[氷結鏡界のエデン 〜記憶を失ったもう一人の・・・〜]の小説情報

あらすじ
ある世界に人類が住まう浮遊大陸と敵対していた幽幻種が住まう穢歌の庭と呼ばれた穢れた大陸があった。
ある少女の代わりに穢歌の庭に堕ちた少年がいた。過去、穢歌の庭に堕ちた人間はいない。しかし、少年は浮遊大陸へと登り帰った。少年が穢歌の庭に堕ちた時、第九境界最深部まで堕ち魔笛を浴びた。その後、浮遊大陸まで上り詰める最中の第七境界で少年は天上までそびえたつ巨大な氷鏡を見る。そして、少年は二つの存在に引き裂かれた。片方の少年は倒れ、もう片方は浮遊大陸へともう一人の自分を抱え上り詰めた。
これは過去、シェルティス・マグナ・イールと呼ばれ、氷鏡に引き裂かれ記憶を失った少年だった者の物語
種別 連載〔全2話〕
年齢制限 なし
文字数 5,397文字
1話当たりの平均文字数 2,698文字
掲載日 2014年 07月 28日 20時 01分
最終投稿日 2014年 08月 03日 12時 56分
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完結設定 連載中
警告キーワード 残酷描写, オリ主
キーワード 氷結境界のエデン,TS,記憶喪失,
原作 氷結境界のエデン
ジャンル
作品の傾向・要素  
時代/世界/舞台  
主要登場人物