詩・エッセイ・その他
作者： 坂田火魯志
ページ下へ移動 エッセイです。つれづれな書き方になっているかも知れません。
眠れ緋の華
詩 / 短編 最終掲載日時： 2012年 12月 06日 01時 51分
いとしい人と別れ戦いの中に生き全てをなくして。闇の中にいて想うことは。戦国ＢＡＳＡＲＡのお市の曲を聴いて書きました。心の剣
詩 / 完結 最終掲載日時： 2012年 12月 06日 01時 55分
誰もがその中に持っている心の剣。凍てついているけれどそこにある冬の美しさ。そういったものを感じて書いた詩です。寒さの中にも何かがあると思います。片輪車
ファンタジー / 完結 最終掲載日時： 2012年 12月 06日 01時 59分
見てはいけない妖怪を見てしまった為に愛する我が子をさらわれた夫婦。何とか子供を取り返そうとするが。戯曲風にしたお話です。泣いているのは
詩 / 短編 最終掲載日時： 2012年 12月 06日 02時 02分
あるお通夜で泣いている少年を見かけた。その時なくなった友人のことを想い。詩をまた書かせてもらいました。如何でしょうか。青砥縞花紅彩画
文学 / 完結 最終掲載日時： 2012年 12月 06日 02時 18分
鎌倉時代、天下の盗賊日本駄右衛門の下に集まっていく五人男。因縁に巡らされた彼等は果たしてどうなっていくのか。歌舞伎の名作白波五人男の通しを戯曲風にして書きました。こちらにも掲載してもらっています。
ttp://www.painwest.net/岩清水健一郎という存在
エッセイ / 完結 最終掲載日時： 2012年 12月 07日 02時 26分
拙作『絶対の正義』に出て来た岩清水健一郎というキャラクターについていじめドラマ等を観たことから書いています。どうしてあの様なキャラクターが生まれたのか、そしていじめについての私見も書かせてもらっています。作中ドラマの登場人物や台詞について書かせてもらったり引用したりしています。連合について
エッセイ / 完結 最終掲載日時： 2012年 12月 07日 02時 28分
拙作『星河の覇皇』に登場する連合、正式名称星間国家連合について書いたものです。参考にした国家や組織についても書いています。無言劇・思想家
詩 / 短編 最終掲載日時： 2012年 12月 07日 02時 30分
夜の中で見てきて、考えてきたものを小説ではなく別の方法で書き留めたいと思い書いた二篇の詩をここに。こちらでははじめての詩です。所謂従軍慰安婦なるもの
エッセイ / 完結 最終掲載日時： 2014年 03月 10日 22時 59分
従軍慰安婦について僕個人が検証しその結論を書かせてもらいました。尚執筆にあたって参考にさせてもらった文献を書かれた人達の名前はあえて出しています。星河の覇皇世界の軍服及び階級
その他 / 完結 最終掲載日時： 2014年 04月 14日 23時 01分
星河の覇皇に登場する各国の軍隊の軍服や階級等について書かせてもらいました、設定資料の一つだと思って下さい。