
漆黒を担う守護神。未だ生存中。武装は漆黒のケルト十字“第四聖典”
天秤の狭間で揺れし者の二つ名を持つ。

5thテスタメント・マリア
桃花を担う守護神。未だ生存中。武装は桃花のラテン十字“第五聖典”
愚者と賢者は紙一重の二つ名を持つ。

6thテスタメント・雪姫(ゆき)
翡翠を担う守護神。元人間。武装は翡翠の聖ペトロ十字“第六聖典”
舞い散る雪に踊る者の二つ名を持つ。

7thテスタメント・ルフィスエル
真紅を担う守護神。元魔界王女様。武装は真紅のカンタベリー十字“第七聖典”
上位なる神の抹殺者の二つ名を持つ。

8thテスタメント・プリンス・オブ・レディエンス
燈黄を担う守護神。元精霊。武装は燈黄のギリシャ十字“第八聖典”
高貴なる閃光の者の二つ名を持つ。

9thテスタメント・優斗
蒼穹を担う守護神。元人間。武装は蒼穹のアンセイタ“第九聖典”
果て無き幻想を追う者の二つ名を持つ。

10thテスタメント・フヴェルトヴァリス
銀灰を担う守護神。元吸血鬼。武装は鋼色のロシア十字“第十聖典”
欲望のままに詠う者の二つ名を持つ。




絶対殲滅対象アポリュオンor霊長の審判者ユースティティア
界律の守護神テスタメントと対をなす最上位概念存在。その正体は人間の犯した罪によって理不尽に滅ぼされた世界の界律、もしくは人間に絶望し、護るということに嫌気がさした界律の守護神からなる概念存在の集団。
人間に対して最大の憎悪を持ち、全て滅ぼそうと企てている。守護神から審判者へと堕ちた者は“堕天した守護神フォーレン・ナンバー”と呼ばれる。

No.1:プリンキピウム
始まりの名を持つ概念存在。

No.2:リーベルターテム
自由の名を持つ概念存在。
              
No.3:ウーニウェルスム
宇宙の名を持つ概念存在。最強のルシリオンと互角の能力を持つ男性型の概念存在。

No.4:空席
アーミッティムス(亡失)の名を持つ概念存在の席。
元は4thテスタメント・ルシリオンが心を破壊され堕天したことで生まれた存在。
しかし別のテスタメント・ルシリオンによって撃破、消滅する。           
 
No.5:ソウニウム
夢想の名を持つ概念存在。

No.6:フォルトゥーナ
運命の名を持つ概念存在。
最強のルシリオンをある条件下(人質を取る)で打ち破った女性型の概念存在。

No.7:アンジェラス
天使の名を持つ概念存在。
この者が契約内容に関係している場合、最低でも五柱の守護神が召喚される。しかしそれでも勝つことが出来ない少女型の究極存在。

No.8:ススキターティオー
覚醒の名を持つ概念存在。シャルロッテと戦いながらも生き残った男性型の概念存在。

No.9:インペリオールム
支配の名を持つ概念存在。

No.10:ダムナティオ
断罪の名を持つ概念存在。

No.11:アエテルニタス
永遠の名を持つ概念存在。

No.12:ウェーリタ―ス
真実の名を持つ概念存在。

No.13:空席
グローリアム(栄光)の名を持つ概念存在の席。

No.14:ウァーニタース
空虚の名を持つ概念存在。

No.15:ディグニタース
威厳の名を持つ概念存在。

No.16:テルミナス
終極の名を持つ序列二位の概念存在。外見としては10代後半、大体16、7歳の少女。
髪はローズピンクのロングストレート。瞳はエメラルドグリーン。服装は黒のタートルネックトップにケルト十字が背に描かれていて、黒のプリーツスカート、白のサイハイソックス、黒のブーツ。
元界律の守護神で、最強の漆黒を担う第四の力の座に就いていた。

今回のルシリオンとシャルロッテの契約における全ての支配者。
ルシリオンに執着するがあまりに、裏で多くの事象を操っていた。
ルシリオンとシャルロッテ、マリアの3柱と死闘を繰り広げ敗北。消滅した。

No.Ex:ペッカートゥム
罪という意味の名を持つ絶対殲滅対象の番外位。
実力、霊格、干渉能力、その全てにおいて最弱とされる概念存在。
キリスト教における七つの大罪、もしくは七つの罪源と呼ばれる、罪を背負う者。
唯一使い魔レーガートゥス(使者という意)を使役すること出来る。

許されざる暴食:ベルゼブブという名を持つペッカートゥムの分裂体の1体。

許されざる色欲:アスモデウスという名を持つペッカートゥムの分裂体の1体。

許されざる強欲:マモンという名を持つペッカートゥムの分裂体の1体。

許されざる憤怒:サタンという名を持つペッカートゥムの分裂体の1体。

許されざる怠惰:ベルフェゴールという名を持つペッカートゥムの分裂体の1体。

許されざる傲慢:ルシファーという名を持つペッカートゥムの分裂体の1体。

許されざる嫉妬:レヴィヤタンという名を持つペッカートゥムの分裂体の1体。

分裂体状態である間、いくら消滅させても後に代替わりしてその席を埋める。
そのため絶対殲滅対象の内、不滅の存在とされ完全に消滅させることは不可能だとされる。
もちろん本来の姿ペッカートゥム状態でも、人間が存在している以上は何度も生まれてくる。
最弱のクセして最もしつこく厄介なアポリュオン。


ルシル
「ここからは私を主人公としたオリジナルストーリーANSURの大戦編の紹介だ」

大戦――再誕戦争――
ヨツンヘイムがアースガルドへ宣戦布告し開戦した戦争の呼称。
初期においてはまだこの二世界だけの戦争だったが、中期に入ると同時期にそれぞれの世界に味方する世界が現れ、大規模な大戦へと拡大していった。後期にはどうしようもない程に戦火が爆発的に拡がり、その日一日で世界のひとつが消えるような戦争となる。末期には互いの主力間の戦争となり、アースガルド同盟が勝利を収める。

シャル
「でもその直後にラグナロク。勝敗なんて言葉が無意味になった」

アースガルド同盟:
魔道世界アースガルドを筆頭とした同盟軍。
主要同盟世界は、煉生世界ムスペルヘイム、氷零世界ニヴルヘイム、光煌世界アールヴヘイム、無圏世界ニダヴェリール、闇庭世界スヴァルトアールヴヘイムの五つ。

アンスール:
大戦末期に戦争終結のために設立された最高戦力。
後に連合特務十二将の1人、“結界王アリス”が加わり13人となる。

魔道王フノス・クルセイド・アースガルド
EXランク魔術師。“アンスール”創設者にしてアースガルド同盟軍総司令官。
固有能力“空間干渉”保有。

風迅王イヴィリシリア・レアーナ・アースガルド
XXXランク魔術師。風嵐系最強と謳われるレアーナ王家女王。総司令官補佐。

神器王ルシリオン・セインテスト・アースガルド
EXランク魔術師。対軍・対界術式に特化した中遠距離魔術師。
同盟軍後方支援部隊・総指揮官。
創世結界“神々の宝庫ブレイザブリク”、“英知の書庫アルヴィト”、“英雄の居館ヴァルハラ”、“聖天の極壁ヒミンビョルグ”を保有。
固有能力“複製”保有。

拳帝シエル・セインテスト・アースガルド
XXXランク魔術師。近接肉弾戦最強と謳われる重力操作の魔術師。前線部隊第三指揮官。
セインテスト王家第二王女。

殲滅姫カノン・ヴェルトール・アールヴヘイム
XXXランク魔術師。砲撃戦最強と謳われる閃光系魔術師。後方支援部隊・指揮官。
アールヴヘイム王家第八王女。創世結界“殲滅領域フェアティルゲン・ヴェルトール”保有。
固有能力“空間干渉”保有。

蒼雪姫シェフィリス・クレスケンス・ニヴルヘイム
XXXランク魔術師。氷雪系最強と謳われるニヴルヘイム王家第二王女。
同盟軍後方支援部隊・指揮官補佐。戦天使軍・総司令官。

白焔の花嫁ステア・ヴィエルジェ・ムスペルヘイム
EXランク魔術師。炎熱系最強と謳われるムスペルヘイム王家第一王女。
ムスペルヘイム軍元帥。同盟軍最高参謀。
創世結界“劫火が支配せし煉界ムスペルヘイム”保有。

炎帝セシリス・エリミング・ムスペルヘイム
XXXランク魔術師。炎熱系第二位魔術師。ムスペルヘイム王家第二王女。
ムスペルヘイム軍大将。同盟軍前線部隊・第四指揮官。
固有能力“灼現の魔眼”保有。

呪侵大使フォルテシア・アウリアス・スヴァルトアールヴヘイム
XXXランク魔術師。闇黒系最強と謳われるスヴァルトアールヴヘイム王家第一王女。
同盟軍前線部隊第五指揮官。

雷皇ジークヘルグ・フォスト・ニダヴェリール
XXXランク魔術師。雷撃系最強と謳われるニダヴェリール皇帝。
ニダヴェリール軍元帥。同盟軍前線・第一指揮官。

地帝カーネル・グラウンド・ニダヴェリール
XXXランク魔術師。土石系最強と謳われるニダヴェリール王家第二皇子。
ニダヴェリール軍大将。同盟軍前線部隊・第二部隊指揮官。
固有能力“石化の魔眼”保有。

冥祭司プレンセレリウス・エノール・スヴァルトアールヴヘイム
XXXランク魔術師。固有能力“霊媒”を持つ霊を操る魔術師。
同盟軍情報部官。参謀補佐。

結界王アリス・ロードスター
XXXランク魔術師。結界術式において史上最高の使い手。
元連合軍特務十二将・第五将。同盟軍後方支援部隊所属。
創世結界“走馬灯の迷宮メモリアル・ラビリンス”を所有。

シャル
「どいつもこいつも格が違う魔術師だった。よくもまぁこんな連中とまともに戦えたよ、連合軍」

戦天使ヴァルキリー
ルシリオンとシェフィリスによって開発された“完全自律稼動人型魔道兵器”。
仮想人格を持ち、外見も普通の人間。全500体(最終的に1000体)のヴァルキリーがおり、8つの部隊に振り分けられている。
以下は各部隊の隊長と副隊長。

第一世代ブリュンヒルデ:戦計の剣ガーデンベルグ/氷浪の鏡リアンシェルト
第二世代アルヴィト:顕地の槍クルックス/双剣の帝ミスフィ
第三世代ヒルド:凶狩の紫炎ティーナ/凶狩の蒼水ナーティア
第四世代ラーズグリーズ:瞬凍の狩り手・氷月/幻界の司書アーフィ
第五世代ヘルフィヨトル:星貫の射手レンマーツォ/血砂の鎖クルーガー
第六世代ヘルヴォル:戦導の鉄風シュヴァリエル/法界の司書レイル
第七世代ランドグリーズ:雷滅の殲姫プリメーラ/戦駆の騎将ソアラ
第八世代ゲイルスケルグ:黒煌の紡ぎ手クリスト/終葬の奏旗ラスティア


救済三女神ノルニル・システム――
アンスールの頭脳とも言うべき超高性能の管制システムである。
――アプリコット・ノルン・ウルド
――エリスリナ・ノルン・ヴェルダンディ
――リナリア・ノルン・スクルド

ヴァルキリーの製造後にルシリオンとシェフィリスのよって生み出された三姉妹(トリニティ)のプログラム群。
長女アプリコットはヴァルキリーを統括する、戦天使統括システムの管制プログラム。
次女エリスリナはヴァナヘイムなどの最重要警戒世界の監視などを引き受ける、次元世界監視システムの管制プログラム。
そして末女リナリアはアースガルドと他世界を繋ぐ道を創り出す、時空間支配システムの管制プログラムである。


堕天使エグリゴリ
大戦の8年後、活動を再開したヴァナヘイムによって洗脳、暴走した戦天使ヴァルキリーの約400体。
洗脳したヴァナヘイムを滅亡させ、後に活動停止に動いたアンスールをも殲滅。未だに9機が活動中。アンスールと堕天使の戦いを“堕天使戦争”と呼ぶ。

ルシル
「この戦いを終わらせない限り、私は人には戻れない。いつになるか分からないが、必ず見つけて救いだしてみせる」

シャル
「次は、私が生前所属していた組織なんだけど、本っっっ当に最悪なのよね」

ヨツンヘイム連合: 
極凍世界ヨツンヘイムを筆頭とした連合軍。
主要連合世界は、戦導世界ヴァナヘイム、夢幻世界ウトガルド、深林世界スリュムヘイム、複合世界ミッドガルドの4つ。
主力としては、主要連合世界の四人の王による“四王”。ミッド王は傀儡のため入らない。
連合軍の選りすぐりの魔術師や魔族を集めた“特務十二将”
科学を用いて製造した戦略魔道兵器“A.M.T.I.S.―アムティス―”
複合世界ミッドガルドの秩序管理組織左翼“天光騎士団”がある。

四王
連合の頂点。連合主要世界の王の議会。
大戦末期、大戦初期からのリーダーであるヨツンヘイム皇帝よりウトガルド女王へ主導権が変わる。

ウトガルド女王 :夢幻王プリムス・バラクーダ・ウトガルド
ヨツンヘイム皇帝:冷血王アグスティン・P・M・U・デ・ヨツンヘイム
ヴァナヘイム女帝:戦帝ヴェロニカ・シュ―プリーム・ヴァナヘイム
スリュムヘイム王:葬柩王フォード・テルスター・スリュムヘイム


特務十二将
ヨツンヘイム連合の有する数多くある部隊の中でもトップ・“特務十二部隊”の隊長達の総称。

第一将:召喚王アーサー・ブラックセダン(人)
第二将:喰滅狼ウリベルト・ツェレストティッツァ・カーナス・フレイオルタ(最下層魔族)
第三将:魔砂漠ネブソノフス(最下層魔族)
第四将:戦闘卿バラディウム・クートラント(最下層魔族)
第五将:結界王アリス・ロードスター(人)
第六将:炎浄王マーディス・ベレゾフスキー(人)
第七将:虹属の魔石群アリウィウス・アルクス(最下層魔族)
第八将:機神剣フルングニル(A.M.T.I.S.)
第九将:機神砲アングルボザ(A.M.T.I.S.)
第十将:燈天剣星ゼムノス・ノースコート(人)
第十一将:魔術の蔵フランセスク・オリハール(人)
第十二将:槍皇ラピス・エル・ノワール(人)


天光騎士団“星騎士シュテルン・リッター”
複合世界ミッドガルドを守護する二大組織のひとつである“天光騎士団”の最高位に選ばれた最強の十人の騎士の名称。

第一騎士:エーアスト・リッター
風の騎士公オペル・オメガ・シュプリンガー
XXXランク魔道騎士。天光騎士団最強の騎士。
風の騎士公と謳われるほどの風嵐系術式を扱いこなす。

第二騎士:ツヴァイト・リッター
大地の鬼神ベルレンス・ヒルベルト
XXXランク魔道騎士。第二騎士の称号を持つ、土石系の魔術師。
大戦には参加することが出来なかった。

第三騎士:ドリット・リッター
鮮血姫シリア・ブラッディア
XXXランク魔道騎士。第三騎士の称号を持つ、自身の血液を操る魔術師。
物理攻撃、特に斬撃に対しては魔力の篭った血液が盾となり、最高の守りとなる。

第四騎士:フィーアト・リッター
鎮魂楽団ランチア・ストラトス
XXXランク魔道騎士。第四騎士の称号を持つ、無属性音波系最強の魔術師。
大戦に参加できない騎士の一人で、大戦終結後、第二騎士となる。

第五騎士:フュンフト・リッター
剣神シャルロッテ・フライハイト
XXXランク魔道騎士。第五騎士の称号を持つ、近接戦最強の剣士。
ただの剣術だけで第五騎士にまでたどり着いた実質最強の女性である。

第六騎士:ゼクスト・リッター
槍皇ラピス・エル・ノワール
XXXランク魔道騎士。第六騎士の称号を持つ、近接戦最強クラスの槍騎士。
ただの槍術だけで第六騎士にまで上り詰めた最強クラスの槍騎士。

第七騎士:ズィープト・リッター
紙徒ミストラル・ビルゴ・プリマベラ
XXXランク魔道騎士。第七騎士の称号を持つ、魔力で生み出したおりがみを操作する魔術師。
星騎士のなかで最も汎用性が高い魔術を扱うオールラウンダー。

第八騎士:アハト・リッター
鏡の境界サー=グラシオン・ヴォルクステッド
X+ランク魔道騎士。第八騎士の称号を持つ、鏡を操作する魔術師。
自分より上の地位を持つ女騎士を嫉んでいる。男尊女卑の権化。

第九騎士:ノイント・リッター
花の姫君チェルシー・グリート・アルファリオ
XXXランク魔道騎士。最年少の十二歳で星騎士となった天才魔道騎士。
大戦に参加した騎士でただ一人の生存者。創世結界“遥かに美しき庭園”を保有。

第十騎士:ツェーント・リッター
夜宴ナハト・ダーツェ
XXランク魔道騎士。第十騎士の称号を持つ、闇黒系の魔術師。
大戦に参加出来なかった騎士の一人。深夜帯になると星騎士最強となるらしい。

ルシル
「もし全員が大戦に参加していたら、おそらく・・・・同盟は負けていただろう」

シャル
「そうよっ! シュテルン・リッターが全員参戦していたら絶対に・・・って、もう大戦なんていやよ」

ルシル
「ああ、そうだな。こういう話はもうよそう」

シャル
「そうだよ。・・・・ちょっと暗めだけど話がまとまったところで、今回はここまで」


 
ページ上へ戻る
ツイートする
 

全て感想を見る:感想一覧