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【シェアワールド】ユア・ブラッド・マインー新約・魔鉄文明英雄譚ー

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必読設定:製鉄師
鉄脈術
  鉄脈術の諸技術:魔女のサポート

 製鉄師の戦闘に於いて、ブラッドスミスは上述の通り鉄脈術を駆使した戦闘を行うが、魔女もまた、魔鉄分を用いてサポートが可能である。内容としてはブラッドスミスのアストラルに魔鉄分を展開することによる身体性能の向上、『二重詠唱(リアクデュエット)』による鉄脈術の威力強化、防御壁の展開、及びそれを応用した戦闘空間の形成などである。これらには「魔女の思う、ブラッドスミスが見る『歪む世界』のイメージ」が反映される。

 特に『防御壁展開』と『二重詠唱』は、魔女が行えるサポートの中では指折りで重要度の高いものである。

 有詠唱の際、ブラッドスミスは基本的にその場から動けなくなってしまう。そのため、敵からの攻撃には無防備になる。そういった場合に、魔女は防御壁を展開してパートナーを護ることができる。
 また、鉄脈術はその性質上、魔女が死亡した時点で発動が出来なくなってしまう。魔女自身、簡単に殺せるような防御力ではないが、その防御は完全なものではない。そのため、防御壁で自分自身を守る、というのは、戦闘を円滑に運ぶためにも重要なものなのだ。

 『二重詠唱(リアクデュエット)』は、有詠唱を行うにあたって、それを強化する技術である。ブラッドスミスの「マイニング、ユア・ブラッド・マイン」につなげて「ローディング、マイ・ブラッド・ユアーズ」の起動句を魔女が唱えることで、魔女の脳裏に自分用の詠唱が出現。ブラッドスミスが唱える詠唱の各所に、一種合いの手を入れるようにこれを唱え、有詠唱をさらに強化する。
 強化の方向性はペアによって異なる。単純に術の規模や威力が強化される場合もあれば、「魔女が思う、自らのペアが持つ『歪む世界』へのイメージ」が反映された鉄脈術が『再誕』することもある。後者のケースは非常にまれ。
 非戦闘系の製鉄師であっても、この『二重詠唱』は自身の出来ることを広げる切り札足りえる。


 このほかに、魔女は、自身及び契約者の『魔鉄の加護』の性能を向上させ、身体能力をさらに上げることができる能力も備える。

 
 以上のいずれも、鉄脈術を発動している状態(起動句を唱え終えた後)でなければ使用することはできない。 
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