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やはり俺がネイバーと戦うのは間違っているのだろうか

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番外編 やはり俺たちのぐだぐだトリガーはまちがっている。

 
前書き
はじめまして、作者のかりーぱんです。
今回は完璧茶番劇です。私の文才ではこの茶番に地の文を挟めませんでした。よって、今回は地の文をなしで行きます。誰がしゃべってるかわかりやすくするため。名前の最初の文字「」という形式をとります。

(例)八幡なら
八「」

あと、今回は比企谷隊のメンバーしか出ません。
では、どうぞ。ゆっくりぐだぐだしていってください。 

 
『肩寄せ合い♪声合わせて♪希望に燃える♪恋の』プツーン
八「………何だよ、今年の大晦日。見るもんねーじゃねーか」
総「しょうがないじゃないですか。これ書いてるのいつだと思ってるんです?」
八「………」
総「………」
八「ていうか、F◯Oまだ二章に行かないのな」
総「そういうのやめましょうよ。あ、年越し蕎麦どうします?」
八「俺、緑のた◯き。狐はextraで見飽きてるからな」
総「そう言うこと言うからリア友のカルデアにきてうぷ主のカルデアには来ないんですよ」
八「うぷ主が悪いようぷ主が」
雪「………………………………………カメラ、回ってるわよ」
八・総「「ゑ?」」
雪「………………」
八・総「……………………」アセアセ
八「いやー神ドラマだったわー!三門市で流行った『はちっこ』にも勝るにも劣らぬおもしろさだったな!FG◯は運営も神ってるし是非もないな!」
総「いやいや、今更取り繕っても遅いですから。汚い八幡さんはともかく沖田さんは引き続きよろしくお願いいたしますとも~」
八「汚い!さすが壬生狼汚い!」ポカポカ
総「そんなんだからこの小説の執筆優先度が下がるんですよ!」ポカポカ
八「何をぉ!テメーだって最近評価下がってきてるくせに!」ポカポカ

 ギャーギャー、ギャーギャー。

雪「そんなわけで一応まだ終わりじゃないわ。もうちと続くわ。こんな茶番でも付き合ってくれると嬉しいわ」


 もう少し続きます。
















八「さて、話すネタがねぇ!」
留「‥‥‥(蕎麦食事中)」ズルズルズズル
小「じゃあ何で書こうと思ったのさ」
総「何でも十月くらいに書こうと思いついてそのままこつこつ書いてたらしいですよ。言い訳すると、『思い立ったが吉日』とのことです」
雪「ノリでやるものではないわね。もういい大人なんだからそれくらい気づけばいいのに」
八「まあ、中にはこんな小説でも暇潰しにでも読んでくれている、わけねーか。うん」
作「ひどくね!?」
総「あ、作者だ」
八「てか、表に出るんだから挨拶くらいしろよ。お前の言動はすべて失」
作「やめろ。リアルの内輪ネタはやめろ。皆さん初めまして。そしてこんばんわ。この作品の作者のかりーぱんです」
雪「出て来て大丈夫なのかしら」
作「既に茶番って定義してるし大丈夫じゃない?」
八「そもそも、何で出てきたんだよ?」
作「いやー、せっかくの機会だからね。俺が他に書いてる作品の紹介や宣伝とか。制作秘話なんかを話そうかなーなんて」
八「誰も気にしねーよ。そんなん」
雪「つまらなかったわ。読んでいて苦痛すら覚えたわ。想像を絶するつまらなさ」
作「(゚Д゚)アーレー」
留「‥‥‥‥‥」ズルズズルズルチュルン、コトン
八・総・作『ビクンッ!』
留「‥‥‥‥おかわり」
作「いや!スルー!?」
八「食ってるだけじゃねーか!」
小「てか、留美ちゃんの紹介してないよ」
八「あ?だってそのころなら、うん。林間学校まで行けてない気がする。じゃあ、なんでだしてるんだって話なんだけどな」
作「いや、留美ちゃんにね『次回作のライダー的に出るのは構わないけど別にネタバレしてしまってもかまわんのだろう』って言われたからゴーサインだした」
八・総「おい!?」
留「鶴見留美です。一応ポジションはアーチャーやるはずです。厨二さんには感謝しなきゃ」
八「まあ、俺らの武器の整備ってだいたいあいつだからなぁ」
作「やや裏設定だけどね」






 予告!


 夏休み編明け、ついに、








 オリジナル新章突入!





「八幡!上、空から女の子が!」
「おい!こっち来るな!このチャリには爆弾が、」
「そこのバカ二人頭下げる!」




 突然の転校生、現る!

「神崎・H・アリアよ!」



 新章『緋色の独奏曲(クリムゾン・アリア)







「変なこと言ったら───────風穴開けるわよ!」



乞うご期待』
雪「しないでくだい」
作「いや、これ嘘予告だから」
八・総「ええー」








八「さて、結構短かったしただ暴走してただけだけど。読んでくれたか?え?俺?俺は『笑ったらいけないボーダー24時』見てたから」
 サンダンヅキ! グハー!
総「それはともかく、一応ネタもつきてないみたいですから時間が出来次第執筆もしてくれるみたいですし。私たちもがんばって盛り上げていきましょう!」
八「さて、終わったことだし。部屋でラノベ読んで寝るか」
総「何言ってるんですか?エンディングですし走りますよ」
八「ゑ?何故?」
総「エンディングで走るアニメは良作という、あるアニメへの助言がですね」
雪「まずこれ小説よね」
留「ツッコんじゃだめなんじゃない?」
小「それじゃあ、いきましょう!皆さん!」
総「フフフ、沖田さんの縮地にかなうとでも、コフッ!」トケツ!
八・雪「医者ぁ!」
留「あ、おかわり」
八・総・雪・小『私たちの番外編、これでいいのか!?』





 おわり。















 まじの予告!

「よう、比企谷」
「出水か、なんだ」
「お前はあの噂知ってるか?」
「‥‥なんの噂だ?」
「あの片っ端からネイバー蹴り殺してくやろーの噂だよ」
「‥‥‥‥‥‥へー。でも噂だろ?」
「いや、本部が見つけ次第確保しろってさ。本部が動くんだぜ?そりゃいるだろ。ほい。伝言終わり、あ、そうだ。本部がそいつに付けた名前が────────仮面ライダー」



 飛び交う噂!






 それは真実か?


「ほんとにいるんですかねぇ」
「現実的にはあり得なと思うんだけれど」
「何か、違和感がある」
「うーん。小町的には味方な気がするんだけどなぁ」




 それとも、偽りか?


「君は父親によく似てる」
「ああ、結婚したい」
「比企谷君、無茶はしないでね」




 新たなる刺客!


「そいつをこっちに渡しな!」
「せんぱーい、何とかしてくださいよぉ」
「そいつはてめーには扱えねーよ」




 (作内で)冬、すべては交わる!



 修学旅行編『夢守~Crimson Trigger~』












『■■■ Enter Standing by』

「変身!」

『Complete』



 乞うご期待! 
 

 
後書き
 ‥‥‥‥超ぐだりましたね。
 というわけで、みなさん今年もお疲れさまでした~。
ついに2018年ですね!まあ、振りたいネタがあるわけではないんですけど笑。
 ご愛読してくださっている読者のみなさん不定期投稿のこんな駄作者の作品ですが、18年もなにとぞよろしくお願いします。
 18年も私は最初から最後までクライマックスだぜ!
 
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