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『君へ』

作者:零那
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『2020.2.2』



今日も急に現れる君。
なかなかビックリするんだよいつも。
驚かそうとする君は、ビックリする僕をみて意地悪な笑顔。
その笑顔が見れるならいいかな。

気のせいか昨日より距離が近い。
そしてスイッチが無いせいか沢山話してくれる。
君の為に置いてあるアップルティやお菓子を出すと手を伸ばす。
こんなことしか出来ないけど。

君の運転する助手席、時間かかったけど乗れた。
勿論、駐車したまんまだけど。
君の助手席に乗れたことが嬉しい。
今はまだ乗り込むのも降りるのも難しいけど、きっと君が5年生になる頃にもう大丈夫だと思うから...。

今よりはよくなる筈だから。
早く戻って元の生活に...
そう願うけど現実的には...元通りは無理そうだから少しでも近付くように頑張るからね。

いつまでも心配してもらうのも哀しいから...
今日も逢いに来てくれてありがとうね...


 
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