黒猫鉄火面（鳩山・民主党と小泉やパヨ左翼への地獄案内）／真面目な話は｢猫眼石｣参照

　早い話が、鳩山パヨク地獄変の続き。今回は｢地味な耐久｣系の地獄処刑です。


1　漬ける、受動的な耐久
　顔だけ出してキムチと一緒に漬ける。塩漬けやウォッカ・焼酎などのバリエーションもある｢漬ける系｣のコリアンバージョン。
　塩分やアルコールに浸透されて脱水症状になりながら、ゆっくりと死ぬ。
　そのまま珍味の食料として朝鮮半島や中国大陸に出荷できる。


2　主体的・能動的な地味な耐久
　たとえば首に絞首縄をかけて、ずっと立たせておく。無論のこと手は後ろ手にしばり、首から縄が抜けないようにしておく。トイレ休憩も睡眠もなし、ひたすら主体的耐久力の限界に挑戦させる。
　生存本能と肉体疲労の限界による拮抗で苦悶の時間を過ごし、最後は睡眠不足と全身の筋肉疲労で力尽き燃え尽きて死ぬ。
　ギロチン台に固定して、落ちてきそうな断頭刃を手で支え続けるなどのバリエーションもあり。自分自身で（当面の）死亡回避出来る点で、主体的・能動的な意味での地味な耐久レースとなる。


3　クラゲのプール
　肩まで浸かるプールでずっと立たせておく。クラゲを養殖してカツオノエボシも遊泳している。
　プールサイドから這い上がろうとしたら、鬼や地獄の亡者が殴り飛ばし蹴飛ばして再度に突き落とす。最後は力尽きて溺れ死ぬ。


4　韓国軍で第五種補給物資
　若返りの薬を使ってニューハーフ美女（去勢済み）に人体改造したうえで、韓国軍に｢第五種補給物資（韓国軍慰安婦）｣として入隊させる。自殺しても生き返り、ボロボロになって殺されたり自然死するまで放置・耐久させる。
　朝鮮戦争中に自国の女性を強制的にドラム缶で輸送して｢モンキーハウス｣と称し、自軍（韓国軍）や友軍（アメリカ軍）の軍人の性奴隷にした、山賊の如き朝鮮両班(ヤンバン)貴族の国民性の神髄を体感させる。
　韓国の民族・血統・年齢・性別などでの差別精神・伝統文化は世界的にも酷烈無慈悲の非情である上に、特に日本や欧米とは比較にならないウルトラ男尊女卑で女性には人権そのものがなく、しかもニューハーフでは女ですらない。
　どういう目に遭うか、お察し。


5　良心と絶望
　催眠術で｢人間としての良心｣に目覚めさせ、犠牲者（日本人だけでなく中国の天安門事件や餓死した民衆など、ウイグルやチベットの子供など）に周囲から怨念のコーラスして聞かせる。
　たとえ絶望して自殺しても、既に死んで地獄なので死にきれずに何十回自殺しても無駄。刃物で自分を刺したり釘の上に五体投地しながら、｢誰か私を殺してくれ｣と鬼や亡者にすがって泣き叫ぶ。


　つまり（一般に、特に奴らにとって）普通の絞首刑や銃殺などは、実は意外と苦しみが少ない楽な死に方で、ほとんど人道主義と慈悲の極地ですらある（しばしば忘れられがちな盲点だ）。
　もしも地獄刑罰の後で輪廻転生するなら、韓国で人面犬にでも生まれ変わって、虐待屠殺で犬肉料理の食肉にでもされて下さい。