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『君へ』

作者:零那
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『2020.1.7』



学校、仕事の始まりと共に松葉杖が始まった。今迄と違って体力がいる。チカラがいる。感覚がつかみにくい。

自律神経のせいでバランス取るのが難しい。両足の痺れのせいで足裏の感覚もあんまりないから尚更難しい。不利なんじゃないかと...。

もう既にめげそうな悪条件...でもこの感覚を掴めないなら進むのが遅れていくばっかりだと思うから、どうにか少しでも早く...

言い訳を並べたって仕方ない。折れる迄は歩けてたんだから、また歩けるようになる。

バランス悪くても感覚なくても、どうにか歩いてたから大丈夫。またそのときの感覚を取り戻すだけ。

ちょっとくじけそうだった時に君が現れた。少しだけ制服姿の君に励まされた。明日また頑張ろうと思えたよ。


 
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