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魔法少女リリカル☆イリヤ

作者:マッハ
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Staynight編『自己紹介』

高町邸

「パパ...今日もいない...」

「本当にね~、連絡もないから忙しいとか」

「それでも少なくともヴィヴィオには伝えると思うのですが」

「もしかして僕達の知らない所で楽しい事やってるんじゃ!?」

「戯け、ヤツが娯楽で娘をほったらかしにする訳なかろう」

「じゃあやっぱりお仕事ですかね?」

「待ってれば帰ってくるでしょ」

「私達はヴィヴィオを守ってればいいし」



平行世界

「えっと総刃...でいいか?」

あぁ、懐かしい。そう思えた。今のこの人を見るのもだがこの服装も

「あぁ、俺としてもそちらの方が慣れている」

「もう真名隠す気ないわね...はぁ、それじゃあ私も総刃って呼ぶわ」

これも...でも命令されるのは前から思ってた事だ。

「...」

セイバーは黙っている。何かあるのだろうか

「どうしたんだセイバー?総刃に思う所でも?」

「...いえ...ただシロウは敵に心を許し過ぎる。アーチャー、貴方も貴方だ」

何を怒ってるのだろうか。分からん

「?総刃は悪いヤツじゃないと思うぞ?俺は」

「そんな事は関係ない!重要なのは倒さないといけない敵だと言う事です!」

「倒すって総刃をか?俺戦う気はないぞ?」

「貴方と言う人は...」

「衛宮士郎...セイバーはご乱心のようだぞ」

「あ、よかったらだけど俺の事は士郎って呼んでくれよ。あまりフルネームで呼ばれるのは慣れないからさ」

士郎で...か、俺からすれば兄で頼れる存在だから呼び捨ては嫌なのだが仕方ないか

「分かった士郎。これでいいか?」

「あぁ!よろしく」

手を差し出されたからこちらも手を出して握手する。横で凛さんは溜め息をついてセイバーはジト目で見ている。

「なんか...不思議な気持ちだ...初めて会った気がしない」

「そうか...」

「はぁ...仲がいいようで。でも総刃、戦うとなった時情が沸いたとか言わないでよね?」

「大丈夫だ。人殺し以外なら命令されれば大抵やる。」

「ならいいわ。じゃそろそろ行きましょうか」

「?行くって何処へ?」

「聖杯戦争のルールを知ってるヤツの所よ」

「それなら総刃に聞けばいいんじゃ?」

「あのねサーヴァントには必要最低限の知識しか与えられないの。だから総刃も知らない事があるはずよ」

「あぁ、俺も何故こんな戦いが始まったかは知らない」

「もうこんな時間だぞ?行くのはいいけどあんまり遠いのは」

「大丈夫、隣町だから急げば夜明けまでには帰ってこれるわ。それに明日は日曜なんだから、別に夜更かししてもいいじゃない」

「まぁそうだけど...」

「なに?いかないの?別にいいけどセイバー...貴女は?」

凛さんはセイバーに意見を求めてくる

「ちょっと待て、セイバーは関係ないだろ?」

「さっき人のサーヴァントと仲良く握手してた貴方が言えた義理?」

そう凛さんが言うと士郎さんは黙ってしまう

「私としてはアーチャーと仲良くせずこの戦いの知識を得てもらいたい」

何故かアーチャーと仲良くせずの所を強く言ったセイバー。嫉妬ってヤツか

「分かった、セイバーもそう言うなら行くよ 」

夜の町を歩いて行く。セイバーは「嫌よ!これは絶対に脱がないんだからね!」と言って
ごめんなさい!変な事考えました。だからその見えない剣を下げてください
まぁ鎧を脱ぐわけにはいかないと言って明らか不審者なカッパを着てる状態になっている

「なぁ遠坂。まさか歩いて隣町まで行くのか?」

「そうよ、他の移動手段なんてないもの」

「...早くつきたいのか?」

「そりゃ早い事にこした事はないさ」

「ふむ...ではサービスするか竜魂召喚!レウス!ナルガ!」

「ガウ?」

「クル?」

俺の前にデカい2匹が現れる

「総刃、魔力の無駄遣いしないでくれる?」

「マスターは気づいてないだろうけど俺はマスターの魔力を使ってないぞ?」

「え?...そういえば...じゃあどうやって」

「俺が生きてるのを忘れたか?召喚にしかマスターは魔力の使用は必要なかったんだ」

なるほどと頷く凛さん
さて、俺は飛べるからいいが残り3人だな

「マスターはレウスに士郎とセイバーはナルガ...黒い方な、に乗ってくれ」

「えっと...あ、体を下げてくれた」

士郎さんはおそるおそる乗る。セイバーは飛び背に
凛さんはどうしようか悩んでたから俺が乗せてあげた

「それじゃ2匹ともマスター、赤いのな?に従ってくれ。マスター、2匹に指示を」

「え!?わ、私!?えっとレウス...とナルガ?あ、あっちよ」

凛さんが指をさした方へレウスは飛ぶ、ナルガはピョンピョンと、俺はそれについていく...が気のせいか?ナルガの動きがいつもよりいい気が 
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