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『君へ』

作者:零那
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『2020.2.8』



電話の声は少し痛そうな苦しそうな君が見え隠れしていたよ。

やっぱりどうしても心配で不安で、こういう時は落ち着かないよね。

今日はいい子にしてるかな。
ちゃんと自分のことを大切にしてくれているのかな。

明日は出なきゃいけないし、君は車で一緒に行くと強く決めている。
それなら尚更今日はゆっくりと...

此の寒さで無茶をすると悪くなる一方だとちゃんと解って欲しい。

夕方ほんの少し逢えたね。
ひとめ見たら安心するだろうと連れてきてくれた。

思うよりは元気そうで、でもそれが無茶して悪化するパターンに繋がるので不安にもなった。
でも君を信じるよ。
ありがとう...


 
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