魔法少女リリカルなのは 龍皇の軌跡 現在連載停止中
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募集終了のお知らせ
イア「いきなりですが新キャラの募集を終了します。ありがとうございました!」
リューヴェルト「いきなりだな」
シルフリード「思っていたより新キャラが来なかったのが原因ですね」
ブレイア「そうなんですよー最初は三人くらい来たら募集を締め切ろうと思ってたんです
けどね。これがまた一人の読者からしか来ないという状況で、もう来ないかな
って思ったんですよ」
イクス「それで、来たのは何人なんですか?」
ブレイア「うん、二人」
リューヴェルト「ということは一人の読者が二人のキャラを創ったという訳だな」
ブレイア「そうなんですよねー。この小説は読者少ないってのは分かってたんですけどね
ここまで少ないのには自分でもびっくりですよ。はっはっは」
???「あの~そろそろ出てもええか?」
イクス「まさかここに新キャラの人達呼んできてたんですか!?」
シルフリード「そのようですね」
ブレイア「あっどうぞ~一人づつ紹介するんで呼んだら出てきてくださいね~」
???&????「了~解」
ブレイア「それでは司会は彼らに頼みましょう。フィルス&ガルヴァード!」
フィルス「どうも。時空航行戦艦ジーク・ヴルム航行責任者兼総舵手フィルス・スカリエッティ
です」
ガルヴァード「募集第一号。生の神龍ガルヴァードだ」
フィルス「それでは早速参りましょう。すでに少しだけ本編に登場、
鬼童子 朱音!!」
朱音「どうも~ 鬼童子 朱音で~す」
ガルヴァード「朱音はキャラ募集で一番最初にきたキャラで本編ではガレア唯一の
生き残りという役回りだな」
朱音「あれっイクちゃんは?」
フィルス「ガルヴァードが出てきてからリューヴェルトご一家とご退場した」
朱音「なるほど~イクちゃん、ガルヴァード苦手やもんな」
ガルヴァード「ブレイアがホワイトボードに何か書いているがアレはなんだ?」
フィルス「カンペだね、えーと『本編では恋愛要員、二人目のエクリプスドライバー
として起用されましたが意気込みをお願いします』って恋愛要員!?」
ガルヴァード「二人目のエクリプスドライバーというのも気になるが一人目は誰だ?」
フィルス「あっそれぼく」
朱音「『バラすな!』やそうやけど」
フィルス「だいじょーぶ。それよりも意気込みをどうぞ」
朱音「分かった。では、作者にとんでもない役を押し付けられたけどがんばります!」
ガルヴァード「しょーもないな」
《start up》
朱音「なら最後にぶっ飛ばされるか?」←笑顔
ガルヴァード「yes!お願いします!」←うれしそう
朱音「(ぶちぃ!)ならぶっ飛べ!」
ドゴーーン
ガルヴァード退場
フィルス「朱音、司会を退場させてどうすんの!?」
朱音「ごっゴメン。つい頭にきてもて、でも作者が『司会変更ガルヴァードから
朱音』って」
フィルス「そっか、じゃあ大丈夫だ。次行こっか」
朱音「そやね」
フィルス「さてお次はこの方、黒い瞳は何を見る?太陽の化身は何をする?
翼の守護獣。スレイブ!」
スレイブ「どうも、初めまして」
朱音「えーっと『スレイブは今後登場するオリジナル新キャラの使い魔で、
本編に出て来る数少ない守護獣として起用しました意気込みをどうぞ』やって
ところでフィルス君が言いよった太陽の化身ってのはどういうこと?」
スレイブ「それはですね。私の素体が八咫鴉だからです。八咫鴉とは日本神話で、
神武東征の際に高皇産霊尊によって神武天皇の元に遣わされ、熊野国
から大和国への道案内をしたとされる烏だからです日本神話に登場する
八咫烏は単なる烏ではなく太陽の化身と考えられていたんですよ」
朱音「なっなんかすごいのが素体やねんな。びっくりしたわ」
フィルス「『ばらしすぎはかなりヤバイので早く意気込みを』だって」
スレイブ「分かりました、数少ない守護獣の一体として、これからがんばります」
ブレイア「はい、皆さんありがとうございました~
という訳で新章突入記念 第一回新キャラ募集を終了します
数少ないご応募ありがとうございました!
召喚竜の募集はまだまだ続くのでそちらの方もよろしくお願いします
これからの新キャラ朱音とスレイブの活躍にご期待ください!」
朱音&スレイブ「よろしくおねがいします」
後書き
イクス「そういえばお父様」
リューヴェルト「なんだ?」
イクス「第一回新キャラ募集ってことは第二回もあるんですか?」
シルフリード「ありますね。絶対」
リューヴェルト「だろうな。作者だしな」
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