良い点 / 悪い点 / コメント |
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どうも、エミルです!・・・いやー、四週夜勤を乗り越えてテンションが高いです。 亮 「寝ろ」 明命 「ま、まぁまぁ・・・あ、どうもご無沙汰しています、明命です!」 亮 「・・・何時ぶりだっけ?」 明命 「年単位で来れませんでしたね」 亮 「長かったなぁ・・・さて本編」 明命 「ALO・・・ですか」 亮 「プレイしたい?」 明命 「はい!・・・もちろんケットシーです!!」 亮 「(だと思った・・・)今回は原作でチョイ役に徹した兄貴・・・キリト側の話だね」 明命 「名を残す為に戦う・・・なんだか気持ちがわかります」 亮 「へぇ?」 明命 「ユウキさん達とは違いますが、歴史に名を残せるのは武人の誉ですよ、亮」 亮 「・・・まぁ、後世までずっと残る訳だしね」 明命 「きっと証が欲しいんですよ、ユウキさんも」 亮 「証って、なんの?」 明命 「そこはご自分の推測でどうぞ」 亮 「う・・・堅いこと言うなよ〜」 明命 「・・・じゃあ後で教えます」 亮 「やーりぃ。サンキューな、明命」 明命 「もう、亮に頼まれたら私も断れませんよ」 亮 「三回回ってニャン♪とか?」 明命 「(クルクルクル)ニャン♪・・・あぅ・・・」←顔が赤くなる。 亮 「あはは、明命は可愛いな」 春鈴 「(私の時と態度が違う・・・)」 明命 「もう、恥ずかしいのは駄目です!」 亮 「えー?」 明命 「そ、そういうのは別の時にしてください!」 亮 「ちぇー。んで、キリトの魔法斬りは・・・」 明命 「・・・試したいですね」 亮 「(普通に出来そうだから怖い)」 明命 「そして応援に駆け付ける皆さん!レコン様達も頑張って下さい!」 亮 「原作だと二人がかりで足止めだったけど・・・このメンツなら全滅狙えるような」 明命 「リョウコウさんが相変わらずの強さですからね。とても頼りになる方です」 亮 「確かにね。リョウには敵わないからなぁ」 明命 「・・・でも、亮が一番です(ボソッ)」 亮 「ん?」 明命 「亮も充分頼りになりますよ」 亮 「ありがとう。明命も凄く頼りにしてるから」 明命 「はい!・・・しかし、アスナさん達はどうなるのでしょうか・・・」 亮 「さてね・・・ま、頑張りなよ、明日奈お義姉さん?」 さてさて、僕も更新を張り切ります。次回も楽しみにしています!それでは!
作者からの返信
2014年 11月 22日 06時 55分 すみませんエミル先生なんかコンタクト取るの自体久しぶりになってしまって…… そちらは就職されて以降とても忙しそうですね……私としてはまだ自力でまとまった金銭を稼げていない身としては、尊敬します。せめてこの小説が少しでも娯楽となりますよう…… さて、 リョウ「うお!超久々だな明命お前!」 サチ「わぁ……!またちゃんと会えたね!」 懐かしいですねぇw前が何時だか覚えてないですw リ「まぁ猫好きとしちゃあなぁ」 サ「私は結構迷ったなぁ……」 ボクも迷いました。 リ「は?」 いや、リョウの種族はALO編を始める大分前に決まって居たんですがね。サチが……黒猫風女子で攻めるか無難にプーカで行くか迷いましてね。 サ「えっと……」 現にあの明命を見てください。可愛いでしょう?サチさんもやります? サ「ふぇっ!?」 まぁ其処は冗談ですが、結果として黒猫風女子はアウィンにする事で落ち着いて今の状況が有るわけですね、いやぁ、あの時はなかなかに難しい判断をですね…… リ「ん、長そうだし其処までで良いだろ」 あ、ちょ サ「つ、次は、スペルブラストだね!」 リ「彼奴等割と普通に銃弾斬りそうだからな……」 サ「えーと……弾丸が切れたら出来るんだっけ?」 リ「キリトの理屈じゃあな」 其処まで単純でも無いんですがw まぁ自身のあの異常な速度を制御できる明命さんなら、SSさえ制御できればそんなに難しくは無いでしょうねw リ「今回は割と頭数揃えたからな。盛大にやるぜぇ」 サ「わ、私も……」 リ「おめーは良いんだよこういうの向いてねぇんだから」 サ「うぅ……気を付けてね?」 リ「余裕だこんなもん」 王道の展開を持ってくるなら、ヒロインにとってはヒーローは何処か頼れる存在でありたい所ですねw ね?サチさん? サ「あう……そ、そうですね……(ボソボソ)」 リ「あぁ?」 さて、そいで最後には…… リ「だってよ義妹さん」 ア「なんだか忙しいなぁ……キリト君兄弟多いね~」 キ「いやこの場合は義妹が正解だと思うんだけどな」 ではっ! |
リョウの相変わらずの無双ぶり爽快しました。 悪い点 終結できる→集結できる です。 コメント お久しぶりです。 久しぶりの更新お疲れ様です。 今回の話は爽快感ある話でよかったと思いました。 そして、質問ですが、 リョウが呼べるメンバーはあと確実にもう2人いたと思いますが、やっぱりパーティーメンバー数上出せなかったんですか? それともバトル形式上ですか? そしてもう一つ、今回のシステム外スキル『魔法破壊』はアイリとアウィンは確実に出来ると思いますが、2人があの技を出す予定はありますか? これからも更新頑張ってください。 |
お疲れ様です。今回も面白くてキリトもかっこよかったと思いますよ!戦闘シーンは毎回面白いので次回も楽しみです!! では、お邪魔しましたww
作者からの返信
2014年 11月 22日 05時 46分 あはは……最近になってコメントやご意見等からキリトがどうにもうすくなり過ぎていると気が付かされましてw少し彼のカッコよさを改めて描写してみましたw 戦闘シーン、今回は盛りだくさんでお送りしますw ではっ! |
本日一気読みさせて頂きました、煌黒龍です。 主人公がステ振り一極とはまた珍しいw そしてリョウが強すぎるwww とまあそんな感じでお気に入り登録させて頂きますね。 てか戦闘描写から日常パートまで 書き方が上手い範囲広すぎやしませんか?w ゼ「そりゃお前に比べりゃみんな上手いだろうさ」 う……ま、まあそういうわけで… 「あ、話そらしたな…」うぐっ… と、とりあえずMR編ですね! 次回からどういう展開になっていくの か 楽しみにしてます! 頑張ってください!
作者からの返信
2014年 08月 26日 23時 30分 ステ振りは個性付けのためにもと始めた物でしたが、いつの間にやらすっかり定着したようでw今ではそれが上手く働いておりますw お気に入り登録、感謝です!いやあ、ジワジワ増えて嬉しいw そ、そんなに上手いでしょうか……?自分的には戦闘描写心理描写ともに、まだまだ苦手の域を出ないと思って居るのですが…… で、ではっ! |
鳩麦さんのSAO-戦士たちの物語はとても面白いです!次回の更新をとても楽しみにしています!
作者からの返信
2014年 06月 25日 11時 20分 ははは。この様な未熟者の作品を面白いと言っていただけるのは本当にありがたい物です。 これからも精進していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。 |
どうも、エミルです!なんだか久しぶりです(笑)最近仕事が忙しくて(汗)しかも土曜出勤と来ました(爆) 咲 「はーい、退場ー!」 あぁ、酷い!? 玲奈 「ご愁傷様ですね」 咲 「あれ?お前は・・・」 玲奈 「あ、初めまして。私は作者さんが書き出した(リメイクだけど)アイドルマスターの二次の主人公、神無月玲奈です。気軽に玲奈って呼んでね、咲くん」 咲 「あ、ああ・・・」 玲奈 「涼人くんと美幸ちゃんも初めまして〜。・・・ところでなんで私?」 咲 「絶剣の話はまぁ後々嫌って程聞くだろうから・・・お姉・・・アスナの家のことか」 玲奈 「アスナちゃんの家かぁ。大変だよね、そういう家に産まれると。外出出来るのは羨ましいけど」 咲 「お前って学校以外には外出たことないんだっけ・・・ま、いいや。つーか和人は料理下手なのか?そんなんだからアスナに良いように餌付けされんだろうに」 玲奈 「煮物・・・鯖味噌くらいしか食べたことないなぁ。まだまだ和と中は奥が深い・・・とにかく、アスナちゃん、家が面倒でも頑張って!私なんて14歳までその暮らしが普通だと思ってたから!」 咲 「・・・確かに、母さんはアレだけど・・・少しは和人に頼りなよ?恋人に頼られて嬉しくない彼氏はいないしさ」 玲奈 「それは咲くんの経験?」 咲 「・・・ノーコメント。つかお前はそういうのないのか?」 玲奈 「アイドルが恋愛したら暴動起きちゃうよ。・・・したいけどね」 咲 「ふーん。あ、つまみなら後でいいの教えてやるよ」 玲奈 「あ、そうそう!今度涼人くんの演奏と美幸ちゃんの歌をバックに踊ってみたいな!やっぱり音楽にはダンスもないとね!」 咲 「アイドルは考える事が違うな・・・つーか涼人のお姉さんと名前一緒か?」 玲奈 「そうなの?私はレナだけど・・・モデルはひぐらしだっけ?」 まぁそんなところで・・・ 玲奈 「ま、いいや!とにかく次回も楽しみにしてるよ!」 咲 「さーて、この話がどう繋がるか、どう動くのか、見せてもらうぜ、涼人」 感想書くの遅れてすみませんでした。次回も楽しみに待っています!それでは!
作者からの返信
2014年 06月 27日 20時 00分 わああ3ヶ月近く開いてる!?すみません!すみません! リョウ「いや全くだな。つか最近更新遅くね?」 すみません…… リ「ま、良いや。で……なんかアイドル来たぞって……玲奈ってウチの姉貴と名前……あ、読み方ちげぇのか」 玲奈「よんだ~?」 リ「帰れ!」 サチ「わぁ……!」 さて、では先ずアスナさんのお家から。 リ「まああれはもうお袋さんの方針がなぁ……」 サ「な、なんか玲奈ちゃんも凄いこと言ってる気が……」 なにやら彼女も複雑な事情があるようですね。 リ「カズはなぁ、アイツ覚えりゃ器用なんだが、前にノリで適当にやらせた時はひどかったなぁ。大失敗だった」 さて、で、アスナがキリトを頼らない件ですが…… リ「あー。そりゃ今のアイツにゃ無理だな」 サ「確かになんだかアスナ嫌そうだったけど……でもどうして?」 アスナが自分の弱音を彼に吐き出すのを恐れて居るからですw サ「えっと……」 もしかしたらエミル先生は分かってるかもですがあえて細かく説明しましょうw アスナは現在一つ勘違いをしてます。彼女は桐ヶ谷和人/キリトが好きになったのは、あくまで攻略組で最前線立って指揮を取り、その強靭な精神力でデスゲームを生き抜いた、《閃光》アスナだと思ってます。それの何が問題かと言いますと、アスナはもし自分が“アスナ”ではない、“結城明日奈”としての彼女の弱さを和人に晒してしまったら、和人は自分に失望し、離れて行くのではないかと思ってるわけです。それをアスナがどれほど恐れているかは言うまでもありませんねw サ「で、でもそんな事……!」 えぇ。絶対に有り得ません。てかそんな薄情者なら、この二次内ではリョウに殴り飛ばしますし、原作者の川原先生も先ずそんな展開にはしないでしょう。そもそも彼女に自らの弱さを救われた彼が、彼女の弱さを見たところで拒絶するはずがない。彼は元来弱い人間ですからね(人間的で鳩麦的にはそこら編好きですw)。 アスナはあくまでも、確率0の、でも彼女にイメージ出来る最悪のパターンを恐れているだけなんです。 リ「カズとの思い出が多すぎて、圏内事件の時のアイツの言葉もわすれてんだろうなありゃ」 二倍じゃないですかww リ「さてと……って、俺はんな華やかな演奏はあんまとくいじゃねーぞ?」 君はクラシックやジャズの方が得意ですからねw←その方面の方が分かる作者w さて、次回以降もMR本編に沿いつつ、エキサイトしていきたいと思いますw ではっ! |
主人公がキリトと行動を共にするととたんにつまらなくなる。 突出した力を持つ主人公が居てなお原作の流れに縛られている部分が浮き彫りになるせいで、フラストレーションが溜まるって事なんだけど 貢献度の高い最強主人公が存在する時点で、この世界にとってのキリトの価値の多くは失われる訳だから、キリトに関してはそれなりに強いMOB程度の扱いにしてしまっても問題無い気がする。 キリトが原作に順じて活躍すればする程、違和感と閉塞感が増大する。
作者からの返信
2014年 03月 24日 04時 09分 ふむ、これは恐らく……中途半端にキリトを出すな。という意味と解釈してよろしいでしょうか? 確かに、原作のキリトが行う活躍をリョウが奪っている時点で、キリトの役回りを無理に原作に合わせていく意味は無い……寧ろ、少し違和感を与えてしまうんですよね、キリトの扱いについて、もう少ししっかり検討してみます。 今後の方針のヒントになりそうなご意見、ありがとうございました! ではっ! |
レビューさせて頂きます。勝手に← 引っ張る主人公と引っ張られるヒロイン、サチたん。可愛いですね。これは持論ですが、ヒロインが可愛くない作品はダメだと思っています。原作に準拠した、サチらしい発想、物の見方が素晴らしかったです。 主人公。良いですね。脳筋でありながら脳筋ではない器用なスタイルに魅せられました。サチを引っ張り、シノンを引っ張る。それでいて自分の価値観を捨てないながらも彼なりに苦悩する姿が格好いいです。 悪い点 キリトが薄い。義理の弟、という設定で主人公との関わりはありますが、逆にそこがoutかと。キリトが持っている「キリトなりの強さ」が作者様の設定ですと薄れてしまっています。キリトがなんとかするシーンをオリ主が持っていくのは二次創作ではよくあるケースです。ですが主人公を際立たせる反面、キリトがどうしても薄くなってしまうのです。 SAOという作品においてキリトは主人公であり、また二次創作で書くとしてもキリトは重要な人物になるでしょう。作者様のキリトは義理の弟ですし。ですがキリトの設定が原作に準拠しないとなると、あくまで個人的にですが、「ズレ」を感じました。まあ、《だったら読むなハゲ》と言われればそれまでですが← 塩酸が言いたいことは、《キリトの設定を変えるのは、読者に「ズレ」を与え、物語内でのキリトが薄くなるのではないか》ということですね。人それぞれですが← コメント 文章力はぱないです。尊敬します。是非とも分けて頂きたいレベルで御座います← ストーリーはオリジナルストーリーがあまり無いのが残念でしたね。キリトが原作でやるシーンをリョウがやる、といった物が多かったのが少し残念です。 更新頑張って下さいませ。 塩酸でした。
作者からの返信
2014年 03月 24日 04時 07分 加えて、返信が遅く申し訳ありません!鳩麦です!! まずはお褒めのお言葉、ありがとうございますw あぁ、各キャラクターをとても良く見て下さっているのですね……とてもうれしいですw サチ等はもう僕の中でイメージできる最高の健気で可愛いヒロインを全力で放出した結果のような子なので、そう言っていただけると本当にもう感無量と言いますかwテンションが勝手に上がりますw さて、で、キリトに関してですね。 うむ……やはりですか。実は此処に来てキリトに関するご意見が増えているので、今少しこの作品におけるキリトを見直していこうと思っています。 これはあくまでキリトに対する持論ですが、二次創作である以上、この物語におけるキリトが原作のキリトとはある程度ずれるのは仕方がないと割り切っています。 リョウという人物が近くにいることで、キリトの価値観や考え方は原作より少し修正されるのは確定的だったからです。 ですがだからと言ってキリトのキャラを薄めるのが果たしてどうかと問われれば、それはお世辞にも良い傾向とは言えないでしょう。 なので、少しこの作品内におけるキリトの扱いを見直し、この先においてはこの世界の中での彼をもっとしっかり描いていこうかなと思っています。 少し原作キャラを描く上で、ヒロインズに集中しすぎたようですw 非常に参考になるご意見、ありがとうございました! あ、いや、僕程度の文章力はとても……某剣を使わない作者様とか、他にたくさんの上手な作者さんがいらっしゃいますからw分けていただくらならそちらの方が(苦笑 ではっ! |
・小説の書き方が安定している。 ・情景、人物、思考、戦闘など、多彩な表現で各描写がしっかりと描かれている。 悪い点 ・ルビが振れていない個所が多々ある。 ・段落の法則がおかしい。 ・会話文のカギ括弧「」の文末に句点『。』があったりなかったりする。 ・オリ主がキリトに成り代わっているせいでキリトがサブレギュラーキャラのような扱いになっている。 ・完全オリジナルのストーリーがほとんど無い。 コメント どうも、禍原です。 御依頼に応じ、こうして感想を書かせて頂きました。 個人的な独断と偏見に基づいただらだらと長い感想となっていますので、ご気分を害されたら申し訳ありません。 つぶやきにも書いた通り、少し厳しめな感じでいこう――と、考えていたのですが、『戦士達の物語』を読んでかなり困まってしまいました。 結論から言いましょう。 鳩麦さんの作品『SAO─戦士達の物語』は、《ある意味》完成していると言っても過言ではないと思います。 ある意味、というのは《二次創作作品の一つのジャンルとして》です。 『原作主人公に成り代わって強いオリ主が活躍する、少しご都合主義がプラスされた二次創作作品』というジャンルです。 『成り代わって』という言葉を使ってはいますが、決して貶しているわけではなく、二次創作作品を書く大多数の作者さんが最初に書くだろうジャンルの一つとしては有名なジャンルです。 多彩な描写で、会話、説明、戦闘、コメディ、シリアス、どれも私も羨ましいと思うぐらいのクオリティで纏まっています。 しいて言えば誤字脱字がちらほら有るとか、段落の法則が変であるとか、会話文の括弧内の文末に句点があったりする程度ですが、それは後でも修正可能なので些細な問題です。 正直に言えば、色々と気になる点は多々ありました。 しかし、後々になって考えてみるとそれは、私個人の二次創作作品に対しての拘りから見た点での違和感であり、《そういうジャンル》として見れば全体的に素晴らしい出来だと思います。 ですが、一応《厳しめな感想》という公約でしたので、筋違いな部分もありますが、こういう意見もあるということを知ってもらおうと思います。 先述していた私が違和感に感じた部分。 これのほぼ全てが、目次のあらすじの注意書きや、各話のあとがきに記載されているものです。 ・原作主人公の活躍がオリ主に成り代わっている。 ・原作主人公のキャラがおかしく、原作より弱く感じる。 ・主人公がやけに強い。 ・登場人物がオリ主とやけに関係がある。 ・原作ストーリーになぞらえが過ぎる。 ・完全オリジナルストーリーがほとんど無い。 上記は先ほどの《原作主人公に成り代わって強いオリ主が活躍する、少しご都合主義がプラスされた二次創作作品というジャンルだから》や《それが嫌なら見るな》という一言二言で片付けられるものです。 結局の所、鳩麦さんほどの力量を持つと、最後は《読み手の好み》の問題となってくるわけです。 別の原作ですが、私も最初は上記と同じジャンルで書いていました。 その過程で様々な二次創作作品を読み、自分の作品を見直し、そして置いて行かれてる原作主人公を見て、『これは自分がカッコイイと思った原作主人公ではないな』と思いました。 それからです。私の書く二次創作作品のジャンルが『極力原作矛盾&介入をしない、基本オリキャラで描くオリジナルストーリーにして原作の裏側』という感じになったのは。 上記の指摘点は、そんなジャンルを基本としている私だからこそ出てきた点です。つまりは『好み』ですね。 鳩麦さんが今の路線で突き進むのならば文句は全くありません。 しかし、出来るだけ万人に受け入れられる物語にしたいというのであれば、今後は以下の二点を気を付けると更に良くなるのではと個人的に思います。 ・原作主人公の活躍を奪うのではなく、別にオリ主が活躍できる舞台を作る。 SAO編でのラフコフ戦やGGO編でのBoB予選は良かったと思います。あのように、原作にはないオリ主専用の活躍舞台をもっと盛り込んでほしいです。 ・元から知り合いだった、という設定は極力しない。 いくら楽だとはいえぽんぽんと原作キャラと知り合い設定にしては手抜き感がありありと透けます。オリ主――涼人のキャラクターは原作主人公キリトのように、初対面でもヒロインを引き付けるに十分な魅力を持っていると思います。なので無関係からの進展は難しいとは思いますが、そこを上手く関係を深める話を入れることでよりオリジナリティが増し、オリ主も格好良く見えると思います。 以上です。 ちなみに、違和感の部分で書いた『原作主人公のキャラがおかしく、原作より弱く感じる』という指摘ですが、これは物語の設定上ある意味仕方の無いことだとも思います。 頼りになる兄貴分が居るということで、原作よりも弟っぽい――つまり精神年齢が低く見えるキリトさん。これはサチが生きているということも関係しているでしょう。原作ではサチの死を経験しているからこそ、精神年齢が高くなり、あそこまで大人顔負けの思考をする14~16歳の少年になっていたのですから。 以下、別件で気になった点。 ■目次画面でのあらすじの注意書き 『・オリジナル主人公メインの物語ですが、基本ストーリーは原作に乗っ取ります。』 実は『なろう』時代から気になって気になって仕方なかったこの部分。 『基本ストーリーは原作に乗っ取ります。』というのは『オリ主が本来の主人公キリトに成り代わります』という意味の『乗っ取り』なのか、それとも『原作のシナリオに沿った話にする』という意味の『則(のっと)り』というのを誤字っているのか。 前者ならば『原作に乗っ取ります。』→『原作を乗っ取ります。』が正しいかと。 後者ならば『原作に乗っ取ります。』→『原作に則ります。』が正しいです。 前回の感想でも誤字を注意しようかと悩んだのですが、確かにリョウコウがキリトに成り代わっている部分が多々あるので『乗っ取る』という言葉も間違いではないなと、ノーコメントにしておきましたが、今回《厳しめ》がキーワードなので一応突っ込んでおきました。 ■ルビが振れていない個所が多々ある。 恐らく『なろう』からの移転で『暁』のルビ設定に対応していないまま投稿してしまったのかと。かなーーーーり多くありますが、ご自身の作品ですので、ちゃんと確認をお願い致します。――なにより今後読み始める読者のために。 ■段落の法則がおかしい。 段落というのは改行とセットです。改行するなら段落をする、段落しないのならば改行はしないほうがいいと思います。 現状の《段落のようなもの》に凄く違和感を覚えました。 感想は以上となります。 先述もしましたがもう一度。 見ようによってはかなり失礼なことを書いたという自覚があります。 申し訳ありませんでした。 指摘も無視されてもかまいません。 ただ、このような意見もあるということだけは知っておいて頂きたく思います。 それでは。 長文悪筆、大変失礼致しました。
作者からの返信
2014年 03月 22日 07時 28分 頼んでおいてアレですが、まさかこれだけの物がいただけるとは……正直初見「なんじゃこりゃあ!?」状態でしたw まず前半……と言うか、前提?の文章に対するお褒めの言葉、ありがたく受け取らせて頂きます。 こういった指摘文章の中でお褒めいただけると、やはりそれだけ説得力が増しますね。 少しばかり自分の文章に自身が持てそうですw さて、そのうえでのご指摘、どれも十分に根拠や理由が提示されておりとても参考になりました。 さて、では軽くで申し訳がないのですが……一つ一つ触れていきたいと思います。 『原作主人公に成り代わって強いオリ主が活躍する、少しご都合主義がプラスされた二次創作作品』 まさしくして、ウチの作品の事ですねw そして同時に仰る通り、ある程度確立された一つの二次創作のジャンルですw 勿論、禍原さんのような考え方の方がいらっしゃることは十分に理解しておりますし、それらの作品や書き方、考え方は僕も大好きです。 ある意味、一種尊敬いたしております。 それでも僕がこの作品形態にこだわっているのは、単純に「書きやすいから」と、そもそもリョウコウという存在がそのために生まれた存在だから。と言うのが有ります。 元々、書き始めたのが今よりもっとガキんちょの頃でしたから、処女作これ以外のジャンルを選ぶという選択肢は無く、また今も僕の中に残っている考えなのですが……手前勝手なこの物語は、鳩麦自身が原作に「もっとこんな展開が有れば良かった」、「こうなって欲しかった」を投影したくて書いているものなんですね。 そのための根柢の考え方が、「キリトの隣にもっとキリト自身が頼れる奴が居たら」であり、そのために生まれたのがリョウコウと言うキャラクターなんです。 なので、やはり原作に沿っていくという考え方は変えられないようですwただ…… ・原作主人公のキャラがおかしく、原作より弱く感じる。 だからこそ、と言いますか、それにこだわりすぎた結果、キリトと言うキャラクターが原作よりもかなり弱い……頼りない印象を読者に与えるキャラになってしまったのではないかと思えるこのご指摘は、非常に反省する所です。 「リョウに頼るキリト」と言うのはこの作品内での一つの書きたかった図なので、[原作よりもキリトガ子供っぽく見える」というご指摘はある意味では僕の中では成功例なのですが、「キリトの活躍奪いすぎ」と言うのは、少し刺さりましたw 僕自身少々手抜きをしているのではないかと言う自覚はあったのですが、改めてご指摘を受けて見直してみると、やはりそう言った印象を与えてしまうのも仕方ない気がします。 その結果キリトが必要以上に弱いキャラになってしまい、作者の手抜き感が露呈してしまうのですから、残念無念また来週ですねw 今後は、少しずつリョウコウ側の動きを増やしていきつつ、原作にはなかったキリトの描写も少し増やしてみようかなと思っています。 目指せ、原作と二次創作のダブル主人公(仮)のような感じで……w さて、此処からは別件のご指摘に対してですがまず一つ。 「乗っ取ります」 …………恥ずかしいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!! すみません!誤字です!完ッ全に誤字です!!直します!修正します!変更します!!「則ります」です!ゴメンナサイ!! こ、コホン。 で、お次、 ルビですが……これは……にじふぁんから移転した時の突貫工事の名残が半分。後はいまだに暁の形態に慣れ切れていない作者のせいですね…… 仰る通り、少しずつですが、修正していきたいと思います。新規読者さんよっといで~♪ でもこの作品って多分、長いから敷居高いんでしょうねぇ(苦笑) 最後に改行について。 これは実は何時か言われるだろうなと思っていたんですが…… えっと、恐らくご指摘されているのは、改行時の一文字空けと、あと、多分地の文で偶に文の間に一行空けている部分の事に関するご指摘ではないかなと思うのですが(解釈の間違いだったら申し訳ありません! えっとですね……前者は、すみません。怠慢です。長い文章を書いていると、どこに一文字空けを入れるべきか時折分からなくなってしまうのと……やっていると凄く勢いがそがれると言うか……アクセル全開で書いている時に、止まってしまうのが理由です。 これを修正しようとすると膨大に地味な時間が出来てしまうので……すみません、現時点では修正は検討中の段階です…… で、後者なのですが、これは実はなろう時代にどなたかの読者様に言われたことでして……この方が横文を読むときは読みやすいと言われ始めたのがきっかけでございます。 やたら入れるのは文章としておかしいとは自覚しているのですが、一部読者の方には改行のほとんど無い文章は読みにくいそうなので……申し訳ありません。文法へこだわりのある読者様には少々眼をつぶっていただければ幸いです…… 最後に、前述もしましたが本当に参考になる感想でした。 依頼をして心から良かったと思っております。 これらのご指摘を受けつつ、今後もより面白い物語を書いていけるよう努力いたしますので、よろしくお願いいたします。 ではっ! |
更新お疲れ様です!最後の「オボゥ」は大爆笑でしたwwピナとユイが心配ですww次回もお待ちしてます!では!! |
絵的に華やかですね。 悪い点 誤字でしょうか。リーファちゃんの目で終えなかった、は追えなかったではないですか? コメント お久しぶりです。更新待ってましたビビックです!さて、楽しみだねぇ。リョウ対ユウキとかリョウ対その他大勢の皆様でリョウ無双とか。 ク「マジでそうなりそうだからやめろ。どうもクラディールです。つかてめぇも更新止まってるだろが早く手を動かせや」 いやそのー・・・・ほら、今受験の修羅場だからさ・・・・ リ「サチちゃんもう夫婦ね・・・・」 なんかあれだね。サチさんの圧倒的な正妻オーラが・・・・ ク「あんまりサチさんからかうと伝説級魔法で塵も残らねぇぞ」 ク「クラディール、サチちゃんは優しいからそんな事しないわ。代わりに私達が粛正しましょう。」 え、うそ・・・・嫌ぁぁぁぁぁぁ!! |
誤字です おまけに雪の降る夜の森を歩きたがるのは、自分くらいの物だろうな →自分くらいの者 まるでその本の少しの可能性が何より恐ろしいかのように必死になっているアスナを見ると →ほんの少し コメント お久しぶりです、ずっとまっていましたよ! 感想をかくのは凄く久しぶりな気がします… 今回からMR編に突入ということで、 リョウたちの人物紹介のようなもので原作の展開なんですが、新鮮さを感じました リョウとの関係や思い出を懐かしんだりで楽しめました あとシリカかわいかった、 そして気になるのは最初のあれですよ! いよいよずっと気になっていた腕輪のあの人が関係してくるのか、 雪の降るときにはよくリョウが思い返していたシュテルンさん? 教会のときにちらっとでてからずっと気になっていましたよ まだ関係してくるかはわかりませんが… これからの展開が今からとても楽しみです これからも更新がんばってください
作者からの返信
2014年 03月 06日 01時 55分 すみません投稿も返信も遅い作者で……(土下座 あ、誤字指摘、ありがとうございます!きっちり修正をば……! 本当にお待たせいたしましたw そうですねぇ……もうホントに間を開けすぎてしまって申し訳ない。 そうですね、今回はまぁ初手と言う事で、肩慣らしも兼ねてキャラ紹介式の描写を多めに入れてみました。 シリカはもう鳩麦の中では食いしん坊キャラでしてwお気付きでしょうか?彼女登場するたびほぼ間違いなく何か食べてるんですよw お、やはり初めの所に眼を点けてきますか。 あの子については……まだ言えない!言えません! 遂に始まってしまったMR編。頑張って行きます! ではっ! |
お久しぶりです。 とうとうMR編始まって、自分もテンション急上昇です。 正直、原作では存在しない鳩麦さんのオリキャラとサチが、MRにどう関わるのかが楽しみです。 そしてずっと気になってたユウキとリョウのバトルも見れそうで、とてもワクワクしてます。 これからも応援してるので、頑張ってください。 そして質問ですが、 GGO編終了後、リョウがALOに戻る時、リョウがGGOで入手した武器はどうなったんですか? そして『戦士達』でのサチの魔法使い(メイジ)としての実力はALOで何番目に入ると思いますか?
作者からの返信
2014年 03月 06日 01時 24分 お久しぶりですw更新が遅れてしまい申し訳ない。 いやぁ、作者事鳩麦のテンションも、新しい物語が始まったことで割と上がっておりますw ウチのキャラ達は、MR編ではサチやらレコンやらと言ったちょいと原作と違う連中も含めてちょこちょこ活躍する予定でおりますw 中でも……お、嬉しい所に眼の付けて下さいますねw リョウとユウキ、この二人のかかわり合いには、ご注目いただけると嬉しいです。 デュエルも……フフフ。 お、質問ですか? あ、GGO武器ですね? 描写は無いので確かに当然の質問ですねw あれは、実はGGOで出てきた武器屋の店主こと、おじさん……もとい。フリックさんに、リョウかアイリが使うときはいつでも渡すって条件で、預かってもらっていますw 彼にとっても良いコレクションになるんですねw で、サチの強さですが、鳩麦ALOのメイジ限定で言うなら、まぁ魔法使いにも色々ありますが、攻撃系、及び魔法攻撃による広域殲滅と言うジャンルで言うなら一応、ALO最強と言う事になっています。 まぁ、これはかなり極端な設定なので余り“最強”という言葉のイメージには当てはまらないんですが、あくまでメイジに限定するなら、そうなります。 ご納得いただけたでしょうか? またご質問などあればおよせくださいw ではっ! |
どうも、エミルです!めっちゃ待ってましたー!! 亮 「テンション高いな・・・」 咲 「さて今回は・・・ああ、新生アインクラッド」 亮 「あの家・・・懐かしいなぁ」 咲 「どの外史でもユイちゃんと会う大切な場所、キリトとアスナの思い出の地」 亮 「・・・なんか、かなり昔のことみたいに思えてきたな・・・」 咲 「バーサクヒーラー・・・」 亮 「お前もウンディーネでブンブン剣振り回してたな」 咲 「うるさいな。んで課題か・・・」 亮 「相変わらずとんでもない量だろうな・・・」 咲 「俺はりか・・・リズと同じでちゃっちゃっとやっちゃうな」 亮 「俺、珪子さん・・・シリカと同じで慌てるタイプかなぁ・・・」 咲 「サチと涼人は相変わらずっていうか・・・」 亮 「・・・そういえば咲ってさ、リョウのとこのサチは呼び捨てだけど俺らのとこのサチは呼び捨てだよな?なんで?」 咲 「区別っていうか・・・早貴時代の癖だよ、多分」 亮 「ふーん・・・んでタルトにお茶か・・・」 咲 「いいなぁ・・・あ、げふん」 亮 「(今一瞬早貴が出掛けなかったか?)」 咲 「・・・サチ、よかったら後でレシピ教えてくれよ」 亮 「ALOと現実は違うぞ?」 咲 「解ってるよ。全部終わったらソードアート・オンラインの世界で作るんだって」 亮 「あぁ、なるほど・・・でも早貴になるんじゃないか?」 咲 「・・・リズ達と会うなら早貴の方がいいんだよ」 亮 「そうか・・・さて・・・そっちの兄貴は爆睡か・・・」 咲 「アスナの時も寝てたよなぁ・・・」 亮 「兄貴の寝顔は睡眠作用でもあるのか・・・」 咲 「かもな・・・んで、“ゼッケン”か・・・」 亮 「・・・一応こっちにも出てきたよな」 咲 「出番、あんまりないけどな・・・」 ・・・すみません。 咲 「次回はどうなるのやら・・・」 亮 「(最初の回想って・・・あの人か?)」 次回も楽しみにしています。それでは!
作者からの返信
2014年 03月 06日 00時 57分 すみません、お待たせしましたww リ「よっ」 さて、今回は森の家をメインにやっていたわけですが…… リ「おうおうなんだ急に爺ッぽい事言い出したなお前ら」 こらこら。で、アスナのあだ名は初めて知った時笑ったのを覚えてますよw リ「まぁ正直ぴったりなんだがなぁ……っと、あんま言うとぶっ飛ばされっからやめとくとして……」 長期休暇の課題と言うのは、得てしてたくさんありますよねw 特に小中はw リ「あれホントだりーのな……」 君はまぁ気分タイプですからねぇw で、そう言えばそうですね? リ「まぁ、アイツそんなにさん付けとかされたことねーし、無しの呼び方の方が良いだろうけどな」 タルトにお茶……こういうところは無駄に力を入れたある鳩麦ですw リ「あ、女だったな一瞬アイツ」 まぁ一応両方なわけですがw レシピですか。どうします? サ「あ、はい!勿論だよ!」 リ「アイツも男だったり女だったり……難儀な奴だなぁ」 まぁ彼なりに上手くやってるわけですから、そこはそれほど問題ではないのかもしれませんよw リ「キリトの寝顔はなぁ……催眠作用ってのも割歌詞冗談じゃねーかもしれん。何しろピナまで寝かすからな」 ゼッケンに関しては、まぁこれからどんどん進めていきましょうw おっと、回想に関しては……フフフ。 ではっ! |
初めまして。会員になる前から読んでいましたが、原作キャラのレコンや闇風も活躍していてとても読んでいて面白く、厚かましいながらも自分もこうゆう風に書きたいと思いながら楽しく読ませていただいています。MR編の更新頑張って下さい。
作者からの返信
2014年 03月 05日 00時 37分 あははは……原作のキャラが好きなので、ちょっとリメイクして彼らも登場させたりしているのですが、割と彼らも読者の方々に好意的に受け止められているらしく、嬉しく思いますw 僕のような弱小作者から盗めるものがあるならもうどんどん盗んでしまってくださいw 余り参考になるかは分かりませんが、頑張らせて頂きますw ではっ! |
早速読みました!中々発展しない2人で今回でどうなるのか、かなり気になります。サチの嫁っぷりは凄いですねwなんか「君に届け」を見てるみたいでいいなぁと思いました。 あとSAOの二次、実は書いてます!まだまだ書き始めで駄目文章ですがよかったら見てください。 最後に宣伝になってしまいましたが更新心待ちにしてます!!では !!
作者からの返信
2014年 03月 05日 00時 17分 ホントにこいつら一体いつになったら発展するんだと言いたいくらい発展しませんよね(←お前が言うな サチは、作者がこれを言うのはなんですがホントに王道と言うか、正面切った嫁さんヒロインになったと思いますw ほう?二次ですか?ふむ……では少しのぞきますか……フフフ……(ゴゴゴ…… っとw悪乗りしてしまいましたw 頑張って更新していきます!ではっ! |
更新お疲れ様です。 誤字報告 短期のアルバイトえどーんとカ性だって聞いたんだけどぉ...... ↓ 短期のアルバイトでどーんと稼いだって聞いたんだけどぉ...... だと思われる。
作者からの返信
2014年 02月 28日 21時 18分 本当に申し訳ありませんこんなに遅くなってしまい…… 修正はしておきます。 申し訳ありませんでした……ではっ |
面白かったです!レコン君・・・・今回は気にするな!うちのクラディールなんて(主人公なのに)十話近く出番が無かったりするから!君はまだ上へ行ける! コメント ク「キャリバー編、終わったな」 ・・・・うん ク「次はマザロザだな」 ・・・・うん ク「おい、そろそろまともな反応をしろよ」 ・・・・うわあああああそうだよキャリバーだよマザロザだよやる事いっぱいだよだけど一周年記念コラボ企画もやらなきゃいけないよ何から手を付けていけばいいんだうわああああ ク「・・・・・」ヘル・ギロチン! ズバァァァァァァァァ! ク「今回は失礼します。何かその・・・・ほんとすいません・・・・」
作者からの返信
2014年 02月 28日 21時 17分 ッてかすみませんほんとにこんなに間が開いてしまって…… えっと、レコン君に関してはMRでも活躍(?)してもらうつもりだったりしますw 彼の行方は以下に…… リ「ふー、あれは疲れた……」 まぁ後半落ちるわ走るわだったからねw リ「てか作者、お前結局何カ月あけやがった?」 ……えーと、大体四カ月くらいかな。 リ「三分の一年だな」 嫌な言い方するね……いや、まぁ色々あってさ。でもこの冬中に後二、三話は更新したいところ。 リ「お前……MR終わるの何時になんだよ」 さぁw リ「よし、お前もビビック先生と同じ目にあえや」 へ?いや、ちょっとまぁぁぁぁぁぁぁ!!? リ「悪は滅びた。あー、じゃな」 |
どうも!エミルです!やっと就職試験が終わりました。結果はわかりませんが(笑) 亮 「はいはい・・・」 春鈴 「また私です♪ていうか本編で出番があるまで来ます!」 亮 「まぁ、向こうと接点多いし・・・」 春鈴 「はぁ・・・なんか凄いですね。トール・・・ですか」 亮 「ゲームじゃ雷の技はラムウかトールだからね」 春鈴 「はぁ・・・あ、雷がいると言うことは火や水の神様もいるんですか?」 亮 「ああ、いるよ。数が多いから上げる余裕はないけどね」 春鈴 「ちなみに亮様は何の神様の御遣いなんですか?」 亮 「老人」 春鈴 「え?」 亮 「あ、いや・・・てかサチとレコン強い・・・こっちの二人にも素質、あるんじゃ・・・」 春鈴 「外史は可能性だらけですからねぇ。下手をすればアスナ様が“二刀流”を使ったり、直葉様がSAOプレイヤーだったり・・・極論ですがリョウコウさんが弱かったり、とかあるんじゃないですか?」 亮 「うわ、想像できない」 春鈴 「私もです。さて脱出は・・・ってアウィン様・・・サチさんも無茶しますね・・・」 亮 「・・・あっちのサチはリョウが守るから平気だよ。な?彼女の騎士様」 春鈴 「違いますよ、夫です!」 亮 「お前のインコースギリギリをつく癖を何とかしろよ・・・」 春鈴 「私は攻めますよ?ある意味互角に行けますから、口なら」 亮 「武で互角になれよ・・・」 春鈴 「努力はしてますよ。それで・・・あ、やっぱり姫ですね」 亮 「なんか、しがみついたら・・・当たるよな、ナニとは言わないが」 春鈴 「ああ、胸ですか」 亮 「おま・・・!せっかく人が濁したのに・・・!」 春鈴 「いいんですよ〜?男の人が興味を持つのは当然ですから。やっぱり亮様もリョウコウさんも意識したりします?」 亮 「そりゃ、サチスタイルいいし・・・って何言わせんだ!俺は明命が・・・じゃない!ああああ、もう!!お前もう喋るな!」 春鈴 「亮様が盛大な自爆をしたとこでここまでにしときましょうか。ふふ、クリアおめでとうございます。やっぱりお二人は凄いです」 亮 「なにさらっと話題を変えて・・・ああ、とにかくミッションクリアおめでとう」 春鈴 「では!私がしがみついてあげます!」 亮 「待てよ!どっからその話が・・・わぁぁぁぁ!?」 次回も楽しみにしています!それでは!
作者からの返信
2013年 10月 01日 23時 23分 リ「よぉ」 サ「こんにちは」 ラムウ、FFとかでちょくちょく出てきますよねw リ「逆にトールが直接登場すんのはあんまねぇよな」 サ「そう言えば……」 まぁ神様系はメジャーなのからマイナーなのまでほんとに千差万別ですからw 老人はある意味メジャーですがw リ「つかあのじいさん結局何だったんだかなぁ……」 さてねw? リ「まあ、実際強くなったよな。お前」 サ「そ、そうかな?」 まあ訳あって思いっきり強化しましたからねぇw メイジとしては間違い無くウチで一番の火力ですし、レコンにも特殊スキルつけましたからw リ「スキルだ?」 はいw“目指せ主人公”補正をw サ「え、えっと……」 リ「何だそりゃ」 ま、デフォで装備の君には関係無かろうw さてさて〜…… サ「(ボフッ)」←真っ赤 リ「あのな……某お前の兄ことAさんじゃねぇんだから守るとかよせ。肩凝る。つかお前はいい加減そのやたらめったら恋愛沙汰にしたがる癖どうにかしろ!」 (春鈴楽しんでるなぁ……)えーと、サチさんなんかあります? サ「へっ!?あ、あの、その……あ、当たってた?」 (おぉ、珍しく(パニクって無意識だろうけど)際どい話を) リ「ん?あぁ、バッチリ」 オイw サ「其処はもうちょっと伏せてぇ……」 リ「はぁ?」 駄目だコイツ……さてさて、てわけでクリアしましたが…… リ「おぅ。サンキューな。って、結局アイツ等いちゃつきに来ただけかよ……」 サ「ふふっ。やっぱり仲良しだね」 リ「らしいな。お幸せに〜。てかいい加減来ないと明命のやつ本妻とられんじゃね?」 いやそれは流石にw ではっ! |
更新お疲れ様です。 誤字報告 第百二十九話、について 周囲の壁が一気に日々を立て...... ↓ 周囲の壁が一気にヒビを立て...... んじゃあ俺の後ろに舞われ。 ↓ んじゃあ俺の後ろに回れ。 リョウは地面背中から着地した。 ↓ リョウは地面に背中から着地した。 だと思われる。 シリカが バカーーーーー!!!!! って叫んだ所の台詞の最後に付いてる「↑」には一体どんな意味が?
作者からの返信
2013年 09月 30日 23時 21分 すみません返信が遅くなってしまい…… えっと、うわぁ、あるわあるわ……いくつも見つけて下さり本当に申し訳ないやらありがたいやら、恐縮です。 あー、実は↑(あれ)は声のトーンが上がったことを視覚的に表現しようとしてああなったんですが、やはり少しノリに走りすぎましたかね? もし不快でしたら仰っていただければ修正いたします。 すみません。 ではっ! |
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2014年 08月 23日 21時 41分